JP2002132163A - 外装カバー、画像形成装置及びサプライユニット - Google Patents
外装カバー、画像形成装置及びサプライユニットInfo
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- JP2002132163A JP2002132163A JP2000326376A JP2000326376A JP2002132163A JP 2002132163 A JP2002132163 A JP 2002132163A JP 2000326376 A JP2000326376 A JP 2000326376A JP 2000326376 A JP2000326376 A JP 2000326376A JP 2002132163 A JP2002132163 A JP 2002132163A
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Abstract
れることを防止でき、その反面、リサイクル等のために
シールをカバー本体から剥がす場合には容易に剥がすこ
とができるようにする。 【解決手段】 カバー本体3の表面に粘着性を有するシ
ールが貼り付けられる外装カバーにおいて、カバー本体
3の表面におけるシールが貼り付けられるシール貼り付
け領域6内の外周部分にシールの貼り付き性を高くする
貼り付き促進部7を形成し、シール貼り付け領域6内の
中央部分にシールの貼り付き性を抑える貼り付き抑制部
8を形成する。シール貼り付け領域6内に貼り付けられ
たシールの外周部分が貼り付き促進部7に貼り付けられ
ているので、通常使用状態でオペレータ等がシールに接
触してもそのシールは剥がれない。また、シールの中央
部分が貼り付き抑制部8に貼り付けられているので、リ
サイクル等のためにシールを剥がすときには容易に剥が
すことができる。
Description
外装カバーを使用した画像形成装置、画像形成装置に供
給されるサプライユニットに関する。
装カバー、画像形成装置で使用されるクリーニングユニ
ット、感光体ユニット、トナーカートリッジ、プロセス
ユニット等のサプライユニットの外装カバーには、製造
メーカー名や製品の型番が記載された粘着性のあるシー
ルや、使用説明書きや注意書きが記載された粘着性のあ
るシールが貼り付けられていることが多い。
バーに貼り付けられたシールが剥がれ易い場合には、外
装カバーの開閉操作時や画像形成装置の搬送時等にオペ
レータがそのシールに触れたときにシールが剥がれてし
まい、使用説明書きや注意書きを見たいときに見ること
ができなくなるという事態が発生する。また、サプライ
ユニットの外装カバーに貼り付けられたシールが剥がれ
易い場合には、剥がれたシールが画像形成装置の内部に
巻き込まれ、画像形成装置の故障原因になることがあ
る。
リサイクルする場合には、外装カバーからこの外装カバ
ーと材質の異なるシールを剥がす必要がある。このと
き、シールが非常に剥がれにくい場合には、外装カバー
からシールを剥がす作業に手間がかかり、リサイクル性
能が低下する。
シールが簡単に剥がれることを防止でき、その反面、リ
サイクルなどのためにシールを剥がす場合には容易に剥
がすことができるようにした外装カバー、そのような外
装カバーを使用した画像形成装置、そのような外装カバ
ーを使用したサプライユニットを提供することである。
カバー本体の表面に粘着性を有するシールが貼り付けら
れる外装カバーにおいて、前記カバー本体の表面におけ
る前記シールが貼り付けられるシール貼り付け領域内の
外周部分に前記シールの貼り付き性を高くする貼り付き
促進部が形成され、前記シール貼り付け領域内の中央部
分に前記シールの貼り付き性を抑える貼り付き抑制部が
形成されている。
領域に貼り付けられたシールは、そのシールの外周部分
が貼り付き促進部に貼り付けられ、貼り付き性が高くな
っている。このため、カバー本体に貼り付けられたシー
ルにオペレータ等が繰り返し触れるようなことがあって
も、そのシールはカバー本体から剥がれにくく、カバー
本体へのシールの貼り付け状態が長期間に亘って良好に
維持される。一方、シールの中央部分は貼り付き抑制部
に貼り付けられ、この部分は貼り付き性が抑制されて剥
がれ易くなっている。このため、リサイクル等のために
シールをカバー本体から剥がす場合に、シールにおける
貼り付き抑制部に貼り付けられている部分ではカバー本
体から剥がれ易いので、シールをカバー本体から剥がす
作業が容易になって外装カバーのリサイクル性が向上す
る。
装カバーにおいて、前記シール貼り付け領域内の外周部
分における前記貼り付き促進部は、多角形形状に形成さ
れた前記シールの角部が貼り付けられる部分にのみ形成
され、前記シール貼り付け領域内の他の部分には前記貼
り付き抑制部が形成されている。
多角形形状のシールにおいて、最も剥がれ易い部分はそ
のシールの角部であるが、カバー本体の表面におけるそ
のシールの角部が貼り付けられる部分に貼り付き促進部
が形成されているので、カバー本体に貼り付けられたシ
ールにオペレータ等が繰り返し触れるようなことがあっ
