JP2002143596A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JP2002143596A JP2002143596A JP2000340528A JP2000340528A JP2002143596A JP 2002143596 A JP2002143596 A JP 2002143596A JP 2000340528 A JP2000340528 A JP 2000340528A JP 2000340528 A JP2000340528 A JP 2000340528A JP 2002143596 A JP2002143596 A JP 2002143596A
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- Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
Abstract
上げようとしてもこれを阻止でき、安全性を向上でき、
さらに、蓋ロック装置の構造も簡単なものとして、従
来、蓋ロック装置の配置が困難であった蓋の左右位置の
トップカバーの狭い下方空間にも配設可能とした洗濯機
を得る。 【解決手段】 外箱内に外槽を搖動自在に吊支し、該外
槽内に、底部に回転翼を備えた洗濯兼脱水槽を回転自在
に配設し、外箱の上部に洗濯兼脱水槽への衣類投入口を
持つトップカバー4で覆い、衣類投入口を開閉する蓋5
を設け、前記蓋5は中折れ構造で中折れ部よりも前方に
開閉操作用の取手8を設けたもので、洗い、すすぎ、脱
水の行程が自動的に進行し、脱水運転中に前記蓋5をロ
ックする洗濯機において、前記蓋5の中折れ部よりも前
方で蓋5の左右側面位置に蓋ロック装置10を配置し
た。
Description
ロック装置に関するものである。
示すように、外箱1内に外槽を搖動自在に吊支し、該外
槽内に、底部に回転翼2を備えた洗濯兼脱水槽3を回転
自在に配設し、外箱1の上部開口の周囲部分をトップカ
バー4で覆い、洗濯兼脱水槽3の上方の開口を蓋5で開
閉自在に閉塞している。図中6は給水弁、7はトップカ
バー4の前部に配設され運転内容などを設定する設定ボ
タンなどを配設した操作パネルを示す。
使用され、しかもその際、洗濯機の上方に衣類乾燥機が
設置されることが多いことから、蓋5は高さを低くする
ことが要求され、例えば図5に示すように蓋後5aと蓋
前5bとの前後に2分割し、中央部のヒンジ部により中
折れして、中央から持ち上がる構造となっており、中央
のヒンジ部近傍である蓋前5bの後部または操作パネル
7寄りの前部に開閉操作を行うための取手8を取り付け
てある。
い、すすぎ、脱水の全行程は自動的に進行するが、脱水
行程では、洗濯物の水分を遠心力で飛ばすために、洗濯
兼脱水槽3が高速回転する。このため、脱水運転中は、
蓋5を閉じ、しかも蓋5が容易に開かないようにする必
要がある。
ように蓋5の開閉を検出する蓋スイッチ9と蓋ロック装
置19を例えば蓋前5bの操作パネル7の側の左右両側
に設け、蓋スイッチからの蓋閉信号が周知のマイクロコ
ンピュータによる運転制御部に出力され蓋5が閉じたこ
とが確認されてから、脱水運転を開始し、また、脱水運
転中は蓋ロック装置19により蓋5が開かないようにし
ている。
例えば係止爪と係止凹部との組合せにより構成し、操作
パネル7の側に一体に形成した係止爪を、蓋前5bの側
に形成した係止凹部に係止する。
の蓋ロック装置は、蓋を確実に開かないようにするため
には、複雑な構造となる。特に、蓋ロック装置にかかる
力を考えた場合、蓋ロック装置を作用点、取手の部分を
力点、ロックする側を蓋側面でトップカバーに押し付け
られる部分を支点と考えると、てこの原理により作用点
である蓋ロック装置には、取手を引き上げるよりも大き
な力がかかり、その力に耐える構造とする必要がある。
いるため、蓋が中折れ構造で、中央の中折れ部近傍に取
手を設けた場合は、取手の位置から蓋ロック装置の配設
位置が離れることになり、蓋をロックした脱水運転中で
も取手を無理に引き上げるとヒンジ構造の蓋の中折れ部
である中央部分が開いてしまうおそれがある。
いずれかの片寄った位置に配設されているため、ロック
されていない側の前面側も開くおそれがある。
