JP7365275B2 - センサ固定装置、リールモジュール及び遊技機 - Google Patents

センサ固定装置、リールモジュール及び遊技機 Download PDF

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Description

本発明は、機器内に設置されたセンサの位置調整を容易に行うことができるセンサ固定装置、リールモジュール及び遊技機に関する。
例えば、リールを用いた遊技機として特許文献1に示される技術が知られている。
特許文献1に示される遊技機では、ブラケットに支持されたモータの出力軸に、リールドラムが取り付けられた構成を有する。
また、リールドラムは放射状に形成された支持部材を有しており、該支持部材の裏側に、リールドラムとともに回転移動する遮蔽板が設けられている。
この遮蔽板は、フォトセンサのコの字状部の間を通過し、この通過でフォトセンサの光が遮られることでリールドラムの回転を検出する。
コの字状に形成されたフォトセンサは、円弧状のブラケット外周にネジによって移動自在に取り付けられており、ネジを緩めることによって、ブラケット外周に対するフォトセンサの設置位置を自在に変更することが可能となる。
特開平10-277202号公報
ところで、上記のように構成された遊技機では、円弧状のブラケット外周にネジによって移動自在にフォトセンサが取り付けられているが、仮に当該フォトセンサがリールドラムの周面内側に設置されていた場合に、当該フォトセンサの位置調整するに際して装置を分解するなどの労力を必要としていた。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって、リールなどの回転体を有する機器に使用されるセンサの位置調整を容易に行うことができる、センサ固定装置、リールモジュール及び遊技機を提供する。
上記課題を解決するために、この発明は以下の手段を提案している。
本発明に示されるセンサ固定装置では、回転体を有するリール装置に支持されたセンサ支持部材と、該センサ支持部材に移動可能に支持されたセンサと、該センサの設置位置を調整するための調整手段とを具備し、前記調整手段は、前記リール装置の外周縁より内側に位置し、かつ前記リール装置の外周縁より外側から操作可能な被操作部が設けられていることを特徴とする。
本発明のセンサ固定装置では、ドライバーなどの工具をリール装置の外周縁より内側に差し込んで、内部の被操作部を操作することで、回転体に使用されるセンサの位置調整を容易に行うことができる。
本発明に係るセンサ固定装置の最小構成を示す概略図である。 本発明に係るセンサ固定装置が適用されるリールモジュールを示す斜視図である。 図2を下方から視た斜視図である。 図2及び図3のリール装置の側部が表された斜視図である。 リール装置の歯車を示す斜視図である。 センサ固定装置のセンサを示す斜視図である。 図6の裏側を示す斜視図である。 図7を正面から見た図である。 センサ固定装置のセンサ内部構造を説明するための説明図である。 (A)リール装置のモータ相を示す図、(B)センサ素子の検出タイミングを示す図である。 リール装置の3つのリールドラム(左リール、中リール、右リール)のずれを示す説明図である。
本発明に係るセンサ固定装置100の最小構成について図1を参照して説明する。
図1において符号1で示すものは、軸2Aを中心とした回転体2Bを有するリール装置2に支持されたセンサ支持部材である。
センサ支持部材1はリール装置2の軸2Aと交差する面内(紙面で表される面内)の所定方向(矢印a1-a2方向)にセンサSを移動可能に支持する。
また、センサ支持部材1には、センサSの設置位置を所定方向(矢印a1-a2方向)に沿って調整する調整手段3が設けられている。
調整手段3は、リール装置2の外周縁2Cより内側(内側を符号m1で示す)に位置し、かつリール装置2の外周縁2Cより外側(外側を符号m2で示す)から操作可能な被操作部3Aが設けられている。
以上説明した本発明に係るセンサ固定装置100では、センサSの設置位置を調整する調整手段3として、リール装置2の外周縁2Cより内側(矢印m1側)に位置し、かつリール装置2の外周縁2Cより外側(矢印m2側)から操作可能な被操作部3Aが設けられている。