ても、そのシールはカバー本体から剥がれにくく、カバ
ー本体へのシールの貼り付け状態が長期間に亘って良好
に維持される。一方、シール貼り付け領域内の中央部分
及びシール貼り付け領域内の外周部におけるシールの角
部が貼り付けられる領域以外の部分は貼り付き抑制部と
され、シールの貼り付き性が抑制されて剥がれ易くなっ
ている。このため、リサイクル等のためにシールをカバ
ー本体から剥がす場合にはシールがさらに剥がれ易くな
り、シールをカバー本体から剥がす作業がさらに容易に
なって外装カバーのリサイクル性がさらに向上する。
載の外装カバーにおいて、前記貼り付き促進部は、前記
カバー本体の表面を磨くことにより形成されている。
により表面の微小凹凸がなくなり、シールを貼り付けた
ときにシールとの接着面積が大きくなり、シールの貼り
付き性が高くなる。
のいずれか一記載の外装カバーにおいて、前記貼り付き
抑制部は、前記カバー本体の表面に微小凹凸のシボが形
成されている。
のシボを形成することにより、シールを貼り付けたとき
にシールとの接着面積が小さくなり、シールの貼り付き
性が抑えられる。なお、シボの形成は、エッチングなど
でカバー本体の表面を荒らすことにより行える。
のいずれか一記載の外装カバーにおいて、前記シール貼
り付け領域に、前記カバー本体を板厚方向に貫通する貫
通穴が形成されている。
すとき、カバー本体の裏面側から貫通穴に棒状部材を差
し込んでシールを剥がし方向へ押すことにより、カバー
本体からシールを剥がし易くなる。
像形成部と、前記画像形成部を覆う請求項1ないし5の
いずれか一記載の外装カバーと、を有する。
は、請求項1ないし5のいずれか一記載の外装カバーを
有するので、通常使用状態においてオペレータがシール
に繰り返し触れるようなことがあっても外装カバーのカ
バー本体からシールが剥がれにくくなり、また、画像形
成装置のリサイクル等を行う場合には外装カバーのカバ
ー本体からシールを容易に剥がすことができる。
給されるサプライユニットにおいて、前記サプライユニ
ットの外装カバーが請求項1ないし5のいずれか一記載
の外装カバーである。
ては、請求項1ないし5のいずれか一記載の外装カバー
を有するので、通常使用状態においてオペレータがシー
ルに繰り返し触れるようなことがあっても外装カバーの
カバー本体からシールが剥がれにくくなり、また、サプ
ライユニットのリサイクル等を行う場合には外装カバー
のカバー本体からシールを容易に剥がすことができる。
及び図2に基づいて説明する。図1は、画像形成装置で
あるプリンタの外観を示す斜視図、図2はその外装カバ
ーの一部を示す正面図である。
ある前カバー2が開閉自在に取り付けられており、これ
らの本体ケース1と前カバー2とに囲まれた収納空間内
に画像形成部(図示せず)が収納されている。
体3に対し、開放操作用の取っ手部4や、閉止時のロッ
ク機構(図示せず)を取り付けることにより形成されて
いる。さらに、カバー本体3の表面には、製造メーカー
名や製品の型番等が記載された粘着性を有するシール5
が貼り付けられている。
るシール貼り付け領域6が定められており、このシール
貼り付け領域6内の外周部分にはシール5の貼り付き性
を高くする貼り付き促進部7が形成され、シール貼り付
け領域6内の中央部分には貼り付けられたシール5の貼
り付き性を抑える貼り付き抑制部8が形成されている
(図2参照)。
を磨くことにより形成されている。カバー本体3の表面
を磨くことにより、カバー本体3の表面に微小な凹凸が
なくなり、シール5を貼り付けたときにシール5との接
着面積が大きくなり、シール5の貼り付き性が高くな
る。
をエッチングして微小凹凸のシボが形成されている。カ
バー本体3の表面にシボを形成することにより、シール
5を貼り付けたときにシール5との接触面積が小さくな
り、シール5の貼り付き性が抑えられる。
表面のシール貼り付け領域6に貼り付けられたシール5
は、そのシール5の外周部分が貼り付き促進部7に貼り
付けられ、そのシール5の中央部分が貼り付き抑制部8
に貼り付けられている。
7に貼り付けられているシール5の外周部分は強固な貼
り付き状態となるため、プリンタの通常使用状態におい
てオペレータがシール5に繰り返し触れるようなことが
あっても、そのシール5の外周部分がカバー本体3から
剥がれて捲れ上がるということが発生せず、カバー本体
3へのシール5の良好な貼り付け状態が長期間に亘って
維持される。
に貼り付けられているシール5の中央部分は貼り付き性
が抑えられているので、リサイクル等のためにシール5
をカバー本体3から剥がす場合には、シール5における
貼り付き抑制部8に貼り付けられている部分ではシール
5をカバー本体3から容易に剥がすことができる。この
ため、シール5の外周部分を貼り付き促進部7から剥が
した後はシール5をスムーズに剥がすことができ、シー
ル5の一部が破れてカバー本体3に貼り付いたまま残留
するというようなことが発生せず、リサイクル性が向上
する。
に基づいて説明する。なお、図1及び図2において説明
した部分と同じ部分は同じ符号で示し、説明も省略する
(以下の実施の形態でも同じ)。
