JP2002126231A - 図柄表示装置および遊技機 - Google Patents

図柄表示装置および遊技機

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JP2002126231A
JP2002126231A JP2000328076A JP2000328076A JP2002126231A JP 2002126231 A JP2002126231 A JP 2002126231A JP 2000328076 A JP2000328076 A JP 2000328076A JP 2000328076 A JP2000328076 A JP 2000328076A JP 2002126231 A JP2002126231 A JP 2002126231A
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JP
Japan
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symbol
symbol display
sensor
reel
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JP2000328076A
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Asao Tanaka
浅夫 田中
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Universal Entertainment Corp
Original Assignee
Aruze Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示位置の調整が容易であり、また、簡易で
コンパクトな構造の図柄表示装置および遊技機を提供す
る。 【解決手段】 周面に図柄を表出した複数の図柄リール
10をモータ20で回転駆動し、図柄リール10の停止
時に図柄表示枠内に組み合わせ図柄を表示する図柄表示
装置において、図柄リール10の所定位置に検出体40
を取り付け、検出体40の通過を検知するセンサ50を
基板30(機台)に取り付けて図柄リール10の回転を
検出するようになすと共にセンサ50の取り付け位置を
調節できるようになす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機あ
るいはスロットマシンなどの図柄合わせに用いられる図
柄表示装置および遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】パチンコ遊技機あるいはスロットマシン
(回胴式遊技機)においては、周面に図柄を表出した複
数の図柄リールをモータで回転駆動し、図柄リールの停
止時に図柄表示枠内に組み合わせ図柄を表示する図柄表
示装置が用いられている。パチンコ遊技機に用いられる
図柄表示装置の一例を図3に示す。
【0003】図3の図柄表示装置は、周面に図柄を表出
した3個の図柄リール1をボックス状のケーシング2内
に並べて収納し、各図柄リール1のボス部に直結したス
テッピングモータで各図柄リール1を個別に回転させ、
停止時、図柄表示枠内の表示位置(A−A線)に各リー
ルの図柄を表示する。この図柄の組み合わせが特定の組
み合わせになると特別遊技状態(大当たり、ボーナスゲ
ームなど)になる。特別遊技状態は遊技機に内蔵された
コンピュータで抽選決定され、制御信号に応じて各図柄
リールの回転は制御され、所定の図柄を表示する。
【0004】一般に、図柄リールの周面上には複数の図
柄が等間隔に表出され、図柄リールの基準位置からの回
転角を制御することにより所望の図柄を表示位置に表示
する。このため、一般には図柄リールはステッピングモ
ータ(以下モータと略称する)で駆動され、モータの回
転角度すなわち入力パルスを制御することにより、モー
タの回転角度を規定し、表示図柄を特定している。この
ため、図柄リールの回転を検知し、一回転毎に、または
特定の始動条件(回転が定速になる条件)を基にしてに
入力パルスカウンタをリセットし、基準位置からのパル
ス数で停止位置を制御している。
【0005】従って、図柄リールの基準位置とモータの
基準位置(モータの基準磁極)が正確に対応していない
と図柄リールの停止位置すなわち図柄の停止位置がずれ
ることになり、図柄が表示位置(図3のA−Aライン)
からずれることとなる。図柄リールとモータすなわちモ
ータ軸の基準位置調整の為に、図柄リールのボス部の軸
穴をD字状にし、モータ軸の先端を同じくD字状(いわ
ゆるDカット)とし、モータと図柄リール(周面上の図
柄)の基準位置合わせを行っている。
【0006】しかし、モータの製作においては、モータ
軸とロータ磁極の位置合わせ(Dカット方向とロータ磁
極の位置合わせ)が困難であり、結果として、モータの
基準位置と図柄リール基準がずれ、各リールの図柄が正
確に表示位置に並ばないと言う問題が生じ、この表示位
置のずれの修正は煩瑣な作業でその改良が要望されてい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる問題に
