JP2002129446A - 織機における開口装置 - Google Patents
織機における開口装置Info
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 191
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
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- D03C—SHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 運動変換機構を構成する部材の強度を低
下させることなく、駆動モータを効率よく配置すること
にある。 【解決手段】 織機における開口装置は、綜絖枠毎に備
えられかつ出力軸を織機の前後方向に向けた複数のモー
タを含む1以上のモータ群を含む。モータ群のモータは
上下左右に配置されており、該モータ群の少なくとも一
部を構成する2以上のモータはこれを綜絖枠の支持機構
に連結する連結部材の長手方向に配列されて1以上の連
結部材と対向する1以上のモータ列を形成しており、モ
ータ列内で隣り合うモータは支持機構に対応する綜絖枠
内で隣接しない綜絖枠に関係付けられている。
下させることなく、駆動モータを効率よく配置すること
にある。 【解決手段】 織機における開口装置は、綜絖枠毎に備
えられかつ出力軸を織機の前後方向に向けた複数のモー
タを含む1以上のモータ群を含む。モータ群のモータは
上下左右に配置されており、該モータ群の少なくとも一
部を構成する2以上のモータはこれを綜絖枠の支持機構
に連結する連結部材の長手方向に配列されて1以上の連
結部材と対向する1以上のモータ列を形成しており、モ
ータ列内で隣り合うモータは支持機構に対応する綜絖枠
内で隣接しない綜絖枠に関係付けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、織機における経糸
の開口を形成する開口装置に関する。
の開口を形成する開口装置に関する。
【0002】本発明においては、綜絖枠の往復移動方向
を上下方向といい、経糸送り出しによる経糸の移動方向
を前後方向といい、経糸の走行方向下流側を前方とい
い、経糸の走行方向上流側を後方といい、織機の織幅方
向を左右方向という。
を上下方向といい、経糸送り出しによる経糸の移動方向
を前後方向といい、経糸の走行方向下流側を前方とい
い、経糸の走行方向上流側を後方といい、織機の織幅方
向を左右方向という。
【0003】
【従来の技術】複数の綜絖枠を上下動させて経糸の開口
を形成する装置の1つとして、各綜絖枠を上下動可能に
支持機構に支持させ、各支持機構を綜絖枠毎に設けられ
た駆動モータにより駆動させる電動式開口装置がある
(特開平10−130984号公報)。
を形成する装置の1つとして、各綜絖枠を上下動可能に
支持機構に支持させ、各支持機構を綜絖枠毎に設けられ
た駆動モータにより駆動させる電動式開口装置がある
(特開平10−130984号公報)。
【0004】各駆動モータは、その回転を往復運動に変
換する運動変換機構や、変換された往復運動を支持機構
に伝達する長尺の連結部材のような連結機構等を介し
て、出力軸を対応する支持機構に連結されて、その支持
機構を駆動させ、それにより対応する綜絖枠を上下動さ
せる。
換する運動変換機構や、変換された往復運動を支持機構
に伝達する長尺の連結部材のような連結機構等を介し
て、出力軸を対応する支持機構に連結されて、その支持
機構を駆動させ、それにより対応する綜絖枠を上下動さ
せる。
【0005】上記の開口装置は、16の駆動モータを用
いている。それら16の駆動モータは、それぞれが織機
の上下及び左右に配置された8つのモータを含む2つの
モータ群に分けられており、またモータ軸すなわち出力
軸が織機の前後方向へ伸びる状態に織機のフレームの外
側に組み付けられている。
いている。それら16の駆動モータは、それぞれが織機
の上下及び左右に配置された8つのモータを含む2つの
モータ群に分けられており、またモータ軸すなわち出力
軸が織機の前後方向へ伸びる状態に織機のフレームの外
側に組み付けられている。
【0006】各モータ群の駆動モータのうち、下方に位
置する4つの駆動モータは織機の左右方向に配列されて
下方側モータ列を形成しており、上方に位置する4つの
駆動モータは織機の左右方向に配列されて上方側モータ
列を形成している。2つの両モータ群は、織機の前後方
向に離されている。
置する4つの駆動モータは織機の左右方向に配列されて
下方側モータ列を形成しており、上方に位置する4つの
駆動モータは織機の左右方向に配列されて上方側モータ
列を形成している。2つの両モータ群は、織機の前後方
向に離されている。
【0007】上記従来の開口装置では、織機の左右方向
に隣り合う駆動モータが織機の前後方向に隣り合う綜絖
枠に対応されて、対応する綜絖枠を駆動させる。また、
各運動変換機構のクランクロッドが、対応する駆動モー
タからその駆動モータの隣りに位置する運動変換機構の
偏心輪の前又は後を横切っている。
に隣り合う駆動モータが織機の前後方向に隣り合う綜絖
枠に対応されて、対応する綜絖枠を駆動させる。また、
各運動変換機構のクランクロッドが、対応する駆動モー
タからその駆動モータの隣りに位置する運動変換機構の
偏心輪の前又は後を横切っている。
【0008】
【解決しようとする課題】上記のことから、従来の開口
装置では、偏心輪とその前又は後を横切るクランクロッ
ドとの厚さ寸法の和の1/2を綜絖枠の配列の1ピッチ
以下にしなければならず、したがって偏心輪及びクラン
クロッドを含む部材の厚さ寸法を小さくしなければなら
ず、それら部材の耐久性が劣り、振動が生じる。
装置では、偏心輪とその前又は後を横切るクランクロッ
ドとの厚さ寸法の和の1/2を綜絖枠の配列の1ピッチ
以下にしなければならず、したがって偏心輪及びクラン
クロッドを含む部材の厚さ寸法を小さくしなければなら
ず、それら部材の耐久性が劣り、振動が生じる。
【0009】また、従来の開口装置において、クランク
ロッドが隣接する駆動モータの偏心輪の前又は後を横切
らないようにするためには、同じモータ列の駆動モータ
に連結された複数のクランクロッドが前後方向に重なら
ないように、すなわち、隣接する2つのクランクロッド
が互いに大きな角度を形成するように、駆動モータを配
置しなければならず、駆動モータの配置スペースが大き
くなる。
ロッドが隣接する駆動モータの偏心輪の前又は後を横切
らないようにするためには、同じモータ列の駆動モータ
に連結された複数のクランクロッドが前後方向に重なら
ないように、すなわち、隣接する2つのクランクロッド
が互いに大きな角度を形成するように、駆動モータを配
置しなければならず、駆動モータの配置スペースが大き
くなる。
【0010】本発明の目的は、綜絖枠毎に駆動モータを
有する織機の開口装置において、運動変換機構を構成す
る部材の強度を低下させることなく、駆動モータを効率
よく配置することにある。
有する織機の開口装置において、運動変換機構を構成す
る部材の強度を低下させることなく、駆動モータを効率
よく配置することにある。
【0011】
【解決手段、作用及び効果】本発明に係る織機における
開口装置は、綜絖枠を上下動可能に個々に支持する複数
の支持機構を含む支持機構群と、前記綜絖枠毎に備えら
れかつ出力軸を織機の前後方向に向けた複数のモータを
含むモータ群と、前記モータを対応する支持機構に連結
する長尺の連結部材を備える複数の運動変換機構を含む
運動変換機構群とを含む。
開口装置は、綜絖枠を上下動可能に個々に支持する複数
の支持機構を含む支持機構群と、前記綜絖枠毎に備えら
れかつ出力軸を織機の前後方向に向けた複数のモータを
含むモータ群と、前記モータを対応する支持機構に連結
する長尺の連結部材を備える複数の運動変換機構を含む
運動変換機構群とを含む。
