JPH0768004A - 遊技機の回転リールユニット - Google Patents

遊技機の回転リールユニット

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Publication number
JPH0768004A
JPH0768004A JP5220367A JP22036793A JPH0768004A JP H0768004 A JPH0768004 A JP H0768004A JP 5220367 A JP5220367 A JP 5220367A JP 22036793 A JP22036793 A JP 22036793A JP H0768004 A JPH0768004 A JP H0768004A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reel
casing
rotary
plate
rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP5220367A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Yamazaki
茂喜 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Co Ltd filed Critical Taiyo Co Ltd
Priority to JP5220367A priority Critical patent/JPH0768004A/ja
Publication of JPH0768004A publication Critical patent/JPH0768004A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スロットマシン等の遊技機に使用される回転
リールユニットに関し、特に回転リールに固定されたリ
ールテープの図柄の位置の調整が容易に行える。 【構成】 モータ60、回転リール70及びセンサー8
0がそれぞれ固定され、ケーシング20に個々に取付け
られる複数のリールプレート40と、各リールプレート
40又はケーシング20のいずれか一方に設けたねじ孔
41,42と、各リールプレート40又はケーシング2
0のいずれか他方に設けられ、回転リール70の円周方
向に延びたガイド孔21,22と、各ガイド孔21,2
2を通してねじ孔41,42にねじ込まれるねじ43,
44とを備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スロットマシン等の
遊技機に使用される回転リールユニットに関し、特に回
転リールに固定されたリールテープの図柄の位置の調整
が容易に行える。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の回転リールユニットとし
ては、中空枠形のケーシングと、このケーシングの内部
に固定される複数のモータと、各モータの回転軸にそれ
ぞれ固定された複数の回転リールと、各回転リールの周
囲に固定され、その円周方向に所定間隔離れて配置され
た複数の図柄を表示した複数のリールテープと、前記各
回転リールの回転位置を検出する複数のセンサーとを備
えたものが知られていた(例えば特開平4-246387号公
報、特開平4-246388号公報)。
【0003】上記従来の各回転リールは、モータを介し
てリールプレートに固定され、各リールプレートをケー
シングに固定されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の回転リールユニットでは、回転リールがモータ、リー
ルプレートを介してケーシングに固定されていたため、
回転リールに固定されたリールテープの図柄の位置が狂
っている場合には、リールテープを貼り直したり貼り替
えて、図柄の位置を調整しなければならず、リールテー
プの図柄の位置の調整が面倒であるという問題点があっ
た。
【0005】すなわち、リールテープは、回転リールに
対し、その張り出し位置が正確に位置合わせされてい
る。しかし、回転リールを、最終的にケーシングに固定
し、モータを回転してみると、部品精度や取付誤差、或
いはモータの精度等の関係から、リールテープの図柄の
停止位置がラインから円周方向、すなわち正面から見る
と上下方向にずれて表示されてしまうことがある。特
に、回転リールが複数有ることから、左右方向にばらつ
きが出てしまい、体裁が悪かった。
【0006】このため、従来は、回転リールにリールテ
ープを張り付けた後、検査し、バラ付きが有る場合に
は、リールテープを剥がした後、再度、張り出し位置を
変更し、リールテープを貼り直したり、新たなリールテ
ープに貼り替えていた。そこで、請求項1記載の発明
は、上記した従来の技術の有する問題点に鑑みてなされ
たものであり、その目的とするところは、リールテープ
の貼り直しや貼り替えを行わずに、リールテープの図柄
の位置の調整が容易にできるようにしたものである。
【0007】請求項2記載の発明は、上記した請求項1
記載の目的に加え、目盛りを使用して、リールテープの
