JP2002140112A - 操作監視用表示装置 - Google Patents

操作監視用表示装置

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JP2002140112A
JP2002140112A JP2000336284A JP2000336284A JP2002140112A JP 2002140112 A JP2002140112 A JP 2002140112A JP 2000336284 A JP2000336284 A JP 2000336284A JP 2000336284 A JP2000336284 A JP 2000336284A JP 2002140112 A JP2002140112 A JP 2002140112A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロセス制御に関する操作監視用表示装置に
おいて、表示内容の一部を拡大縮小表示するウィンドウ
位置並びに拡大縮小率を設定するズーム設定ダイアログ
手段の機能改善を実現する。 【解決手段】 プロセス制御に関する操作監視用表示装
置において、ウィンドウ表示内容の一部を拡大縮小表示
するための表示位置並びに拡大縮小率を設定するズーム
設定ダイアログ手段と、拡大縮小表示されたウィンドウ
の表示位置をスクロール可能とするスクロールバー手段
と、前記拡大縮小ウィンドウの表示位置設定を変更した
ときに前記スクロールバー位置を変更するための表示位
置変化計算手段とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロセス制御に関
する操作監視用表示装置において、表示内容の一部を拡
大縮小表示するウィンドウ位置並びに 拡大縮小率を設
定するズーム設定ダイアログ手段の機能改善に関する。
【0002】従来技術の説明に先立ち、本発明が適用さ
れるプロセス制御装置の概要を図8に基いて説明する。
図において、制御部2はプラント1の監視と制御とを行
う。そして、制御部2は、監視結果に基づいて、記憶部
3に記憶された描画データにより表示部(CRT)4に
操作監視ウィンドウの表示を行う。操作手段5はキーボ
ード又はマウスで、制御部2を操作する。
【0003】制御部2は、監視制御手段21と表示処理
手段22とからなる。また、制御部2は一般にコンピュ
ータで構成され、監視制御手段21及び表示処理手段2
2は一般にプログラムで記述されている。そしてこのプ
ログラムは、一般に記録媒体(FDD,CD−ROM
等)またはネットワークを経由した上位のコンピュータ
からのダウンロードでインストールされる。
【0004】監視制御手段21は、プラント1の監視を
行うと共にプラント1における各種プロセスの制御を行
う。表示処理手段22は、監視制御手段21からの監視
結果を入力し、スケーリング指示に基づいて決められた
描画データを記憶部3から呼び出し、大きさの演算を行
い、表示部4への表示処理を実行する。
【0005】記憶部3は例えばハードディスク等で、画
面データ31、計器表示データ32を記憶する。画面デ
ータ31は、画面に描画する種類情報、大きさ情報、位
置情報、操作調節キー情報などからなる。
【0006】表示部4によるウィンドウ表示の種類に
は、グラフィックウィンドウ、制御ドローイング状態表
示ウィンドウ、ロジックチャート状態表示ウィンドウ等
がある。グラフィックウィンドウは、オペレータがシス
テムを操作監視するための仮想的な計器図、データ、ボ
タンなどを表示し、一枚のウィンドウで多くの情報が得
られる。
【0007】制御ドローイング状態表示ウィンドウは、
システムの処理の流れを示したウィンドウであり、シス
テムの入出力値、設定値などを表示する。このウィンド
ウでは、表示するデータ量が多く、システム全体を表示
するため、個々のデータの表示サイズは小さくなってし
まう。
【0008】ロジックチャート状態表示ウィンドウは、
データ値の演算処理の流れ等を示したウィンドウであ
る。これらウィンドウは、多くのデータが得られる反
面、データの表示サイズが小さくなってしまう問題点が
あり、表示内容の特定部を拡大縮小表示させるズーム機
能を持たせることが行われる。
【従来の技術】図7はグラフィックウィンドウの拡大縮
小の設定を行うためのズーム設定ダイアログ画面であ
り、画面上部の拡大縮小エリア設定部、画面下部の機能
操作ボタン部よりなる。拡大縮小エリア設定部において
Aは所定の面積を有する表示位置設定領域の初期位置を
示す。この領域はマウスのドラッグ操作により、点線で
示すように画面内で任意位置Bに移動させることができ
る。
【0009】機能操作ボタン部は、ZoomIn、ZoomOut、Z
