JP2002125798A - 椅子の肘掛け取付構造 - Google Patents

椅子の肘掛け取付構造

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JP2002125798A
JP2002125798A JP2000329904A JP2000329904A JP2002125798A JP 2002125798 A JP2002125798 A JP 2002125798A JP 2000329904 A JP2000329904 A JP 2000329904A JP 2000329904 A JP2000329904 A JP 2000329904A JP 2002125798 A JP2002125798 A JP 2002125798A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 肘掛けの取付部分に平面を有しない椅子に、
肘掛けを容易かつ堅固に取り付けることができるように
する。 【解決手段】 上部外周にねじ挿通孔2bが穿設された
筒状の脚2の上端部内に、上部に肘掛け10を有し、か
つ下部に雌ねじ部材11が設けた筒状の肘掛け杆9の下
部を遊嵌するとともに、肘掛け杆9の下端に、外周面が
脚2の内周面に当接しうる拡大鍔部13bを有する下部
支持部材13を設け、肘掛け杆9における雌ねじ部材1
1より上方に外嵌した上部支持部材12を脚2の上端部
に嵌入し、上支持部材12と下支持部材13との上下方
向の間において、ねじ6をねじ挿通孔2bへ挿通して、
雌ねじ部材11に螺締する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、椅子の肘掛け取付
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、4脚式の椅子においては、肘掛け
は、通常、前後の脚杆の上部に設けたサイドフレームの
側面に、複数のねじをもって固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の上述の
ような取付構造によると、サイドフレームの側面は垂直
面ではないため、肘掛けの取り付けが困難であるととも
に、その組付け及び分解が面倒であるとういう問題があ
る。
【0004】本発明は、従来の技術が有する上記のよう
な問題点に鑑み、脚杆における肘掛けの取付部分が垂直
面でない椅子に、肘掛けを、容易かつ堅固に取り付ける
ことができるようにした椅子の肘掛け取付構造を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1)上部外周にねじ挿通孔が穿設された筒状の脚の上
端部内に、上部に肘掛けを有し、かつ下部に雌ねじ部材
を設けた上下方向を向く筒状の肘掛け杆の下部を遊嵌す
るとともに、前記肘掛け杆の下端に、外周面が前記脚の
内周面に当接しうる拡大鍔部を有する下部支持部材を設
け、前記肘掛け杆における前記雌ねじ部材より上方に外
嵌した上部支持部材を、前記脚の上端部に嵌入し、前記
上部支持部材と下部支持部材との上下方向の間におい
て、ねじを前記ねじ挿通孔へ挿通して、前記雌ねじ部材
に螺締する。
【0006】(2)上記(1)項において、下部支持部材
の拡大鍔部の外形を、肘掛け杆の外径寸法より大きく、
かつ脚に圧入しうる程度の寸法とした長軸と、前記脚の
内寸より小さな寸法とした短軸とを有する非円形とす
る。
【0007】(3)上記(1)または(2)項において、下
部支持部材に、肘掛け杆の下端部に嵌入しうる嵌入部を
設け、該嵌入部の外形を、前記肘掛け杆に圧入しうる程
度の寸法とした長軸と、前記肘掛け杆の内寸より小さな
寸法とした短軸とを有する非円形とする。
【0008】(4)上記(1)〜(3)項のいずれかにおい
て、脚の上部外周に、ねじ挿通孔と同方向を向き、かつ
背凭れ支持用の背杆の下端に連結された連結金具の一端
を当接し、前記脚の上部外周におけるねじ挿通孔の上方
に穿設した係合孔に、前記連結金具の一端の上部に突設
