JP3504877B2 - 建設機械におけるカバー体取付け構造 - Google Patents

建設機械におけるカバー体取付け構造

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JP3504877B2
JP3504877B2 JP04000999A JP4000999A JP3504877B2 JP 3504877 B2 JP3504877 B2 JP 3504877B2 JP 04000999 A JP04000999 A JP 04000999A JP 4000999 A JP4000999 A JP 4000999A JP 3504877 B2 JP3504877 B2 JP 3504877B2
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裕之 西野
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新キャタピラー三菱株式会社
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等の
建設機械における建設機械におけるカバー体取付け構造
の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、油圧ショベル等の建設機械のな
かには、上部旋回体を構成するフレーム部材を、下部走
行体に旋回自在に支持されるメインフレームと、メイン
フレームに隣接して支持されるスカートフレームとで構
成したものがある。そしてこのようなものでは、メイン
フレームを前後方向に長い縦型とし、メインフレームの
両側縁部にスカート部材が固定支持される構成となって
おり、メインフレームにはバケット等で構成される作業
装置が設けられる一方で、コントロールバルブユニット
等の油圧装置、シートや操作レバー等を供えた運転席装
置、エンジン、作動油タンク、燃料タンク、バッテリ等
の各種部材装置がメインフレームまたはスカートフレー
ムに分散して搭載されている。ところで、建設機械は大
型であることから、各部材装置の保守、点検のため、上
部旋回体の上部に乗り上がって作業する場合があり、こ
のため、前記フレーム部材に搭載された各種部材装置を
覆うべく設けられるカバー体は、その上面を歩行できる
ようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところでいま、メイン
フレームにコントロールバルブが設けられたものを例と
して説明したときに、該コントロールバルブの上方を覆
うセンターアッパーカバーは、例えば一側部をメインフ
レームに固定支持されるメイン側サポート部材に固定
し、他側部をスカートフレーム上にコントロールバルブ
と隣接する状態で配された作動油タンクにサポート部材
(即ちスカート側サポート部材)を介して固定してい
た。これに対し、機体が稼働しているとき機体には振動
が生じるが、係る振動は、特に前記作業装置が作動して
いるような場合、メインフレームとスカートフレームと
で異なる振幅や周期となって生じることがある。このた
め、前記センターアッパーカバーのようにメイン側サポ
ート部材とスカート側サポート部材とに固定したもので
は、各サポート部材から異なった振動を同時的に受ける
ことになって各サポート部材との固定部に歪み応力等の
負荷が繰返し働くことになり、この結果、固定部が溶接
であったような場合に亀裂が生じる等、固定部に損傷を
来たすという問題があり、ここに本発明の解決すべき課
題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作
されたものであって、上部旋回体のフレーム部材を、下
部走行体に旋回自在に支持されるメインフレームと、該
メインフレームに隣接して支持されるスカートフレーム
とで構成し、各フレーム部材に搭載される各種装置の上
方に配されるカバー体を、前記両フレームにそれぞれ支
持されるメイン側サポート部材とスカート側サポート部
材とに支持するにあたり、前記サポート部材のうちの一
方のサポート部材に固定したカバー体を、他方のサポー
ト部材側に載せて支持する構成とするものである。そし
て、このようにすることによって、メイン側サポート部
材とスカート側サポート部材とで異なる振動が発生した
として、カバー体に両者の振動が生じてしまうことがな
いようにできる。このものにおいて、本発明のスカート
側サポート部材はスカートフレームに搭載される装置に
固定されているものとすることができる。さらにこのも
のにおいて、本発明のメイン側サポート部材に固定した
カバー体を、スカート側サポート部材に載せる構成と
し、カバー体とスカート側サポート部材とのあいだには
緩衝用の弾性材が介装されているものとすることができ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】次ぎに、本発明の実施の形態につ
いて、図面に基づいて説明する。図中、1は油圧ショベ
ルであって、該油圧ショベル1は、下部走行体2、該下
部走行体2に旋回自在に設けられる上部旋回体3とを備
えており、上部旋回体3には運転操縦席部を構成するキ
ャビン4、そしてブーム5、アーム6、バケット7から
なる作業用アタッチメント(作業装置)8が装備されて
いること等は何れも従来通りである。
【0006】前記上部旋回体3を構成するフレーム部材
Fは、前後方向に長く形成された中央のメインフレーム
9と、該メインフレーム9の左右両側部に隣接して固定
されるスカートフレーム10とで一体に構成されてお
り、前記メインフレーム9の前部下面が旋回ベアリング
3aを介して下部走行体2に旋回自在に支持されてい
る。そして、メインフレーム9の前縁部には前記ブーム
5を上下揺動自在に支持するための支持部9aが一体形