ール貼り付け領域6に貼り付き促進部7aと貼り付き抑
制部8aとを形成した点は第1の実施の形態と同じであ
るが、それらの貼り付き促進部7aと貼り付き抑制部8
aとを刑した領域を異ならせたものである。貼り付き促
進部7aは、シール貼り付け領域6内の外周部分であっ
て多角形形状(例えば、正方形形状)に形成されたシー
ル5の角部が貼り付けられる部分にのみ形成されてい
る。シール貼り付け領域6内の他の部分は微小な凹凸の
シボを形成した貼り付き抑制部8aとされている。
ール5がカバー本体3に貼り付けられたとき、最も剥が
れ易い部分はそのシール5の角部であるが、本実施の形
態では、そのシール5の角部が貼り付き促進部7に貼り
付けられているので、そのシール5はカバー本体3から
剥がれにくく、カバー本体3へのシール5の良好な貼り
付け状態が長期間に亘って維持される。
角部のみを貼り付き促進部7としたので、貼り付け領域
6内における貼り付き抑制部8の範囲が広くなる。した
がって、リサイクル等のためにシール5をカバー本体3
から剥がす場合にはシール5がさらに剥がれ易くなり、
シール5をカバー本体3から剥がす作業がさらに容易に
なってリサイクル性がさらに向上する。
に基づいて説明する。本実施の形態の基本的な構造は第
1の実施の形態と同じであり、この第1の実施の形態に
対して、2個の貫通穴9を付加したものである。
カバー本体3をその板厚方向に貫通して形成されてい
る。なお、本実施の形態では貫通穴9を2個形成した場
合を例に挙げて示したが、1個でもよく、又は、3個以
上であってもよい。
おいては、第1の実施の形態と同じように、カバー本体
3へのシール5の良好な貼り付け状態が長期間に亘って
維持される。
体3から剥がす場合には、カバー本体3の裏面側から貫
通穴9に棒状部材、例えば、ドライバーを差し込んでシ
ール5を剥がし方向へ押すことができ、カバー本体3か
らシール5を剥がし易くなる。
に基づいて説明する。本実施の形態では、プリンタで使
用されるサプライユニットの1つであるプロセスユニッ
ト(感光体やトナーを収納したユニット)10において
上述した外装カバーの構造を適用したものである。
は、カバー本体3aに対し感光体を露出させて用紙に接
触させる開口(図示せず)などを形成し、取っ手11を
取り付けることにより形成されている。さらに、カバー
本体3aの表面には、製造メーカー名や製品の型番等が
記載された粘着性を有するシール5が貼り付けられてい
る。そして、カバー本体3aにおけるシール5が貼り付
けられるシール貼り付け領域6には、貼り付き促進部7
と貼り付き抑制部8とが形成されている。
プロセスユニット10においては、ジャム発生時のメン
テナンス等のためにプリンタに対する着脱を行い、その
ときにオペレータがシール5に触れることがあっても、
上述した各実施の形態と同じように、カバー本体3aへ
のシール5の良好な貼り付け状態が長期間に亘って維持
される。
等のためにシール5をカバー本体3aから剥がす場合に
は、上述した各実施の形態と同じようにシール5をスム
ーズに剥がすことができ、シール5の一部が破れてカバ
ー本体3aに貼り付いたまま残留するというようなこと
が発生せず、リサイクル性が向上する。
ば、カバー本体の表面におけるシールが貼り付けられる
シール貼り付け領域内の外周部分にシールの貼り付き性
を高くする貼り付き促進部が形成され、シール貼り付け
領域内の中央部分にシールの貼り付き性を抑える貼り付
き抑制部が形成されているので、シールを本体ケースの
貼り付け領域に貼り付けたとき、そのシールの外周部分
が貼り付き促進部に貼り付けられているので、通常使用
状態においてオペレータがそのシールに繰り返し触れる
ようなことがあってもそのシールのカバー本体への貼り
付き状態を長期間に亘って良好に維持することができ、
一方、シールの中央部分が貼り付き抑制部に貼り付けら
れてカバー本体から剥がれ易くなっているので、リサイ
クル等のためにシールをカバー本体から剥がす場合には
スムーズに剥がすことができ、リサイクル性を向上させ
ることができる。
載の外装カバーにおいて、シール貼り付け領域内の外周
部分における貼り付き促進部は、多角形形状に形成され
たシールの角部が貼り付けられる部分にのみ形成され、
シール貼り付け領域内の他の部分には貼り付き抑制部が
形成されているので、通常使用状態においてオペレータ
がシールに繰り返し触れるようなことがあってもそのシ
ールのカバー本体への貼り付き状態を長期間に亘って良
好に維持することができ、一方、リサイクル等のために
シールをカバー本体から剥がすときにはさらに剥がし易
くなり、リサイクル性をさらに向上させることができ
る。
は2記載の外装カバーにおいて、貼り付き促進部は、カ
バー本体の表面を磨くことにより形成されているので、
カバー本体の表面を磨くことにより表面の微小凹凸がな
くなり、シールを貼り付けたときにシールとの接着面積
が大きくなるのでシールの貼り付き性を高めることがで
きる。
いし3のいずれか一記載の外装カバーにおいて、貼り付
き抑制部は、カバー本体の表面に微小凹凸のシボが形成
されているので、カバー本体の表面に微小凹凸のシボを
