JP2002138514A - 油圧ショベル - Google Patents

油圧ショベル

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JP2002138514A
JP2002138514A JP2000329098A JP2000329098A JP2002138514A JP 2002138514 A JP2002138514 A JP 2002138514A JP 2000329098 A JP2000329098 A JP 2000329098A JP 2000329098 A JP2000329098 A JP 2000329098A JP 2002138514 A JP2002138514 A JP 2002138514A
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JP
Japan
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counterweight
revolving
length
hydraulic excavator
revolving body
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Application number
JP2000329098A
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English (en)
Inventor
Nozomi Tanaka
望 田中
Takayoshi Murahashi
高嘉 村橋
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 旋回体上に工具等を収納する空間を確保でき
る油圧ショベルの提供。 【解決手段】 走行体1上に配置される旋回体20を正
面を向くように前後方向に配置させたとき、旋回体20
の旋回中心Oから、フロント作業機3との重量のバラン
スを確保するカウンタウエイト21の後端29に至る長
さ寸法L3が、旋回中心Oから走行体1の履帯の外側端
30に至る長さ寸法L2の120%よりも大きく、旋回
中心Oから履帯の後端28に至る長さ寸法L4以下とな
るようにカウンタウエイト21の長さ寸法を設定し、カ
ウンタウエイト21の高さ寸法を、カウンタウエイト2
1の長さ寸法から決定される当該カウンタウエイト21
の底面積と、フロント作業機3の重量に対するバランス
から定められる所定の体積とから求められる高さ寸法に
設定すると共に、カウンタウエイト21上に燃料タンク
26を配置し、旋回体20内部にユーティリティスペー
ス27を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、履帯を有する走行
体上に旋回体を有し、この旋回体の後部にフロント作業
機との重量バランスを確保するカウンタウエイトを備
え、比較的小型の油圧ショベルに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の油圧ショベルを示す側面
図、図5は図4に示す油圧ショベルに備えられる旋回体
の内部構造を示す平面図である。
【0003】これらの図4,5に示す油圧ショベルは、
街中等のように狭い作業環境に対応できる小型の油圧シ
ョベルであり、比較的小さな履帯幅に形成された走行体
1と、この走行体1上に配置される旋回体2と、この旋
回体2に回動自在に設けられるフロント作業機3とを備
えている。
【0004】旋回体2には、運転室すなわちキャブ6が
備えられると共に、後部には、フロント作業機3との重
量バランスを確保する所定の体積を有するカウンタウエ
イト4が設けられている。また、カウンタウエイト4上
には、エンジンカバー5が設けられている。
【0005】図5に示すように、旋回体2の内部には、
旋回体2の旋回中心Oに配置されるセンタジョイント7
と、このセタンジョイント7の近傍に設けられる旋回装
置8の他、バッテリ9、エアクリーナ10、ラジエータ
11、エンジン12、マフラ13、油圧ポンプ14、作
動油タンク15、燃料タンク16、コントロールバルブ
17等が備えられている。
【0006】この小型の油圧ショベルにあっては、作業
環境に存在する建物、電柱等の障害物との接触を避ける
ために、旋回体2を図4,5に示すように、正面を向く
前後方向に配置した場合、図5に示すように、旋回体2
の旋回中心Oから旋回体2の外周部2aに至る長さ寸法
L2を、旋回中心Oから履帯の外側端30に至る長さ寸
法L1の例えば120%程度に設定してある。
【0007】上述した旋回体2の平面視の形状は、ほぼ
円形をしている。したがって、旋回中心Oからカウンタ
ウエイト4の後端4aに至る長さ寸法は、前述したL2
である。
【0008】なお、上述したカウンタウエイト4は、フ
ロント作業機3との重量バランスを確保し得る重量、す
なわち所定の体積にあらかじめ設定されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の油圧シ
ョベルでは、履帯幅すなわち一対の履帯の外側端30間
の長さ寸法が小さく、上述したように、旋回中心Oから
旋回体2の外周部2aに至る長さ寸法L2が、旋回中心
Oから履帯の外側端30に至る長さ寸法L1の120%
と小型であるため、図5に示すように、各種油圧機器、
エンジン等が密集して配置されている。このため、当該
油圧ショベルに係る補修作業に用いられる工具等を収納