図柄の位置の調整を、一層、正確に且つ容易に行えるよ
うにしたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した目的
を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に
示した実施例を用いて説明する。請求項1記載の発明
は、モータ(60)、回転リール(70)及びセンサー(80)がそ
れぞれ固定され、ケーシング(20)に個々に取付けられる
複数のリールプレート(40)と、各リールプレート(40)又
はケーシング(20)のいずれか一方に設けたねじ孔(41,4
2)と、各リールプレート(40)又はケーシング(20)のいず
れか他方に設けられ、回転リール(70)の円周方向に延び
たガイド孔(21,22)と、各ガイド孔(21,22)を通してねじ
孔(41,42)にねじ込まれるねじ(43,44)とを備えたことを
特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、リールプレート(4
0)又はケーシング(20)のいずれか一方に設けられ、回転
リール(70)の円周方向に沿って表示された目盛り(25)
と、リールプレート(40)又はケーシング(20)のいずれか
他方に設けられ、前記目盛り(25)によりケーシング(20)
とリールプレート(40)との相対的な位置を指し示すマー
ク(45)とを備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】したがって、請求項1記載の発明によれば、ガ
イド孔(21,22)を介してねじ孔(41,42)にねじ(43,44)を
ねじ込むことで、各リールプレート(40)をケーシング(2
0)に個々に固定することができる。そして、リールテー
プ(72)の図柄の位置を調整するには、ガイド孔(21,22)
の長手方向に沿ってねじ(43,44)の位置を変更すること
で、リールプレート(40)をケーシング(20)に対して回転
させる。
【0011】一方、請求項2記載の発明によれば、目盛
り(25)に沿ってマーク(45)の指示位置を変更すること
で、リールテープ(72)の図柄の位置を正確に調整でき
る。
【0012】
【実施例】図1〜4は、本発明の実施例を示すものであ
り、図1は回転リールユニットの概略側面図、図2はそ
の概略正面図、図3は固定部の分解斜視図、図4は測定
部の分解斜視図を各々示す。図1中、10はスロットマシ
ン等の遊技機の回転リールユニットを示すものである。
【0013】上記回転リールユニット10は、図1,2に
示すように、大別すると、中空枠形で側方に開口したU
字状のケーシング20と、このケーシング20の側方から個
々に取り付けられた3個のリールプレート40と、この3
個のリールプレート40にそれぞれ固定されるモータ60
と、各モータ60の回転軸61にそれぞれ固定される回転リ
ール70と、この各回転リール70の回転位置をそれぞれ検
出するセンサー80とを備えている。
【0014】上記ケーシング20は、図1,2に示すよう
に、側方に開口した開口部28と、この開口部28を側方に
有するとともに、その側面視がU字状に形成され、回転
リール70が収納される3個の回転リール収納部26と、こ
の各回転リール収納部26に隣接して同様にU字状に形成
され、リールプレート40が各々収納される3個のリール
プレート収納部27と、前記各回転リール収納部26及び各
リールプレート収納部27を支えるとともに、スロットマ
シン本体(図示せず)にねじ(図示せず)を介して固定
される支持部24とを備えている。
【0015】上記各リールプレート収納部27には、図
1,3に示すように、回転リールユニット10の背面側で
あって、斜め上方に臨むとともに、回転リール70の円周
方向に延びた方形状のガイド孔21と、回転リールユニッ
ト10の背面側であって、斜め下方に臨むとともに、回転
リール70の円周方向に延びた方形状のガイド孔22とが形
成されている。
【0016】また、各リールプレート収納部27には、図
1,4に示すように、回転リールユニット10の背面側で
あって、略水平方向に臨むとともに、回転リール70の円
周方向に延びた方形状の窓部23が形成されている。この
窓部23の長辺の一縁辺であって、リールプレート収納部
27の外側の表面には、回転リール70の円周方向に沿った
目盛り25が記されている。
【0017】上記各リールプレート40は、図1,2に示
すように、その形状が略円盤状であって、その外周部に
は、図1,3に示すように、斜め上方に臨むとともに、
リールプレート収納部27のガイド孔21と対応する位置に
ねじ孔41が形成されている。そして、このねじ孔41に
は、座金51を有するねじ43がガイド孔21を介して、ねじ
込まれている。
【0018】一方、リールプレート40の外周部には、図
1,3に示すように、斜め下方に臨むとともに、リール
プレート収納部27のガイド孔22と対応する位置にもねじ
孔42が形成され、このねじ坑42にも、座金52を有するね
じ44がガイド孔22を介して、ねじ込まれている。前記座
金51,52の内径はねじ43,44の外径より大きく設定される
とともに、ねじ43,44の頭部より小さく設定されてい