形成することにより、シールを貼り付けたときにシール
との接着面積が小さくなるのでシールの貼り付き性を抑
えることができる。
いし4のいずれか一記載の外装カバーにおいて、シール
貼り付け領域に、カバー本体を板厚方向に貫通する貫通
穴が形成されているので、カバーをカバー本体から剥が
すときにカバー本体の裏面側から貫通穴に棒状部材を差
し込んでシールを剥がし方向へ押すことにより、カバー
本体からシールを容易に剥がすことができる。
ば、請求項1ないし5のいずれか一記載の外装カバーを
有するので、通常使用状態においてオペレータがシール
に繰り返し触れるようなことがあっても外装カバーのカ
バー本体からシールが剥がれることを防止でき、また、
画像形成装置のリサイクル等を行う場合には外装カバー
のカバー本体からシールを容易に剥がすことができる。
よれば、請求項1ないし5のいずれか一記載の外装カバ
ーを有するので、通常使用状態においてオペレータがシ
ールに繰り返し触れるようなことがあっても外装カバー
のカバー本体からシールが剥がれにくくなり、また、サ
プライユニットのリサイクル等を行う場合には外装カバ
ーのカバー本体からシールを容易に剥がすことができ
る。
る。
る。
る。
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 カバー本体の表面に粘着性を有するシー
ルが貼り付けられる外装カバーにおいて、 前記カバー本体の表面における前記シールが貼り付けら
れるシール貼り付け領域内の外周部分に前記シールの貼
り付き性を高くする貼り付き促進部が形成され、前記シ
ール貼り付け領域内の中央部分に前記シールの貼り付き
性を抑える貼り付き抑制部が形成されていることを特徴
とする外装カバー。 - 【請求項2】 前記シール貼り付け領域内の外周部分に
おける前記貼り付き促進部は、多角形形状に形成された
前記シールの角部が貼り付けられる部分にのみ形成さ
れ、前記シール貼り付け領域内の他の部分には前記貼り
付き抑制部が形成されていることを特徴とする請求項1
記載の外装カバー。 - 【請求項3】 前記貼り付き促進部は、前記カバー本体
の表面を磨くことにより形成されている請求項1又は2
記載の外装カバー。 - 【請求項4】 前記貼り付き抑制部は、前記カバー本体
の表面に微小凹凸のシボが形成されていることを特徴と
する請求項1ないし3のいずれか一記載の外装カバー。 - 【請求項5】 前記シール貼り付け領域に、前記カバー
本体を板厚方向に貫通する貫通穴が形成されていること
を特徴とする請求項1ないし4のいずれか一記載の外装
カバー。 - 【請求項6】 画像形成部と、 前記画像形成部を覆う請求項1ないし5のいずれか一記
載の外装カバーと、を有する画像形成装置。 - 【請求項7】 画像形成装置に供給されるサプライユニ
ットにおいて、 前記サプライユニットの外装カバーが請求項1ないし5
のいずれか一記載の外装カバーであることを特徴とする
サプライユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000326376A JP2002132163A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | 外装カバー、画像形成装置及びサプライユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000326376A JP2002132163A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | 外装カバー、画像形成装置及びサプライユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002132163A true JP2002132163A (ja) | 2002-05-09 |
Family
ID=18803572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000326376A Pending JP2002132163A (ja) | 2000-10-26 | 2000-10-26 | 外装カバー、画像形成装置及びサプライユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002132163A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2020121489A (ja) * | 2019-01-31 | 2020-08-13 | コニカミノルタ株式会社 | 印刷装置、制御方法及びコンピュータープログラム |
-
2000
- 2000-10-26 JP JP2000326376A patent/JP2002132163A/ja active Pending
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Legal Events
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