JP2002122858A - Mva−lcd用カラーフィルタ及びその製造方法 - Google Patents
Mva−lcd用カラーフィルタ及びその製造方法Info
- Publication number
- JP2002122858A JP2002122858A JP2000316275A JP2000316275A JP2002122858A JP 2002122858 A JP2002122858 A JP 2002122858A JP 2000316275 A JP2000316275 A JP 2000316275A JP 2000316275 A JP2000316275 A JP 2000316275A JP 2002122858 A JP2002122858 A JP 2002122858A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mva
- lcd
- color filter
- alignment control
- alignment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Abstract
た状態においても残像が発生することのないMVA−L
CD用カラーフィルタ及びその製造方法を提供するこ
と。 【解決手段】配向制御用突起14の体積抵抗率が、1.
0×109 〜1.0×1012Ωcmであること。配
向制御用突起を形成する際のポストベークが、240℃
・20分以上であること。
Description
ラーフィルタに関するものであり、特に、MVA−LC
D(配向分割垂直配向型液晶表示装置)用カラーフィル
タに関する。
nce 1998.5.」に記述されているように、M
VA−LCD(Multi−domain Varti
calAlignment−Liquid Cryst
al Display、配向分割垂直配向型液晶表示装
置)は、1画素内で液晶分子の傾斜方向が複数になるよ
うに制御し、全方位で均一な中間調表示ができるように
した垂直配向型液晶表示装置であり、優れたコントラス
ト、視野角特性、応答速度を兼ね備えた液晶表示装置と
いわれている。
動作をその断面で模式的に示した説明図である。図1
(a)、(b)に示すように、MVA−LCD(10)
は、液晶分子(15)を介して配向制御用突起(13)
が設けられたTFT側基板(11)と、配向制御用突起
(14)が設けられたカラーフィルタ側基板(12)と
を配置した構造であるが、配向制御用突起(13)及び
配向制御用突起(14)は互い違いの位置になるように
なっている。
し、電圧無印加時には液晶分子(15)は、両基板間で
垂直に配向するが、配向制御用突起(13)部及び配向
制御用突起(14)部の液晶分子は突起の斜面の影響に
よってわずかに傾斜している。図1(b)は、電圧印加
時の状態を示し、電圧を印加すると突起の斜面の液晶分
子が傾斜しはじめ、斜面部分以外の液晶分子も順次に同
一の配向をするようになっている。即ち、ラビング処理
に代わり、突起を設けることにより液晶分子の配向を制
御するものである。
て、長時間にわたり電圧を印加した状態におくと、配向
制御用突起の表面に電荷がたまり残像が発生することが
ある。
点を解決するためになされたものであり、MVA−LC
Dを長時間にわたり電圧を印加した状態においても残像
が発生することのないMVA−LCD用カラーフィルタ
を提供することを課題とするものである。また、MVA
−LCDを長時間にわたり電圧を印加した状態において
も残像が発生することのないMVA−LCD用カラーフ
ィルタの製造方法を提供することを課題とするものであ
る。
起を有するMVA−LCD(配向分割垂直配向型液晶表
示装置)用カラーフィルタであって、該配向制御用突起
の体積抵抗率が、1.0×109 〜1.0×1012
Ωcmであることを特徴とするMVA−LCD用カラー
フィルタである。
LCD用カラーフィルタにおいて、前記配向制御用突起
が、導電性フィラーを添加したフォトレジストを用いて
形成したことを特徴とするMVA−LCD用カラーフィ
ルタである。
LCD用カラーフィルタにおいて、前記導電性フィラー
が、カーボンブラック、ITO、In2 O3 、Sn
O2、TiO2 、ZnOのいずれか、又はこれらの組
み合わせであることを特徴とするMVA−LCD用カラ
ーフィルタである。
LCD用カラーフィルタの製造において、配向制御用突
起を形成するフォトレジストとしてフェノールノボラッ
ク樹脂を用い、ポストベークが、240℃・20分以上
であることを特徴とするMVA−LCD用カラーフィル
タの製造方法である。
D用カラーフィルタ及びその製造方法を、その実施形態
に基づいて説明する。本発明は、配向制御用突起の体積
抵抗率が、1.0×109 〜1.0×1012Ωcm
であることを特徴とするものであり、体積抵抗率が1.