る。また、座金51,52の外径はガイド孔21,22の短辺より
大きく設定されている。
【0019】そして、ねじ43,44の頭部に押された座金5
1,52と、ねじ43,44がねじ込まれたリールプレート40と
の間にケーシング20を挟み込むことにより、リールプレ
ート40はケーシング20の所定の位置に固定されている。
すなわち、リールプレート40のねじ孔41,42、ケーシン
グ20のガイド孔21,22、ねじ43,44及び座金51,52からな
り、リールプレート40をケーシング20に固定できる固定
部29,30が形成されている。
【0020】さらに、各リールプレート40の外周部に
は、図1,3に示すように、略水平方向に臨むととも
に、リールプレート収納部27に形成された窓部23と対応
する位置に、突状に突出したマーク45がそれぞれ形成さ
れている。すなわち、リールプレート40のマーク45、ケ
ーシング20の窓部23及び目盛り25からなり、各リールプ
レート40とケーシング20との円周方向の相対位置を測定
できる測定部30が形成されている。
【0021】また、各リールプレート40の側部には、図
1に示すように、箱形状のセンサー取付部50が形成され
ている。このセンサー取付部50は、リールプレート40と
一体成形されており、リールプレート40から外れたり、
ずれたるすることはない。上記各モータ60は、いわゆる
ステッピングモーターであり、その中心軸を水平にし
て、各リールプレート40の中央部にねじ46〜49を介して
それぞれ固定されている。
【0022】上記各回転リール70は、図1,2に示すよ
うに、その形状が略有底円筒状であって、その中心部が
各モータ60の回転軸61に固定されている。これにより、
各モータ60の回転駆動力が各回転リール70にそれぞれ伝
達される。各々の回転リール70には、外周部近傍の内面
側に、軸方向と平行に突出する方形状の基準突起71を1
つ有している。この基準突起71も回転リール70と一体成
形されており、回転リール70から外れたり、ずれたりす
ることはない。
【0023】さらに、各回転リール70の周囲には、図1
に示すように、その円周方向に所定間隔離れて配置され
た複数の図柄を表示したリールテープ72がそれぞれ張り
付けてある。上記各センサー80は、その形状がコ字状の
光センサーであって、各センサー取付部50の正面に水平
に対向して配置されるとともに、回転リール70の基準突
起71がコ字状の光センサー80の間を横切る位置に固定さ
れている。
【0024】このように構成された回転リールユニット
10の組立手順について説明する。まず、各回転リール70
の外周部に各リールテープ72を基準突起71との相対位置
を考慮して予め設定してある所定の位置に張り付ける。
次に、各モータ60を各リールプレート40の中央部にねじ
46〜49を介してそれぞれ固定するとともに、各リールプ
レート40のセンサー取付部50の正面側に光センサー80を
それぞれ水平に取り付ける。
【0025】その後、リールテープ72を張り付けた各回
転リール70を各モータ60の回転軸61にそれぞれ固定す
る。そして、回転リール70、モータ60及びセンサー80を
固定した各リールプレート40をケーシング20の側方から
各リールプレート収納部27に収納する。その際、各リー
ルプレート40の上部のねじ孔41が各ケーシング20の上部
のガイド孔21に対応し、各リールプレート40の下部のね
じ孔42が各ケーシング20の下部のガイド孔22に対応する
ように各リールプレート40をそれぞれ収納する。
【0026】次に、各回転リール70を回転後、それぞれ
停止させて、リールテープ72の停止図柄が所定の停止位
置に停止していることの確認をする。この確認は回転リ
ールユニット10の前面に設けた基準線(図示せず)等と
停止図柄の停止位置とを比較することにより実施する。
そして、各回転リール70の停止図柄が所定の停止位置に
停止している場合は、そのままねじ43,44をガイド孔21,
22に通した後、ねじ孔41,42にねじ込ませ、各リールプ
レート40をケーシング20にそれぞれ固定する。
【0027】一方、各停止図柄が所定の停止位置に停止
していない場合、すなわち、停止位置がずれている場合
は、そのずれの長さを各回転リール70でそれぞれ測定す
る。そして、各測定部31における窓部23のマーク45が示
す目盛り25の位置を基準として、ずれの長さだけ、各リ
ールプレート40を各リールプレート収納部27内で回転さ
せる。これにより、停止図柄の停止位置の微調整をリー
ルテープ72の貼り直しをすることなく、容易に実施する
ことができる。
【0028】その後、各固定部29,30においてねじ43,44
をガイド孔21,22に通した後、ねじ孔41,42にねじ込ま
せ、座金51,52とリールプレート40との間にケーシング2
0を挟み込みことにより、各リールプレート40がケーシ
ング20にそれぞれ固定される。最後に、ケーシング20の
支持部24をスロットマシン本体(図示せず)にねじ(図
示せず)等を介して固定し、回転リールユニット10の取
付が終了する。
【0029】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。請求項1