oomTo、PanTo、Reset、Closeの6個のボタンを有し、設
定領域内の拡大縮小率、パン設定、リセット、ダイアロ
グ消去等の操作を実行する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このようなズーム機能
の問題点の第1は、位置設定された領域のみを拡大縮小
して表示するため、別の領域の拡大縮小表示をすること
ができない。別の領域表示をするためには、再度ズーム
設定ダイアログ画面を呼び出して設定領域位置の移動操
作をする必要がある。このため、オペレータに煩雑な操
作を強いることになり、ストレスが大きい。
【0011】問題点の第2は、ウィンドウを表示するた
びに、拡大、縮小、設定領域の指定を改めてしなければ
ならない。即ち、ウィンドウを消した場合に、直前のズ
ーム設定データの記憶機能がなく、ズームデータが無効
となるので、前回と同じ条件での立ち上げができない。
【0012】問題点の第3は、ZoomIn、ZoomOutボタン
を押すと、誤って押した場合も即時に設定内容がウィン
ドウに反映されてしまう点である。即ち、設定内容を試
行錯誤しながらウィンドウを確認し、最終決定する操作
ができない。
【0013】問題点の第4は、初期化ボタンがないの
で、一旦設定したズーム情報をデフォルトの初期状態に
戻すことができない。従って、最初の位置からの設定操
作が不可能である。
【0014】
【課題を解決するための手段】このような課題を達成す
るために、請求項1記載発明の特徴は、プロセス制御に
関する操作監視用表示装置において、ウィンドウ表示内
容の一部を拡大縮小表示するための表示位置並びに拡大
縮小率を設定するズーム設定ダイアログ手段と、拡大縮
小表示されたウィンドウの表示位置をスクロール可能と
するスクロールバー手段と、前記拡大縮小ウィンドウの
表示位置設定を変更したときに前記スクロールバー位置
を変更するための表示位置変化計算手段とを具備した点
にある。
【0015】請求項2記載発明の特徴は、前記ズーム設
定ダイアログ手段により設定された拡大縮小ウィンドウ
の表示位置並びに拡大縮小率を記憶するズーム設定ダイ
アログ内容記憶手段を具備し、次回にズーム設定ダイア
ログが呼び出されたときに前回のダイアログ設定内容が
反映される点にある。
【0016】請求項3記載発明の特徴は、前記ズーム設
定ダイアログ手段により設定された拡大縮小ウィンドウ
位置並びに拡大縮小率を、ダイアログを表示したまま暫
定的に反映したウィンドウを表示させる適用ボタン手段
と、設定内容を最終確定しダイアログ表示を消去するO
Kボタン手段とを具備した点にある。
【0017】請求項4記載発明の特徴は、前記ズーム設
定ダイアログ手段の初期設定状態を表示せしめる初期化
ボタン手段を具備した点にある。
【0018】
【発明の実施の形態】以下本発明実施態様を、図面を用
いて説明する。本発明の適用対象システムについては、
図8で説明した構成と同一である。図1は本発明操作監
視用表示装置の機能ブロック図を示す。ズーム設定ダイ
アログ手段6は、ウィンドウ表示内容の一部を拡大縮小
表示するための表示位置並びに拡大縮小率を設定する。
スクロールバー手段7は、拡大縮小表示されたウィンド
ウの表示位置をスクロール可能とする。表示位置変化計
算手段8は、拡大縮小ウィンドウの表示位置設定を変更
したときにスクロールバー位置を変更する。
【0019】ズーム設定ダイアログ内容記憶手段9は、
ズーム設定ダイアログ手段6により設定された拡大縮小
ウィンドウの表示位置並びに拡大縮小率を記憶する。初
期化ボタン手段10は、ズーム設定ダイアログ手段6の
初期設定状態を表示する。適用ボタン手段11は、ズー
ム設定ダイアログ手段6により設定された拡大縮小ウィ
ンドウ位置並びに拡大縮小率を、ダイアログを表示した
まま暫定的に反映したウィンドウを表示させる。OKボ
タン手段12は、設定内容を最終確定しダイアログ表示
を消去する。
【0020】図2は、本発明操作監視用表示装置におけ
るズーム設定ダイアログの表示画面であり、図7と同様
に画面上部の拡大縮小エリア設定部、画面下部の機能操
作ボタン部よりなる。
【0021】拡大縮小エリア設定部においてAは所定の
面積を有する四角形の表示位置設定領域の初期位置を示
す。この領域はマウスのドラッグ操作により、点線で示
すように画面内で任意位置Bに移動させることができ
る。
【0022】機能操作ボタン部は、拡大、縮小、初期
化、OK、キャンセル、適用の6個のボタンを有し、設
定領域内の拡大縮小率、初期化、適用等本発明独自の操
作を実行する。
【0023】図3は、本発明装置によるズーム設定手順
を示すウィンドウ遷移図である。(a)はプロセス操作
監視用ウィンドウであり、ツールバーに設けたズームボ
タンをクリックすることにより(b)のズーム設定ダイ
