JP2008029371A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機 Download PDF

Info

Publication number
JP2008029371A
JP2008029371A JP2006202882A JP2006202882A JP2008029371A JP 2008029371 A JP2008029371 A JP 2008029371A JP 2006202882 A JP2006202882 A JP 2006202882A JP 2006202882 A JP2006202882 A JP 2006202882A JP 2008029371 A JP2008029371 A JP 2008029371A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
washing machine
washing
disposed
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006202882A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Hasebe
雄一 長谷部
Katsunori Ishii
克典 石井
Takahiro Oikawa
貴裕 及川
Keiko Sube
恵子 須部
Rieko Ishibashi
里江子 石橋
Masanobu Tanitsu
匡信 谷津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Nihon Kentetsu Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Kentetsu Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Nihon Kentetsu Co Ltd
Priority to JP2006202882A priority Critical patent/JP2008029371A/ja
Publication of JP2008029371A publication Critical patent/JP2008029371A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)

Abstract

【課題】一枚もののフタを開閉するとき、開閉操作に特に力を要せず、しかも開閉の最終段階でゆっくりと移動させることができて安全性が向上する洗濯機を得る。
【解決手段】外箱内に水槽を揺動自在に吊下げ、底部に攪拌翼を配設した洗濯兼脱水槽を前記水槽内に配設し、洗濯兼脱水槽の下方にギヤ、クラッチなどの機構を介してモータを配設し、前記外箱の上面に取り付けたトップカバー3で形成される開口をフタ1で開閉自在に覆う洗濯機のフタ構造において、前記フタ1は一枚ものの後部をダンパー6およびフタバネを介してフタピン2によりトップカバー3に回動自在に軸着した。
【選択図】 図4

