JPH06108494A - バックホウ - Google Patents
バックホウInfo
- Publication number
- JPH06108494A JPH06108494A JP25334192A JP25334192A JPH06108494A JP H06108494 A JPH06108494 A JP H06108494A JP 25334192 A JP25334192 A JP 25334192A JP 25334192 A JP25334192 A JP 25334192A JP H06108494 A JPH06108494 A JP H06108494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- back hoe
- backhoe
- tank
- engine
- Prior art date
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バックホウの特徴である小幅旋回機能を損な
うことなく、バックホウ前部にかかる負荷によるバック
ホウ後部の浮き上がり現象を低減できる釣り合い手段を
工夫し、バックホウの作業性能の向上を図る。 【構成】 作動油タンク20及び燃料タンク21等のタ
ンク類を、旋回台2の後部周壁19aの内側の間隙Aを
埋めるように、タンク類の全てを前記後部周壁19aの
内側、又は、タンク類の大部分を後部周壁19aの内側
に配設した。
うことなく、バックホウ前部にかかる負荷によるバック
ホウ後部の浮き上がり現象を低減できる釣り合い手段を
工夫し、バックホウの作業性能の向上を図る。 【構成】 作動油タンク20及び燃料タンク21等のタ
ンク類を、旋回台2の後部周壁19aの内側の間隙Aを
埋めるように、タンク類の全てを前記後部周壁19aの
内側、又は、タンク類の大部分を後部周壁19aの内側
に配設した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、旋回台の前部に掘削作
業を行うバックホウ装置を連結するとともに、前記旋回
台の後部に原動部を配設したバックホウに関する。
業を行うバックホウ装置を連結するとともに、前記旋回
台の後部に原動部を配設したバックホウに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、バックホウにおいて、狭い場所で
も容易に作業できるように、小型のバックホウが注目さ
れているが、これらバックホウの作動タンク及び燃料タ
ンク等のタンク類は、通常、操縦席の横外側方に配設し
てあるのが一般的であった(実開平4−33757号公
報、並びに特開平2−272116号公報参照)。
も容易に作業できるように、小型のバックホウが注目さ
れているが、これらバックホウの作動タンク及び燃料タ
ンク等のタンク類は、通常、操縦席の横外側方に配設し
てあるのが一般的であった(実開平4−33757号公
報、並びに特開平2−272116号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような小型のバッ
クホウは、狭い場所でも作業ができるように旋回径をで
きるかぎり小さく設定しており、そのため、機体の総重
量が軽くなって大きな負荷がかかる作業において、バッ
クホウ前部が前方に引き寄せられ、機体後部が浮き上が
って、所望の作業が行えなくなる虞れがあった。本発明
は、上記実情に鑑みてなされたものであって、バックホ
ウの特徴である小幅旋回機能を損なうことなく、バック
ホウ前部にかかる負荷よるバックホウ後部の浮き上がり
現象を低減できる釣り合い手段を工夫し、バックホウの
作業性能の向上を図ることを目的とする。
クホウは、狭い場所でも作業ができるように旋回径をで
きるかぎり小さく設定しており、そのため、機体の総重
量が軽くなって大きな負荷がかかる作業において、バッ
クホウ前部が前方に引き寄せられ、機体後部が浮き上が
って、所望の作業が行えなくなる虞れがあった。本発明
は、上記実情に鑑みてなされたものであって、バックホ
ウの特徴である小幅旋回機能を損なうことなく、バック
ホウ前部にかかる負荷よるバックホウ後部の浮き上がり
現象を低減できる釣り合い手段を工夫し、バックホウの
作業性能の向上を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為の
本発明の特徴構成は、冒頭に記載したバックホウであっ
て、作動油タンク及び燃料タンク等のタンク類を、前記
旋回台の後部周壁の内側の間隙を埋めるように、タンク
類の全てを前記後部周壁の内側、又は、タンク類の大部
分を後部周壁の内側に配設した点にある。
本発明の特徴構成は、冒頭に記載したバックホウであっ
て、作動油タンク及び燃料タンク等のタンク類を、前記
旋回台の後部周壁の内側の間隙を埋めるように、タンク
類の全てを前記後部周壁の内側、又は、タンク類の大部
