JP2002142859A - 口紅などの収納容器 - Google Patents

口紅などの収納容器

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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】充填した口紅が不具合品であった場合、高価な
収納容器全体を廃棄しなければならなかった。 【解決手段】上部に軸心方向の切り割り溝2が形成され
下部外面には嵌合部3が形成された筒状の内筒部材1、
切り割り溝の外周を回動可能に覆う内部にラセン溝5が
形成されたラセン部材4、内筒部材内に上下移動可能に
形成された皿部材7、この皿部材に形成された内筒部材
の切り割り溝及びラセン部材のラセン溝と係合する係合
ピン9より構成されるカートリッジ体と、上下が開口さ
れ下部内面には内筒部材に形成された嵌合部と嵌合する
ハカマ部材11、このハカマ部材に上部が突出するよう
に回動可能ではあるが抜け出し不能に係止され内部には
ラセン部材に形成された嵌合部と嵌合する外筒部材14
より構成される外装体と、カートリッジ体を外装体の底
部より挿入することによって外筒部材とラセン部材、ハ
カマ部材と内筒部材が嵌合されることによって解決して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は化粧品を収納する口
紅などの収納容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の口紅などの収納容器はハカマ部材
と、このハカマ部材内に下端部が挿入固定され上部には
軸心方向の切り割り溝が形成された筒状の内筒部材と、
この内筒部材の切り割り溝の外周を回動可能に覆う内部
にラセン溝が形成されたラセン部材と、このラセン部材
の外周を覆う外筒部材と、前記内筒部材内に上下移動可
能に形成された皿部材と、この皿部材に形成された前記
内筒部材の切り割り溝及び前記ラセン部材のラセン溝と
係合する係合ピンとから構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
従来の口紅などの収納容器はその材質として内筒部材、
ラセン部材、皿部材のいわゆる内部構造部品には比較的
安価なプラスチック材が使用され、蓋、外筒部材、ハカ
マ部材のいわゆる外装部品には高価な加飾を施した金属
材が使用されている。
【0004】このような収納容器に口紅を充填して完成
品となるものであるが、口紅を充填する際に口紅に傷を
付けてしまったりして不具合品となってしまった場合に
は口紅を収納容器から外すことが大変難しく、また手間
がかかるので結果として収納容器全体を廃棄しなければ
ならず加飾を施された高価な収納容器全体が無駄になっ
ていた。
【0005】さらに口紅を使い終わって収納容器を廃棄
する際にはプラスチック材と金属材を分離することが難
しく、材料の再利用にも問題を残すものであるという欠
点があった。
【0006】このような欠点を補うために実開平6−1
1610号に示されるように、あらかじめ分解された容
器の内筒部材内の皿部材に口紅を充填しキズなどによる
不具合品でないことを確認してから外装部品にセットし
て完成品とする手段も考案されているが、このような構
造にした場合には口紅を充填した状態では実際に使用す
る際に外筒部材とハカマ部材を回動させることによる口
紅の上下移動がスムーズに行えるかどうかといういわゆ
る作動状態を確認することができず、またこの作動中に
口紅に不具合が発生しないことを確認することができ
ず、そのため収納容器を完成品としてから作動状態を確
認することになるが、この作動がスムーズで無い不具合
品であった場合には一度収納容器を分解して調整しなけ
ればならず手直しの工程に手間がかかってしまうもので
あった。
【0007】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
安価な内部構造部品に口紅を充填して、口紅のキズなど
による不具合品の検出及び作動状態の確認をしたのち、
良品のみを高価な外装部品にセットすることができ、そ
れによって廃棄する部品の無駄及び手直し作業の手間を
省くことのできる口紅などの収納容器を提供することを
目的としている。
【0008】さらに口紅のキズなどによる不具合品の検
出をするために内筒部材及びラセン部材を透明なプラス
チックで形成する事によってカートリッジ体の外部から
も口紅の外観を観察することができ、また口紅のキズな
どによる不具合品が検出されたならば、皿部材をカート
リッジ体上部より抜き出すことにより皿部材を取り外
し、新しい皿部材をカートリッジ体の上端部より差し込
むことで皿部材を交換することができる口紅などの収納
容器を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は上部に軸心方向の切り割り溝が形成され下
部外面には嵌合部が形成された筒状の内筒部材、この内
筒部材の切り割り溝の外周を回動可能に覆う内部にラセ
ン溝が形成されたラセン部材、前記内筒部材内に上下移
動可能に形成された皿部材、この皿部材に形成された前
記内筒部材の切り割り溝及び前記ラセン部材のラセン溝
と係合する係合ピンより構成されるカートリッジ体と、
上下が開口され下部内面には内筒部材に形成された嵌合
部と嵌合する嵌合部が形成されたハカマ部材、このハカ
