JP2002138774A - 避難連絡トンネル用の防災ドア - Google Patents

避難連絡トンネル用の防災ドア

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Abstract

(57)【要約】 【課題】人道用連絡路と車両用連絡路とを複合させる。
また、トンネルのハツリ寸法をできるだけ小さくする。 【解決手段】避難連絡トンネル用の防災ドアを、トンネ
ルの開口部を開閉する開き扉4と、開き扉4に設けた引
き戸8とから構成し、開き扉4を開放することで車両用
避難開口部を形成し、引き戸8を開放することで人道用
避難開口部を形成する。開き扉に代えて、引き戸8を折
り扉4Aに設けても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、避難連絡トンネル
用の防災ドアに関するものである。
【0002】
【従来の技術】上り道と下り道が間隔を存して並行して
走る高速道路等において、上り道と下り道のトンネル同
士を連結する避難連絡トンネルが設けられる。このよう
な避難連絡トンネルと各トンネルとの間には常時は引き
戸構造の防災ドアが設けてある。従来の避難連絡トンネ
ルでは、人の避難する人道用避難連絡路と車両の通過す
る車両用避難路が別個に設けられており、夫々別個の有
効開口寸法を有していた。一般的な有効開口寸法は人の
避難する人道用がW1350mm×H1900mmであ
り、車の通過する車両用がW2400〜3400mm×
H2400〜3600mmであった。従って、車の通過
する車両用の扉において、Hが高いので扉の重量が重
く、扉の開放操作が重くなっていた。
【0003】また、従来、車両用の避難連絡用トンネル
においては、通過する車両のサイズに合わせるため、ト
ンネル断面内での有効開口を大きく取るように、引き戸
構造の戸袋部を大きくハツリ拡幅させていた。また、事
故時や火災時等に緊急車両を早く到着させるため、上り
道と下り道とを連絡する避難連絡トンネルの全てを車両
が通過できるトンネル断面サイズに統一したいという要
望もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる要望
に応えるべく創案されたものであって、人道用連絡路と
車両用連絡路とを複合させることを目的とするものであ
る。本発明の他の目的は、トンネルのハツリ寸法をでき
るだけ小さくすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成するた
めに本発明が採用した技術手段は、避難連絡トンネル用
の防災ドアにおいて、該ドアを、該トンネルの開口部を
開閉する開き扉と、該開き扉に設けた引き戸とから構成
し、該開き扉を開放することで車両用避難開口部を形成
し、該引き戸を開放することで人道用避難開口部を形成
することを特徴とするものである。
【0006】好ましくは、該開き扉は親子開き扉であ
り、該引き戸を親開き扉に設けたことを特徴とする。ま
た、該引き戸は二枚の扉体を有する二重片引き戸である
ことが好ましい。二重片引き戸を採用することで、人道
避難開口部の有効開口を大きくすることができ、車椅子
であっても良好に通過することができる。
【0007】一つの好ましい態様では、開き扉に設けら
れる引き戸は、別体の引き戸ユニととして外付けされ
る。すなわち、該開き扉には開口部が形成されていると
共に、該開き扉の開口部を塞ぐように引き戸ユニットを
設け、該引き戸ユニットの扉体を開放することで人道用
避難開口部を形成する。この場合、引き戸ユニットの下
枠には案内傾斜面を形成することが望ましい。
【0008】本発明の他の態様では、該ドアを、該トン
ネルの開口部を開閉する折り扉と、該折り扉に設けた引
き戸とから構成し、該折り扉を開放することで車両用避
難開口部を形成し、該引き戸を開放することで人道用避
難開口部を形成することを特徴とするものである。すな
わち、折り扉は、互いに回動自在に連結された複数のパ
ネル体から構成されており、引き戸を一つのパネル体に
設ける。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。防災ドアは二つの車道同士を連絡する避
難通路において、車道と避難通路とが連通する開口部1
に開閉自在に設置される。図中Aは車道側、Bは避難通
路側を表している。図1は車道側から見た防災ドアの正
面図、図2は防災ドアの平面図、図3は避難通路側から
見た防災ドアの正面図、図4は防災ドアの側面図で、図
5は図2をさらに詳細に示す図である。
【0010】開口部1は枠体2を介して車道(トンネ