Description

本発明は、洗濯機のフタ構造に関するものである。
一般に、洗濯機は外箱内に水槽を揺動自在に吊下げ、底部に攪拌翼を配設した洗濯兼脱水槽を前記水槽内に配設し、洗濯兼脱水槽の下方にギヤ、クラッチなどの機構を介してモータを配設し、前記外箱の上面に取り付けたトップカバーで形成される開口をフタで開閉自在に覆うものである。
従来、フタは、洗濯機の上方に衣類乾燥機を設置して、いわゆるホームランドリーの形態として使用することを想定して、上方への衣類乾燥機の設置スペースを確保するために、フタ開閉に要するスペースを小さくする目的で、二つ折り状態に畳むようにして開いていた。
ところが、最近では洗濯機と衣類乾燥機とが一体となった洗濯乾燥機が広まり、洗濯機の上方に衣類乾燥機を設置する必要がなくなったため、フタを折畳み構造とする必要性がなくなっている。なお、衣類乾燥機ではないが、折畳み構造ではなく、一枚もののフタも従来提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2004−261330号公報
フタを一枚ものにする場合、開閉するためのフタバネにもバネ力の大きなものを用いる必要があり、また、開閉ストロークも大きくなるため、開閉作業に力を要したり、また、開閉の最終段階で急激にバタンと開いたり、閉じたりして危険なこともある。
本発明は前記従来例の不都合を解消するものとして、一枚もののフタを開閉するとき、開閉操作に特に力を要せず、しかも開閉の最終段階でゆっくりと移動させることができて安全性が向上する洗濯機を提供するものである。
本発明は前記目的を達成するものとして、外箱内に水槽を揺動自在に吊下げ、底部に攪拌翼を配設した洗濯兼脱水槽を前記水槽内に配設し、洗濯兼脱水槽の下方にギヤ、クラッチなどの機構を介してモータを配設し、前記外箱の上面に取り付けたトップカバーで形成される開口をフタで開閉自在に覆う洗濯機のフタ構造において、前記フタは一枚ものの後部をダンパーおよびバネを介してフタピンによりトップカバーに回動自在に軸着したことを特徴とする。
フタを一枚もので形成したから、構造を単純化できる。この場合、開閉は大きなバネ力を有するフタバネを用いて、大きな一枚のフタを操作することになるが、ダンパーを取り付けたから途中まで手で開閉すれば、その後はダンパーの作用でゆっくりと開閉するから、操作性がよく、バタンと急激に開閉することもなく安全でもある。
以下、図面について本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の洗濯機の実施形態を示すフタの平面側の斜視図、図2は同上斜視図、図3は同上側面図、図4はフタを開いた状態の前面側の斜視図で、洗濯機の全体構成は既に説明したとおり、洗濯機は外箱内にその四隅から吊下げ手段によって水槽を吊下げ、底部に攪拌翼を配設した洗濯兼脱水槽を前記水槽内に配設し、洗濯兼脱水槽の下方にギヤ、クラッチなどの機構を介してモータを配設している。
かかる洗濯機において、本発明ではフタ構造としてフタ1を一枚もので形成し、その後部を左右位置でフタピン2によってトップカバー3に回動自在に軸着した(図4、図5参照)。
フタ1の後部には図6に示すようにフタ1を開閉するためのフタバネ4が取り付けられる。このフタバネ4は、線材をコイル状に巻回したコイル部4cの両端を突出させて、一方の端部をトップカバー3への固定部4aとし、他端をフタ1の後端から突設したフタ腕部1aへの取付部4bとした。
このフタバネ4は固定部4aに対して取付部4bが外方に開くようにバネ力が付勢され、このバネ力がフタ腕部1aに作用し、フタ1は本体の回転中心部1bを中心にして回転する構造となっている。
フタ1を一枚ものとすることで開閉に大きな力が必要となり、このフタバネ4も大きなバネ力を要するものとなる。このため、合成樹脂製のフタ1およびトップカバー3では、その回動軸着部において、フタバネ4の荷重に耐えられないことが想定される。
そこで本発明では図4、図5に示すようにこの回動軸着部に金属製の補強板5を取り付けた。この場合、補強板5の取り付けは、フタ1をトップカバー3に取り付けるための同じフタピン2を使用する。これにより、固定のためにネジなどを別途使用せずにすみ、構造も簡単となる。
そして、フタピン2によるフタ1のトップカバー3への左右の軸着部の間に位置させて、図4に示すようにフタ1の後部中央位置にダンパー6を配設する。フタ1のトップカバー3への軸着部は前記のようにフタ1の左右位置であるため、中央の部分が浮きあがり易くなったり、フタ1にねじれが生じ易くなるが、ダンパー6を中央に配設することでフタ1の中央部の浮きあがりを防止でき、ねじれも防げる。
また、フタ1の前縁に開閉のための手掛け部7として凹部を形成する。この凹部は、間隔をおいて前方に突出させた上下の舌片7a、7bで形成される。
フタ1の上面はトップカバー3の前部上面に形成される操作部8の上面と同一平面とし、手掛け部7を収容するとともに手掛け部7に指を差込むための操作スペースとなる凹部3aをトップカバー3に形成する。
フタ1の側部前側にも凹部を形成して開閉のための手掛け部9とし、この側部の手掛け部9には洗濯機が洗濯乾燥機の場合に乾燥行程で使用する温風の排気口9aを設ける。
次に作用を説明する。フタ1が閉じられた状態では、図8に示すようにフタ腕部1aにはフタバネ4の取付部4bにより図8において矢印方向へのバネ荷重方向の力(斜め上方への力)が作用している。そのため、フタ1は回転中心部1bを中心軸としてフタ1の先端側には図8おいて下方、すなわちフタ1を閉じる方向への力が作用し、このフタバネ4による閉じる方向への力と、フタ1の自重とによりフタ1は閉じている。
この状態から、衣類を洗濯兼脱水槽内に投入したり、取出すときにフタ1を開くには、例えばトップカバー3に形成してある凹部3aに指を差込んで前縁に形成してある手掛け部7の舌片7a,7bの間の空隙に指先を差入れ、上方の舌片7aに指を引掛けてフタ1を上部後方に引き上げる。
これにより、フタ1はフタバネ4の力によって、回転中心部1bを回転軸としてフタ腕部1aが下方に回動し、フタ1の本体部が上方に回動して引き上げられる。この場合、途中、例えば中ほどまで手で引き上げれば、その後はフタバネ4の力によって自動的に開閉し、しかもダンパー6の作用でゆっくりと開くから、バタンと急激に開くことがなく、最後で跳ね返ったり、指を挟むなどの事態発生を防止できる。
また、フタ1の側部に形成した手掛け部9を使用することで、別の角度からでもフタ1の開閉ができ、使い勝手のよいものになる。
フタ1が開いた状態では、図6に示すようにフタバネ4の取付部4bによりフタ1のフタ腕部1aに斜め下方へのバネ力が作用するから、フタ1の本体には回転中心部1bを中心軸としてフタ開方向への力が作用する。
そして、この状態ではフタ1はわずかに後方に倒れているから、このフタ1自身の倒れと前記バネ力とによってフタ1は開状態を保持する。
この開状態からフタ1を閉じるには、手掛け部7に指を差込んでフタ1を下方に倒せば、回転中心部1bを中心軸にしてフタ腕部1aを介してフタバネ4の取付部4bにはバネ力に抗してこれを閉じようとする方向への力が作用する。
よって、バネ力に抗してフタ1を閉じる方向に途中まで、例えば45度まで手で倒せば、その後はフタ1の自重により閉じる。この場合、ダンパー6が作用し、その抵抗力によって最終段階ではフタ1はゆっくりと閉じ、急激にバタンと閉じることはない。
本発明の洗濯機の実施形態を示す平面側の斜視図である。 本発明の洗濯機の実施形態を示す斜視図である。 本発明の洗濯機の実施形態を示す側面図である。 本発明の洗濯機の実施形態を示すフタを開いた状態の前面側の斜視図である。 本発明の洗濯機の実施形態を示すフタ取付部の斜視図である。 本発明の洗濯機のフタを開いた状態の側面側の説明図である。 本発明の洗濯機の閉じる途中の状態の側面側の説明図である。 本発明の洗濯機の閉じた状態の側面示側の説明図である。
符号の説明
1 フタ 1a フタ腕部
1b 回転中心部 2 フタピン
3 トップカバー 3a 凹部
4 フタバネ 4a 固定部
4b 取付部 4c コイル部
5 補強板 6 ダンパー
7 手掛け部 7a、7b 舌片
8 操作部 9 手掛け部
9a 排気口