0×1012Ωcm以上では、MVA−LCDを長時間
にわたり電圧を印加した状態におくと残像が発生し、ま
た、体積抵抗率が1.0×109 Ωcm以下では、液
晶分子を配向する規制力が弱くなるので好ましくない。
ここにおいて、体積抵抗率とは、くし型電極基板に配向
制御用突起を形成するフォトレジストを塗布・乾燥・ポ
ストベークし、その電極間の抵抗率を指す。
いるフォトレジストとしては、フェノールノボラック樹
脂が好ましい。また、本発明においては、配向制御用突
起の体積抵抗率を調節するために、配向制御用突起の形
成に用いるフォトレジストに導電性フィラーを添加する
ことが好ましく、導電性フィラーとしてはカーボンブラ
ック、ITO、In2 O3、SnO2 、TiO2
、ZnOなどが挙げられる。図2に、カーボンブラッ
ク添加量と体積抵抗値との関係の例を示す。
の組み合わせでフォトレジストに添加して用いられる。
フォトレジストに導電性フィラーを添加することによ
り、ポストベーク温度を低くすることができ、また、配
向制御用突起の濃度が低くなりカラーフィルタの透過率
が向上する。上記導電性フィラーがカーボンブラックな
どであると、配向制御用突起の濃度が高くなりカラーフ
ィルタの透過率が低下するが、コントラストが向上す
る。
る際のポストベークが、240℃・20分以上であるこ
とを特徴とするものであり、ポストベークを240℃・
20分以上にすることによって配向制御用突起の体積抵
抗率が1.0×1012Ωcm以下のものとなる。な
お、このポストベークは、240℃・20分〜300℃
・20分程度のものである。
CD用カラーフィルタを詳細に説明する。 <実施例1>先ず、透明基板上にCr薄膜を成膜し、フ
ォトエッチング法でブラックマトリックスを形成した。
この上に、赤色フォトレジストを塗布し、露光、現像、
ポストベーク処理を行い赤色画素を形成し、続いて同様
の処理を緑色フォトレジスト、青色フォトレジストにつ
いて行い緑色画素、青色画素を形成、即ち赤色、緑色、
青色の3色の画素を形成した。
膜し、さらに、ポジ型フォトレジスト(シプレイ社製:
MP−LC100)をスピンコータにて1.5μmの厚
さに塗布し、プリベーク後に、露光、現像処理を行い線
巾10μmのパターンを形成した。続いて、240℃・
20分でポストベーク(熱フロー)を行い突起を形成
し、配向制御用突起を有するMVA−LCD用カラーフ
ィルタを得た。
の配向制御用突起の体積抵抗率は、約1.2×1011
Ωcmであった。この配向制御用突起が形成されたMV
A−LCD用カラーフィルタを用いてMVA−LCDを
作製したところ、このMVA−LCDは長時間にわたり
電圧を印加した状態においても残像が発生しなかった。
の関係の例を示すが、通常のポストベーク温度210℃
・20分における体積抵抗率5.8×1014Ωcmに
対し、ポストベーク温度の上昇につれて体積抵抗率が低
減することが示されている。
を成膜し、フォトエッチング法でブラックマトリックス
を形成した。この上に、赤色フォトレジストを塗布し、
露光、現像、ポストベーク処理を行い赤色画素を形成
し、続いて同様の処理を緑色フォトレジスト、青色フォ
トレジストについて行い緑色画素、青色画素を形成、即
ち赤色、緑色、青色の3色の画素を形成した。
膜し、さらに、導電性フィラーを添加したフォトレジス
トをスピンコータにて1.5μmの厚さに塗布し、プリ
ベーク後に、露光、現像処理を行い線巾10μmのパタ
ーンを形成した。導電性フィラーとして、カーボンブラ
ックを用いたが、カーボンブラック添加量と体積抵抗値
との関係を図2に示す。続いて、210℃・20分でポ
ストベーク(熱フロー)を行い突起を形成し、配向制御
用突起を有するMVA−LCD用カラーフィルタを得
た。
の配向制御用突起の体積抵抗率は、約1.2×1011
Ωcmであった。この配向制御用突起が形成されたMV
A−LCD用カラーフィルタを用いてMVA−LCDを
作製したところ、このMVA−LCDは長時間にわたり
電圧を印加した状態においても残像が発生しなかった。
が、1.0×109 〜1.0×1012ΩcmのMV
A−LCD用カラーフィルタであるので、MVA−LC
Dに用いられた際に、MVA−LCDは長時間にわたり
電圧を印加した状態においても残像が発生することのな
いものとなる。
ラーフィルタにおいて、配向制御用突起が導電性フィラ
ーを添加したフォトレジストを用いて形成した配向制御