【0012】前記モータ群のモータは上下左右に配置さ
れており、該モータ群の少なくとも一部を構成する2以
上のモータは前記連結部材の長手方向に配列された1以
上のモータ列を形成しており、前記モータ列内で隣り合
うモータは前記支持機構に対応する綜絖枠内で隣接しな
い綜絖枠に関係付けられている。
れており、該モータ群の少なくとも一部を構成する2以
上のモータは前記連結部材の長手方向に配列された1以
上のモータ列を形成しており、前記モータ列内で隣り合
うモータは前記支持機構に対応する綜絖枠内で隣接しな
い綜絖枠に関係付けられている。
【0013】モータを上下左右に配列し、2以上のモー
タで左右方向モータ列を形成し、そのモータ列を形成し
ている隣り合うモータを支持機構に対応する綜絖枠内で
は前後方向に隣接しない綜絖枠に関係付けると、そのよ
うに隣り合うモータに関係する綜絖枠の間隔、特に前後
方向における間隔が大きくなるから、それらモータの出
力軸に個々に組み付けられて前後方向に隣り合う運動変
換機構の間隔を大きくすることができる。
タで左右方向モータ列を形成し、そのモータ列を形成し
ている隣り合うモータを支持機構に対応する綜絖枠内で
は前後方向に隣接しない綜絖枠に関係付けると、そのよ
うに隣り合うモータに関係する綜絖枠の間隔、特に前後
方向における間隔が大きくなるから、それらモータの出
力軸に個々に組み付けられて前後方向に隣り合う運動変
換機構の間隔を大きくすることができる。
【0014】上記の結果、モータ列を形成している複数
のモータの出力軸に個々に組み付けられた運動変換機構
の相互干渉が防止される。また、それら運動変換機構が
少なくとも1つの運動変換機構の前又は後を横切って
も、隣り合う運動変換機構の厚さ寸法の和、特にそれら
隣り合う運動変換機構を構成する部材のうちモータの出
力軸の近傍に位置する部材の厚さ寸法の和が前後方向に
隣り合う綜絖枠の配置ピッチ以下に制限されない。さら
に、モータの配置スペースを大きくすることなく、運動
変換機構の機械的強度を高めることができる。
のモータの出力軸に個々に組み付けられた運動変換機構
の相互干渉が防止される。また、それら運動変換機構が
少なくとも1つの運動変換機構の前又は後を横切って
も、隣り合う運動変換機構の厚さ寸法の和、特にそれら
隣り合う運動変換機構を構成する部材のうちモータの出
力軸の近傍に位置する部材の厚さ寸法の和が前後方向に
隣り合う綜絖枠の配置ピッチ以下に制限されない。さら
に、モータの配置スペースを大きくすることなく、運動
変換機構の機械的強度を高めることができる。
【0015】好ましい実施例においては、開口装置は、
前記支持機構群が織機における複数の綜絖枠のうちの一
部を支持する構成とし、さらに、他の綜絖枠を上下動可
能に個々に支持する複数の第2の支持機構を含む第2の
支持機構群と、前記綜絖枠毎に備えられかつ出力軸を織
機の前後方向に向けた複数の第2のモータを含む第2の
モータ群と、前記第2のモータを対応する第2の支持機
構に連結する長尺の第2の連結部材を備える複数の第2
の運動変換機構を含む第2の運動変換機構群とを含み、
前記第2のモータ群の第2のモータは上下左右に配置さ
れており、該第2のモータ群の少なくとも一部を構成す
る2以上の第2のモータは前記第2の連結部材の長手方
向に配列された1以上の第2のモータ列を形成してお
り、前記第2のモータ列内で隣り合うモータは前記第2
の支持機構に対応する綜絖枠内で隣接しない綜絖枠に関
係付けられている。
前記支持機構群が織機における複数の綜絖枠のうちの一
部を支持する構成とし、さらに、他の綜絖枠を上下動可
能に個々に支持する複数の第2の支持機構を含む第2の
支持機構群と、前記綜絖枠毎に備えられかつ出力軸を織
機の前後方向に向けた複数の第2のモータを含む第2の
モータ群と、前記第2のモータを対応する第2の支持機
構に連結する長尺の第2の連結部材を備える複数の第2
の運動変換機構を含む第2の運動変換機構群とを含み、
前記第2のモータ群の第2のモータは上下左右に配置さ
れており、該第2のモータ群の少なくとも一部を構成す
る2以上の第2のモータは前記第2の連結部材の長手方
向に配列された1以上の第2のモータ列を形成してお
り、前記第2のモータ列内で隣り合うモータは前記第2
の支持機構に対応する綜絖枠内で隣接しない綜絖枠に関
係付けられている。
【0016】前記第2のモータ群と先に述べたモータ群
とは、前後方向、上下方向及び左右方向から選択される
少なくとも1つの方向に異なる位置に配置されているこ
とができる。そのようにすれば、運動変換機構を構成す
る部材の強度を低下させることなく、多くのモータをよ
り効率よく配置することができる。
とは、前後方向、上下方向及び左右方向から選択される
少なくとも1つの方向に異なる位置に配置されているこ
とができる。そのようにすれば、運動変換機構を構成す
る部材の強度を低下させることなく、多くのモータをよ
り効率よく配置することができる。
【0017】同一モータ列のモータは、当該モータ列の
モータに対応する綜絖枠のうち、前記連結部材の反モー
タ側の端部に近いモータほど、前記支持機構に対応する
綜絖枠内で前記前後方向における前方側及び後方側のう
ちモータ群が配置されている側に近い綜絖枠に関係付け
られていることができる。そのようにすれば、同じモー
タ列内のモータに関係する運動変換機構の相互干渉がよ
り確実に防止される。
モータに対応する綜絖枠のうち、前記連結部材の反モー
タ側の端部に近いモータほど、前記支持機構に対応する
綜絖枠内で前記前後方向における前方側及び後方側のう
ちモータ群が配置されている側に近い綜絖枠に関係付け
られていることができる。そのようにすれば、同じモー
タ列内のモータに関係する運動変換機構の相互干渉がよ
り確実に防止される。
【0018】前記同一列のモータに関係付けられた綜絖
枠に隣接する綜絖枠は前記モータ群のモータ内で前記同
一列に属さない他のモータに関係付けられていることが
できる。そのようにすれば、同じモータ列内のモータに
関係する運動変換機構の相互干渉がより確実に防止され
る。
枠に隣接する綜絖枠は前記モータ群のモータ内で前記同
一列に属さない他のモータに関係付けられていることが
できる。そのようにすれば、同じモータ列内のモータに
関係する運動変換機構の相互干渉がより確実に防止され
る。
【0019】好ましい実施例においては、前記モータ群
のモータは織機の幅方向及び上下方向のそれぞれに複数
列に配置されており、前記支持機構群の支持機構に支持
された綜絖枠は、それぞれが各上下列の駆動モータ数に
対応する数の綜絖枠を含む複数のグループであって同一
グループの綜絖枠が隣接している複数のグループに分け
られており、前記連結部材と該連結部材の反モータ側の
端部に最も近い第1の上下列のモータは、前記前後方向
における前方側及び後方側のうちモータ群が配置されて
いる側に最も近い第1のグループの綜絖枠に対応されて
おり、他の上下列のモータと他のグループの綜絖枠と
は、そのモータが所属する上下列の前記第1の上下列に
対する近接順序が、その綜絖枠が所属するグループの前
記第1の上下列に対する近接順序と一致するように、対
応されている。
のモータは織機の幅方向及び上下方向のそれぞれに複数
列に配置されており、前記支持機構群の支持機構に支持
された綜絖枠は、それぞれが各上下列の駆動モータ数に
対応する数の綜絖枠を含む複数のグループであって同一
グループの綜絖枠が隣接している複数のグループに分け
られており、前記連結部材と該連結部材の反モータ側の
端部に最も近い第1の上下列のモータは、前記前後方向
における前方側及び後方側のうちモータ群が配置されて
いる側に最も近い第1のグループの綜絖枠に対応されて
おり、他の上下列のモータと他のグループの綜絖枠と
は、そのモータが所属する上下列の前記第1の上下列に
対する近接順序が、その綜絖枠が所属するグループの前
記第1の上下列に対する近接順序と一致するように、対
応されている。
【0020】