は、中折れ部である中央部分が大きく開くことはない
が、前面側でロックされていない側が開くおそれは依然
として残る。
蓋前の中央部に蓋ロック装置を設ければよいが、トップ
カバーの前側は操作パネルであり、ここには操作基板が
設けられているため、中央位置に蓋ロック装置を設けよ
うとすると衣類投入口が狭くなってしまうなどの問題が
発生する。
し、蓋をロックした脱水運転中に蓋を無理に引き上げよ
うとしてもこれを阻止でき、安全性を向上でき、さら
に、蓋ロック装置の構造も簡単なものとして、従来、蓋
ロック装置の配置が困難であった蓋の左右位置のトップ
カバーの狭い下方空間にも配設可能とした洗濯機を提供
することにある。
するため、第1に、外箱内に外槽を搖動自在に吊支し、
該外槽内に、底部に回転翼を備えた洗濯兼脱水槽を回転
自在に配設し、外箱の上部に洗濯兼脱水槽への衣類投入
口を持つトップカバーで覆い、衣類投入口を開閉する蓋
を設け、前記蓋は中折れ構造で中折れ部よりも前方に開
閉操作用の取手を設けたもので、洗い、すすぎ、脱水の
行程が自動的に進行し、脱水運転中に前記蓋をロックす
る洗濯機において、前記蓋の中折れ部よりも前方で蓋の
左右側面位置に蓋ロック装置を配置した。よって、蓋の
左右両側が均等にロックされ、取手を持って無理やり蓋
を開けようとしても、蓋の左右いずれかの側のみが持ち
上がることを阻止でき、結果として蓋の両側は持ち上が
らない。
し、該外槽内に、底部に回転翼を備えた洗濯兼脱水槽を
回転自在に配設し、外箱の上部に洗濯兼脱水槽への衣類
投入口を持つトップカバーで覆い、衣類投入口を開閉す
る蓋を設け、前記蓋は中折れ構造で中折れ部よりも前方
に開閉操作用の取手を設けたもので、洗い、すすぎ、脱
水の行程が自動的に進行し、脱水運転中に前記蓋をロッ
クする洗濯機において、前記取手の左右近傍位置に蓋ロ
ック装置を配置したことにより、ロック中に取手を持っ
て無理やり蓋を開けようとしても、開閉操作で最初に開
き始める取手近傍がロックされているから、取手の配設
箇所であるヒンジ構造の中央部や前側などが部分的に開
いてしまうことを阻止でき、安全性が向上する。
と該電磁コイルへの通電により動作するプランジャーと
で構成し、該プランジャーの先端の蓋ロック棒が着脱自
在に係止するロック孔を蓋に形成したことにより、蓋ロ
ック装置を複雑な機械的構造とせずにすみ、配設スペー
スの少ない、蓋の左右のトップカバーの下方空間にも配
設が可能となり、蓋ロック装置を取手の左右近傍位置に
配置することが容易に実行できる。
の形態を詳細に説明する。図1は本発明の洗濯機の実施
の形態を示す平面図、図2は同上一部切欠いた正面図
で、本発明の洗濯機の全体構成は図4に示した従来例と
同様であるからここでの詳細な説明は省略する。
前5bとの前後に2分割し、中央部のヒンジ部により中
折れして、中央から持ち上がる構造となっており、中央
のヒンジ部5cの近傍である蓋前5bの後部に開閉操作
を行うための取手8を取り付け、図1の平面図に示すよ
うに蓋前5bの前部位置で操作パネル7と接する側に蓋
5の開閉を検出する蓋スイッチ9を設け、また、図1の
平面図、図2の一部切欠いた正面図に示すように蓋前5
bの前記取手8の左右近傍位置として、蓋前5bの両側
部後方位置でトップカバー4の下面に蓋ロック装置10
を取付ネジで固定した。
磁コイル11とその周囲に配設するヨーク12とで磁気
回路を構成するもので、この磁気回路により動作するプ
ランジャー13が電磁コイル11の中心部に配設され、
該プランジャー13の蓋5側の端部には非磁性体のロッ
ク棒14が固着してある。図中15は、電磁コイル11
への通電が絶たれた時にプランジャー13およびロック
棒14を復位させるためのバネを示す。
を検出するための、発光素子(LED)と受光素子(フ
ォトトランジスタ)で構成するフォトインタラプターを
示す。
前記ロック棒14の先端に対応する箇所にロック孔1
7,18をそれぞれ形成する。
の、特に蓋の開閉、ロック動作を説明する。蓋5が閉じ
られていないときは、電磁コイル11には通電されず、
プランジャー13はバネ15の弾力によって図3に示す
位置にあり、先端のロック棒14は、トップカバー4に
形成したロック孔17、蓋前5bに形成したロック孔1
8には挿入されておらず、蓋5はロック状態にはない。