マ部材に上部が突出するように回動可能ではあるが抜け
出し不能に係止され内部にはラセン部材に形成された嵌
合部と嵌合する嵌合部が形成された外筒部材より構成さ
れる外装体とから構成され、カートリッジ体を外装体の
底部より挿入することによって前記外筒部材とラセン部
材が嵌合され、さらにハカマ部材と内筒部材が嵌合され
ることによって構成される口紅などの収納容器とすると
いう手段を用いている。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は内部構成部品をカートリ
ッジ体とし、そのカートリッジ体に口紅を充填し、良品
であることを確認したのちそのカートリッジ体を外装部
品にセットするという形態を使用している。
【0011】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本発明を詳細
に説明する。図1ないし図8に示す発明の第1の実施例
において、1は内筒部材で、この内筒部材1は上端が開
口された筒状に形成され、さらに上部には軸心方向の切
り割り溝2が内筒部材1の上端まで形成され、下部外面
には嵌合部3が形成されている。
【0012】この内筒部材1の切り割り溝2は1本ない
し2本が形成されるものであるが、本説明においては1
本としてあるものであるが、2本であっても差し支えな
く、少なくとも1本は上端まで形成されているものであ
ればよい。
【0013】4はこの内筒部材1の切り割り溝2の外周
を回動可能に覆うラセン部材で、このラセン部材4の内
部にはラセン溝5が形成され、さらにラセン部材4の外
周には嵌合部6が形成されている。
【0014】このラセン部材4のラセン溝5も前記内筒
部材1の切り割り溝2と同様に1本ないし2本が形成さ
れるものであるが、本説明においては1本としてあるも
のであり、さらにラセン溝5はラセン部材の上端部まで
達するものであることが望ましいが、達しないものであ
っても良い。
【0015】7は口紅8を保持して前記内筒部材1内に
上下移動可能に形成された皿部材で、この皿部材7には
前記内筒部材1の切り割り溝2及び前記ラセン部材4の
ラセン溝5と係合する係合ピン9が皿部材7と一体に形
成され、内筒部材1とラセン部材4を回動させることに
よって皿部材7を内筒部材1内で上下移動させることと
ができるものである。
【0016】以上で説明した内筒部材1、ラセン部材
4、皿部材7はいずれも安価なプラスチック材で形成さ
れただけものが使用され、これらの部材でカートリッジ
体10を構成しているものであるが、これらの材質はプ
ラスチック材の中でも透明なものがよく、とくに内筒部
材1、ラセン部材4は透明な材質であると収納した口紅
を外部から観察できるのでより効果があるが、不透明な
材質であっても差し支えない。
【0017】11はハカマ部材で、このハカマ部材11
は上下が開口された筒状に形成され、下部内面にはカー
トリッジ体10をセットした際に内筒部材1に形成され
た嵌合部3と回動不能ではあるが任意の荷重で抜き差し
可能となるように縦リブなどの手段で嵌合する嵌合部1
3が形成されると共に、上部には蓋嵌合部12がハカマ
11部材と一体となるように形成されている。
【0018】14は上下が開口された外筒部材で、この
外筒部材14はハカマ部材11に上部が突出するように
回動可能ではあるが抜け出し不能に係止されていて、そ
の内部にはカートリッジ体10をセットした際に前記ラ
セン部材4に形成された嵌合部6と回動不能となるよう
に縦リブあるいは縦溝などの手段で嵌合する嵌合部15
が形成されている。
【0019】さらにこの外筒部材14はハカマ部材11
内で、ハカマ部材11に対して上下移動可能に形成され
ているものであり、そのため外筒部材14の下部には外
方へ突出する突部16が突起あるいはフランジ状に形成
されていて、この突部16がハカマ部材11の下部及び
蓋嵌合部12に当接してハカマ部材11より抜け出し不
能とされているものである。
【0020】このようなハカマ部材11、外筒部材14
はいずれも金属材で形成され、高価な加飾、印刷などが
施され、これらの部材で外装体17を構成している。
【0021】口紅8を充填する際にはカートリッジ体1
0の皿部材7に口紅8を充填し、このカートリッジ体1
0の状態で充填された口紅8にキズなどの欠点がない
か、あるいは内筒部材1とラセン部材4を回動させるこ
とによって口紅8を上下移動させる作動がスムーズであ
るかどうかということを確認し、良品であるものだけを
図4に示すようにカートリッジ体10をハカマ部材11
の下面より挿入する事によって、内筒部材1とハカマ部
材11を嵌合させるが、この時に同時にラセン部材4が
外筒部材14を持ち上げて外筒部材14をハカマ部材1
1に対して上位置に位置させ、さらにラセン部材4と外
筒部材14を回動不能に嵌合させることができる。
【0022】18は外装体17と同様に高価な加飾が施
された金属材の蓋であり、この蓋18はハカマ部材11
の蓋嵌合部12と着脱自在に嵌合するもので、これらの
部材で口紅などの収納容器19を構成している。
【0023】前記の工程でカートリッジ体10の口紅8
になんらかの不具合があった場合にはそのカートリッジ
体10を廃棄して新しいカートリッジ体10に交換して
しまうか、あるいは図8に示すようにカートリッジ体1
0の内筒部材1の切り割り溝2とラセン部材4のラセン
溝5の上端部を合わせることによって皿部材7の係合ピ
ン9がラセン溝5から外れ、切り割り溝2を通過するこ