【発明の実施の形態】図1から図6を参照するに、開口
装置10は、織機の左右フレーム12,14の間に前後
方向に間隔をおいて配置された複数の綜絖枠16をそれ
らに配置された綜絖と共に上下方向に往復移動させて経
糸開口を形成する電動式開口装置として用いられる。図
1において、経糸は図示しない経糸ビームからの送り出
しによって紙面に垂直な方向へ移動され、緯糸は左方か
ら右方(又は、右方から左方)へ飛走される。
装置10は、織機の左右フレーム12,14の間に前後
方向に間隔をおいて配置された複数の綜絖枠16をそれ
らに配置された綜絖と共に上下方向に往復移動させて経
糸開口を形成する電動式開口装置として用いられる。図
1において、経糸は図示しない経糸ビームからの送り出
しによって紙面に垂直な方向へ移動され、緯糸は左方か
ら右方(又は、右方から左方)へ飛走される。
【0021】複数の綜絖枠16は、織機の前後方向にお
けるそれらの配置位置に応じて、前方側(織り前側)に
位置する複数の綜絖枠を含む第1の綜絖枠群と、後方側
(反織り前側)に位置する複数の綜絖枠を含む第2の綜
絖枠群とに分けられている。図示の例では、織機は12
枚の綜絖枠16を備えており、したがって各綜絖枠群は
6つの綜絖枠を含む。
けるそれらの配置位置に応じて、前方側(織り前側)に
位置する複数の綜絖枠を含む第1の綜絖枠群と、後方側
(反織り前側)に位置する複数の綜絖枠を含む第2の綜
絖枠群とに分けられている。図示の例では、織機は12
枚の綜絖枠16を備えており、したがって各綜絖枠群は
6つの綜絖枠を含む。
【0022】開口装置10は、綜絖枠16毎に備えられ
かつ対応する綜絖枠16を上下動可能に支持する複数の
支持機構20を含む第1及び第2の支持機構群と、支持
機構群の支持機構20に個々に対応された複数の駆動機
構を含む第1及び第2の駆動機構群22及び24とを含
む。図示の例では、各綜絖枠群が6つの綜絖枠16を含
むことから、各支持機構群及び各駆動機構群もそれぞれ
6つの支持機構及び6つの駆動機構を含む。
かつ対応する綜絖枠16を上下動可能に支持する複数の
支持機構20を含む第1及び第2の支持機構群と、支持
機構群の支持機構20に個々に対応された複数の駆動機
構を含む第1及び第2の駆動機構群22及び24とを含
む。図示の例では、各綜絖枠群が6つの綜絖枠16を含
むことから、各支持機構群及び各駆動機構群もそれぞれ
6つの支持機構及び6つの駆動機構を含む。
【0023】第1の支持機構群の支持機構20は、第1
の綜絖枠群の綜絖枠16及び第1の駆動機構群22の駆
動機構に個々に対応されており、対応する駆動機構によ
り駆動されて対応する綜絖枠16を上下動される。第2
の支持機構群の支持機構20は、第2の綜絖枠群の綜絖
枠16及び第2の駆動機構群24の駆動機構に個々に対
応されており、対応する駆動機構により駆動されて対応
する綜絖枠16を上下動される。
の綜絖枠群の綜絖枠16及び第1の駆動機構群22の駆
動機構に個々に対応されており、対応する駆動機構によ
り駆動されて対応する綜絖枠16を上下動される。第2
の支持機構群の支持機構20は、第2の綜絖枠群の綜絖
枠16及び第2の駆動機構群24の駆動機構に個々に対
応されており、対応する駆動機構により駆動されて対応
する綜絖枠16を上下動される。
【0024】各支持機構20は、V字状又はY字状の形
状を有する左右一対の揺動レバー26を左右方向へ伸び
るリンク28により連結し、各揺動レバー26を上下方
向へ伸びる支持体30により綜絖枠16に連結している
公知の機構である。両揺動レバー26とリンク28、及
び、綜絖枠16と支持体30とは、いずれも、枢軸的に
連結されている。
状を有する左右一対の揺動レバー26を左右方向へ伸び
るリンク28により連結し、各揺動レバー26を上下方
向へ伸びる支持体30により綜絖枠16に連結している
公知の機構である。両揺動レバー26とリンク28、及
び、綜絖枠16と支持体30とは、いずれも、枢軸的に
連結されている。
【0025】左方に位置する揺動レバー26はV字状の
形状を有しており、右方に位置する揺動レバー26はY
字状の形状を有している。両揺動レバー26は、V字又
はY字の1つの先端部においてリンク28に枢軸的に連
結され、V字又はY字の他の1つの先端部において支持
体30に枢軸的に連結されている。
形状を有しており、右方に位置する揺動レバー26はY
字状の形状を有している。両揺動レバー26は、V字又
はY字の1つの先端部においてリンク28に枢軸的に連
結され、V字又はY字の他の1つの先端部において支持
体30に枢軸的に連結されている。
【0026】左方及び右方の揺動レバー26は、それぞ
れ、左方及び右方の揺動レバー群毎に共通の左方及び右
方の支持軸32に、上下左右方向へ伸びる面内で揺動可
能に、V字及びY字の基部すなわち分岐部において支持
されている。
れ、左方及び右方の揺動レバー群毎に共通の左方及び右
方の支持軸32に、上下左右方向へ伸びる面内で揺動可
能に、V字及びY字の基部すなわち分岐部において支持
されている。
【0027】支持軸32は、フレーム12,14の間を
前後方向へ伸びており、また図示しないブラケットを介
して対応するフレームに支持されている。支持体30
は、ねじ棒の一端部を長尺の雌ねじ体のねじ穴に螺合さ
せた連結部材である。
前後方向へ伸びており、また図示しないブラケットを介
して対応するフレームに支持されている。支持体30
は、ねじ棒の一端部を長尺の雌ねじ体のねじ穴に螺合さ
せた連結部材である。
【0028】第1の駆動機構群22の各駆動機構は前方
に位置する綜絖枠16、すなわち第1の綜絖枠群の綜絖
枠16に対応されており、第2の駆動機構群24の各駆
動機構は後方に位置する綜絖枠16、すなわち第2の綜
絖枠群の綜絖枠16に対応されている。
に位置する綜絖枠16、すなわち第1の綜絖枠群の綜絖
枠16に対応されており、第2の駆動機構群24の各駆
動機構は後方に位置する綜絖枠16、すなわち第2の綜
絖枠群の綜絖枠16に対応されている。
【0029】第1及び第2の駆動機構群22及び24の
各駆動機構は、また、第1及び第2の駆動機構群22及
び24が前後方向における綜絖枠の配列位置の中心を経
る仮想線に対し対称となるように、右方フレーム14の
外側面に組み付けられたブラケット34に組み付けられ
ている。ブラケット34は、脚部36を介して床38上
に設置されている。
各駆動機構は、また、第1及び第2の駆動機構群22及
び24が前後方向における綜絖枠の配列位置の中心を経
る仮想線に対し対称となるように、右方フレーム14の
外側面に組み付けられたブラケット34に組み付けられ
ている。ブラケット34は、脚部36を介して床38上
に設置されている。
【0030】各駆動機構は、回転軸線が前後方向へ伸び
る状態にブラケット34に組み付けられたサーボモータ
のような駆動源すなわち駆動モータ40と、モータ40
の出力軸42に組み付けられた偏心継手44と、一端部
において偏心継手44に枢軸的に連結された長尺の連結
部材46とを備えている。
る状態にブラケット34に組み付けられたサーボモータ
のような駆動源すなわち駆動モータ40と、モータ40
の出力軸42に組み付けられた偏心継手44と、一端部
において偏心継手44に枢軸的に連結された長尺の連結
部材46とを備えている。
【0031】連結部材46は、長い板状のリンクであ
り、また他端部において右方の揺動レバー26のY字の
残りの先端部に枢軸的に連結されている。しかし、連結
部材46は、連結ロッドであってもよい。
り、また他端部において右方の揺動レバー26のY字の
残りの先端部に枢軸的に連結されている。しかし、連結
部材46は、連結ロッドであってもよい。
【0032】各偏心継手44は、図7及び図8に示すよ
うに、外周面をカム面とした円板状のカム48と、カム
48をモータ40の出力軸42に組み付ける組み付け具
50と、カム48を組み付け具50に偏心した状態に組
み付けるねじ部材52とを備える。組み付け具50は、