成され、該支持部9aの後方に、油圧装置を構成するコ
ントロールバルブユニット11、さらにその後方にエン
ジン12が搭載されている。一方、メインフレーム9の
一側(左側)のスカートフレーム10には、シート、操
作レバー等を内装する前記キャビン4の他、その後方に
位置して燃料タンク13が搭載され、メインフレーム9
の他側(右側)のスカートフレーム10には作動油タン
ク14、油圧ポンプ15が搭載されている。そして、こ
れらフレーム部材Fに搭載されるキャビン4を除く各部
材装置11、12、13、14、15の上部全面は、複
数のカバー体Cにより略面一状に覆われており、保守、
点検等に際してカバー体Cの上面を歩行できるように構
成されている。因みに、これらカバー体Cのうち、エン
ジン12の上方に配されるエンジンフード16は開閉揺
動自在に設けられている。
【0007】さて、前記カバー体Cのうち、メインフレ
ーム9に搭載されるコントロールバルブユニット11の
上方に配されるカバー体Cを中央カバー体(センターア
ッパーカバー)17としたとき、該中央カバー体17に
本発明が実施されている。ところで、コントロールバル
ブユニット11は前述したようにメインフレーム9に搭
載されており、該コントロールバルブユニット11の他
側には、スカートフレーム10に搭載される状態で作動
油タンク14が配されている。そして、作動油タンク1
4の上面には左右方向に間隙を存して一対の螺子止め部
14aが突出状に設けられる一方、後側面の上部には平
面視略コ字形をしたサポート枠(本発明のサポート部材
に相当する)18が後方に突出する状態で一体的に固定
支持されている。前記サポート枠18は、左右方向に対
向する一対の側片18a、18b(機体中央側と機体他
側)と、これら側片18a、18b同志のあいだの突出
片18cとを備えており、側片18a、18bの先端部
に折曲形成された取付け片18d、18eを作動油タン
ク15の後側面に螺子止めすることで固定されている。
さらに、サポート枠18の突出片18cには、略L字形
をした支持枠19の一側片19aが一体的に固定され、
該支持枠19の他側片19bの上面に、左右方向に間隙
を存した一対の螺子止め部19cが突出状に設けられて
いる。そして、これら支持片19の螺子止め部19c
と、作動タンク14上面の螺子止め部14aとを介し
て、作動タンク14およびサポート枠18の上部を覆う
カバー体Cの一つである側部カバー体(サイドアッパー
カバー)20が螺子止め固定されるが、これら螺子止め
部14a、19cは予め設定される高さに寸法設定され
ており、側部カバー体20をこれら螺子止め部14a、
19cに螺子止めしたとき、側部カバー体20は作動タ
ンク14上面に対し所定の間隙を存した状態で水平に配
される設定となっている。因みに、本実施の形態のサポ
ート枠他側片18bは、作動油タンク14の外側縁部よ
りも内側に位置して固定されており、これによって形成
されるスペースは、必要において部材装置を配設する
等、適宜利用することが可能である。
【0008】さらに、サポート枠18の機体一側の側片
18aには、本発明のスカート側サポート部材に相当す
る補助サポート21が設けられている。この補助サポー
ト21は略L字形に形成され、一側片21aはサポート
枠側片18aに固定され、他側片21bはサポート枠1
8の内側を覆うように配設されており、これによって補
助サポート他側片21bは、作動油タンク14とサポー
ト枠18全体を覆うように配される側部カバー体20の
下方に位置する設定となっている。
【0009】そして、前記中央カバー体17は側部カバ
ー体20の一側(内方側)に近接対向状、かつ略面一状
に配されることになるが、中央カバー体17の後側縁部
17aおよび一側(左側)縁部17bは、メインフレー
ム9に固定支持されるメイン側第一、第二サポート部材
22、23にボルト固定されている。つまり、メイン側
第一サポート部材22は略冂字形をし、下端部が前記エ
ンジン12とコントロールバルブ11とのあいだに位置
してメインフレーム9に一体固定され、上端部に中央カ
バー体17の後側縁部17aをボルト固定するための複
数の取付け片22aが左右方向に隣接する状態で溶着さ
れている。またメイン側第二サポート部材23は、略逆
L字形をし、下端縁が燃料タンク13とコントロールバ
ルブ11とのあいだに位置してメインフレーム9に一体
固定され、上端部に中央カバー体17の一側縁部17b
をボルト固定するための取付け板23aが溶着されてい
る。
【0010】さらに、中央カバー体17の他側縁部17
cである側部カバー体20側を向く縁部には、全長に亘
ってスペーサ24が取付けられている。つまり、中央カ
バー体他側縁部17cは下方に向けて折曲されており、
該折曲片に、L字形に形成されたスペーサ24の一方の
側片である第一片24aを宛てがって固定することで、
スペーサ24の他側の側片である第二片24bが、中央
カバー体17の他側縁部17cから側部カバー体20側
に向けて突出して配されるように構成されている。そし
て、この突出するスペーサ第二片24bを、前記サポー
ト枠18の補助サポート他側片21bと側部カバー体2
0の下面とのあいだに入り込ませるようにして補助サポ
ート他側片21b上に載せ(載置させ)ることで、中央
カバー体17の他側縁部17cがスカート側サポート部
材の支持を受けるように設定されている。ここで、スペ
ーサ24の第一片24aの長さ(上下高さ)は、中央カ
バー体17を補助サポート21に支持させた状態で中央
カバー体17と側部カバー体20とが面一になるよう寸
法設定されている。このように、中央カバー体17は、
後側縁部17aと一側縁部17bとがメイン側サポート
部材22、23に固定支持される一方、他側縁部17c
のスペーサ第二片24bがスカートフレーム10側の補