鑑みなされたものであり、図柄表示装置の表示位置の調
整が容易であり、また、簡易でコンパクトな構造の図柄
表示装置および遊技機を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の図柄表示装置
は、周面に図柄を表出した複数の図柄リールをモータで
回転駆動し、図柄リールの停止時に図柄表示枠内に組み
合わせ図柄を表示する図柄表示装置において、前記図柄
リールの所定位置に検出体を取り付け、該検出体の通過
を検知するセンサを機台に取り付けて図柄リールの回転
を検出するようになすと共に前記検出体および/または
センサの取り付け位置を調節できるようになしたことを
特徴とする。検出体および/または位置検知センサの取
付位置を調節することにより、モータ軸の基準磁極から
のずれを補正できるのでモータ基準位置と図柄リールの
基準位置を一致させることができる。
【0009】センサが発光部と受光部からなる光センサ
であり、前記検出体が光センサの光路を遮光する遮光体
であるものは簡易でコンパクトな構造となり、また、図
柄リールを、円筒状周面部と駆動軸に嵌合するボス部と
周面部の一端部から延びボス部につながる複数のスポー
ク部で構成し、スポーク部内側に遮光体を取り付け、光
センサを取り付けたセンサ支持台を機台に調節可能に取
り付けると共に光センサおよびセンサ支持台を図柄リー
ルの内周スペースに収めたものは装置がコンパクトにま
とまり、設置スペースも小さい。図柄リールをモータの
駆動軸に直結して支持すると共にモータおよびセンサ支
持台を基板に取り付け、基板を図柄表示装置のケーシン
グ内に並置し、取り付けたものは製作、組み立てが容易
である。
【0010】本発明の遊技機は、本発明に係る図柄表示
装置を収納したケーシングを遊技盤に取り付けたことを
特徴とするので、図柄表示装置の調整が容易で図柄表示
位置が整然となり、図柄表示装置の占めるスペースがコ
ンパクトになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面に基づき詳細に説明す
る。図1は、本発明の図柄表示装置に用いる図柄リール
ユニットを示す図であり、図1(a)は正面図、図1
(b)は破断上面図である。図2は図1の図柄リールユ
ニットの光センサ部の部分斜視図である。
【0012】図柄リール10は、図柄(図示せず)を表
出する円筒状の周面部11と、周面部11の一端部から
延びる4つのスポークからなるスポーク部12と、中央
のボス部13とからなり、合成樹脂で一体成形された回
転体である。ステッピングモータ20は金属板からなる
基板30にネジ(図示せず)で取り付けられ、その軸2
1はD字状にカット(図1(a))され、ボス部13の
D字状穴に嵌合し、図柄リール10を支持すると共にこ
れを回転せしめる。
【0013】図柄リール10のスポーク12aには舌片
状の遮光体40が取り付けられる。遮光体40の基部に
は、スポーク12aの中間部に形成された角穴12bに
挿着される二股状の係止爪40aが形成され、先端には
舌片状(図2)の遮光部40bが形成されている。遮光
体40は樹脂成形され、係止爪40aの弾性を利用し、
この係止爪40a狭めることによりスポーク12aに着
脱自在に挿着される。
【0014】発光部51と受光部52とからなる光セン
サ50は、基板30に形成された係止曲部30aにネジ
(図示せず)で取り付けられるL字状のセンサ支持台6
0の取り付け座60aに固定されている。センサ支持台
60の係止曲部30aに接する脚部60bには長穴60
cが形成され、長穴60cにはステップ調節目盛りが刻
まれ、この1目盛りがモータ20の1ステップの回転角
に対応している。図示の場合は、前後合わせて4ステッ
プの移動量が調節できる。なお、この場合は、センサ支
持台60の脚部60bが視認できるので、長穴60cに
ステップ調節目盛りを付したが、基板30すなわち機台
部が前面に来る場合、すなわち機台部が視認できるレイ
アウトでは基板30(機台)に目盛りを付すようにす
る。
【0015】本発明の図柄表示装置は上述の図柄リール
ユニットを図3に示した図柄表示装置と同様適宜のケー
シング(ボックス)内に3ユニット収納して、このケー
シングを、例えば、パチンコ遊技機の遊技盤に取り付
け、前面を所望の透明窓枠で保護する。このケーシング
あるいは窓枠構造は適宜の公知技術を採用できる。
【0016】なお、図示した図柄リールユニットにおい
ては、本発明の特徴を説明するためモータ部および光セ
ンサ部のみを図示し、他の構成は省略したが、図柄リー
ルユニット前方(図1(a)における右方)内部には照
明用の光源が内蔵され、また、各種電気回路、配線等も
収納される。照明、電気回路、配線は適宜の技術を適用
することができる。
【0017】さて、本発明の図柄表示装置においては、
図柄リールユニットを組み立てた後これを駆動、操作
し、図柄リール10の基準位置とモータ20の基準位置
(制御基準磁極)のずれのチェックを行い、仮に、図柄
基準位置に対し、モータ基準位置が進んでいれば、モー
タ20の電気制御基準信号を発する光センサ50の位置
を後方にずらすことによってモータ20の基準位置と図
柄リール10の基準位置を調節することができる。
【0018】本実施形態においては、センサ支持台すな