した突起を嵌合して、該突起の先端を肘掛け杆の外周面
に当接し、前記連結金具の他端からねじ挿通孔に挿通し
たねじの先端部を、肘掛け杆の雌ねじ部材に螺挿する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を、図
面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態を
備える椅子の側面図、図2は、要部の分解斜視図を示
し、(1)は、丸パイプ材をほぼ下向きL字状に折曲形成
してなる左右1対の前脚で、前後方向を向くその上杆部
(1a)の後端には、上下方向を向く後脚(2)の上部が、溶
接により固着されている。
【0010】左右の前脚(1)(1)の上杆部(1a)(1a)同
士、及び後脚(2)(2)の上部同士は、座席(3)を取り付
けるための左右方向の連結杆(4)(4)によって連結され
ている。
【0011】左右の後脚(2)(2)は、上端が開口する丸
パイプ材よりなり、その対向する上部内側面には、左右
方向を向く短寸の円筒形をなす連結金具(5)が、溶接に
より固着されている。
【0012】連結金具(5)は、主に図3に示すように、
後脚(2)に固着された基部(5a)と、基部(5a)のほぼ中央
に穿設され、左右方向にねじ(6)を挿通しうるねじ挿通
孔(5b)と、ねじ挿通孔(5b)の上方に設けられ、かつ後脚
(2)に設けた係合孔(2a)を貫通して後脚(2)の内側に突
入する突起(5c)と、基部(5a)から上方に延び、かつ丸パ
イプ材よりなる背杆(7)の下部が外嵌された腕部(5d)と
を有している。左右の背杆(7)には、背凭れ(8)が取り
付けられる。なお、突起(5c)は、後脚(2)の内側に直接
突設してもよい。
【0013】(9)は、上下方向を向き、かつ下部が後脚
(2)に遊嵌され、後述するようにして後脚(2)に固定さ
れた肘掛け杆で、その上部には、前方を向く肘掛け(10)
が一体的に設けられている。
【0014】肘掛け杆(9)は、後脚(2)の内径よりやや
小径の丸パイプ材からなり、その上下方向の中間部に
は、連結金具(5)におけるねじ挿通孔(5b)、及び後脚
(2)に設けたねじ挿通孔(2b)へ挿通したねじ(6)が螺合
しうる左右方向を向く雌ねじ部材(11)が貫設されて溶接
等により固着されている。
【0015】(12)は、上部が雌ねじ部材(11)より上方に
おいて肘掛け杆(9)に外嵌され、かつ下部が後脚(2)の
上端に嵌着された合成樹脂製の段付き筒状の上部支持部
材で、後脚(2)の上端部にがたがないように内嵌された
嵌入部(12a)と、嵌入部(12a)の上端に設けられ、後脚
(2)の外径とほぼ同径の覆筒部(12b)とを有している。
【0016】覆筒部(12b)の前部には、前方に突出する
とともに、後脚(2)の上縁前部を覆うように垂下する補
強兼スタッキング用のストッパ(12c)が設けられてい
る。すなわち、同一の椅子を上下に重ねたとき、上段の
椅子の一部がこのストッパ(12c)に当接するようにして
いる。
【0017】(13)は、肘掛け杆(9)の下端部に嵌入さ
れ、かつ肘掛け杆(9)とともに後脚(2)内に嵌入された
合成樹脂製の下部持部材で、図3及び図4に示すよう
に、肘掛け杆(9)の下端部にやや長寸の嵌入部(13a)
と、嵌入部(13a)の下端に設けられ、かつ後脚(2)の内
周面に当接しうる拡大鍔部(13b)と、嵌入部(13a)の外周
面に突設され、肘掛け杆(9)の下端に切設された切欠部
(9a)に係合することにより、肘掛け杆(9)に対して下部
支持部材(13)を回り止めする突部(13c)とを有してい
る。
【0018】嵌入部(13a)の平面形は、図7に示すよう
に、左右方向を長軸とし、前後方向を短軸とする非円形
とされている。嵌入部(13a)における長軸は、肘掛け杆
(9)に圧入しうる程度に肘掛け杆(9)の外径より大き
く、また、短軸は、肘掛け杆(9)の内周面との間に隙間
を生じるように、肘掛け杆(9)の内径より小としてあ
る。
【0019】嵌入部(13a)を、上述のように非円形とし
たことにより、後脚(2)における上記隙間に接する部分
