JPH0813543A - 旋回式掘削機 - Google Patents

旋回式掘削機

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JPH0813543A
JPH0813543A JP14054094A JP14054094A JPH0813543A JP H0813543 A JPH0813543 A JP H0813543A JP 14054094 A JP14054094 A JP 14054094A JP 14054094 A JP14054094 A JP 14054094A JP H0813543 A JPH0813543 A JP H0813543A
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fuel tank
engine
radiator
excavator
visual gauge
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Hidehiko Katsuki
英彦 香月
Kazuya Hokimoto
和也 保木本
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Yanmar Co Ltd
Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Seirei Industry Co Ltd
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バックホー等の旋回式掘削機において、走行
装置の幅内において、旋回フレームと作業機を旋回可能
とすべく、全体の配置をコンパクトにする為に燃料タン
クとエンジンの配置を重複したものである。 【構成】 旋回式掘削機において、燃料タンクTの下方
の空間に、エンジンEの一部を入り込ませて配置した。
また、燃料タンクTの下方の空間に、エンジンEを冷却
するラジエーターRを配置した。また、燃料タンクTの
底には段部があり、上面は斜めに構成し、該燃料タンク
Tの残量を表示する目視ゲージを、段部の下の深い部分
と、燃料タンクTの上部とを連結したホースにより構成
し、下側連結ホースを固定するブラケットを目視ゲージ
のバックプレートに兼用した。また、下側連結ホースを
ラジエーターRの一部にクランプした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バックホー等の旋回式
掘削機において、走行装置の幅内において、旋回フレー
ムと作業機を旋回可能とすべく、全体の配置をコンパク
トにする為に燃料タンクとエンジンの配置を重複したも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来から、燃料タンクの構成や、該燃料
タンクに付設する目視ゲージの構成に関する技術は公知
とされているのである。例えば実開昭55−50802
号公報に記載の技術の如くである。また、燃料タンクの
注油口の部分の改良に関する技術も公知とされているの
である。たとえば実開昭60−53629号公報や、実
開昭58−68319号公報に記載の技術の如くであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はバックホー等
の旋回式掘削機において、路地等の狭い場所に入った場
合でも、走行装置が走行可能な幅であれば、作業機を旋
回可能とする為に、上部旋回体の部分を幅狭のコンパク
トにする為に、燃料タンクとエンジンとラジエーター等
を重複配置したものである。このように、エンジンの上
方に燃料タンクTを配置する場合には、燃料タンクの底
部の形状が制限されるので、本発明においては、段部を
具備した特殊な形状とし、このような形状の燃料タンク
において、目視ゲージの構成をも改良したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。請求項1においては、旋回式掘削機
において、燃料タンクTの下方の空間に、エンジンEの
一部を入り込ませて配置したものである。
【0005】請求項2においては、旋回式掘削機におい
て、燃料タンクTの下方の空間に、エンジンEを冷却す
るラジエーターRを配置したものである。
【0006】請求項3においては、旋回式掘削機におい
て、燃料タンクTの底には段部があり、上面は斜めに構
成し、該燃料タンクTの残量を表示する目視ゲージを、
段部の下の深い部分と、燃料タンクTの上部とを連結し