わちセンサの位置を調節して基準位置のずれを補正する
ようになしたが、検出体のリール上の取付位置を調節で
きるようになし、機台に固定されたセンサとの相対位置
を調節するようになすこともできる(例えば、遮光体を
ネジでリールのスポークに固定すると共にねじ穴を長穴
として取付位置を調節するようにする。調節目盛りをス
ポークに付すと調節が便利である)。また、検出体およ
びセンサの双方の位置を可変調節して、基準表示位置の
調整を行うこともできるが、センサ位置を調節する方式
が簡易、確実で調整作業が容易である。
【0019】このように本発明においては、検出体ある
いはセンサ(センサ支持台)の取付位置を調整できるよ
うにして、図柄リールの基準位置とモータの制御基準位
置のずれを補正できるので煩瑣な調整作業が不要にな
り、また、モータに要求される精度も低くなる。さら
に、装置構造としては、図柄リールの内部スペースに必
要な調整装置を収納できるので従来の装置に容易に適用
でき、また、装置がコンパクトになる。
【0020】なお、上記の実施形態においては、リール
の回転位置の検出センサとして、発光部と受光部からな
る光センサを用い、検出体として遮光体を用いたが、位
置あるいは回転検出センサとしては静電容量、あるいは
電磁的非接触センサなど適宜の非接触センサおよび検出
体を用いることができる。また、光センサと支持台を別
体にしたものを説明したが、センサと支持台とが一体的
に形成されたものであっても良い。ただし、光センサと
遮光体を用いるものがコンパクト、簡易、軽量であり、
図柄リール検出には適し、また、センサと支持台を別体
にする方が製作、保守交換などの利便性が高い。
【0021】また、図柄リールの形状として、円筒周面
部の一端部にスポークを連接し、図柄リールに、いわば
スポークサイドの反対の端部を開放端とし、リール内部
にモータ、センサの収容スペースを形成したので図柄リ
ールユニットひいては図柄表示装置の小型化を達成でき
た。しかし、本発明に用いる図柄リールは例示のものに
限らず適宜の形態のものを採用できる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、図柄リールの所定位置
に検出体を取り付け、検出体の通過を検知するセンサを
機台に取り付けて図柄リールの回転を検出するようにな
すと共に検出体および/またはセンサの取り付け位置を
調節できるようになしたので、検知位置を調節すること
により、モータ軸のずれを補正でき、モータ基準位置と
図柄リールの基準位置を一致させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の図柄表示装置に用いる図柄リールユニ
ットの一例を示す図であり、図1(a)は正面図、図1
(b)は破断上面図である。
【図2】図1の図柄リールユニットの光センサ部の部分
斜視図である。
【図3】従来の図柄表示装置の簡略化した斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 図柄リール 20 モータ(ステッピングモータ) 30 基板 40 遮光体(検出体) 50 光センサ(センサ) 60 センサ支持台

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周面に図柄を表出した複数の図柄リールを
    モータで回転駆動し、図柄リールの停止時に図柄表示枠
    内に組み合わせ図柄を表示する図柄表示装置において、
    前記図柄リールの所定位置に検出体を取り付け、該検出
    体の通過を検知するセンサを機台に取り付けて図柄リー
    ルの回転を検出するようになすと共に前記検出体および
    /または前記センサの取り付け位置を調節できるように
    なしたことを特徴とする図柄表示装置。
  2. 【請求項2】前記センサが発光部と受光部からなる光セ
    ンサであり、前記検出体が光センサの光路を遮光する遮
    光体である請求項1に記載の図柄表示装置。
  3. 【請求項3】前記図柄リールを、円筒状周面部と駆動軸
    に嵌合するボス部と前記周面部の一端部から延びボス部
    につながる複数のスポーク部で構成し、該スポーク部内
    側に前記遮光体を取り付け、前記光センサを取り付けた
    センサ支持台を機台に調節可能に取り付けると共に前記
    光センサおよびセンサ支持台を前記図柄リールの内周ス
    ペースに収めた請求項2に記載の図柄表示装置。
  4. 【請求項4】前記センサ支持台および/または機台に調
    節目盛りを付した請求項3に記載の図柄表示装置。
  5. 【請求項5】前記図柄リールを前記モータの駆動軸に直
    結して支持すると共に該モータおよび前記センサ支持台
    を基板に取り付け、該基板を図柄表示装置のケーシング
    内に並置し、取り付けた請求項2、3または4に記載の
    図柄表示装置。
  6. 【請求項6】請求項5に記載の図柄表示装置を収納した
    ケーシングを遊技盤に取り付け、図柄表示装置を備えた
    ことを特徴とする遊技機。
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