JP2002138623A - 天井装置 - Google Patents

天井装置

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JP2002138623A
JP2002138623A JP2000337005A JP2000337005A JP2002138623A JP 2002138623 A JP2002138623 A JP 2002138623A JP 2000337005 A JP2000337005 A JP 2000337005A JP 2000337005 A JP2000337005 A JP 2000337005A JP 2002138623 A JP2002138623 A JP 2002138623A
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JP
Japan
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ceiling
mounting frame
cover material
cover
horizontal
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JP2000337005A
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English (en)
Inventor
Shiro Maeda
史朗 前田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一枚物の天井カバー材を用いて、外観が良好
でしかも天井施工の簡便な天井装置を提供するにある。 【解決手段】 断面略L字状をした天井載置材3を内方
に水平片2が位置するように水平から見て三方にU字状
に組合せて天井載置枠Aを形成し、該天井載置枠Aを壁
部材に固着するとともに該天井載置枠A内に一枚物の天
井カバー材Bを下方から上方に挿入して該天井載置枠A
の裏面側の水平片2に載置し、且つ天井カバー材Bが相
対向する長手方向に沿った天井載置材3の水平方向に位
置調整可能としてなる天井装置にある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は特にユニットバス等
の天井装置であって、天井載置枠上に照明器具を装着し
て下方に明かりを照射するための天井装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の天井装置は図8及び図9に示した
ように、実開平5−71357号公報に見られるように
浴室等の天井コーナー部に設置可能な照明ボックスがあ
る。この照明ボックス30では照明ボックス30の本体
を天井に固着し、照明ボックス30の本体に設けられて
いる支持突部31上に板状のルーバー32を下方から上
方に挿入し、この支持突部31上に載置するものが開示
されている。しかしながら、このタイプの照明ボックス
30では照明の天井面が低くなり外観が悪くなり、しか
もルーバー32の長手方向の両端部は開放にして置かな
ければルーバー32の挿入作業が困難となるため両端開
放にして四方に支持突部31が形成されていないもので
ある。
【0003】したがって、ルーバー32を下方から見る
と支持突部31が四方に見えないので外観が悪いもので
ある。
【0004】又、最近では図10乃至図13に示したよ
うに、断面四角形状の天井載置材33を四角形状に組立
てて天井載置枠34を形成し、この天井載置枠34を壁
面に釘やビス等で固着し、この天井載置枠34上に二分
割された天井カバー材35a,35bを下方から上方に
挿入して載置する。そして、二分割された天井カバー材
35a,35bの目地部36を被装するために予め長手
方向の天井載置材33の内側面に設けられている突起部
37a,37bに、略U字状に形成された化粧枠本体の
一端に内方に導入口38が残るように屈曲して挿入部3
9を設けた化粧枠40を取付ける。この化粧枠40の取
付けは天井載置枠34に設けられている突起部37a,
37bに導入口38を介して上方に挿入し、底面が接触
したら左方に移動させ、しかる後、下方に落として挿入
部39に係着する。
【0005】したがって、このように四角形状に組立て
て天井載置枠34を形成すると、一枚物の天井カバー材
35a,35bが挿入しづらく施工に手間がかかるとい
う問題があった。そのために天井カバー材35a,35
bを天井裏から施工するか、二分割して施工しなければ
ならなかった。又、二分割した天井カバー材35a,3
5bを施工すると目地部36の分割ラインが見えると外
観が悪化するために化粧枠40を被装する必要があり、
施工に手間がかかっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解決するためになされたもので、一枚物の天井カバー材