たホースにより構成し、下側の連結ホースを固定するブ
ラケットを目視ゲージのバックプレートに兼用したもの
である。
【0007】請求項4においては、下側連結ホースをラ
ジエーターRの一部にクランプしたものである。
【0008】
【作用】次に作用を説明する。請求項1によれば、上下
の位置に燃料タンクTとエンジンEを重複配置すること
ができ、上部旋回体25をより小さく構成でき、下部走
行体26の幅内で旋回可能な超小旋回掘削機を構成する
ことが可能となったのである。また該エンジンEの上に
は座席29が配置されており、座席29が機体の中央に
近い位置となるので、作業時において視界を広くとるこ
とが出来る。
【0009】請求項2によれば、該ラジエーターRやラ
ジエーターファンFから発生する騒音を燃料タンクTに
より被覆することが出来、座席29に座ったオペレータ
ーの位置において騒音を低下することが出来るのであ
る。また燃料タンクTの下面が、ラジエーターファンF
から出る冷却風の風路を兼用することが出来る。
【0010】請求項3によれば、平坦浅部13から凹窪
深部12までの全ての部分において、燃料残量を表示す
ることが出来るので、充分に最後の少量に至るまで、燃
料を使用することができ、平坦浅部13の部分が無くな
った時点で、早め早めに補給することにより、タンク容
量が小さく感じられたり、エンジンEの燃料消費量が異
常であると感じられることが無くなる。
【0011】請求項4によれば、下部連結ホース4をラ
ジエーターRの一部にクランプしたので、フレキシブル
パイプにより構成した下部連結ホース4が、燃料タンク
Tの下方で、回転するラジエーターファンFの近傍でブ
ラブラすることがなくなり、ラジエーターファンFの回
転に下部連結ホース4が巻き込まれて切断されることが
無くなった。
【0012】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本発明の旋回
式掘削機の側面図、図2は旋回式掘削機において上部旋
回体の部分の平面図、図3は燃料タンクTとラジエータ
ーRとラジエーターファンFの部分の側面図、図4は燃
料タンクTとエンジンEとラジエーターRとラジエータ
ーファンFの部分の後面図、図5は燃料タンクTの平面
図、図6は燃料タンクTにおいて目視ゲージ1と下部連
結ホース4の部分の側面図、図7は燃料タンクTと目視
ゲージ1の部分の後面図、図8は目視ゲージ1と下部連
結ホース4の部分の拡大図、図9は燃料タンクTの上面
の斜視図、図10は燃料タンクTの平面図、図11は燃
料タンクTのオーバーフローパイプ7を示す側面図、図
12は従来の目視ゲージ17の構成を示す側面図、図1
3も従来の目視ゲージ19の構成を示す側面図である。
【0013】図1において、旋回式掘削機の全体構成を
説明する。下部走行体26はクローラ式走行装置により
構成されている。該下部走行体26の略中央部に旋回台
軸受27を配置し、該旋回台軸受27を中心に上部旋回
体25を360度回転可能に軸受支持している。該上部
旋回体25の前部にメインブーム24を立設し、該メイ
ンブーム24の上端にバケットアーム22を枢支し、該
バケットアーム22の前端にバケット23を掬い込み回
動可能に支持している。
【0014】上部旋回体25の中央部には、座席29が
配置されており、該座席29の上に、キャノピー28が
立設されている。該座席29の下部にエンジンEが配置
され、座席29の右側方部に、燃料タンクTが配置され
ている。該燃料タンクTの前部には、油圧作動油を貯留
するリザーバタンクDが配置されている。図2において
は、旋回台軸受27が上部旋回体25の中心位置に配置
されており、該旋回台軸受27の右側前部にリザーバタ
ンクDが、その後部に燃料タンクTが、該燃料タンクT
の下方にラジエーターRとラジエーターファンFが、そ
してエンジンEが、燃料タンクTの下方に、その一部を
入り込ませて配置した構成が開示されている。
【0015】図2において示す如く、エンジンEはその
全体が燃料タンクTの下方に配置されているわけではな
くて、ラジエーターファンFとラジエーターRに近い方
の部分が、一部だけ燃料タンクTの下方に入り込ませて
配置されているのである。図3においては、燃料タンク
Tが段部14において、凹窪深部12と平坦浅部13の
2部分から構成された状態が開示されている。そして燃
料タンクTの上面で平坦浅部13の上部は平坦である
が、凹窪深部12の上面は徐々に低く傾斜した傾斜上面
11に構成されている。
【0016】該傾斜上面11は、燃料供給口10におい