分を後部周壁の内側に配設した点にある。
【0005】
【作用】上記構成によると、作動油タンク及び燃料タン
ク等のタンク類を、前記原動部内の後部周壁の間隙を埋
めるように夫々形成してあるので、小型バックホウの特
徴である小幅旋回機能を損なうことなく、又、各タンク
内に収容される作動油及び燃料等の重量を、従来の操縦
席の横側外方に配設された技術手段より後方に作用させ
ることになり、バックホウ前部にかかる負荷に対して効
果的に釣り合いを図ることができる。
ク等のタンク類を、前記原動部内の後部周壁の間隙を埋
めるように夫々形成してあるので、小型バックホウの特
徴である小幅旋回機能を損なうことなく、又、各タンク
内に収容される作動油及び燃料等の重量を、従来の操縦
席の横側外方に配設された技術手段より後方に作用させ
ることになり、バックホウ前部にかかる負荷に対して効
果的に釣り合いを図ることができる。
【0006】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、バックホウ前部にかかる負荷に対して、各タンク内
に収容された作動油及び燃料等の重量を効果的に応用し
て釣り合いを図ることで、バックホウの特徴である小幅
旋回機能を損なうことなく、バックホウ後部り浮き上が
り現象を低減し、作業性能の向上を図ることができる。
は、バックホウ前部にかかる負荷に対して、各タンク内
に収容された作動油及び燃料等の重量を効果的に応用し
て釣り合いを図ることで、バックホウの特徴である小幅
旋回機能を損なうことなく、バックホウ後部り浮き上が
り現象を低減し、作業性能の向上を図ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図4は、本発明にかかるバックホウを示
している。このバックホウは、ドーザ付きのクローラ式
走行機体1に、旋回台2を全旋回可能に取付け、この旋
回台2前部の左右中央部位にバックホウ装置3の基部を
連結するとともに、旋回台2の横一側部位に運転部4を
配備し、かつ、旋回台2の後部にエンジン5等を収容し
た原動部6を配設した構造となっている。
する。図1及び図4は、本発明にかかるバックホウを示
している。このバックホウは、ドーザ付きのクローラ式
走行機体1に、旋回台2を全旋回可能に取付け、この旋
回台2前部の左右中央部位にバックホウ装置3の基部を
連結するとともに、旋回台2の横一側部位に運転部4を
配備し、かつ、旋回台2の後部にエンジン5等を収容し
た原動部6を配設した構造となっている。
【0008】前記運転部4とバックホウ装置3との間に
は、図1、及び図5に示すように、土砂降りかかり防止
用の縦壁7が立設されおり、この縦壁7の上端より、運
転部4上方を覆う日除け8の縦壁部分9が着脱自在に連
設されている。又、前記縦壁7、及び日除け8の縦壁部
分9には、運転部4からバックホウ装置3側を広く透視
できるように透過性のプラスチック或いは強化硝子から
なる透視壁10,11を夫々設けており、前記縦壁7側
の透視壁10の上端に嵌合固着されたゴム等の弾性材か
らなる縦断面形状が略H形の緩衝枠体12に、前記縦壁
部分9側の透視壁11の下端を嵌合装着するように構成
している。つまり、屋外作業では、日除け、雨除け用に
日除け8を取り付けて作業を行い、高さ制限される場所
での作業では、日除け8を縦壁7より取り外して作業が
できるように構成している。尚、前記緩衝枠体12は、
通常は縦壁7側の透視壁10の上端に嵌合固着されてい
るが、作業中に、作業者の腕等が緩衝枠体12に引っ掛
かって透視壁10より外れることがあるので、緩衝枠体
12を日除け8側の縦壁部分9の透視壁11に嵌合固着
するように構成してもよい。
は、図1、及び図5に示すように、土砂降りかかり防止
用の縦壁7が立設されおり、この縦壁7の上端より、運
転部4上方を覆う日除け8の縦壁部分9が着脱自在に連
設されている。又、前記縦壁7、及び日除け8の縦壁部
分9には、運転部4からバックホウ装置3側を広く透視
できるように透過性のプラスチック或いは強化硝子から
なる透視壁10,11を夫々設けており、前記縦壁7側
の透視壁10の上端に嵌合固着されたゴム等の弾性材か
らなる縦断面形状が略H形の緩衝枠体12に、前記縦壁
部分9側の透視壁11の下端を嵌合装着するように構成
している。つまり、屋外作業では、日除け、雨除け用に
日除け8を取り付けて作業を行い、高さ制限される場所
での作業では、日除け8を縦壁7より取り外して作業が
できるように構成している。尚、前記緩衝枠体12は、
通常は縦壁7側の透視壁10の上端に嵌合固着されてい
るが、作業中に、作業者の腕等が緩衝枠体12に引っ掛
かって透視壁10より外れることがあるので、緩衝枠体
12を日除け8側の縦壁部分9の透視壁11に嵌合固着
するように構成してもよい。
【0009】前記原動部6は、図2に示すように、エン
ジン5を、エンジン支持フレーム13上に防振ゴム14
を介して搭載するとともに、図3に示すように、運転部