これにより本発明のセンサ固定装置100では、工具T(例えば、ドライバーなど)をリール装置2の外周縁2Cより内側に差し込んで、内部の被操作部3Aを操作することで、リール装置2の内部に使用されるセンサSの位置調整を容易に行うことができる。
(実施形態)
本発明の実施形態に係るリールモジュール200について図2~図11を参照して説明する。
本実施形態に示されるリールモジュール200は、図2~図5に示されるように、回転体となるリールドラムDを有するリール装置Rと、該リール装置Rに設置されたセンサ固定装置101とを有するものであって、例えば、パチンコ台、パチスロ台などの遊技機として利用することができる。
リール装置Rは、装置本体部10と、装置本体部10の回転軸11(軸線を符号Oで示す)に軸支された複数のリールドラムDと、各リールドラムDをそれぞれ駆動するリール駆動機構12(図4参照)とを有する。
なお、本例では、図2及び図3に示すように、軸線Oに沿って3つのリールドラムDが隣接配置された遊技機が示されている。3つのリールドラムDの周面には、シール等を用いて数字/絵柄が連続的に配置され、これら3つのリールドラムDの数字/絵柄が、特定の配列パターンを形成できるように設定されている。
リール駆動機構12は、装置本体部10にリールドラムD毎に設置されたステッピングモータ13と、該ステッピングモータ13によりリールドラムDをそれぞれ駆動する歯車14,15(図4、図5参照)とを有する。
なお、歯車14はステッピングモータ13の出力軸に固定され、歯車15はリールドラムDの回転軸11に固定され、かつ互いが噛合うように設置されている。
次に、リール装置Rの装置本体部10に設けられたセンサ固定装置101について、図4~図8を参照して説明する。このセンサ固定装置101はリールドラムD毎にそれぞれ設けられている。
図4において符号20で示すものは、リール装置Rの装置本体部10に支持されたセンサ支持部材である。
センサ支持部材20はリール装置Rの回転軸11と交差する面内の所定方向(本例では、矢印A1-A2方向)にセンサS1を移動可能に支持するために設けられる。
また、このセンサ支持部材20は、リール装置RのリールドラムDの側部(一部はリールドラムDの間)に位置し、リール装置RのリールドラムDの軸線Oに沿う厚さよりも薄く形成されている。
一方、センサS1は、リールドラムDの回転軸11に固定されて歯車15の回転を検出する光学センサからなるセンサ素子21と、センサ素子21を支持するセンサブロック22と、センサブロック22の下部に連結されたプレート23と、プレート23の下端部に連結されたアングル24とを有している(図6、図8参照)。
センサ素子21は、図5に示すように歯車15内のホイルギア15Aに固定されたセンサ被検出片16が検出光を遮断することで、リールドラムDの回転及びその回転量を検出する。
また、センサブロック22、プレート23及びアングル24は互いに結合されて一体化されており(センサホルダを構成する)、センサ支持部材20に設置されたステイ20Aで、かつリール装置Rの回転軸11と交差する面内にて、センサ素子21が所定方向(矢印A1-A2方向)に若干の移動を許容するように設けられている(図6~図9参照)。
また、センサ支持部材20には、センサS1の設置位置を所定方向(矢印A1-A2方向)に沿って調整する調整手段30が設けられている。
調整手段30は、図9の概略説明図に示されるように調整ネジ31及び該調整ネジ31に螺合されるナット32から構成される。
調整ネジ31は、センサ支持部材20を貫通した後、センサブロック22にそのネジ部31Aが螺合され、かつセンサブロック22を通過したネジ部31Aの下端にナット32が螺合された構成とされる。
また、調整ネジ31は、リール装置Rの外周縁40より内側(内側を符号M1で示す)に位置し、かつリール装置Rの軸線Oから径方向に離れた位置に設置される。
また、ナット32はセンサブロック22に螺合された調整ねじ31を回したとしてもそれ自体が回転しないように該センサブロック22に固定されている。これにより、調整ねじ31を回転させた場合には、ナット32がセンサブロック22に固定されていることで、該センサブロック22がナット32とともに、調整ねじ31の軸線に沿い(矢印A1-A2方向に)移動可能となる。