が弾性変形し易くなり、肘掛け杆(9)内に容易かつ堅固
に圧入することができるとともに、嵌入部(13a)と肘掛
け杆(9)との熱膨張の差等により肘掛け杆(9)が裂けた
り、嵌入部(13a)が圧壊したりするのを防止することが
できる。
【0020】拡大鍔部(13b)の平面形は、図8に示すよ
うに、左右方向を長軸とし、前後方向を短軸とする、お
おむね小判形状の非円形とされている、拡大鍔部(13b)
における長軸は、肘掛け杆(9)の外径より大きく、かつ
後脚(2)に圧入しうる程度の寸法としてあり、また、短
軸は、後脚(2)の内周面との間に隙間を生じるように、
後脚(2)の内径より小としてある。
【0021】拡大鍔部(13b)を、上述のように非円形と
したことにより、後脚(2)に容易かつ堅固に圧入するこ
とができるとともに、後脚(2)及び拡大鍔部(13b)の破
損等を防止することができる。
【0022】肘掛け杆(9)の下部は、主に図3に示すよ
うに、上部支持部材(12)及び後脚(2)内に挿入された状
態において、肘掛け杆(9)の下部の外周面と後脚(2)の
内周面との間に全周にわたって隙間(A)が形成され、ね
じ(6)と雌ねじ部材(11)との螺合による締結力により、
後脚(2)の上端部に固定されている。
【0023】上述のように固定された状態においては、
肘掛け杆(9)の下部の外周面と後脚(2)の内周面との間
に隙間(A)が形成されることにより、肘掛け杆(9)の下
部は、ねじ(6)の締結力により、図3において右方に引
き寄せられ、これによって、ねじ(6)より上方の部分に
おいては、肘掛け杆(9)の外周面が、上部支持部材(12)
の内周面に強く押し付けられるとともに、突起(5c)に強
く当接し、また、ねじ(6)より下の部分においては、下
部支持部材(13)の拡大鍔部(13b)が、後脚(2)の内周面
に強く押し付けられる。
【0024】すなわち、ねじ(6)の締結力により、肘掛
け杆(9)における雌ねじ部材(11)より上下の2か所が、
後脚(2)側に強く押し付けられることにより、1本のね
じ(6)をもって、肘掛け杆(9)をがた付き無く堅固に後
脚(2)に固定することができる。
【0025】肘掛け杆(9)を後脚(2)の上端より嵌入す
る際には、肘掛け杆(9)を、その下端に圧嵌された下部
支持部材(13)の拡大鍔部(13b)の長軸が前後方向を向
き、左右に隙間が形成されるような向きとしておき、拡
大鍔部(13b)が突起(5c)を通過した後に、図示のように
向くように、中心軸線まわりにほぼ90°回すのがよ
い。
【0026】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものでない。例えば、上記実施形態においては、肘掛
け(10)を設けた肘掛け杆(9)を、後脚(2)に固定した
が、それに代えて、前脚(1)をおおむね上下方向を向く
ような形状とし、その上端部に肘掛け杆(9)を、上記と
同様の構造をもって嵌合して固着してもよい。
【0027】また、前脚(1)、後脚(2)、肘掛け杆(9)
は、丸パイプ材に限定されるものではなく、例えば、角
筒状、楕円状等の異形管とすることができ、その場合で
も、上記と同様の効果を奏することができる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
ることができる。 (a)請求項1記載の発明によると、肘掛けを支持する
肘掛け杆の下部を、脚の上端部に遊嵌して、ねじを締め
付けることにより、肘掛け杆におけるねじの上下2か所
が脚側に強く押し付けられるので、1本のねじをもっ
て、肘掛け杆を堅固に脚に固定することができる。した
がって、肘掛けの取付部分に平面を有しない椅子に対し
て、肘掛けをがたつくことなく、容易かつ堅固に脚に取
り付けることができ、肘掛けの組付け及び分解を容易に
行うことができる。
【0029】(b)請求項2記載の発明によると、脚の
内面と拡大鍔部の短軸方向にある面との間に隙間が形成
され、その隙間に接する脚の側部が弾性変形し易くな
り、下部支持部材を、脚に容易かつ堅固に圧入すること