を用いて、外観が良好でしかも天井施工の簡便な天井装
置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
天井装置は断面略L字状をした天井載置材を内方に水平
片が位置するように水平から見て三方にU字状に組合せ
て天井載置枠を形成し、該天井載置枠を壁部材に固着す
るとともに該天井載置枠内に一枚物の天井カバー材本体
とカバー部材とからなる天井カバー材を下方から上方に
挿入して該天井載置枠の裏面側の水平片に載置し、且つ
天井カバー材の天井カバー材本体が相対向する長手方向
に沿った天井載置材の水平方向に位置調整可能としてな
ることを特徴とするものである。
【0008】したがって、三方にU字状に組合せた天井
載置枠上に一枚物の天井カバー材を下方から上方に挿入
して、天井載置枠の裏面側の水平片に載置し、且つ天井
カバー材が相対向する長手方向に沿った天井載置材の水
平方向に位置調整可能にすることで、天井カバー材が簡
単に挿入載置が可能となり、施工が簡便となる。
【0009】本発明の請求項2記載の天井装置は請求項
1の天井載置枠の裏面側の水平片に載置される天井カバ
ー材本体が略L字状のカバー部材に外接し、該カバー部
材の垂直片の内方に向かって固着された棒状の摺動部に
よって天井カバー材本体が長手方向に沿った水平方向に
摺動可能にすることを特徴とするものである。
【0010】したがって、天井カバー材本体が略L字状
のカバー部材に外接し、摺動部間を摺動可能にすること
で一枚物の天井カバー材本体の前後が摺動され確実に天
井載置枠に載置することができる。又、略L字状のカバ
ー部材によって、下方から天井面を見上げた場合に四角
形状の天井載置枠を組み込んだように見えるので外観が
一枚物に見え良好となる。
【0011】本発明の請求項3記載の天井装置は請求項
1又は請求項2で記載された天井カバー材本体の幅が略
L字状のカバー部材の幅より大きくすることを特徴とす
るものである。
【0012】したがって、三方にU字状に組合せて形成
された天井載置枠の空白となっている片方の短手方向内
に略L字状のカバー部材が嵌挿され、天井カバー材本体
が天井載置枠上に載置されるので、天井載置枠が下方か
ら見ると四角形状に見え外観が良好となり、且つ天井カ
バー材本体が天井載置枠上で摺動可能となるので施工が
簡便である。
【0013】本発明の請求項4記載の天井装置は請求項
1又は請求項2又は請求項3で記載された天井カバー材
の棒状の摺動部がビス等で形成されたことを特徴とする
ものである。
【0014】したがって、釘、ビス等を予め天井カバー
材に固着することにより簡単に摺動部が形成される。
【0015】本発明の請求項5記載の天井装置は請求項
1乃至請求項4記載のいずれか1項に記載されたもので
天井カバー材本体が透明又は半透明のアクリル樹脂等の
樹脂系、紙等の有機繊維質系、アルミニウム等の薄板の
金属板等を用いたことを特徴とするものである。
【0016】したがって、天井カバー材の上方に照明器
具を取付ければ浴室等の下方に照明光を照射することが
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1乃至図7は、本発明の請求項
1乃至請求項5に係る発明に対応する天井装置の一実施
例の形態を示すもので以下に説明する。
【0018】図1乃至図2において、Aは杉、桧等の木
質系、ポリエステル、塩化ビニール、アクリル等の樹脂
系、アルミニウム、鉄、ステンレス等の金属系でできた
断面略L字状をした垂直片1及び水平片2を有する天井
載置材3を内方に水平片2が位置するように水平から見
て三方にU字状に組合せて釘やビス等で固着した天井載
置枠である。又、木質系や樹脂系であれば天井載置枠A
の表面には彫刻模様等を施しても良い。
【0019】Bはこの天井載置枠Aを壁部材に固着する
とともにこの天井載置枠A内に一枚物の天井カバー材本
体4を下方から上方に挿入して載置する天井カバー材で
ある。天井カバー材Bは図3及び図4に示したように、
略L字状の垂直片5及び水平片6からなるカバー部材7
に外接し、このカバー部材7の垂直片5の内方に向かっ
て固着された釘やビス等を所定位置に位置決めして固着
した棒状の摺動部8を設け、このカバー部材7の摺動部
8に天井カバー材本体4の垂直部9に設けられている開
口孔10を遊嵌させ、天井カバー材本体4が長手方向に
沿った水平方向に摺動可能となっている。
【0020】このとき天井カバー材Bのカバー部材7に
外接する天井カバー材本体4の垂直部9及び水平部11
の幅寸法はカバー部材7の幅寸法より大きく形成されて
いる。そのために、この天井カバー材本体4の長手方向
の側端縁が天井載置枠Aの水平片2に載置するように形
成され、カバー部材7は天井載置枠Aの水平片2の下面
と略同一の面となるように設定されている。そして、天
井装置Cは天井載置枠Aと天井カバー材Bとから構成さ
れる。
【0021】又、天井カバー材本体4は透明又は半透明
のアクリル樹脂等の樹脂系、紙等の有機繊維質系、アル