また、調整ネジ31を操作するためのネジ頭部31Bは、操作者が操作する工具T(例えば、ドライバ)により回転動作される被操作部であって、リール装置Rの外周縁40より外側(外側を符号M2で示す)から操作可能なように図中上方に向いている。
また、センサ支持部材20とセンサブロック22との間で、かつ調整ネジ31の周囲には、センサブロック22がガタ付くことを防止するとともに、調整ネジ31を緩めた際にセンサブロック22を押し下げる圧縮ばね33が設けられている。
そして、このような調整手段30では、工具Tで調整ネジ31を回すことで、センサ素子21が設置されたセンサブロック22を、矢印A1-A2で示される直線かつ図中上下方向に移動させることができる。
具体的には図9に示されるように、調整ネジ31を締める方向(右回転)に回転させた場合に、センサブロック22を介してセンサ素子21を上方向(矢印A1方向)に直線移動させることができる。また、調整ネジ31を緩める方向(左回転)に回転させた場合に、圧縮ばね33のばね力により、センサブロック22を介してセンサ素子21を下方向(矢印A2方向)に直線移動させることができる。
このような調整手段30では、調整ネジ31を介してセンサブロック22を矢印A1-A2に上下動させることで、センサ素子21と歯車15に固定されたセンサ被検出片16との相対位置を調整することができる。
また、図9に示されるように、センサブロック22にプレート23を介して連結されるアングル24と、リール装置Rの装置本体部10側に位置するセンサ支持部材20との間には、固定手段となるセンサ固定ネジ34が設けられている。
センサ固定ネジ34は、矢印A1-A2方向に直交する矢印B1-B2方向に向けて螺合されるものであって、その螺合により矢印A1-A2方向に位置調整されたセンサブロック22を固定する。
なお、このセンサ固定ネジ34は、矢印A1-A2方向に位置調整されたセンサブロック22を固定することを主な目的とするが、他の方法へ位置調整する機構を採用しても良い。
以上詳細に説明したように本実施形態に係るセンサ固定装置101では、センサS1の設置位置を調整する調整手段30として、リール装置Rの外周縁40より内側(矢印M1側)に位置し、かつリール装置Rの外周縁40より外側(矢印M2側)から操作可能なネジ頭部31B(被操作部)を有する調整ネジ31が設けられている。
これにより本実施形態のセンサ固定装置101では、工具T(例えば、ドライバーなど)をリール装置Rの外周縁40より内側に差し込んで、内部に位置するネジ頭部31Bを操作することで、該リール装置Rなどの回転体を有する機器に使用されるセンサS1の位置調整を容易に行うことができる。
具体的な効果としては、例えば、図10(A)に示すようにリール装置Rのモータ相が4つあり、その駆動条件を「モータステップ数:96ステップ(1-2相)」、「ギヤ比:5」、「リールドラム(ホイール)のステップ数:480ステップ(96ステップ×5)」、「リールドラム(ホイール)の回転中心(シャフトの軸線)から、センサ被検出片(符号16)までの距離:36mm(半径)、72mm(直径)」、「センサ被検出片の回転する周長:226.19mm」とした場合に、1ステップでのセンサ被検出片の距離は、0.471mm(226.19÷480)になる。
そして、センサ素子21での検出位置が、部品精度や取り付けのばらつきで、図11で示すようにリール装置RのリールドラムD(左リール、中リール、右リール)がずれると、1ステップ分、絵柄がずれることになる。
このため、センサ素子21の検出範囲は、図10(B)に符号t1で示すように、約±0.235mmで管理する必要がある。
しかし、そのセンサ素子21の検出範囲は、部品精度のばらつきや、部品取り付け時のばらつき、歯車のバックラッシュ(隙間)や、リールテープ貼り付け誤差等で、総合的に積み重なると外れてしまう場合がある。また、そのときの誤差は、3つのリールを組み立て回転、停止をさせてみないと位置のズレが確認できない。