ル)の壁面に形成されており、開口部1には親子開き扉
3が設けてある。親子開き戸3は、親扉4と子扉5から
なり、それぞれ避難通路側Bに回動することで、開口部
1を開放するようになっている。親子開き扉が閉鎖され
ている時には、開口部1は完全に閉鎖されており、親扉
4及び子扉5を拡開させることで開口部1を開放するよ
うになっている。図5に示すように、親扉4、子扉5は
それぞれ戸尻側が開口部枠体2に対して回動自在に装着
されており、開口部閉鎖時には、親扉4、子扉5の戸先
側が召し合わせ状となる。親子開き扉を開放すること
で、開口部1に車両用避難開口部を形成するようになっ
ている。
【0011】親扉4には引き戸方式の潜り戸が設けてあ
る。図面から明らかなように、引き戸は二枚の扉体6,
7から構成される二重片引き戸であり、人道用避難用開
口を大きく確保するようになっている。図示のもので
は、親扉4には開口部40が形成されており、開口部4
0を塞ぐように、引戸ユニット8が外付けされている。
【0012】引戸ユニット8は、上枠9、下枠10、左
右の横枠11,12とから形成された枠体と、枠体に囲
繞された開口部に移動可能に設けた二枚の扉体6,7と
から構成され、二枚の扉体6,7が該開口部を左右方向
に移動することで該開口部を開閉して開口部40を開閉
する。
【0013】扉体6,7の上部には吊持ローラ13a,
13bが、下部には転動ローラ14a,14bがそれぞ
れ設けてあり、上枠9には吊持ローラ13a,13bを
介して扉体6,7を吊持案内する吊持レール15a,1
5bが、下枠10には転動ローラ14a,14bが転動
する溝状の走行レール16a,16bがそれぞれ形成さ
れている。図4から明らかなように、構造と施工を簡略
するため、2枚の扉体6,7は異なる高さ寸法を有して
おり、吊持レール15a,15bが異なる高さに設けて
ある。また、扉体6には取手17が設けてあり、取手1
7を持って扉体6を開放させることで、扉体6,7を引
戸ユニットの枠体内で移動させて、人道用避難開口18
を形成する。
【0014】図4に示すように、下枠の避難通路に面す
る部位は、案内傾斜面10aに形成されている。こうす
ることで、車椅子のスムーズな通過を可能とし、また、
避難者がつまずくことを可及的に防止している。尚、車
道に面する側についても、急激な段差(図示のものでは
5mm)をなくしてあり、良好な通過を可能としてい
る。尚、案内傾斜面について、引き戸ユニットとの関連
で説明したが、開き扉本体(図示のものでは親扉本体)
に直接引き戸を設けた場合であっても、人道用避難開口
部の下辺部には案内傾斜面を形成することが望ましい。
【0015】このように構成された防災ドアにおいて、
車両用避難開口部を形成したい場合には、親子開き扉3
の親扉4と子扉5の召し合わせ部のロックを解除して、
夫々の扉を戸尻側を基点として避難通路側に回動させる
ことで、車両用避難開口部を形成する。
【0016】一方、引き戸ユニット8の扉体6,7を引
いて移動させることで、親子開き扉3を開放することな
く、人道用避難開口部を形成することができる。人道用
避難開口部を形成することにおいて、開き戸ではなく引
き戸としたことは次のような有利な点を有する。一つ
は、本発明に係る防災ドアが設置されるトンネル内は風
圧の影響を受け易い環境にあり、開き戸を開放する際
に、開放に対向する風圧力が作用している場合には、開
き戸の円滑な開放操作が妨げられ、速やかな避難に支障
をきたすおそれがある。これに対して、引き戸の開放操
作の場合には、扉体に作用するであろう風圧力の影響を
受け難いということである。もう一つは、開き戸の場合
には、扉体の向こう側に人がいるような場合において、
開放時に扉体が不意に反対側にいる人にぶつかってしま
うおそれがある。特に、開き戸の開放方向に風圧力が作
用している場合には、扉体が勢いよく開放されるため危
険である。これに対して、引き戸の場合には、このよう
な危険はない。
【0017】図6乃至図8は、本発明に係る他の実施の
形態を示している。開口部には親子開き状の二つの扉が
設けられ、該親子開き状の扉は、第一折り扉4Aと第二
折り扉5Aからなる。第一折り扉4Aは、ヒンジ19に
よって縦辺を互いに回動自在に連結してなる二枚のパネ
ル体41,42から構成されている。パネル体41には
二枚の扉体6,7からなる引き戸方式の潜り戸が設けて
あり、パネル体42の一端側(第一折り扉4Aの戸尻
側)は、開口部枠に対して回動自在に装着されている。
第一折り扉4Aのパネル体41に設けた引き戸の構成
は、図1乃至図5に示した実施の形態の引き戸の構成と
実質的に同じである。図7に示す状態から、パネル体4