アログ画面が表示される。このダイアログ画面によりウ
ィンドウ上で拡大縮小表示させたい位置をマウスのドラ
ッグで初期位置Aより任意の位置Bに移動できる。表示
範囲の左上の位置は操作監視ウィンドウで常に表示され
ている十字カーソルの交点Kに反映されるので、ズーム
位置の確認が容易である。
【0024】位置の決定を終了した後、拡大ボタン、縮
小ボタンで任意の拡大率を設定し、OKボタンをクリッ
クすると、(b)のダイアログの設定内容を反映した全
画面に拡大された操作監視ウィンドウ(c)となる。
【0025】このウィンドウの特徴は、垂直方向スクロ
ールバー手段SC1及び水平方向スクロールバー手段S
C2を具備している点にある。これらスクロールバー手
段の付与は、従来のズーム機能にはない本発明の主要部
をなす機能であり、この機能により当初の監視操作ウィ
ンドウ(a)の任意位置にズーム表示位置を移動させる
ことが可能であり、従来のように一々(b)のズーム設
定ダイアログ画面に戻って位置変更操作をする必要がな
く、操作性が著しく向上する。
【0026】図4は、ズーム設定ダイアログ(a)にお
いて拡大縮小設定位置をAからBに移動させた場合のス
クロールバー位置の変更計算手順を説明するフローチャ
ート図である。まずステップS1で四角形の表示位置設
定領域Aの変更がマウスにより行われると、ステップS
2では表示位置設定領域内での処理が実行される。マウ
スの移動距離が計算され、計算後の表示位置Bに表示位
置設定領域を動かし、動かしたことをズーム設定ダイア
ログに通知する。
【0027】次にステップS3では、通知を受けたズー
ム設定ダイアログ内での処理が実行される。四角形の表
示位置Bの座標からウィンドウで表示する位置の座標が
計算され、四角形が動いたことをウィンドウに通知す
る。
【0028】次にステップS4では、通知を受けたウィ
ンドウでの処理が実行される。ウィンドウで表示する位
置座標からスクロールする量の計算が行われ、その結果
に基(c)のズームウィンドウにおけるスクロールバー
SC1,SC2の位置変更が実行される。
【0029】図5のフローチャートに基づき、本発明の
他の特徴であるOK、適応、キャンセルボタンの機能を
説明する。このフローチャートは、ズーム設定ダイアロ
グを表示してズーム情報(拡大ボタンを押す)を設定し
た後の処理の流れを示している。最初のステップでは、
ズーム設定ダイアログにおいて、OK、適用、キャンセ
ルボタンが押された場合はそのズーム情報が記憶され
る。
【0030】次の判断ステップでは、現在のウィンドウ
状態と倍率または表示位置が異なっているか否かがチェ
ックされ、変更がなければOK、適用、キャンセルボタ
ンのどのボタンが押されていてもズーム設定ダイアログ
画面を消去し、終了する。
【0031】前記判断ステップで変更があった場合にお
いて、キャンセルボタンが押された時には、ズーム設定
ダイアログ画面が消去され、終了する。前記判断ステッ
プで変更があった場合において、変更後OKボタンまた
は適用ボタンが押された時にはズーム率と表示位置情報
を基にウィンドウの再表示が実行される。
【0032】OKボタンが押されたことによる再表示の
場合は、ズーム設定ダイアログ画面を消去し、終了す
る。適用ボタンが押されたことによる再表示の場合に
は、ズーム設定ダイアログ画面を消去しないで終了す
る。
【0033】この処理フローから明らかなように、ズー
ム設定の変更後適用ボタンを押した場合には変更がウィ
ンドウに反映されるが、ズーム設定ダイアログ画面は消
去されないので、新たな変更とウィンドウへの反映を何
回でも試行設定できる。最終決定したときにOKボタン
を押すことでズーム設定ダイアログ画面が消去される。
【0034】設定の途中においても、初期化ボタンを押
した場合には、ズーム設定を実行する前の初期設定状態
に強制的に戻されるので、設定を最初からやり直すこと
が容易にできる。またキャンセルボタンが押されればズ
ーム設定ダイアログ画面が消えて設定作業をいつでも中
断することができる。
【0035】また図5のフローのスタートステップで明
らかなように、ズーム設定ダイアログにおいて、OK、
適用、キャンセルボタンが押された場合はそのズーム情
報が記憶される。したがってズーム設定ダイアログ画面
を消去した後、再度呼び出した場合に、前回の設定内容
を再度設定しなおすことなく、前回ズーム設定内容を反
映したウィンドウ表示が可能となる。
【0036】図6は、ツールバーのズームボタンが押さ
れた後のズーム設定ダイアログ表示処理の流れを示すフ
ローチャートであり、ダイアログがすでに作成されてい
るか否かがチェックされ、作成されていればダイアログ
を表示し、作成されていない場合には、ダイアログをア
クティブにする。