4と反対側のエンジン5の横側外方に順に冷却ファン1
5及びラジエータ16を夫々配設し、かつ、排気ガスを
後方に排出すべく、前記冷却ファン15及び前記ラジエ
ータ16の下方部位にマフラー17、及びマフラー17
を覆う風除け用の仕切り板18を夫々配設して構成し、
騒音を発するマフラー17を運転部4より離れた場所に
配設するように構成している。又、旋回台2内におい
て、後述する燃料タンク21の下側にバランスウェイト
(図示せず)を配置している。
ジン5を、エンジン支持フレーム13上に防振ゴム14
を介して搭載するとともに、図3に示すように、運転部
4と反対側のエンジン5の横側外方に順に冷却ファン1
5及びラジエータ16を夫々配設し、かつ、排気ガスを
後方に排出すべく、前記冷却ファン15及び前記ラジエ
ータ16の下方部位にマフラー17、及びマフラー17
を覆う風除け用の仕切り板18を夫々配設して構成し、
騒音を発するマフラー17を運転部4より離れた場所に
配設するように構成している。又、旋回台2内におい
て、後述する燃料タンク21の下側にバランスウェイト
(図示せず)を配置している。
【0010】次に、前記エンジン5と、エンジン5を覆
うボンネット19の後部周壁19aとの間に形成される
間隙Aに、この間隙Aを埋めるように夫々耐熱樹脂で成
形された作動油タンク20及び燃料タンク21等のタン
ク類が配設されており、バックホウ前部にかかる負荷に
対して、各タンク内に収容された作動油及び燃料等の重
量を効果的に応用して釣り合いを図ることで、バックホ
ウの特徴である小幅旋回機能を損なうことなく、バック
ホウ後部り浮き上がり現象を低減し、作業性能の向上を
図ることができるように構成している。尚、上記実施例
では、作動油タンク20のように液量変化が小さいタン
クを、前記間隙の後端中央部位に設置することで、液量
変化が大きい燃料タンク21を設置した場合より、より
効果的に釣り合いを図ることができるように構成してい
る。又、通常、温度が高いエンジンに、各タンクが近接
して設置される関係上、各タンクを耐熱樹脂で成形して
形成しているが、各タンクとエンジンとの間に耐熱部材
を介在することで耐熱樹脂以外の樹脂を使用してもよ
く、場合によっては、金属材を加工したものであっても
よい。
うボンネット19の後部周壁19aとの間に形成される
間隙Aに、この間隙Aを埋めるように夫々耐熱樹脂で成
形された作動油タンク20及び燃料タンク21等のタン
ク類が配設されており、バックホウ前部にかかる負荷に
対して、各タンク内に収容された作動油及び燃料等の重
量を効果的に応用して釣り合いを図ることで、バックホ
ウの特徴である小幅旋回機能を損なうことなく、バック
ホウ後部り浮き上がり現象を低減し、作業性能の向上を
図ることができるように構成している。尚、上記実施例
では、作動油タンク20のように液量変化が小さいタン
クを、前記間隙の後端中央部位に設置することで、液量
変化が大きい燃料タンク21を設置した場合より、より
効果的に釣り合いを図ることができるように構成してい
る。又、通常、温度が高いエンジンに、各タンクが近接
して設置される関係上、各タンクを耐熱樹脂で成形して
形成しているが、各タンクとエンジンとの間に耐熱部材
を介在することで耐熱樹脂以外の樹脂を使用してもよ
く、場合によっては、金属材を加工したものであっても
よい。
【0011】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】本発明に係るバックホウの全体を示す平面図
【図2】原動部の後部を示す縦断側面図
【図3】原動部の一部を示す縦断背面図
【図4】本発明に係るバックホウの全体を示す側面図
【図5】日除け構造を示す正面図
【図6】日除けを構造を示す側面図
【図7】各透視壁の着脱構造を示す縦断正面図
2 旋回台 3 バックホウ 6 原動部 19a 周壁 20 作動油タンク 21 燃料タンク A 間隙
Claims (1)
- 【請求項1】 旋回台(2)の前部にバックホウ装置
(3)を連結するとともに、前記旋回台(2)の後部側
に原動部(6)を配設したバックホウであって、作動油
タンク(20)及び燃料タンク(21)等のタンク類
を、前記旋回台(2)の後部周壁(19a)の内側の間
隙(A)を埋めるように、前記タンク類の全てを前記後
部周壁(19a)の内側、又は、前記タンク類の大部分
を後部周壁(19a)の内側に配設してあるバックホ
ウ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25334192A JP2809250B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | バックホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25334192A JP2809250B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | バックホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06108494A true JPH06108494A (ja) | 1994-04-19 |