ミニウム等の薄板の金属板等が用いられ、天井載置枠A
の上方に箱状の照明器具カバー12を固着し、この照明
器具カバー12内に照明器具13を設ければこの透明又
は半透明の天井カバー材本体4を介し、下方に照明光を
照射することができる。したがって、浴室等の天井とし
て有効な照射をするのである。
【0022】図5は図1のZ−Z断面であり、図6は図
1のY−Y断面であり、図7は浴室内を示す概略の上方
から見た平面図であって、以下に天井載置枠Aと天井カ
バー材Bとの取付け状態について説明する。
【0023】矩形状をした浴室等の四周に壁パネル14
a,14b,14c,14dが垂直状態に配設され、こ
の壁パネル14aが入口となる。壁パネル14b,14
dの上端に外方に水平部15が向くようにL型枠16
a,16b,16c,16dがビスや釘等により固着さ
る。さらに、このL型枠16a,16b,16c,16
dの内面側に三方枠に形成されている天井載置枠Aの外
側面をビス17で固着される。又、壁パネル14のない
部分に天井材18を連接するには天井載置枠Aの外方に
L型金具等の吊り金具19を用いてシステム的に天井面
を構成する。この吊り金具19はビスにより天井載置枠
Aの天井載置材3に固着される。
【0024】尚、天井材18は成形樹脂により形成され
た裏面にウレタンやフェノール樹脂等の発泡樹脂を貼着
して断熱性、耐水性を有するように形成したものが浴室
では持ちられる。又、通常の木質系や金属系等で耐水性
を有する天井材18を用いても良い。
【0025】このとき、天井材18の天井面の高さは天
井カバー材Bの天井カバー材本体4とほぼ同一面に形成
されているが、段差が付くように構成しても良い。
【0026】そして、この三方枠に形成されている天井
載置枠A内に天井カバー材Bの長手方向を傾斜させなが
ら下方から上方に挿入し、天井載置枠Aの水平片2に天
井カバー材本体4の側端縁が載置される。このとき、天
井載置枠Aの水平片2に天井カバー材本体4の側端縁が
三方に載置されているが、下面から見て隙間が発生しな
いようにカバー部材7の摺動部8を介して天井カバー材
本体4を長手方向に沿った水平方向に摺動させながら位
置調整を行うものである。
【0027】したがって、三方にU字状に組合せた天井
載置枠A上に一枚物の天井カバー材Bを下方から上方に
挿入して、天井載置枠Aの裏面側の水平片2に載置し、
且つ天井カバー材Bが相対向する長手方向に沿った天井
載置材3の水平方向に位置調整可能にすることで、天井
カバー材Bが簡単に挿入載置が可能となり、施工が簡便
となる。
【0028】又、天井カバー材Bが略L字状のカバー部
材7に外接し、摺動部8間を摺動可能にすることで一枚
物の天井カバー材本体4の前後が摺動され確実に天井載
置枠Aに載置することができる。又、略L字状のカバー
部材7によって、下方から天井面を見上げた場合に四角
形状の天井載置枠Aを組み込んだように見えるので外観
が一枚物に見え良好となる。
【0029】さらに、三方にU字状に組合せて形成され
た天井載置枠Aの空白となっている片方の短手方向内に
略L字状のカバー部材7が嵌挿され、天井カバー材本体
4が天井載置枠A上に載置されるので、天井載置枠Aが
四角形状に見え外観が良好となり、且つ天井カバー材本
体4が天井載置枠A上で摺動可能となるので施工が簡便
である。
【0030】さらに又、釘、ビス等を予め天井カバー材
Bに固着することにより簡単に摺動部8が形成されるの
で取付けが簡単である。そして、天井カバー材本体4が
透明又は半透明のアクリル樹脂等の樹脂系、紙等の有機
繊維質系、アルミニウム等の薄板の金属板等を用いて形
成されれば天井カバー材Bの上方に照明器具13を取付
ければ浴室等の下方に照明光を照射することができるの
で外観が良好となり、特異な雰囲気をかもし出すことが
できる。
【0031】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の天
井装置は三方にU字状に組合せた天井載置枠上に一枚物
の天井カバー材を下方から上方に挿入して、天井載置枠
の裏面側の水平片に載置し、且つ天井カバー材が相対向
する長手方向に沿った天井載置材の水平方向に位置調整
可能にすることで、天井カバー材が簡単に挿入載置が可
能となり、施工が簡便となる。又、天井カバー材が一枚
物で施工できるので、目地部を隠蔽するための化粧枠の
取付けも不要となる。
【0032】本発明の請求項2記載の天井装置は天井カ
バー材本体が略L字状のカバー部材に外接し、摺動部間
を摺動可能にすることで一枚物の天井カバー材の前後が
摺動され確実に隙間もなく天井載置枠に載置することが
できる。又、略L字状のカバー部材によって、下方から
天井面を見上げた場合に四角形状の天井載置枠を組み込
んだように見えるので外観が一枚物に見え良好となる。
【0033】本発明の請求項3記載の天井装置は天井カ
バー材本体の幅が略L字状のカバー部材の幅より大きく
することにより、三方にU字状に組合せて形成された天