ねじ部材54により、出力軸42に組み付けられてい
る。
うに、外周面をカム面とした円板状のカム48と、カム
48をモータ40の出力軸42に組み付ける組み付け具
50と、カム48を組み付け具50に偏心した状態に組
み付けるねじ部材52とを備える。組み付け具50は、
ねじ部材54により、出力軸42に組み付けられてい
る。
【0033】各連結部材46は、その一端部に結合され
たカムフォロワに56おいてカム48のカム面に軸受5
8により相対的移動可能に嵌合されている。このため、
各駆動機構の偏心継手44とカムフォロワ56とは、モ
ータ40の回転運動を往復運動に変換する運動変換機構
として作用するクランク機構を形成している。
たカムフォロワに56おいてカム48のカム面に軸受5
8により相対的移動可能に嵌合されている。このため、
各駆動機構の偏心継手44とカムフォロワ56とは、モ
ータ40の回転運動を往復運動に変換する運動変換機構
として作用するクランク機構を形成している。
【0034】第1及び第2の駆動機構群22及び24の
モータ40は、出力軸42が前後方向に伸びる状態にブ
ラケット34に組み付けられており、また駆動機構群毎
に上下左右に配列されてそれぞれ第1及び第2のモータ
群を形成している。
モータ40は、出力軸42が前後方向に伸びる状態にブ
ラケット34に組み付けられており、また駆動機構群毎
に上下左右に配列されてそれぞれ第1及び第2のモータ
群を形成している。
【0035】図示の例では、各駆動機構群22,24
は、いずれも、モータ40が連結部材46の長手方向
(左右方向)に配列されたモータ列を2列形成してい
る。上下のモータ40は左右方向の位置を同じとされて
いる。
は、いずれも、モータ40が連結部材46の長手方向
(左右方向)に配列されたモータ列を2列形成してい
る。上下のモータ40は左右方向の位置を同じとされて
いる。
【0036】各モータ列の隣り合うモータ40は、それ
らが所属する駆動機構22又は24(すなわち、第1又
は第2のモータ群)に対応する綜絖枠16内で前後方向
に隣り合わない綜絖枠に対応されている。
らが所属する駆動機構22又は24(すなわち、第1又
は第2のモータ群)に対応する綜絖枠16内で前後方向
に隣り合わない綜絖枠に対応されている。
【0037】このため、第1の駆動機構群22のモータ
のうち、上側のモータ列を形成するモータ40は前方側
から奇数番目に位置する綜絖枠16に対応されており、
下側のモータ列を形成するモータ40は前方側から偶数
番目に位置する綜絖枠16に対応されている。
のうち、上側のモータ列を形成するモータ40は前方側
から奇数番目に位置する綜絖枠16に対応されており、
下側のモータ列を形成するモータ40は前方側から偶数
番目に位置する綜絖枠16に対応されている。
【0038】これに対し、第2の駆動機構群24のモー
タのうち、上側のモータ列を形成するモータ40は前方
側から偶数番目に位置する綜絖枠16に対応されてお
り、下側のモータ列を形成するモータ40は前方側から
奇数番目に位置する綜絖枠16に対応されている。
タのうち、上側のモータ列を形成するモータ40は前方
側から偶数番目に位置する綜絖枠16に対応されてお
り、下側のモータ列を形成するモータ40は前方側から
奇数番目に位置する綜絖枠16に対応されている。
【0039】また、第1の駆動機構群22は前後方向に
おける前方側に配置されており、第1の駆動機構群22
の各モータ列を形成するモータ40は、連結部材46の
反モータ側(フレーム14側)の端部に近いモータほ
ど、前方に位置する綜絖枠に対応されている。これに対
し、第2の駆動機構群24は前後方向における後方側に
配置されており、第2の駆動機構群22の各モータ列を
形成するモータ40は、連結部材46の反モータ側の端
部に近いモータほど、後方に位置する綜絖枠に対応され
ている。
おける前方側に配置されており、第1の駆動機構群22
の各モータ列を形成するモータ40は、連結部材46の
反モータ側(フレーム14側)の端部に近いモータほ
ど、前方に位置する綜絖枠に対応されている。これに対
し、第2の駆動機構群24は前後方向における後方側に
配置されており、第2の駆動機構群22の各モータ列を
形成するモータ40は、連結部材46の反モータ側の端
部に近いモータほど、後方に位置する綜絖枠に対応され
ている。
【0040】具体的には、第1の駆動機構群22の上側
モータ列を形成するモータ40は、フレーム24側に位
置するモータから順に、前方側から数えて、1番目、3
番目及び5番目の綜絖枠に対応されて、支持機構等を介
して対応する綜絖枠に連結されている。これに対し、第
1の駆動機構群22の下側モータ列を形成するモータ4
0は、フレーム24側に位置するモータから順に、前方
側から数えて、2番目、4番目及び6番目の綜絖枠に対
応されて、支持機構等を介して対応する綜絖枠に連結さ
れている。
モータ列を形成するモータ40は、フレーム24側に位
置するモータから順に、前方側から数えて、1番目、3
番目及び5番目の綜絖枠に対応されて、支持機構等を介
して対応する綜絖枠に連結されている。これに対し、第
1の駆動機構群22の下側モータ列を形成するモータ4
0は、フレーム24側に位置するモータから順に、前方
側から数えて、2番目、4番目及び6番目の綜絖枠に対
応されて、支持機構等を介して対応する綜絖枠に連結さ
れている。
【0041】同様に、第2駆動機構群24の上側モータ
列を形成するモータ40は、フレーム24側に位置する
モータから順に、前方側から数えて、12番目、10番
目及び8番目の綜絖枠に対応されて、支持機構等を介し
て対応する綜絖枠に連結されている。これに対し、第2
の駆動機構群24の下側モータ列を形成するモータ40
は、フレーム24側に位置するモータから順に、前方側
から数えて、11番目、9番目及び7番目の綜絖枠に対
応されて、支持機構等を介して対応する綜絖枠に連結さ
れている。
列を形成するモータ40は、フレーム24側に位置する
モータから順に、前方側から数えて、12番目、10番
目及び8番目の綜絖枠に対応されて、支持機構等を介し
て対応する綜絖枠に連結されている。これに対し、第2
の駆動機構群24の下側モータ列を形成するモータ40
は、フレーム24側に位置するモータから順に、前方側
から数えて、11番目、9番目及び7番目の綜絖枠に対
応されて、支持機構等を介して対応する綜絖枠に連結さ
れている。
【0042】モータ40及び綜絖枠16の上記のような
関係を図5及び図6に示す。図5は上側モータ列のモー
タ40と対応する綜絖枠16の前方からの位置番号を示
し、図6は下側モータ列のモータ40と対応する綜絖枠
16の前方からの位置番号を示す。図中、モータ40内
に付した1から12の算用数字は、対応する綜絖枠の前
方からの順番を示す。
関係を図5及び図6に示す。図5は上側モータ列のモー
タ40と対応する綜絖枠16の前方からの位置番号を示
し、図6は下側モータ列のモータ40と対応する綜絖枠
16の前方からの位置番号を示す。図中、モータ40内
に付した1から12の算用数字は、対応する綜絖枠の前
方からの順番を示す。
【0043】第1の駆動機構群22の各モータ40と綜
絖枠16との対応関係は以下のように説明することがで
きる。すなわち、6枚の綜絖枠16を第1の駆動機構群
の上下列のモータ数2に対応する隣接した綜絖枠16か
らなる3つのグループ、詳細には、位置番号1,2の綜
絖枠を含むグループ、位置番号3,4の綜絖枠を含むグ
ループ、位置番号5,6の綜絖枠を含むグループに分け
ると共に、連結部材46の反モータ側の端部に最も近い
第1の上下列の2つのモータ40は、第1の駆動機構群
22の配置側である前方側に基も近い第1のグループ
(位置番号1,2の綜絖枠を含む)の綜絖枠に対応さ
れ、他の上下列の各2つのモータ40と他のグループの
綜絖枠とは、そのモータ40が所属する上下列の前記第
1の上下列に対する近接順序がその綜絖枠が所属するグ
ループの前記第1のグループに対する近接順序と一致す