する場所が欲しいという要望に応えられない問題があっ
た。
【0010】本発明は、上述した従来技術における実状
からなされたもので、その目的は、旋回体上に工具等を
収納できる空間部を確保できる油圧ショベルを提供する
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願の請求項1に係る発明は、履帯を有する走行体
と、この走行体上に設けられる旋回体と、この旋回体に
回動自在に設けられるフロント作業機と、上記旋回体の
後部に設けられ、上記フロント作業機との重量バランス
を確保する所定の体積を有するカウンタウエイトと、作
動油タンク及び燃料タンクを備えた油圧ショベルにおい
て、上記旋回体を正面を向く前後方向に配置させたと
き、上記旋回体の旋回中心から上記カウンタウエイトの
後端に至る長さ寸法が、上記旋回中心から上記履帯の外
側端に至る長さ寸法の120%よりも大きく、上記旋回
中心から上記履帯の後端に至る長さ寸法以下となるよう
に上記カウンタウエイトの上記前後方向に沿う長さ寸法
を設定し、上記カウンタウエイトの高さ寸法を、上記カ
ウンタウエイトの長さ寸法から決定される当該カウンタ
ウエイトの底面積と上記所定の体積とから求められる高
さ寸法に設定すると共に、上記寸法設定したカウンタウ
エイト上に、上記燃料タンクを配置し、上記旋回体内部
に所定の空間部を形成するユーティリティスペースを設
けた構成にしてある。
【0012】このように構成した請求項1に係る発明で
は、旋回体が正面を向くように前後方向に位置させたと
きのカウンタウエイトの上記前後方向に沿う長さ寸法を
大きくしたことにより、このカウンタウエイトの高さ寸
法を低くすることができ、これにより形成されるカウン
タウエイト上の余裕空間に燃料タンクを設けてあるの
で、従来旋回体上に設けられていた燃料タンクに相当す
る領域を、ユーティリティスペースとして活用させるこ
とができ、このユーティリティスペースに当該油圧ショ
ベルの補修用工具等を収納させることができる。
【0013】また、本願の請求項2に係る発明は、請求
項1に係る発明において、上記ユーティリティスペース
の近傍に位置する上記旋回体の外周部に、開閉自在なド
アを設けた構成にしてある。
【0014】さらに、本願の請求項3に係る発明は、請
求項1に係る発明において、上記燃料タンクを覆うエン
ジンカバーを設けた構成にしてある。
【0015】
【発明の実施の形態】以下,本発明の油圧ショベルの実
施形態を図に基づいて説明する。
【0016】図1は本発明の油圧ショベルの一実施形態
を示す側面図である。図2は図1に示す一実施形態に備
えられる旋回体の内部構造を示す平面図、図3は図1に
示す一実施形態と図4,5に示した従来技術との構造の
違いを説明するための要部側面図である。
【0017】これらの図1〜3において、前述した図
4,5に示すものと同等のものは同じ符号で示してあ
る。前述と一部重複するが、これらの図1〜3に示す一
実施形態も、街中等のように狭い作業環境に対応できる
小型の油圧ショベルであり、比較的小さな履帯幅に形成
された走行体1、この走行体1上に配置される旋回体2
0、この旋回体20に回動自在に取り付けられるフロン
ト作業機3を備え、旋回体20には、キャブ6が備えら
れると共に、後部には、フロント作業機3との重量バラ
ンスを確保する所定の体積を有する後述のカウンタウエ
イト21を設けてある。このカウンタウエイト21上に
は、エンジンカバー22を装着させてある。
【0018】旋回体20を図1に示すように正面を向く
前後方向に配置させたときのカウンタウエイト21の上
記前後方向に沿う長さ寸法は、図2に示すように、旋回
体20の旋回中心Oからカウンタウエイト21の後端2
9に至る長さ寸法L3が、旋回中心Oから履帯の外側端
30に至る長さ寸法L1の120%の長さ寸法L2より
も大きく、旋回中心Oから履帯の後端28に至る長さ寸
法L4以下となるように設定してある。また、カウンタ
ウエイト21の高さ寸法は、上述のように設定したカウ
ンタウエイト21の長さ寸法から決定されるカウンタウ
エイト21の底面積と、所定の体積、すなわち前述した
図4,5に示すカウンタウエイト4と同等の体積とから
求められる高さ寸法に設定してある。
【0019】上述のように寸法設定したカウンタウエイ
ト21は、図3に示すように、従来のカウンタウエイト
4に比べて寸法Aだけ後部方向に長くなり、また、寸法
Bだけ低くすることができる。
【0020】このようにして全体を低く形成したカウン
タウエイト21上の余裕空間に、すなわちエンジンカバ
ー22の内部に、図2に示すように燃料タンク26を設
けてある。
【0021】この図に示すように、旋回体20の内部に
は、従来と同様に、旋回体20の旋回中心Oに配置され
るセンタジョイント7、このセンタジョイント7の近傍
に設けられる旋回装置8、バッテリ9、エアクリーナ1
0、ラジエータ11、エンジン12、マフラ13、油圧
ポンプ14、作動油タンク15、コントロールバルブ1
7等を設けてある。
【0022】そして特に、この一実施形態では、従来で
は燃料タンクが設けられていた場所に、当該油圧ショベ
ルに係る補修作業に用いられる工具等を収納する空間部
を形成するユーティリテイスペース27を設けてある。
【0023】また、このユーテイリティスペース27付
近の旋回体20の外周部には、図1,3に示すように、
取っ手24を有し、ヒンジ25を介して開閉可能なドア
23を設けてある。
【0024】以上のように構成した一実施形態によれ