JP2809250B2 JP2809250B2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=17249981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25334192A Expired - Lifetime JP2809250B2 (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | バックホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2809250B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10266261A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-10-06 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械 |
JPH1193217A (ja) * | 1997-09-24 | 1999-04-06 | Kubota Corp | バックホウ |
FR2772057A1 (fr) * | 1997-12-09 | 1999-06-11 | Kubota Kk | Pelle retrocaveuse |
JPH11172720A (ja) * | 1997-12-09 | 1999-06-29 | Kubota Corp | バックホウ |
JP2001246943A (ja) * | 2000-03-02 | 2001-09-11 | Komatsu Ltd | エンジンルームの冷却構造 |
JP2002138514A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-14 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧ショベル |
US6910544B2 (en) * | 2000-12-09 | 2005-06-28 | Caterpillar Inc | Work machine arrangement |
EP1091048B1 (en) * | 1999-10-07 | 2009-12-09 | Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. | Construction machine |
JP2019018734A (ja) * | 2017-07-18 | 2019-02-07 | 株式会社クボタ | 作業機 |
US20210214919A1 (en) * | 2018-10-03 | 2021-07-15 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Shovel |
US11225774B2 (en) | 2017-07-18 | 2022-01-18 | Kubota Corporation | Working machine |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP25334192A patent/JP2809250B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH10266261A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-10-06 | Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd | 建設機械 |
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US20210214919A1 (en) * | 2018-10-03 | 2021-07-15 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Shovel |
US11987957B2 (en) * | 2018-10-03 | 2024-05-21 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Shovel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2809250B2 (ja) | 1998-10-08 |
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