るように対応されている。
絖枠16との対応関係は以下のように説明することがで
きる。すなわち、6枚の綜絖枠16を第1の駆動機構群
の上下列のモータ数2に対応する隣接した綜絖枠16か
らなる3つのグループ、詳細には、位置番号1,2の綜
絖枠を含むグループ、位置番号3,4の綜絖枠を含むグ
ループ、位置番号5,6の綜絖枠を含むグループに分け
ると共に、連結部材46の反モータ側の端部に最も近い
第1の上下列の2つのモータ40は、第1の駆動機構群
22の配置側である前方側に基も近い第1のグループ
(位置番号1,2の綜絖枠を含む)の綜絖枠に対応さ
れ、他の上下列の各2つのモータ40と他のグループの
綜絖枠とは、そのモータ40が所属する上下列の前記第
1の上下列に対する近接順序がその綜絖枠が所属するグ
ループの前記第1のグループに対する近接順序と一致す
るように対応されている。
【0044】開口装置10において、モータ40が回転
されると、対応する偏心継手44のカム48が偏心した
状態で回転されるから、対応する連結部材46が左右方
向へ往復移動される。これにより、対応する揺動レバー
26が揺動されて、支持体30が上下方向へ往復移動さ
れるから、対応する綜絖枠16は上下方向へ往復移動さ
れる。
されると、対応する偏心継手44のカム48が偏心した
状態で回転されるから、対応する連結部材46が左右方
向へ往復移動される。これにより、対応する揺動レバー
26が揺動されて、支持体30が上下方向へ往復移動さ
れるから、対応する綜絖枠16は上下方向へ往復移動さ
れる。
【0045】第1及び第2の駆動機構群22及び24の
各モータ40は、織機の原動モータの回転に同期しつつ
それぞれ独立して回転を制御される。これにより、第1
及び第2の駆動機構群22及び24に対応する綜絖枠1
6は、所定の開口パターンに基づいて上下方向へ往復移
動される。
各モータ40は、織機の原動モータの回転に同期しつつ
それぞれ独立して回転を制御される。これにより、第1
及び第2の駆動機構群22及び24に対応する綜絖枠1
6は、所定の開口パターンに基づいて上下方向へ往復移
動される。
【0046】開口装置10においては、駆動機構群2
2,24の各モータ列を形成している隣り合うモータ4
0が支持機構に対応する綜絖枠16内では前後方向に隣
接しない綜絖枠16に連結されているから、各モータ列
において隣り合うモータ40に連結された綜絖枠40の
間隔、特に前後方向における間隔が大きくなり、それら
モータ40の出力軸42に個々に組み付けられて前後方
向に隣り合う運動変換機構の間隔を大きくすることがで
きる。
2,24の各モータ列を形成している隣り合うモータ4
0が支持機構に対応する綜絖枠16内では前後方向に隣
接しない綜絖枠16に連結されているから、各モータ列
において隣り合うモータ40に連結された綜絖枠40の
間隔、特に前後方向における間隔が大きくなり、それら
モータ40の出力軸42に個々に組み付けられて前後方
向に隣り合う運動変換機構の間隔を大きくすることがで
きる。
【0047】その結果、各モータ列の隣り合うモータ4
0に対応する運動変換機構、例えばカム48及びねじ部
材52とそれらに対向する連結部材46との相互干渉が
防止される。すなわち、そのような運動変換機構が少な
くとも1つの運動変換機構の前又は後を横切っても、隣
り合う運動変換機構の厚さ寸法の和、特にそれら運動変
換機構の偏心継手44及びカムフォロワ56の厚さ寸法
の和が前後方向に隣り合う綜絖枠16の配置ピッチ以下
に制限されない。さらに、モータ40の配置スペースを
大きくすることなく、運動変換機構の機械的強度を高め
ることができる。
0に対応する運動変換機構、例えばカム48及びねじ部
材52とそれらに対向する連結部材46との相互干渉が
防止される。すなわち、そのような運動変換機構が少な
くとも1つの運動変換機構の前又は後を横切っても、隣
り合う運動変換機構の厚さ寸法の和、特にそれら運動変
換機構の偏心継手44及びカムフォロワ56の厚さ寸法
の和が前後方向に隣り合う綜絖枠16の配置ピッチ以下
に制限されない。さらに、モータ40の配置スペースを
大きくすることなく、運動変換機構の機械的強度を高め
ることができる。
【0048】開口装置10においては、また、第1及び
第2の駆動機構群22及び24は、それぞれ、前方及び
後方に位置する綜絖枠16に対応する駆動機構のグルー
プである。またフレーム14に近いモータほど、第1の
駆動機構群22のモータ40は前方に位置する綜絖枠1
6に、第2の駆動機構群24のモータ40は後方に位置
する綜絖枠16に、それぞれ連結されている。このた
め、同じモータ列内のモータ40に連結された運動変換
機構の相互干渉がより確実に防止される。
第2の駆動機構群22及び24は、それぞれ、前方及び
後方に位置する綜絖枠16に対応する駆動機構のグルー
プである。またフレーム14に近いモータほど、第1の
駆動機構群22のモータ40は前方に位置する綜絖枠1
6に、第2の駆動機構群24のモータ40は後方に位置
する綜絖枠16に、それぞれ連結されている。このた
め、同じモータ列内のモータ40に連結された運動変換
機構の相互干渉がより確実に防止される。
【0049】開口装置10においては、さらに、第1及
び第2の駆動機構群22及び24が前後方向に異なる位
置に配置されているから、運動変換機構を構成する部材
の強度を低下させることなく、多くのモータ40をより
効率よく配置することができる。
び第2の駆動機構群22及び24が前後方向に異なる位
置に配置されているから、運動変換機構を構成する部材
の強度を低下させることなく、多くのモータ40をより
効率よく配置することができる。
【0050】上記実施例では、各駆動機構群がモータを
3×2列に配置しているが、上側及び下側のモータ列の
モータの数及び配列法は上記実施例に限定されない。ま
た、各駆動機構群に、3以上のモータ列を形成してもよ
いし、また1つのモータ列を形成し、その代わりに他の
1以上のモータを前記1つのモータ列の上側又は下側に
配置してもよい。
3×2列に配置しているが、上側及び下側のモータ列の
モータの数及び配列法は上記実施例に限定されない。ま
た、各駆動機構群に、3以上のモータ列を形成してもよ
いし、また1つのモータ列を形成し、その代わりに他の
1以上のモータを前記1つのモータ列の上側又は下側に
配置してもよい。
【0051】図9は、前後方向に異なる位置に配置され
た第1及び第2の駆動機構群62及び64の実施例を示
す。なお、図9は平面図であるが、16個のモータ配列
については側面図となっている。各駆動機構群は、8つ
の駆動モータ40を含む。各駆動機構群の8つのモータ
40は、上下左右方向に配列されたモータ群を形成して
いると共に、またモータが連結部材46の長手方向に4
つずつ2列に配列された2つのモータ列を形成してい
る。
た第1及び第2の駆動機構群62及び64の実施例を示
す。なお、図9は平面図であるが、16個のモータ配列
については側面図となっている。各駆動機構群は、8つ
の駆動モータ40を含む。各駆動機構群の8つのモータ
40は、上下左右方向に配列されたモータ群を形成して
いると共に、またモータが連結部材46の長手方向に4
つずつ2列に配列された2つのモータ列を形成してい
る。
【0052】各モータ列内の隣り合うモータ40は、そ
れらが所属する駆動機構(すなわち、モータ群)に対応
する綜絖枠16内で、前後方向に隣り合わない綜絖枠に
対応されている。
れらが所属する駆動機構(すなわち、モータ群)に対応
する綜絖枠16内で、前後方向に隣り合わない綜絖枠に
対応されている。
【0053】このため、第1の駆動機構群62のモータ
のうち、上側モータ列を形成するモータ40は前方側か
ら奇数番目に位置する綜絖枠16に対応されており、下
側モータ列を形成するモータ40は前方側から偶数番目
に位置する綜絖枠16に対応されている。
のうち、上側モータ列を形成するモータ40は前方側か