Claims (6)

  1. 外箱内に水槽を揺動自在に吊下げ、底部に攪拌翼を配設した洗濯兼脱水槽を前記水槽内に配設し、洗濯兼脱水槽の下方にギヤ、クラッチなどの機構を介してモータを配設し、前記外箱の上面に取り付けたトップカバーで形成される開口をフタで開閉自在に覆う洗濯機のフタ構造において、前記フタは一枚ものの後部をダンパーおよびフタバネを介してフタピンによりトップカバーに回動自在に軸着したことを特徴とする洗濯機。
  2. 前記フタピンによる回動軸着部に前記同じフタピンで補強板を取り付けたことを特徴とする請求項1記載の洗濯機。
  3. 前記フタバネはフタの後部左右に配設し、ダンパーを前記左右のフタバネの間の中央に配置したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の洗濯機。
  4. 前記フタの前縁または側縁前部の少なくともいずれかに手掛け部としての凹部を形成したことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の洗濯機。
  5. 前記前縁に設ける手掛け部は、間隔をおいて前方に突出する上下の舌片で構成し、下方の舌片を上方の舌片よりも短く形成したことを特徴とする請求項4記載の洗濯機。
  6. 前記側縁に設ける手掛け部には、排気口を形成したことを特徴とする請求項4記載の洗濯機。
JP2006202882A 2006-07-26 2006-07-26 洗濯機 Pending JP2008029371A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006202882A JP2008029371A (ja) 2006-07-26 2006-07-26 洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006202882A JP2008029371A (ja) 2006-07-26 2006-07-26 洗濯機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008029371A true JP2008029371A (ja) 2008-02-14

Family

ID=39119411

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006202882A Pending JP2008029371A (ja) 2006-07-26 2006-07-26 洗濯機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008029371A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014083449A (ja) * 2012-10-25 2014-05-12 Lg Electronics Inc 洗濯物処理機器
CN104294558A (zh) * 2014-10-30 2015-01-21 南京乐金熊猫电器有限公司 用于波轮洗衣机顶盖的弹簧式转动阻尼器
JP2016107120A (ja) * 2016-02-12 2016-06-20 日立アプライアンス株式会社 洗濯機
JP2017018813A (ja) * 2016-11-04 2017-01-26 日立アプライアンス株式会社 洗濯機
JP2017189715A (ja) * 2017-08-02 2017-10-19 日立アプライアンス株式会社 洗濯機
CN107815826A (zh) * 2016-09-13 2018-03-20 青岛海尔洗衣机有限公司 齿轮式阻尼器、盖板安装结构和洗衣机
CN107815825A (zh) * 2016-09-13 2018-03-20 青岛海尔洗衣机有限公司 弹簧式阻尼器、盖板安装结构和洗衣机
JP2019063605A (ja) * 2019-01-30 2019-04-25 日立アプライアンス株式会社 電気洗濯機
JP2020103957A (ja) * 2020-03-23 2020-07-09 東芝ライフスタイル株式会社 洗濯機
JP7480014B2 (ja) 2020-10-15 2024-05-09 シャープ株式会社 洗濯機