ば、カウンタウエイト21の高さを低くし、その上に燃
料タンク26を配置してあるので、旋回体20の内部に
ユーティリティスペース27を設けることができ、その
ユーティリティスペース27に当該油圧ショベルの補修
用工具等を収納させておくことができる。これにより、
当該油圧ショベルの補修等の作業時には、該当する作業
を迅速に行なうことができる。
【0025】また、燃料タンク26は、旋回体20の最
後部に設けてあることから、エンジンカバー22を開く
ことによりこの燃料タンク26への補給作業を容易に実
施させることができる。
【0026】さらに、ユーティリティスペース27の近
傍の旋回体20の外周部に開閉自在なドア23を設けて
あり、したがって、取っ手24を把持してドア23を開
くことにより容易にユーティリテイスペース27内に工
具等を収納させることができ、あるいはユーティリティ
スペース27内から容易に工具等を取り出すことができ
る。
【0027】なお、上記実施形態にあっては、従来、燃
料タンクが配置されていた旋回体20内の場所をユーテ
ィリティスペース27として活用したが、本発明は、こ
れに限られない。燃料タンクが配置されていた場所に、
旋回体20に備えられる他の機器を移し、その機器があ
った場所にユーティリテイスペース27を設ける構成に
してもよい。
【0028】また、上記では、ユーティリティスペース
27の近傍の旋回体20の外周部にドア23を設けた
が、本発明はこれに限定されず、例えばユーテイリティ
スペース27の上方位置に工具等の収納、取り出しを容
易にするドアを設ける構成にしてもよい。
【0029】
【発明の効果】本願の各請求項に係る発明によれば、カ
ウンタウエイトの所定の体積を変更することなく高さを
低くして、このカウンタウエイトの上に燃料タンクを配
置し、旋回体内に、燃料タンクに相当する空間部を形成
するユーティリティスペースを設けた構成にしてあるこ
とから、ユーティリティスペース内に当該油圧ショベル
の補修用工具等を収納させておくことができ、これによ
り、該当する作業を迅速に行なうことができる。
【0030】また、燃料タンクを旋回体の最後部に配置
してあるので、燃料タンクへの補給作業を容易に実施さ
せることができる。
【0031】また特に、請求項2に係る発明によれば、
ドアを開くことにより容易にユーティリティスペース内
に工具等を収納させることができ、あるいはユーティリ
ティスペース内から容易に工具等を取り出すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の油圧ショベルの一実施形態を示す側面
図である。
【図2】図1に示す一実施形態に備えられる旋回体の内
部構造を示す平面図である。
【図3】図1に示す一実施形態と従来技術との構造の違
いを説明するための要部側面図である。
【図4】従来の油圧ショベルを示す側面図である。
【図5】図4に示す油圧ショベルに備えられる旋回体の
内部構造を示す平面図である。
【符号の説明】
1 走行体 3 フロント作業機 6 キャブ 7 センタジョイント 8 旋回装置 9 バッテリ 10 エアリクーナ 11 ラジエータ 12 エンジン 13 マフラ 14 油圧ポンプ 15 作動油タンク 17 コントロールバルブ 20 旋回体 21 カウンタウエイト 22 エンジンカバー 23 ドア 24 取っ手 25 ヒンジ 26 燃料タンク 27 ユーティリティスペース 28 後端 29 後端 30 外側端 O 旋回中心 L1 長さ寸法 L2 長さ寸法 L3 長さ寸法 L4 長さ寸法 A 寸法 B 寸法

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 履帯を有する走行体と、この走行体上に
    設けられる旋回体と、この旋回体に回動自在に設けられ
    るフロント作業機と、上記旋回体の後部に設けられ、上
    記フロント作業機との重量バランスを確保する所定の体
    積を有するカウンタウエイトと、作動油タンク及び燃料
    タンクを備えた油圧ショベルにおいて、 上記旋回体を正面を向く前後方向に配置させたとき、上
    記旋回体の旋回中心から上記カウンタウエイトの後端に
    至る長さ寸法が、上記旋回中心から上記履帯の外側端に
    至る長さ寸法の120%よりも大きく、上記旋回中心か
    ら上記履帯の後端に至る長さ寸法以下となるように上記
    カウンタウエイトの上記前後方向に沿う長さ寸法を設定
    し、 上記カウンタウエイトの高さ寸法を、上記カウンタウエ
    イトの長さ寸法から決定される当該カウンタウエイトの
    底面積と上記所定の体積とから求められる高さ寸法に設
    定すると共に、 上記寸法設定したカウンタウエイト上に、上記燃料タン
    クを配置し、 上記旋回体内部に所定の空間部を形成するユーティリテ
    ィスペースを設けたことを特徴とする油圧ショベル。
  2. 【請求項2】 上記ユーティリティスペースの近傍に位
    置する上記旋回体の外周部に、開閉自在なドアを設けた
    ことを特徴とする請求項1記載の油圧ショベル。
  3. 【請求項3】 上記燃料タンクを覆うエンジンカバーを
    設けたことを特徴とする請求項1記載の油圧ショベル。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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