記載の発明によれば、リールテープの貼り直しや貼り替
えを行わずに、リールテープの図柄の位置の調整を容易
に行うことができる遊技機の回転リールユニットを提供
することができる。
【0030】請求項2記載の発明によれば、上記した請
求項1記載の効果に加え、目盛りを使用することで、リ
ールテープの図柄の位置の調整を、一層、正確に且つ容
易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】回転リールユニットの窓枠の概略側面図であ
る。
【図2】その概略正面図である。
【図3】固定部の分解斜視図である。
【図4】測定部の分解斜視図である。
【符号の説明】
10 回転リールユニット 20 ケーシ
ング 21,22 ガイド 23 窓部 24 支持部 25 目盛り 26 回転リール収納部 27 リール
プレート収納部 28 開口部 29,30 固定部 31 測定部 40 リール
プレート 41,42 ねじ孔 43,44 ねじ 45 マーク 46〜49 ねじ 50 センサー取付部 51,52 座金 60 モータ 61 回転軸 70 回転リール 71 基準突
起 72 リールテープ 80 センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空枠形のケーシングと、このケーシン
    グの内部に固定される複数のモータと、各モータの回転
    軸にそれぞれ固定された複数の回転リールと、各回転リ
    ールの周囲に固定され、その円周方向に所定間隔離れて
    配置された複数の図柄を表示した複数のリールテープ
    と、前記各回転リールの回転位置を検出する複数のセン
    サーとを備えた遊技機の回転リールユニットにおいて、 上記モータ、回転リール及びセンサーがそれぞれ固定さ
    れ、ケーシングに個々に取付けられる複数のリールプレ
    ートと、各リールプレート又はケーシングのいずれか一
    方に設けたねじ孔と、各リールプレート又はケーシング
    のいずれか他方に設けられ、回転リールの円周方向に延
    びたガイド孔と、各ガイド孔を通してねじ孔にねじ込ま
    れるねじとを備えたことを特徴とする遊技機の回転リー
    ルユニット。
  2. 【請求項2】 リールプレート又はケーシングのいずれ
    か一方に設けられ、回転リールの円周方向に沿って表示
    された目盛りと、リールプレート又はケーシングのいず
    れか他方に設けられ、前記目盛りによりケーシングとリ
    ールプレートとの相対的な位置を指し示すマークとを備
    えたことを特徴とする請求項1記載の遊技機の回転リー
    ルユニット。
JP5220367A 1993-09-06 1993-09-06 遊技機の回転リールユニット Pending JPH0768004A (ja)

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JP5220367A JPH0768004A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 遊技機の回転リールユニット

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JP5220367A JPH0768004A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 遊技機の回転リールユニット

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JPH0768004A true JPH0768004A (ja) 1995-03-14

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ID=16750024

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JP5220367A Pending JPH0768004A (ja) 1993-09-06 1993-09-06 遊技機の回転リールユニット

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JP (1) JPH0768004A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014079418A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2014079419A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Sankyo Co Ltd 遊技機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014079418A (ja) * 2012-10-17 2014-05-08 Sankyo Co Ltd 遊技機
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20021226