ED)と受光素子(フォトトランジスタ)との間に位置
し、フォトインタラプター16は動作していない。
5が閉じられて蓋スイッチ9からの出力が運転制御部に
入力すると、運転制御部からの出力により、蓋ロック装
置10の電磁コイル11に通電され、ヨーク12で構成
された磁気回路により、プランジャー13が吸引されて
該プランジャー13とロック棒14がバネ15の弾力に
抗して図3において左方向、すなわち蓋5の方向に移動
する。
ク棒14の先端がロック孔17、ロック孔18を貫通し
て蓋5の内側に突出する。これにより、蓋5はトップカ
バー4にロックされ開くことを阻止される。
ォトインタラプター16の遮光が解放されて発光素子
(LED)から発した光線が受光素子(フォトトランジ
スタ)で受光され、ここからの受光を検知したことの信
号がロック完了信号として運転制御部に入力され、この
信号により運転制御部では蓋5がロックされたものと判
断する。
洗濯兼脱水槽3および回転翼2が高速回転する脱水運転
が開始する。そして、所定時間経過後、脱水運転が終了
すると、運転制御部からの制御信号により電磁コイル1
1への通電が遮断し、プランジャー13およびこれと一
体のロック棒14がバネ15の弾力により移動し復位す
る。
ロック孔17から抜け出て、蓋ロックが解除され、蓋5
の開閉が可能となる。よって、蓋5を開いて洗濯兼脱水
槽3内の洗濯物を取り出すことができる。
つ、蓋ロック装置10によって蓋ロックが確実になさ
れ、これらが確認された後に脱水運転が開始する。そし
て、蓋ロックがされている脱水運転中に、蓋5の取手8
を持って蓋5を中央のヒンジ部から引き上げ開こうとし
ても、蓋ロック装置10は蓋の左右両側位置で、しかも
取手8の近傍位置に配置されているから、中央のヒンジ
部が開いてしまうことはなく、確実に閉状態を保持でき
る。
ンジ部5cの近傍としたが、これに限定されるものでは
なく、蓋前5bの前側に位置している場合にも適用され
る。この場合も取手8の左右近傍位置に蓋ロック装置1
0か配置されるから、ロック中に取手8を持って蓋前5
bを無理やり引き上げようとしても蓋前5bの前部が大
きく開くことを阻止できる。
1に、外箱内に外槽を搖動自在に吊支し、該外槽内に、
底部に回転翼を備えた洗濯兼脱水槽を回転自在に配設
し、外箱の上部に洗濯兼脱水槽への衣類投入口を持つト
ップカバーで覆い、衣類投入口を開閉する蓋を設け、前
記蓋は中折れ構造で中折れ部よりも前方に開閉操作用の
取手を設けたもので、洗い、すすぎ、脱水の行程が自動
的に進行し、脱水運転中に前記蓋をロックする洗濯機に
おいて、前記蓋の中折れ部よりも前方で蓋の左右側面位
置に蓋ロック装置を配置した。よって、蓋の左右両側が
均等にロックされ、取手を持って無理やり蓋を開けよう
としても、蓋の左右いずれかの側のみが持ち上がること
を阻止でき、結果として蓋の両側は持ち上がらない。
し、該外槽内に、底部に回転翼を備えた洗濯兼脱水槽を
回転自在に配設し、外箱の上部に洗濯兼脱水槽への衣類
投入口を持つトップカバーで覆い、衣類投入口を開閉す
る蓋を設け、前記蓋は中折れ構造で中折れ部よりも前方
に開閉操作用の取手を設けたもので、洗い、すすぎ、脱
水の行程が自動的に進行し、脱水運転中に前記蓋をロッ
クする洗濯機において、前記取手の左右近傍位置に蓋ロ
ック装置を配置したことにより、ロック中に取手を持っ
て無理やり蓋を開けようとしても、開閉操作で最初に開
き始める取手近傍がロックされているから、取手の配設
箇所であるヒンジ構造の中央部や前側などが部分的に開
いてしまうことを阻止でき、安全性が向上する。
と該電磁コイルへの通電により動作するプランジャーと
で構成し、該プランジャーの先端の蓋ロック棒が着脱自
在に係止するロック孔を蓋に形成したことにより、蓋ロ
ック装置を複雑な機械的構造とせずにすみ、配設スペー
スの少ない、蓋の左右のトップカバーの下方空間にも配
設が可能となり、蓋ロック装置を取手の左右近傍位置に
配置することが容易に実行できる。
る。
正面図である。
断正面図である。
濯兼脱水槽 4…トップカバー 5…蓋 5a…
蓋後 5b…蓋前 5c…ヒンジ部 6…給
水弁 7…操作パネル 8…取手 9…蓋
スイッチ 10…蓋ロック装置 11…電磁コイル 12…