井載置枠の空白となっている片方の短手方向内に略L字
状のカバー部材が嵌挿され、天井カバー材本体が天井載
置枠上に載置されるので、天井載置枠が四角形状に見え
外観が良好となり、且つ天井カバー材本体が天井載置枠
上で摺動可能となるので施工が簡便である。
【0034】本発明の請求項4記載の天井装置は釘、ビ
ス等を予め天井カバー材に固着することにより簡単に摺
動距離が釘、ビス等の長さで摺動部が調整できるように
形成されるので、スライド調整が簡便である。
【0035】本発明の請求項5記載の天井装置は天井カ
バー材本体が透明又は半透明のアクリル樹脂等の樹脂
系、紙等の有機繊維質系、アルミニウム等の薄板の金属
板等を用いたことを特徴とするものであるから天井カバ
ー材の上方に照明器具を取付ければ浴室等の下方に美麗
且つ暖かみのある照明光を照射することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の天井装置の一実施形態を示す平面図で
ある。
【図2】本発明の天井装置の天井載置枠を示す一実施形
態の斜視図である。
【図3】本発明の天井装置の天井カバー材を示す斜視図
である。
【図4】本発明の図3の天井カバー材のX−X縦断面図
である。
【図5】本発明の天井装置を示す図1のY−Y縦断面図
である。
【図6】本発明の天井装置を示す図1のZ−Z縦断面図
である。
【図7】本発明の天井装置を浴室内に施工した状態を示
す概略の上方から見た平面図である。
【図8】従来の照明ボックスを示す斜視図である。
【図9】従来の照明ボックスを浴室内に施工した状態を
示す要部の縦断面図である。
【図10】従来の四角形状に組立てられた天井載置枠を
示す要部の縦断面図である。
【図11】従来の天井載置枠の下方に目地部を隠蔽する
ための化粧枠にある。
【図12】従来の四角形状に組立てられた天井載置枠の
上に天井カバー材を載置固着した斜視図である。
【図13】(a)は四角形状に組立てられた天井載置枠
の上に天井カバー材を載置固着した要部のD−D縦断面
図、(b)はその要部のE−E縦断面図である。
【符号の説明】
A 天井載置枠 B 天井カバー材 C 天井装置 1 垂直片 2 水平片 3 天井載置材 4 天井カバー材本体 5 壁部材 6 水平片 7 カバー部材 8 摺動部 9 垂直部 10 開口孔 11 水平部 12 照明器具カバー 13 照明器具 14 壁パネル 15 水平部 16 型枠

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面略L字状をした天井載置材を内方に
    水平片が位置するように水平から見て三方にU字状に組
    合せて天井載置枠を形成し、該天井載置枠を壁部材に固
    着するとともに該天井載置枠内に一枚物の天井カバー材
    本体とカバー部材とからなる天井カバー材を下方から上
    方に挿入して該天井載置枠の裏面側の水平片に載置し、
    且つ天井カバー材の天井カバー材本体が相対向する長手
    方向に沿った天井載置材の水平方向に位置調整可能とし
    てなる天井装置。
  2. 【請求項2】 上記天井カバー材本体が略L字状のカバ
    ー部材に外接し、該カバー部材の垂直片の内方に向かっ
    て固着された棒状の摺動部によって天井カバー材本体が
    長手方向に沿った水平方向に摺動可能にすることを特徴
    とする請求項1記載の天井装置。
  3. 【請求項3】 上記天井カバー材本体の幅が略L字状の
    カバー部材の幅より大きくすることを特徴とする請求項
    1又は請求項2記載の天井装置。
  4. 【請求項4】 上記天井カバー材の棒状の摺動部が釘、
    ビス等で形成されたことを特徴とする請求項1乃至請求
    項3記載のいずれか1項に記載の天井装置。
  5. 【請求項5】 上記天井カバー材本体が透明又は半透明
    のアクリル樹脂等の樹脂系、紙等の有機繊維質系、アル
    ミニウム等の薄板の金属板等を用いた請求項1乃至請求
    項4記載のいずれか1項に記載の天井装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016079711A (ja) * 2014-10-17 2016-05-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 浴室の天井構造
JP2016079557A (ja) * 2014-10-09 2016-05-16 パナソニックIpマネジメント株式会社 浴室
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CN110258894A (zh) * 2019-06-05 2019-09-20 浙江亚厦装饰股份有限公司 一种吊顶板的安装结构及安装方法

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