て、供給時に溢れた場合の燃料をオーバーフローパイプ
7に案内する為のオーバーフローガイド部を構成してい
る。また、燃料タンクTの後面の平坦浅部13の上部か
ら、上部パイプ5を突出し、凹窪深部12の底部から、
下部連結ホース4を突出し、両者の間に目視ゲージ1を
配置して、残量表示としている。該目視ゲージ1の背面
を白くして良く見えるように、白い色としたバックプレ
ート2を配置しており、該バックプレート2は、目視ゲ
ージ1の下端を固定する下部固定パイプ6を取り付ける
ブラケットを兼用している。また図3において図示する
如く、下部連結ホース4はラジエーターファンFのファ
ンカバーCにクランプPにより固定されている。該下部
連結ホース4はフレキシブルパイプであるので、該ファ
ンカバーCにおいて固定することにより、ラジエーター
ファンFに巻き込まれることがなくなるのである。
【0017】図4においては、燃料タンクTの上部の傾
斜上面11が兼用するオーバーフローガイド部から、オ
ーバーフローパイプ7に集められた燃料油の溢れたもの
を、機体外に排出する機体外案内パイプ9を設けてい
る。該機体外案内パイプ9はバッテリー8の側方に固定
されて、上部旋回体25の下部に突設されている。また
図4においては、エンジンEとラジエーターファンFと
ラジエーターRが、燃料タンクTの平坦浅部13の部分
の下方に入り込んで配置された状態が開示されている。
【0018】図5と図6と図7と図8においては、目視
ゲージ1とバックプレート2と上部パイプ5と下部固定
パイプ6の部分が開示されている。バックプレート2は
白に着色されており、該バックプレート2は燃料タンク
Tに固定されている。該バックプレート2は、目視ゲー
ジ1の燃料残量を浮き出させる役目と共に、目視ゲージ
1の下端を強固に支持し、下部連結ホース4と連結する
為の、下部固定パイプ6を固定する役目をしている。該
下部固定パイプ6と上部パイプ5は金属パイプで構成さ
れているが、目視ゲージ1と下部連結ホース4は、フレ
キシブルパイプにより構成されているので、これらの端
部を強固に支持する必要があり、バックプレート2と下
部固定パイプ6が必要となるのである。
【0019】通常の直方体に構成された燃料タンクの場
合には、タンクの底部に下部固定パイプ6を直接に固定
することができるのであるが、本発明の如く、段部14
を構成し、平坦浅部13と凹窪深部12の2部分より構
成した場合には、下部固定パイプ6を取り付ける部分が
無くなるので、バックプレート2を平坦浅部13の部分
から下方に延長突出配置することとなるのである。この
ように、目視ゲージ1は平坦浅部13から凹窪深部12
に渡って配置されているので、凹窪深部12の底部近く
まで、全域にわたり燃料残量を表示することが出来るの
である。
【0020】従来は、図12と図13に示す如く、段部
14と平坦浅部13と凹窪深部12により構成された燃
料タンクTにおいて、目視ゲージ17の如く、凹窪深部
12の部分の側方に設けたり、目視ゲージ19の如く、
平坦浅部13の側方に配置させていたのである。図12
の如く、目視ゲージ17を凹窪深部12の側方に配置し
た場合には、平坦浅部13の深い部分から凹窪深部12
の底部までの残量cは表示出来るが、平坦浅部13の上
部の残量dを表示出来ないのである。
【0021】また図13の如く、平坦浅部13の側方に
目視ゲージ19を配置した場合には、平坦浅部13の部
分の残量eは表示できるが、凹窪深部12の部分の残量
fを表示することが出来ないのである。本発明は、バッ
クプレート2を延長して下部固定パイプ6を支持し、目
視ゲージ1を配置したことにより、平坦浅部13と凹窪
深部12の全域にわたり、燃料残量を表示することが可
能となったのである。
【0022】図9と図10と図11においては、燃料供
給口10からのオーバーフローガイド部の構成を開示し
ている。傾斜上面11の部分を囲む周囲の4面に、立設
縁部18・20・21・30を構成しており、燃料供給
口10において供給時に燃料が溢れたとしても、そのま
ま下方へ落下することの無いように構成している。そし
て、傾斜上面11を流れて、最下部のオーバーフローパ
イプ7に集められるのである。該オーバーフローパイプ
7は図4の機体外案内パイプ9に連結されているので、
エンジンEの上に落下して発火することなく、機体外へ
排出されることとなる。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。請求項1の如く、旋回式
掘削機において、燃料タンクTの下方の空間に、エンジ