ヨーク 13…プランジャー 14…ロック棒 15…
バネ 16…フォトインタラプター 17…ロック孔 18…ロック孔 19…
蓋ロック装置
Claims (3)
- 【請求項1】 外箱内に外槽を搖動自在に吊支し、該外
槽内に、底部に回転翼を備えた洗濯兼脱水槽を回転自在
に配設し、外箱の上部に洗濯兼脱水槽への衣類投入口を
持つトップカバーで覆い、衣類投入口を開閉する蓋を設
け、前記蓋は中折れ構造で中折れ部よりも前方に開閉操
作用の取手を設けたもので、洗い、すすぎ、脱水の行程
が自動的に進行し、脱水運転中に前記蓋をロックする洗
濯機において、前記蓋の中折れ部よりも前方で蓋の左右
側面位置に蓋ロック装置を配置したことを特徴とする洗
濯機。 - 【請求項2】 外箱内に外槽を搖動自在に吊支し、該外
槽内に、底部に回転翼を備えた洗濯兼脱水槽を回転自在
に配設し、外箱の上部に洗濯兼脱水槽への衣類投入口を
持つトップカバーで覆い、衣類投入口を開閉する蓋を設
け、前記蓋は中折れ構造で中折れ部よりも前方に開閉操
作用の取手を設けたもので、洗い、すすぎ、脱水の行程
が自動的に進行し、脱水運転中に前記蓋をロックする洗
濯機において、前記取手の左右近傍位置に蓋ロック装置
を配置したことを特徴とする洗濯機。 - 【請求項3】 前記蓋ロック装置は、電磁コイルと該電
磁コイルへの通電により動作するプランジャーとで構成
し、該プランジャーの先端の蓋ロック棒が着脱自在に係
止するロック孔を蓋に形成したことを特徴とする請求項
1または請求項2に記載の洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000340528A JP2002143596A (ja) | 2000-11-08 | 2000-11-08 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000340528A JP2002143596A (ja) | 2000-11-08 | 2000-11-08 | 洗濯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002143596A true JP2002143596A (ja) | 2002-05-21 |
Family
ID=18815429
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000340528A Pending JP2002143596A (ja) | 2000-11-08 | 2000-11-08 | 洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002143596A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015139489A1 (zh) * | 2014-03-15 | 2015-09-24 | 海尔集团公司 | 洗衣机控制盘座部件及洗衣机 |
CN115012167A (zh) * | 2021-03-05 | 2022-09-06 | 松下家电(中国)有限公司 | 洗衣机及洗衣机关闭机门的控制方法 |
-
2000
- 2000-11-08 JP JP2000340528A patent/JP2002143596A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015139489A1 (zh) * | 2014-03-15 | 2015-09-24 | 海尔集团公司 | 洗衣机控制盘座部件及洗衣机 |
CN115012167A (zh) * | 2021-03-05 | 2022-09-06 | 松下家电(中国)有限公司 | 洗衣机及洗衣机关闭机门的控制方法 |
CN115012167B (zh) * | 2021-03-05 | 2023-12-22 | 松下家电(中国)有限公司 | 洗衣机及洗衣机关闭机门的控制方法 |
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Legal Events
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