ら奇数番目に位置する綜絖枠16に対応されており、下
側モータ列を形成するモータ40は前方側から偶数番目
に位置する綜絖枠16に対応されている。
【0054】これに対し、第2の駆動機構群64のモー
タのうち、上側モータ列を形成するモータ40は前方側
から偶数番目に位置する綜絖枠16に対応されており、
下側モータ列を形成するモータ40は前方側から奇数番
目に位置する綜絖枠16に対応されている。
タのうち、上側モータ列を形成するモータ40は前方側
から偶数番目に位置する綜絖枠16に対応されており、
下側モータ列を形成するモータ40は前方側から奇数番
目に位置する綜絖枠16に対応されている。
【0055】また、第1の駆動機構群62の各モータ列
を形成するモータ40は、連結部材46の反モータ側
(フレーム14側)の端部に近いモータほど、前方に位
置する綜絖枠に対応されている。これに対し、第2の駆
動機構群64の各モータ列を形成するモータ40は、連
結部材46の反モータ側の端部に近いモータほど、後方
に位置する綜絖枠に対応されている。
を形成するモータ40は、連結部材46の反モータ側
(フレーム14側)の端部に近いモータほど、前方に位
置する綜絖枠に対応されている。これに対し、第2の駆
動機構群64の各モータ列を形成するモータ40は、連
結部材46の反モータ側の端部に近いモータほど、後方
に位置する綜絖枠に対応されている。
【0056】モータ及び綜絖枠の上記のような対応関係
を図9に、「上段」、「下段」の文字と、対応する綜絖
枠の前方からの順番を表す1から16の算用数字で示
す。上側のモータ列のモータ40と、下側のモータ列の
モータ40とは、それらの位置を左右方向へずらされて
いる。
を図9に、「上段」、「下段」の文字と、対応する綜絖
枠の前方からの順番を表す1から16の算用数字で示
す。上側のモータ列のモータ40と、下側のモータ列の
モータ40とは、それらの位置を左右方向へずらされて
いる。
【0057】各モータ40は、共通のブラケットにより
共通のフレームに組み付けられている。前後方向におけ
るモータ40の位置は、駆動機構群毎、すなわちモータ
群毎に同じである。このため、各モータ40の出力軸の
長さ寸法が異なる。
共通のフレームに組み付けられている。前後方向におけ
るモータ40の位置は、駆動機構群毎、すなわちモータ
群毎に同じである。このため、各モータ40の出力軸の
長さ寸法が異なる。
【0058】図10は、8つの駆動モータを用いた開口
装置であり、8つの駆動モータ40を上下左右方向に配
列して、モータが連結部材の長手方向に4つずつ2列に
配列された2つのモータ列を形成したモータ群を含む駆
動機構群66の実施例を示す。駆動機構群66及びモー
タ40は、図9に示す駆動機構群62及びモータ40と
同様に関係付けられている。モータ及び綜絖枠のそのよ
うな関係を図10に、対応する綜絖枠の前方からの順番
を表す1から8の算用数字で示す。
装置であり、8つの駆動モータ40を上下左右方向に配
列して、モータが連結部材の長手方向に4つずつ2列に
配列された2つのモータ列を形成したモータ群を含む駆
動機構群66の実施例を示す。駆動機構群66及びモー
タ40は、図9に示す駆動機構群62及びモータ40と
同様に関係付けられている。モータ及び綜絖枠のそのよ
うな関係を図10に、対応する綜絖枠の前方からの順番
を表す1から8の算用数字で示す。
【0059】図11は、10の駆動モータ40を上下左
右方向に配列して、モータが連結部材46の長手方向に
5つずつ上下2列に配列された2つのモータ列を形成し
たモータ群を含む駆動機構群68(又は、それぞれが1
0の綜絖枠及び支持機構のために10の駆動モータ40
を備えた2つの駆動機構群68,70)の実施例を示
す。
右方向に配列して、モータが連結部材46の長手方向に
5つずつ上下2列に配列された2つのモータ列を形成し
たモータ群を含む駆動機構群68(又は、それぞれが1
0の綜絖枠及び支持機構のために10の駆動モータ40
を備えた2つの駆動機構群68,70)の実施例を示
す。
【0060】上下のモータは、左右方向の位置を同じと
されている。駆動機構群68及びモータ40は、モータ
数を除いて、図9に示す駆動機構群62及びモータ40
と同様に、所定の綜絖枠に関係付けられている。モータ
及び綜絖枠の前記のような対応関係を図11に、対応す
る綜絖枠の前方からの順番を表す1から10の算用数字
でモータ40の下方に示す。なお、左右方向に並ぶ上下
2列の算用数字のうち、上側の算用数字は下側のモータ
列に対応し、下側の列の算用数字は上側のモータ列に対
応しているものとする。
されている。駆動機構群68及びモータ40は、モータ
数を除いて、図9に示す駆動機構群62及びモータ40
と同様に、所定の綜絖枠に関係付けられている。モータ
及び綜絖枠の前記のような対応関係を図11に、対応す
る綜絖枠の前方からの順番を表す1から10の算用数字
でモータ40の下方に示す。なお、左右方向に並ぶ上下
2列の算用数字のうち、上側の算用数字は下側のモータ
列に対応し、下側の列の算用数字は上側のモータ列に対
応しているものとする。
【0061】2つの駆動機構群68,70を用いる場
合、両駆動機構群68,70は、いずれも、上記のよう
に構成されている。その場合における駆動機構群68及
び70のモータ及び綜絖枠の対応関係を、それぞれ図1
1に、対応する綜絖枠の前方からの順番を表す1から1
0及びカッコ内の11から20の算用数字で示す。な
お、図11に示す実施例は、駆動モータ40の個数及び
綜絖枠の対応関係が異なる点を除いては、図2及び図3
に示す実施例と同様の構成となっている。
合、両駆動機構群68,70は、いずれも、上記のよう
に構成されている。その場合における駆動機構群68及
び70のモータ及び綜絖枠の対応関係を、それぞれ図1
1に、対応する綜絖枠の前方からの順番を表す1から1
0及びカッコ内の11から20の算用数字で示す。な
お、図11に示す実施例は、駆動モータ40の個数及び
綜絖枠の対応関係が異なる点を除いては、図2及び図3
に示す実施例と同様の構成となっている。
【0062】図12は、10の駆動モータ40を上下左
右方向に配列して、モータが連結部材の長手方向に4つ
ずつの上下2列及び最上段を2つで1列に配列された3
つのモータ列を形成したモータ群を含む駆動機構群72
(又は、それぞれが10の綜絖枠及び支持機構のために
10の駆動モータ40を備えた2つの駆動機構群72,
74)の実施例を示す。
右方向に配列して、モータが連結部材の長手方向に4つ
ずつの上下2列及び最上段を2つで1列に配列された3
つのモータ列を形成したモータ群を含む駆動機構群72
(又は、それぞれが10の綜絖枠及び支持機構のために
10の駆動モータ40を備えた2つの駆動機構群72,
74)の実施例を示す。
【0063】駆動機構群72,74及びモータ40は、
モータ列が異なることを除いて、図に示す駆動機構群6
2,64及びモータ40と同様に、所定の綜絖枠に関係
付けられている。モータ及び綜絖枠の前記のような対応
関係を図12に、対応する綜絖枠の前方からの順番を表
す1から10及びカッコ内の11から20の算用数字で
モータ40の下方に示す。なお、左右方向に並ぶ上下3
列の算用数字のうち、1番上の列の算用数字は1番下の
モータ列に対応し、2番目の列の算用数字は2番目のモ
ータ列に対応し、3番目の列の算用数字は一番上のモー
タ列に対応している。
モータ列が異なることを除いて、図に示す駆動機構群6
2,64及びモータ40と同様に、所定の綜絖枠に関係
付けられている。モータ及び綜絖枠の前記のような対応
関係を図12に、対応する綜絖枠の前方からの順番を表
す1から10及びカッコ内の11から20の算用数字で
モータ40の下方に示す。なお、左右方向に並ぶ上下3
列の算用数字のうち、1番上の列の算用数字は1番下の
モータ列に対応し、2番目の列の算用数字は2番目のモ
ータ列に対応し、3番目の列の算用数字は一番上のモー
タ列に対応している。