【0037】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によれば次のような効果が期待できる。ズーム表
示された操作監視用ウィンドウに垂直方向スクロールバ
ー手段SC1及び水平方向スクロールバー手段SC2を
具備せしめることにより、操作監作ウィンドウの任意位
置にズーム表示位置設定領域を移動させることが可能で
あり、従来のように一々ズーム設定ダイアログ画面に戻
って位置変更操作をする必要がない。即ち、オペレータ
に煩雑な操作を強いることのない、操作性を著しく向上
せしめた操作監視用表示装置を実現できる。
【0038】ズーム設定の内容は記憶されるので、次回
ズーム設定ダイアログが呼び出されたとき、前回設定の
内容が反映されたウィンドウ表示が得られ、ウィンドウ
を表示するたびに、拡大、縮小、設定領域の指定を改め
てしなければならない煩雑操作をなくすことができる。
【0039】適用ボタン、OKボタンの導入により、設
定内容を確認しながら何回でも試行した後に最終決定す
ることができ、従来のようにZoomIn、ZoomOutボタンを
押すと直ちに最終決定されてズーム設定ダイアログ画面
が消える問題点が解決される。
【0040】さらに、初期化ボタンによりいつでもズー
ム情報を初期状態に戻すことができ、キャンセルボタン
によりいつでもズーム設定作業を中断することが可能で
あり、操作性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明操作監視用表示装置の機能ブロック図で
ある。
【図2】本発明操作監視用表示装置におけるズーム設定
ダイアログ手段の表示画面である。
【図3】本発明装置によるズーム設定手順を示すウィン
ドウ遷移図である。
【図4】ズーム設定ダイアログ(b)において拡大縮小
範囲の設定位置をAからBに移動させた場合のスクロー
ルバー位置の変更計算手順を説明するフローチャート図
である。
【図5】ズーム設定ダイアログを呼び出してズーム情報
(拡大ボタンを押す)を設定した後の処理の流れを示す
フローチャート図である。
【図6】ツールバーのズームボタンが押された後のズー
ム設定ダイアログ呼び出し処理の流れを示すフローチャ
ート図である。
【図7】従来の操作監視用表示装置におけるズーム設定
ダイアログ手段の表示画面である。
【図8】本発明が適用されるプロセス制御装置の概要を
説明するブロック線図である。
【符号の説明】
6 ズーム設定ダイアログ手段 7 スクロールバー手段 8 表示位置変化計算手段 9 ズーム設定ダイアログ内容記憶手段 10 初期化ボタン手段 11 適用ボタン手段 12 OKボタン手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プロセス制御に関する操作監視用表示装置
    において、ウィンドウ表示内容の一部を拡大縮小表示す
    るための表示位置並びに拡大縮小率を設定するズーム設
    定ダイアログ手段と、拡大縮小表示されたウィンドウの
    表示位置をスクロール可能とするスクロールバー手段
    と、前記拡大縮小ウィンドウの表示位置設定を変更した
    ときに前記スクロールバー位置を変更するための表示位
    置変化計算手段とを具備した操作監視用表示装置。
  2. 【請求項2】前記ズーム設定ダイアログ手段により設定
    された拡大縮小ウィンドウの表示位置並びに拡大縮小率
    を記憶するズーム設定ダイアログ内容記憶手段を具備
    し、次回にズーム設定ダイアログが呼び出されたときに
    前回のダイアログ設定内容が反映されることを特徴とす
    る請求項1記載の操作監視用表示装置。
  3. 【請求項3】前記ズーム設定ダイアログ手段により設定
    された拡大縮小ウィンドウ位置並びに拡大縮小率を、ダ
    イアログを表示したまま暫定的に反映したウィンドウを
    表示させる適用ボタン手段と、設定内容を最終確定しダ
    イアログ表示を消去するOKボタン手段とを具備する請
    求項1及び2記載の操作監視用表示装置。
  4. 【請求項4】前記ズーム設定ダイアログ手段の初期設定
    状態を表示せしめる初期化ボタン手段を具備する請求項
    1乃至3記載の操作監視用表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007280091A (ja) * 2006-04-07 2007-10-25 Win System:Kk ウインドウ制御方法および作画装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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