このような問題に対処して、本実施形態のセンサ固定装置101では、工具T(例えば、ドライバーなど)をリール装置Rの外周縁40より内側に差し込んで、外周縁40内に位置するネジ頭部31Bを操作することで、調整ネジ31及びセンサブロック22を介してセンサ素子21の矢印A1-A2方向に沿う位置調整を容易に行うことができる。
そして、このようなセンサ素子21の位置調整は、3つのリール装置Rを組み立てた後に、リールドラムDを回転させながらでも実施することができ、その後の検査、調整時間の短縮が可能となる効果を奏する。
(変形例1)
上記実施形態で使用されるセンサS1のセンサ素子21として光学センサを使用したが、これに限定されず、磁気センサ等の非接触センサを使用しても良い。
(変形例2)
また、上記実施形態の調整手段30では、センサ素子21の矢印A1-A2方向に沿う移動を、調整ネジ31により行うようにしたが、ラック・アンド・ピニオンなどのギア機構により手動/電動で行うようにしても良く、ネジを使用することに限定されない。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
本発明は、機器内に設置されたセンサの位置調整を容易に行うことができるセンサ固定装置、リールモジュール及び遊技機に関する。
1 センサ支持装置
2 リール装置
2A 軸
2B 回転体
2C 外周縁
3 調整手段
3A 被操作部
10 装置本体部
11 回転軸
12 リール駆動機構
20 センサ支持部材
21 センサ素子
22 センサブロック
30 調整手段
31 調整ネジ
32 ナット
33 圧縮ばね
34 センサ固定ネジ
40 外周縁
100 センサ固定装置
101 センサ固定装置
200 リールモジュール
R リール装置
D リールドラム
O 軸線
S センサ
S1 センサ
T 工具

Claims (9)

  1. 回転体を有するリール装置に支持されたセンサ支持部材と、
    該センサ支持部材に移動可能に支持されたセンサと、
    前記センサの設置位置を調整するための調整手段と、を具備し、
    前記調整手段は、前記リール装置の外周縁より内側に位置し、かつ前記リール装置の外周縁より外側から操作可能な被操作部が設けられていて、
    前記センサは、前記リール装置の回転体の回転を検出するセンサ素子と、該センサ素子を保持するセンサホルダと、該センサホルダを前記センサ支持部材に固定するための固定部材とを有することを特徴とするセンサ固定装置。
  2. 前記調整手段は、前記リール装置の外周縁より内側でかつ前記リール装置の軸線から離れた位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のセンサ固定装置。
  3. 前記調整手段は調整ネジであって、該調整ネジの回転によって前記センサを直線方向へ移動させることを特徴とする請求項1又は2のいずれか1項に記載のセンサ固定装置。
  4. 前記調整手段と前記固定部材とは、前記リール装置より外方において互いに異なる方向から操作可能に設けられていることを特徴とする請求項1~のいずれか1項に記載のセンサ固定装置。
  5. 前記調整手段と前記固定部材とは、前記リール装置より外方から挿入された工具によって操作可能に設けられることを特徴とする請求項に記載のセンサ固定装置。
  6. 前記リール装置のリールドラムは、軸線方向へ所定の相互間隔をおいて複数設けられ、隣り合う一のリールドラムと他のリールドラムとの間に前記調整手段及び前記固定部材が設けられることを特徴とする請求項1~のいずれか1項に記載のセンサ固定装置。
  7. 前記センサのセンサ素子は、前記リール装置の回転に伴って所定位置を通過したことを検出する光学センサ又は磁気センサ等の非接触センサであることを特徴とする請求項1~のいずれか1項に記載のセンサ固定装置。
  8. 請求項1~のいずれか1項に記載のセンサ固定装置と、
    該センサ固定装置が設けられたリール装置と、を有することを特徴とするリールモジュール。
  9. 請求項に記載のリールモジュールを有することを特徴とする遊技機。
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