【0064】図13は、12の駆動モータ40を上下左
右に配列して、モータが連結部材46の長手方向に4つ
ずつ上下3列に配列された3つのモータ列を形成したモ
ータ群を含む駆動機構群76の実施例を示す。上下のモ
ータ40は、それらの位置が左右方向へずらされてい
る。各列の4つのモータ40は、各列において連結部材
の反モータ側端部から最も遠いモータに連結された1つ
の連結部材にそれぞれ対向している。
右に配列して、モータが連結部材46の長手方向に4つ
ずつ上下3列に配列された3つのモータ列を形成したモ
ータ群を含む駆動機構群76の実施例を示す。上下のモ
ータ40は、それらの位置が左右方向へずらされてい
る。各列の4つのモータ40は、各列において連結部材
の反モータ側端部から最も遠いモータに連結された1つ
の連結部材にそれぞれ対向している。
【0065】駆動機構群76及びモータ40は、モータ
の配列が異なることを除いて、図9に示す駆動機構群6
2及びモータ40と同様に、予定の綜絖枠に関係付けら
れている。モータ及び綜絖枠の前記のような対応関係を
図13に、対応する綜絖枠の前方からの順番を表す1か
ら12の算用数字でモータ40内に示す。
の配列が異なることを除いて、図9に示す駆動機構群6
2及びモータ40と同様に、予定の綜絖枠に関係付けら
れている。モータ及び綜絖枠の前記のような対応関係を
図13に、対応する綜絖枠の前方からの順番を表す1か
ら12の算用数字でモータ40内に示す。
【0066】図14は、6の駆動モータ40を上下左右
に配置して、モータが連結部材46の長手方向に2つず
つ上下3列に配列された3つのモータ列を形成したモー
タ群を含む駆動機構群78の実施例を示す。上下のモー
タ40は、それらの位置を左右方向へずらされている。
に配置して、モータが連結部材46の長手方向に2つず
つ上下3列に配列された3つのモータ列を形成したモー
タ群を含む駆動機構群78の実施例を示す。上下のモー
タ40は、それらの位置を左右方向へずらされている。
【0067】駆動機構群78及びモータ40は、モータ
の数及び配列が異なることを除いて、図9に示す駆動機
構群62及びモータ40と同様に、所定の綜絖枠に関係
付けられている。モータ及び綜絖枠の前記のような対応
関係を図14に、対応する綜絖枠の前方からの順番を表
す1から6の算用数字でモータ40内に示す。
の数及び配列が異なることを除いて、図9に示す駆動機
構群62及びモータ40と同様に、所定の綜絖枠に関係
付けられている。モータ及び綜絖枠の前記のような対応
関係を図14に、対応する綜絖枠の前方からの順番を表
す1から6の算用数字でモータ40内に示す。
【0068】図15は、3の駆動モータ40を上下左右
に配置して、モータが連結部材46の長手方向に2つで
1列に配列された1つのモータ列を形成すると共に、残
りのモータをモータ列の下方に配置したモータ群を含む
駆動機構群80の実施例を示す。上下のモータ40は、
それらの位置を左右方向へずらされている。
に配置して、モータが連結部材46の長手方向に2つで
1列に配列された1つのモータ列を形成すると共に、残
りのモータをモータ列の下方に配置したモータ群を含む
駆動機構群80の実施例を示す。上下のモータ40は、
それらの位置を左右方向へずらされている。
【0069】駆動機構群78及びモータ40は、モータ
の数及び配列が異なることを除いて、図9に示す駆動機
構群62及びモータ40と同様に、所定の綜絖枠に関係
付けられている。モータ及び綜絖枠の前記のような対応
関係を図15に、対応する綜絖枠の前方からの順番を表
す1から3の算用数字でモータ40内に示す。
の数及び配列が異なることを除いて、図9に示す駆動機
構群62及びモータ40と同様に、所定の綜絖枠に関係
付けられている。モータ及び綜絖枠の前記のような対応
関係を図15に、対応する綜絖枠の前方からの順番を表
す1から3の算用数字でモータ40内に示す。
【0070】図16は、6の駆動モータ40を上下左右
に配置して、3つのモータが連結部材46の長手方向に
3つで1列に配列された1つのモータ列及び2つのモー
タが連結部材の長手方向に1列に配列された1つのモー
タ列を形成すると共に、残りのモータを上下方向におけ
る両モータ列の間に配置したモータ群を含む駆動機構群
82の実施例を示す。上下のモータ40は、それらの位
置を左右方向へずらされている。
に配置して、3つのモータが連結部材46の長手方向に
3つで1列に配列された1つのモータ列及び2つのモー
タが連結部材の長手方向に1列に配列された1つのモー
タ列を形成すると共に、残りのモータを上下方向におけ
る両モータ列の間に配置したモータ群を含む駆動機構群
82の実施例を示す。上下のモータ40は、それらの位
置を左右方向へずらされている。
【0071】駆動機構群82及びモータ40は、モータ
の数及び配列が異なることを除いて、図9に示す駆動機
構群62及びモータ40と同様に、所定の綜絖枠に関係
付けられている。モータ及び綜絖枠の前記のような対応
関係を図15に、対応する綜絖枠の前方からの順番を表
す1から6の算用数字でモータ40内に示す。
の数及び配列が異なることを除いて、図9に示す駆動機
構群62及びモータ40と同様に、所定の綜絖枠に関係
付けられている。モータ及び綜絖枠の前記のような対応
関係を図15に、対応する綜絖枠の前方からの順番を表
す1から6の算用数字でモータ40内に示す。
【0072】図17は、6の駆動モータ40を上下左右
に配置して、3つのモータが連結部材46の長手方向に
1列に配列された1つのモータ列及び2つのモータが連
結部材の長手方向に1列に配列された1つのモータ列を
形成すると共に、残りのモータをそれらモータ列の間に
配置したモータ群を含む駆動機構群82の実施例を示
す。上下のモータ40は、それらの位置を左右方向へず
らされている。
に配置して、3つのモータが連結部材46の長手方向に
1列に配列された1つのモータ列及び2つのモータが連
結部材の長手方向に1列に配列された1つのモータ列を
形成すると共に、残りのモータをそれらモータ列の間に
配置したモータ群を含む駆動機構群82の実施例を示
す。上下のモータ40は、それらの位置を左右方向へず
らされている。
【0073】駆動機構群82及びモータ40は、モータ
の数及び配列が異なることを除いて、図9に示す駆動機
構群62及びモータ40と同様に、所定の綜絖枠に関係
付けられている。モータ及び綜絖枠の前記のような対応
関係を図17に、対応する綜絖枠の前方からの順番を表
す1から6の算用数字でモータ40内に示す。
の数及び配列が異なることを除いて、図9に示す駆動機
構群62及びモータ40と同様に、所定の綜絖枠に関係
付けられている。モータ及び綜絖枠の前記のような対応
関係を図17に、対応する綜絖枠の前方からの順番を表
す1から6の算用数字でモータ40内に示す。
【0074】複数の駆動機構群を用いる場合、それらの
駆動機構群(すなわち、モータ群)は、前後方向、上下
方向及び左右方向から選択される少なくとも1つの方向
に異なる位置に配置してもよい。2つの駆動機構群を左
右方向に異なる位置に配置する場合、一方の機構群を左
方のフレーム12の外側又は内側に配置し、他方の駆動
機構群を右方のフレーム14の外側又は内側に配置して
もよい。
駆動機構群(すなわち、モータ群)は、前後方向、上下
方向及び左右方向から選択される少なくとも1つの方向
に異なる位置に配置してもよい。2つの駆動機構群を左
右方向に異なる位置に配置する場合、一方の機構群を左
方のフレーム12の外側又は内側に配置し、他方の駆動
機構群を右方のフレーム14の外側又は内側に配置して
もよい。
【0075】上記実施例では、いずれも支持機構に対応
する綜絖枠が位置番号1から6,7から12、あるいは
1から8といった位置番号が連続する複数の綜絖枠を対
象としているが、位置番号が連続しない複数の綜絖枠、
例えば位置番号が奇数板のもののみ、あるいは、偶数の
もののみを対象としてもよい。
する綜絖枠が位置番号1から6,7から12、あるいは