ンEの一部を入り込ませて配置したので、上下の位置に
燃料タンクTとエンジンEを重複配置することができ、
上部旋回体25をより小さく構成でき、下部走行体26
の幅内で旋回可能な超小旋回掘削機を構成することが可
能となったのである。また該エンジンEの上には座席2
9が配置されており、座席29が機体の中央に近い位置
となるので、作業時において視界を広くとることが出来
るのである。
【0024】請求項2の如く、旋回式掘削機において、
燃料タンクTの下方の空間に、エンジンEを冷却するラ
ジエーターRを配置したので、該ラジエーターRやラジ
エーターファンFから発生する騒音を燃料タンクTによ
り被覆することが出来、座席29に座ったオペレーター
の位置において騒音を低下することが出来るのである。
また燃料タンクTの下面が、ラジエーターファンFから
出る冷却風の風路を兼用することが出来るのである。
【0025】請求項3の如く、旋回式掘削機において、
燃料タンクTの底には段部があり、上面は斜めに構成
し、該燃料タンクTの残量を表示する目視ゲージを、段
部の下の深い部分と、燃料タンクTの上部とを連結した
ホースにより構成し、下側連結ホースを固定するブラケ
ットを目視ゲージのバックプレートに兼用したので、平
坦浅部13から凹窪深部12までの全ての部分におい
て、燃料残量を表示することが出来るので、充分に最後
の少量に至るまで、燃料を使用することができ、平坦浅
部13の部分が無くなった時点で、早め早めに補給する
ことにより、タンク容量が小さく感じられたり、エンジ
ンEの燃料消費量が異常であると感じられることが無く
なったのである。
【0026】請求項4の如く、下側連結ホースをラジエ
ーターRの一部にクランプしたので、フレキシブルパイ
プにより構成した下部連結ホース4が、燃料タンクTの
下方で、回転するラジエーターファンFの近傍でブラブ
ラすることがなくなり、ラジエーターファンFの回転に
下部連結ホース4が巻き込まれて切断されることが無く
なったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の旋回式掘削機の側面図。
【図2】旋回式掘削機において上部旋回体の部分の平面
図。
【図3】燃料タンクTとラジエーターRとラジエーター
ファンFの部分の側面図。
【図4】燃料タンクTとエンジンEとラジエーターRと
ラジエーターファンFの部分の後面図。
【図5】燃料タンクTの平面図。
【図6】燃料タンクTにおいて目視ゲージ1と下部連結
ホース4の部分の側面図。
【図7】燃料タンクTと目視ゲージ1の部分の後面図。
【図8】目視ゲージ1と下部連結ホース4の部分の拡大
図。
【図9】燃料タンクTの上面の斜視図。
【図10】燃料タンクTの平面図。
【図11】燃料タンクTのオーバーフローパイプ7を示
す側面図。
【図12】従来の目視ゲージ17の構成を示す側面図。
【図13】従来の目視ゲージ19の構成を示す側面図。
【符号の説明】
T 燃料タンク E エンジン D リザーバタンク R ラジエーター F ラジエーターファン P クランプ 1 目視ゲージ 2 バックプレート 12 凹窪深部 13 平坦浅部 14 段部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 旋回式掘削機において、燃料タンクTの
    下方の空間に、エンジンEの一部を入り込ませて配置し
    たことを特徴とする旋回式掘削機。
  2. 【請求項2】 旋回式掘削機において、燃料タンクTの
    下方の空間に、エンジンEを冷却するラジエーターRを
    配置したことを特徴とする旋回式掘削機。
  3. 【請求項3】 旋回式掘削機において、燃料タンクTの
    底には段部があり、上面は斜めに構成し、該燃料タンク
    Tの残量を表示する目視ゲージを、段部の下の深い部分
    と、燃料タンクTの上部とを連結したホースにより構成
    し、下側連結ホースを固定するブラケットを目視ゲージ
    のバックプレートに兼用したことを特徴とする旋回式掘
    削機。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の下側連結ホースをラジエ
    ーターRの一部にクランプしたことを特徴とする旋回式
    掘削機。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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