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56131190A (en) * 1980-03-17 1981-10-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Device for treating leaked liquid
JPS60182988A (ja) * 1984-02-29 1985-09-18 東レ株式会社 空気吹込み繊維詰物の製造方法
JPH0464387A (ja) * 1990-07-03 1992-02-28 Brother Ind Ltd 脱水洗たく機
JP2000167290A (ja) * 1998-12-07 2000-06-20 Toshiba Corp 洗濯機
JP2000271377A (ja) * 1999-03-26 2000-10-03 Nippon Kentetsu Co Ltd 洗濯乾燥機

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56131190A (en) * 1980-03-17 1981-10-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Device for treating leaked liquid
JPS60182988A (ja) * 1984-02-29 1985-09-18 東レ株式会社 空気吹込み繊維詰物の製造方法
JPH0464387A (ja) * 1990-07-03 1992-02-28 Brother Ind Ltd 脱水洗たく機
JP2000167290A (ja) * 1998-12-07 2000-06-20 Toshiba Corp 洗濯機
JP2000271377A (ja) * 1999-03-26 2000-10-03 Nippon Kentetsu Co Ltd 洗濯乾燥機

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014083449A (ja) * 2012-10-25 2014-05-12 Lg Electronics Inc 洗濯物処理機器
US10060069B2 (en) 2012-10-25 2018-08-28 Lg Electronics Inc. Laundry treatment machine
CN104294558A (zh) * 2014-10-30 2015-01-21 南京乐金熊猫电器有限公司 用于波轮洗衣机顶盖的弹簧式转动阻尼器
JP2016107120A (ja) * 2016-02-12 2016-06-20 日立アプライアンス株式会社 洗濯機
CN107815826A (zh) * 2016-09-13 2018-03-20 青岛海尔洗衣机有限公司 齿轮式阻尼器、盖板安装结构和洗衣机
CN107815825A (zh) * 2016-09-13 2018-03-20 青岛海尔洗衣机有限公司 弹簧式阻尼器、盖板安装结构和洗衣机
JP2017018813A (ja) * 2016-11-04 2017-01-26 日立アプライアンス株式会社 洗濯機
JP2017189715A (ja) * 2017-08-02 2017-10-19 日立アプライアンス株式会社 洗濯機
JP2019063605A (ja) * 2019-01-30 2019-04-25 日立アプライアンス株式会社 電気洗濯機
JP2020103957A (ja) * 2020-03-23 2020-07-09 東芝ライフスタイル株式会社 洗濯機
JP7480014B2 (ja) 2020-10-15 2024-05-09 シャープ株式会社 洗濯機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008029371A (ja) 洗濯機
JP5492137B2 (ja) ドラム式洗濯乾燥機
TWI441968B (zh) washing machine
JP5645464B2 (ja) 洗濯機
JP4715829B2 (ja) ドラム式洗濯機
EP2929076B1 (en) Laundry machine
KR100670868B1 (ko) 드럼식 세탁기
JP6007406B2 (ja) 洗濯機
KR20070070780A (ko) 세탁기의 도어 핸들
WO2007039135A3 (en) Top-loading clothes washing machine with lid interlock means
EP0859079A1 (en) Hinge for electrical appliance door, particularly for laundry washing and/or drying machine
US11668123B2 (en) Washing machine
EP2848727B1 (en) Front-loading-type washing machine
JP2004073707A (ja) 洗濯機
JP6564650B2 (ja) 衣類処理装置
JP2004351114A (ja) ドラム式洗濯機
KR101073905B1 (ko) 건조기의 도어구조
JP2002292187A (ja) 洗濯機の蓋ロック装置
JP4325464B2 (ja) 脱水機
JP7422307B2 (ja) 洗濯機
KR0128897Y1 (ko) 세탁기의 뚜껑
JP2002282578A (ja) 洗濯機の蓋ロック装置
JP2005287614A5 (ja)
JP6359706B2 (ja) 衣類処理装置
KR100747529B1 (ko) 드럼 세탁기 및 그 제어방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090129

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110105

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110426