1から8といった位置番号が連続する複数の綜絖枠を対
象としているが、位置番号が連続しない複数の綜絖枠、
例えば位置番号が奇数板のもののみ、あるいは、偶数の
もののみを対象としてもよい。
【0076】詳細には、位置番号が奇数の複数の綜絖枠
にのみ対応する支持機構群、モータ群及び運動変換機構
群と、位置番号が偶数の綜絖枠にのみ対応する第2の支
持機構群、第2のモータ群及び第2の運動変換機構群と
で構成してもよい。このとき、綜絖枠の全数を仮に12
とすれば、前者では位置番号1,3,5,7,9,11
が本発明における「支持機構に対応する綜絖枠」とな
り、後者では位置番号2,4,6,8,10,12が本
発明における「第2の支持機構に対応する綜絖枠」とな
る。さらに前者を例にとれば、位置番号1,3や3,5
の綜絖枠が隣り合う綜絖枠であり、位置番号1,5や
3,7の綜絖枠が隣り合わない綜絖枠である、というこ
とができる。
にのみ対応する支持機構群、モータ群及び運動変換機構
群と、位置番号が偶数の綜絖枠にのみ対応する第2の支
持機構群、第2のモータ群及び第2の運動変換機構群と
で構成してもよい。このとき、綜絖枠の全数を仮に12
とすれば、前者では位置番号1,3,5,7,9,11
が本発明における「支持機構に対応する綜絖枠」とな
り、後者では位置番号2,4,6,8,10,12が本
発明における「第2の支持機構に対応する綜絖枠」とな
る。さらに前者を例にとれば、位置番号1,3や3,5
の綜絖枠が隣り合う綜絖枠であり、位置番号1,5や
3,7の綜絖枠が隣り合わない綜絖枠である、というこ
とができる。
【0077】本発明は、上記実施例に限定されない。本
発明は、その趣旨を逸脱しない限り、種々変更すること
ができる。
発明は、その趣旨を逸脱しない限り、種々変更すること
ができる。
【図1】本発明に係る開口装置の一実施例を示す正面図
である。
である。
【図2】図1に示す開口装置で用いるモータ群の一配置
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図3】図1に示す開口装置で用いる駆動機構群の一配
置例を示す平面図である。
置例を示す平面図である。
【図4】図3における3−3線に沿って得た断面図であ
る。
る。
【図5】図3に示す駆動機構群の上側駆動モータと綜絖
枠との対応関係を説明するための図である。
枠との対応関係を説明するための図である。
【図6】図3に示す駆動機構群の下側の駆動モータと綜
絖枠との対応関係を説明するための図である。
絖枠との対応関係を説明するための図である。
【図7】駆動モータの一実施例を示す図である。
【図8】図7に示す駆動モータの右側面図である。
【図9】駆動機構群の第2の配置例を示す図である。
【図10】駆動機構群の第3の配置例を示す図である。
【図11】駆動機構群の第4の配置例を示す図である。
【図12】駆動機構群の第5の配置例を示す図である。
【図13】駆動機構群の第6の配置例を示す図である。
【図14】駆動機構群の第7の配置例を示す図である。
【図15】駆動機構群の第8の配置例を示す図である。
【図16】駆動機構群の第9の配置例を示す図である。
【図17】駆動機構群の第10の配置例を示す図であ
る。
る。
10 開口装置 12,14 織機のフレーム 16 綜絖枠 20 支持機構 22 第1の駆動機構群 24 第2の駆動機構群 26 揺動レバー 28 リンク 30 支持体 32 支持軸 34 ブラケット 40 駆動モータ 42 出力軸 44 偏心継手 46 連結部材 48 カム 50 組み付け具 52,54 ねじ部材 56 カムフォロワ 58 軸受 62〜82 駆動機構群
Claims (6)
- 【請求項1】 綜絖枠を上下動可能に個々に支持する複
数の支持機構を含む支持機構群と、前記綜絖枠毎に備え
られかつ出力軸を織機の前後方向に向けた複数のモータ
を含むモータ群と、前記モータを対応する支持機構に連
結する長尺の連結部材を備える複数の運動変換機構を含
む運動変換機構群とを含み、 前記モータ群のモータは上下左右に配置されており、該
モータ群の少なくとも一部を構成する2以上のモータは
前記連結部材の長手方向に配列された1以上のモータ列
を形成しており、前記モータ列内で隣り合うモータは前
記支持機構に対応する綜絖枠内で隣り合わない綜絖枠に
関係付けられている、織機における開口装置。 - 【請求項2】 さらに、他の綜絖枠を上下動可能に個々
に支持する複数の第2の支持機構を含む第2の支持機構
群と、前記綜絖枠毎に備えられかつ出力軸を織機の前後
方向に向けた複数の第2のモータを含む第2のモータ群
と、前記第2のモータを対応する第2の支持機構に連結
する長尺の第2の連結部材を備える複数の第2の運動変
換機構を含む第2の運動変換機構群とを含み、 前記第2のモータ群の第2のモータは上下左右に配置さ
れており、該第2のモータ群の少なくとも一部を構成す
る2以上の第2のモータは前記第2の連結部材の長手方
向に配列された1以上の第2のモータ列を形成してお
り、前記第2のモータ列内で隣り合うモータは前記第2
の支持機構に対応する綜絖枠内で隣り合わない綜絖枠に
関係付けられている、請求項1に記載の開口装置。 - 【請求項3】 前記第2のモータ群と請求項1に記載の
モータ群とは、前後方向、上下方向及び左右方向から選
択される少なくとも1つの方向に異なる位置に配置され
ている、請求項2に記載の開口装置。 - 【請求項4】 同一モータ列のモータは、当該モータ列
のモータに対応する綜絖枠のうち、前記連結部材の反モ
ータ側の端部に近いモータほど、前記支持機構に対応す
る綜絖枠内で前記前後方向における前方側及び後方側の
うちモータ群が配置されている側に近い綜絖枠に関係付
けられている、請求項1,2又は3に記載の開口装置。 - 【請求項5】 前記同一列のモータに関係付けられた綜
絖枠に隣接する綜絖枠は前記モータ群のモータ内で前記
同一列に属さない他のモータに関係付けられている、請
求項4に記載の開口装置。 - 【請求項6】 前記モータ群のモータは織機の幅方向及
び上下方向のそれぞれに複数列に配置されており、 前記支持機構群の支持機構に支持された綜絖枠は、それ
ぞれが各上下列の駆動モータ数に対応する数の綜絖枠を
含む複数のグループであって同一グループの綜絖枠が隣
接している複数のグループに分けられており、 前記連結部材の反モータ側の端部に最も近い第1の上下
列のモータは、前記前後方向における前方側及び後方側
のうちモータ群が配置されている側に最も近い第1の上
下列のモータに最も近いグループの綜絖枠に対応されて
おり、 他の上下列のモータと他のグループの綜絖枠とは、その
モータが所属する上下列の前記第1の上下列に対する近
接順序がその綜絖枠が所属するグループの前記第1のグ
ループに対する近接順序と一致するように、対応されて
いる、請求項1から5のいずれか1項に記載の開口装
置。
Priority Applications (6)
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| CN (1) | CN1271260C (ja) |
| DE (1) | DE60121535D1 (ja) |
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| CN119531023A (zh) * | 2025-01-21 | 2025-02-28 | 苏州芯越智能科技有限公司 | 一种电子开口装置的驱动机构、电子开口装置和织机 |
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- 2000-10-23 JP JP2000322964A patent/JP3538137B2/ja not_active Expired - Fee Related
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