ができ、肘掛け杆をがたつきなく脚に固定することがで
きるとともに、熱脚張の差等による下部支持部材の圧壊
や脚の破裂等を防止することができる。
【0030】(c)請求項3記載の発明によると、上記
(b)と同様の原理で、下部支持部材を、肘掛け杆に容易
かつ堅固に圧入することができ、肘掛け杆をがた付き無
く脚に固定することができるとともに、下部支持部材の
圧壊や肘掛け杆の破裂等を防止することができる。
【0031】(d)請求項4記載の発明によると、肘掛
け杆を脚に固定するためのねじをもって、連結金具と脚
とを共締めできるので、部品点数を増やすことなく、連
結金具を強固に脚に固定することができる。
【0032】また、ねじをの締付により、突起が肘掛け
杆の外周面に当接して、さらに肘掛け杆を堅固に脚に固
定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を備える椅子の側面図であ
る。
【図2】同じく、要部の分解斜視図である。
【図3】同じく、要部の一部切欠拡大正面図でる。
【図4】同じく、要部の一部切欠拡大側面図である。
【図5】同じく、図4におけるV−V線に沿う拡大端面
図である。
【図6】同じく、図4におけるVI−VI線に沿う拡大端面
図である。
【図7】同じく、図4におけるVII−VIIに沿う拡大端面
図である。
【図8】同じく、図4におけるVIII−VIIIに沿う拡大端
面図である。
【符号の説明】
(1)前脚 (1a)上杆部 (2)後脚 (2a)係合孔 (2b)ねじ挿通孔 (3)座席 (4)連結杆 (5)連結金具 (5a)基部 (5b)ねじ挿通孔 (5c)突起 (5d)腕部 (6)ねじ (7)背杆 (8)背凭れ (9)肘掛け杆 (9a)切欠部 (10)肘掛け (11)雌ねじ部材 (12)上部支持部材 (12a)嵌入部 (12b)覆筒部 (12c)ストッパ (13)下部支持部材 (13a)嵌入部 (13b)拡大鍔部 (13c)突部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部外周にねじ挿通孔が穿設された筒状
    の脚の上端部内に、上部に肘掛けを有し、かつ下部に雌
    ねじ部材を設けた上下方向を向く筒状の肘掛け杆の下部
    を遊嵌するとともに、前記肘掛け杆の下端に、外周面が
    前記脚の内周面に当接しうる拡大鍔部を有する下部支持
    部材を設け、前記肘掛け杆における前記雌ねじ部材より
    上方に外嵌した上部支持部材を、前記脚の上端部に嵌入
    し、前記上部支持部材と下部支持部材との上下方向の間
    において、ねじを前記ねじ挿通孔へ挿通して、前記雌ね
    じ部材に螺締したことを特徴とする椅子の肘掛け取付構
    造。
  2. 【請求項2】 下部支持部材の拡大鍔部の外形を、肘掛
    け杆の外径寸法より大きく、かつ脚に圧入しうる程度の
    寸法とした長軸と、前記脚の内寸より小さな寸法とした
    短軸とを有する非円形とした請求項1記載の椅子の肘掛
    け取付構造。
  3. 【請求項3】 下部支持部材に、肘掛け杆の下端部に嵌
    入しうる嵌入部を設け、該嵌入部の外形を、前記肘掛け
    杆に圧入しうる程度の寸法とした長軸と、前記肘掛け杆
    の内寸より小さな寸法とした短軸とを有する非円形とし
    た請求項1または2記載の椅子の肘掛け取付構造。
  4. 【請求項4】 脚の上部外周に、ねじ挿通孔と同方向を
    向き、かつ背凭れ支持用の背杆の下端に連結された連結
    金具の一端を当接し、前記脚の上部外周におけるねじ挿
    通孔の上方に穿設した係合孔に、前記連結金具の一端の
    上部に突設した突起を嵌合して、該突起の先端を肘掛け
    杆の外周面に当接し、前記連結金具の他端からねじ挿通
    孔に挿通したねじの先端部を、肘掛け杆の雌ねじ部材に
    螺挿した請求項1〜3のいずれかに記載の椅子の肘掛け
    取付構造。
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