1,42を手前側(避難通路側B)に引くと、図8に示
すように、パネル体41,42は互いに屈曲して折り畳
まれながら、第一折り扉4Aはパネル体42の端部を回
動支点として回動して開口部を開放する。
【0018】同様に、第二折り扉5Aは、ヒンジ19に
よって縦辺を互いに回動自在に連結してなる二枚のパネ
ル体51,52から構成されており、パネル体51の一
端側(第二折り扉5Aの戸尻側)は、開口部枠に対して
回動自在に装着されている。図7に示す状態から、パネ
ル体51,52を手前側(避難通路側B)に引くと、図
8に示すように、パネル体51,52は互いに屈曲して
折り畳まれながら、第二折り扉5Aはパネル体51の端
部を回動支点として回動して開口部を開放する。
【0019】このように構成された防災ドアにおいて、
車両用避難開口部を形成したい場合には、第一折り扉4
A、第二折り扉5Aを、夫々の扉を戸尻側を基点とし
て、パネル体を折り畳みながら、避難通路側に回動させ
ることで、車両用避難開口部を形成する。また、第一折
り扉4A、第二折り扉5Aが閉鎖された状態において、
扉体6の取手17を持って扉体6を開放させることで、
扉体6,7を引戸ユニットの枠体内で移動させて、第一
折り扉4A(パネル体41)に人道用避難開口を形成す
る。防災ドアを折り扉とした場合には、開き扉に比べて
開放に要するスペースが少なくてすむばかりでなく、開
放時の風圧力の影響も少ないものである。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、一つの
防災ドアでありながら、車両用避難開口部、人道用避難
開口部を兼用することができる。また、開き扉によって
車両用避難開口部を形成するようにしたので、引き戸構
造における戸袋部を形成する必要がなく、ハツリ量を削
減することができる。さらに、人道用避難開口部を引き
戸によって開閉することで、開放操作の際に、扉体に作
用するであろう風圧力に左右され難く、また、扉体の向
こう側に人がいるような場合においても、開放時に扉体
が不意に反対側にいる人にぶつかってしまうことがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】車道側から見た防災ドアの正面図であり、防災
ドアが閉鎖された状態を示している。
【図2】防災ドアの平面図であり、閉鎖状の防災ドアは
実線で、開放状(車両用避難路を形成した場合)の防災
ドアを二点鎖線で示している。
【図3】避難通路側から見た防災ドアの正面図であり、
人道用避難路が形成された場合を示している。
【図4】防災ドアの側面図である。
【図5】図2をさらに詳細に示す図である。
【図6】他の実施の形態に係る防災ドアを車道側から見
た正面図である。
【図7】他の実施の形態に係る防災ドアを避難通路側か
ら見た正面図である。
【図8】他の実施の形態に係る防災ドアの平面図であ
る。
【符号の説明】
1 開口部 3 親子開き扉 4 親扉 5 子扉 6 扉体 7 扉体 8 引き戸ユニット 4A 折り扉

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】避難連絡トンネル用の防災ドアにおいて、
    該ドアを、該トンネルの開口部を開閉する開き扉と、該
    開き扉に設けた引き戸とから構成し、該開き扉を開放す
    ることで車両用避難開口部を形成し、該引き戸を開放す
    ることで人道用避難開口部を形成することを特徴とする
    防災ドア。
  2. 【請求項2】請求項1において、該開き扉は親子開き扉
    であり、該引き戸を親開き扉に設けたことを特徴とする
    防災ドア。
  3. 【請求項3】請求項1,2いずれかにおいて、該引き戸
    は二枚の扉体を有する二重片引き戸であることを特徴と
    する防災ドア。
  4. 【請求項4】避難連絡トンネル用の防災ドアにおいて、
    該ドアを、該トンネルの開口部を開閉する折り扉と、該
    折り扉に設けた引き戸とから構成し、該折り扉を開放す
    ることで車両用避難開口部を形成し、該引き戸を開放す
    ることで人道用避難開口部を形成することを特徴とする
    防災ドア。
  5. 【請求項5】請求項4において、該開口部は、二つの折
    り扉により開閉され、一方の折り扉に該引き戸を設けた
    ことを特徴とする防災ドア。
  6. 【請求項6】請求項4,5において、該引き戸は二枚の
    扉体を有する二重片引き戸であることを特徴とする防災
    ドア。
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