助サポート21に載置状に支持される構成となってお
り、これによって、中央カバー体17は、メインフレー
ム9側とスカートフレーム10側とに支持される構成で
ありながら、メインフレーム9に同期して振動するスペ
ーサ第二片24bが、スカートフレーム10に同期して
振動する補助サポート他側片21bに対して前後左右方
向に摺動したり、上下方向に振動したりすることで、ス
カートフレーム10側の振動を中央カバー体17が直接
受けないように設定されている。
【0011】さらに、本実施の形態のものでは、スペー
サ第二片24bの上下面および先端面にはラバー材25
が装着されており、これによって、メインフレーム9と
スカートフレーム10とに異なる状態の振動が発生した
とき生じる摺動や振動に際して、補助サポート21や側
部カバー体20に対する衝撃を緩衝するように設定され
ている。この場合に、ラバー材は、スペーサ側に設ける
ことなく、補助サポート21と側部カバー体20とに設
けるようにしてもよいことは勿論である。
【0012】叙述の如く構成された本発明の実施の形態
において、メインフレーム9とスカートフレーム10と
で構成されるフレーム部材Fに、コントロールバルブユ
ニット11、エンジン12、燃料タンク13、作動油タ
ンク14、油圧ポンプ15等の部材装置が搭載され、こ
れら部材装置の上部全面は複数のカバー体Cにより覆わ
れている。この場合に、コントロールバルブユニット1
1の上方の中央カバー体17は、後側縁部17aと一側
縁部17bとが、メインフレーム9側のサポート部材で
あるメイン側サポート部材22、23に固定支持されて
いる。一方、中央カバー体17の他側縁部17cは、該
他側縁部17cに突出状に設けられたスペーサ片24の
先端縁部24aが、スカートフレーム10側のサポート
部材であって側部カバー体20の下方に位置する補助サ
ポート21上に載せられる(載置される)ことで、該側
の支持を固定ではない状態で受ける構成となっている。
このため、中央カバー体17は、メインフレーム9とス
カートフレーム10の両者に支持される構成でありなが
ら、メインフレーム9側には固定され、スカートフレー
ム10側には載置されるだけの支持構成となり、これに
よって、メインフレーム9とスカートフレーム10とに
それぞれ異なる状態の振動が発生したとして、中央カバ
ー体17はメインフレーム9側に同期して振動するが、
中央カバー体17のスペーサ片先端縁部24aは、スカ
ートフレーム10に同期して中央カバー体17とは異な
る振動をする補助サポート21に対して自由移動する状
態となってスカートフレーム10側の振動を吸収し、中
央カバー体17にメイン、スカートフレーム9、10の
両者の振動が作用することがない。この結果、従来のも
ののように、中央カバー体とメイン、スカートフレーム
との各固定支持部に歪み応力等の負荷が繰返し働いて溶
着部分に亀裂が生じて該部位が損傷するような不具合を
防止できる。
【0013】尚、本発明は前記実施の形態に限定される
ことは勿論なく、カバー体の一側縁部をスカート側サポ
ート部材に固定し、カバー体の他側縁部をメイン側サポ
ート部材に載せる構成とすることもできる。さらには、
前記実施の形態のものでは、カバー体のサポート部材に
載せられる部位にスペーサを設けているが、このスペー
サを、サポート部材側に設ける構成とすることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】油圧ショベルの全体側面図である。
【図2】フレーム部材の斜視図である。
【図3】上部旋回体の平面図である。
【図4】要部の背面図である。
【図5】要部の斜視図である。
【図6】要部の取付け状態を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 油圧ショベル 3 上部旋回体 9 メインフレーム 10 スカートフレーム 11 コントロールバルブユニット 14 作動油タンク 14a 螺子止め部 17 中央カバー体 18 サポート枠 19 支持枠 20 側部カバー体 21 補助サポート 22 メイン側第一サポート部材 24 スペーサ 25 ラバー材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E02F 9/00 E02F 9/10 E02F 9/08 B62D 21/18

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部旋回体のフレーム部材を、下部走行
    体に旋回自在に支持されるメインフレームと、該メイン
    フレームに隣接して支持されるスカートフレームとで構
    成し、各フレーム部材に搭載される各種装置の上方に配
    されるカバー体を、前記両フレームにそれぞれ支持され
    るメイン側サポート部材とスカート側サポート部材とに
    支持するにあたり、前記サポート部材のうちの一方のサ
    ポート部材に固定したカバー体を、他方のサポート部材
    側に載せて支持する構成とした建設機械におけるカバー
    体取付け構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、スカート側サポート
    部材はスカートフレームに搭載される装置に固定されて
    いる建設機械におけるカバー体取付け構造。
  3. 【請求項3】 請求項1および2において、メイン側サ
    ポート部材に固定したカバー体を、スカート側サポート
    部材に載せる構成とし、カバー体とスカート側サポート
    部材とのあいだには緩衝用の弾性材が介装されている建
    設機械におけるカバー体取付け構造。
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