とによって、皿部材7を内筒部材1より取り外すことが
でき、このようにして皿部材7だけを新しいものに交換
することもできる。
【0024】また口紅8を使い終わって収納容器を廃棄
する際には、外筒部材14を押し下げることにより、内
筒部材1の底部をハカマ部材11の下面より若干突出さ
せ、この突出した内筒部材1の底部を掴んでカートリッ
ジ体10を外装体17より引き抜くことができ、カート
リッジ体10はプラスチック材として、また外装体17
は金属材として廃棄、再利用することができる。
【0025】
【発明の異なる実施例】次に本発明の異なる実施例につ
き説明する。なお、これらの説明にあたって前記発明の
第1の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複
する説明を省略する。
【0026】図9および図10に示す発明の第2の実施
例において、前記発明の第1の実施例と主に異なる点
は、外装体17Aでこの外装体17Aは外筒部材14が
ハカマ部材11A内で上下移動しないものであり、一度
セットしたカートリッジ体10と外装体17Aを分離す
る必要のない場合に利用されるものであり、このような
構造の口紅などの収納容器19Aとしても良い。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0028】(1)安価なカートリッジ体に口紅を充填
して、口紅のキズ不具合などの検出および作動状態での
不具合の確認ができ、それによって不具合品であった場
合にも収納容器全体を廃棄する必要が無く廃棄する部品
の無駄及び手直し作業の手間を省くことができる。
【0029】(2)口紅を使い終わって収納容器を廃棄
する際にプラスチック材と金属材を容易に分離すること
ができ、材料の再利用にも有効である。
【0030】(3)口紅のキズ不具合品の場合には皿部
材だけを容易にカートリッジ体から外して交換すること
ができ、それによってカートリッジ体も無駄にならず再
利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の断面図である。(実施例1)
【図2】発明の蓋を外した断面図である。(実施例1)
【図3】発明のカートリッジ体を外した断面図である。
(実施例1)
【図4】発明のカートリッジ体をセットする状態の断面
図である。(実施例1)
【図5】発明の斜視図である。(実施例1)
【図6】発明のカートリッジ体を外した斜視図である。
(実施例1)
【図7】発明の皿部材、内筒部材、ラセン部材の斜視図
である。(実施例1)
【図8】発明の皿部材を取り外す状態の説明図および要
部拡大図である。(実施例1)
【図9】発明の断面図である。(実施例2)
【図10】発明のカートリッジ体を外した断面図であ
る。(実施例2)
【符号の説明】
1 内筒部材 2 切り割り溝 3 嵌合部 4 ラセン部材 5 ラセン溝 6 嵌合部 7 皿部材 8 口紅 9 係合ピン 10 カートリッジ体 11、11A ハカマ部材 12 蓋嵌合部 13 嵌合部 14 外筒部材 15 嵌合部 16 凸部 17、17A 外装体 18 蓋 19、19A 口紅などの収納容器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に軸心方向の切り割り溝が形成され
    下部外面には嵌合部が形成された筒状の内筒部材、この
    内筒部材の切り割り溝の外周を回動可能に覆う内部にラ
    セン溝が形成されたラセン部材、前記内筒部材内に上下
    移動可能に形成された皿部材、この皿部材に形成された
    前記内筒部材の切り割り溝及び前記ラセン部材のラセン
    溝と係合する係合ピンより構成されるカートリッジ体
    と、上下が開口され下部内面には内筒部材に形成された
    嵌合部と嵌合する嵌合部が形成されたハカマ部材、この
    ハカマ部材に上部が突出するように回動可能ではあるが
    抜け出し不能に係止され内部にはラセン部材に形成され
    た嵌合部と嵌合する嵌合部が形成された外筒部材より構
    成される外装体とから構成され、カートリッジ体を外装
    体の底部より挿入することによって前記外筒部材とラセ
    ン部材が嵌合され、さらにハカマ部材と内筒部材が嵌合
    されることによって構成される口紅などの収納容器。
  2. 【請求項2】 外筒部材はハカマ部材に対して上下移動
    可能に形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    口紅などの収納容器。
  3. 【請求項3】 皿部材の係合ピンが通過可能であるよう
    に内筒部材に形成された切り割り溝は内筒部材の上端部
    まで達し、さらにラセン部材に形成されたラセン溝はラ
    セン部材の上端部まで達するものとし、それによって皿
    部材がカートリッジ体上部より抜き差し可能に形成され
    たことを特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の口
    紅などの収納容器。
  4. 【請求項4】内筒部材およびラセン部材は透明なプラス
    チック材で形成されていることを特徴とする請求項1な
    いし請求項3記載の口紅などの収納容器。
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