用突起であるので、ポストベーク温度を低くすることが
でき、また、配向制御用突起の濃度が低くなり透過率が
向上したカラーフィルタとなる。
ラーフィルタにおいて、導電性フィラーがカーボンブラ
ック、ITO、In2 O3 、SnO2 、TiO2
、ZnOのいずれか又は組み合わせであるので、配向
制御用突起の濃度が高くなり透過率が低下するが、コン
トラストが向上したカラーフィルタとなる。
るフォトレジストとしてフェノールノボラック樹脂を用
い、ポストベークが、240℃・20分以上であるの
で、得られたMVA−LCD用カラーフィルタがMVA
−LCDに用いられた際に、MVA−LCDは長時間に
わたり電圧を印加した状態においても残像が発生するこ
とのないMVA−LCD用カラーフィルタの製造方法と
なる。
の断面で模式的に示した説明図である。
の例を示す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】配向制御用突起を有するMVA−LCD
(配向分割垂直配向型液晶表示装置)用カラーフィルタ
であって、該配向制御用突起の体積抵抗率が、1.0×
109〜1.0×1012Ωcmであることを特徴とす
るMVA−LCD用カラーフィルタ。 - 【請求項2】前記配向制御用突起が、導電性フィラーを
添加したフォトレジストを用いて形成したことを特徴と
する請求項1記載のMVA−LCD用カラーフィルタ。 - 【請求項3】前記導電性フィラーが、カーボンブラッ
ク、ITO、In2 O3 、SnO2 、TiO2
、ZnOのいずれか、又はこれらの組み合わせである
ことを特徴とする請求項2記載のMVA−LCD用カラ
ーフィルタ。 - 【請求項4】請求項1記載のMVA−LCD用カラーフ
ィルタの製造において、配向制御用突起を形成するフォ
トレジストとしてフェノールノボラック樹脂を用い、ポ
ストベークが、240℃・20分以上であることを特徴
とするMVA−LCD用カラーフィルタの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000316275A JP4639457B2 (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | Mva−lcd用カラーフィルタの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000316275A JP4639457B2 (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | Mva−lcd用カラーフィルタの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002122858A true JP2002122858A (ja) | 2002-04-26 |
JP4639457B2 JP4639457B2 (ja) | 2011-02-23 |
Family
ID=18795249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000316275A Expired - Fee Related JP4639457B2 (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | Mva−lcd用カラーフィルタの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4639457B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003035905A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 液晶ディスプレイおよび液晶ディスプレイ用のカラーフィルタとアレイ基板 |
JP2005292199A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Toppan Printing Co Ltd | カラーフィルタの製造方法、それを用いて製造したカラーフィルタ及び液晶表示装置 |
JP2007024969A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Fujifilm Holdings Corp | セル内構造の製造方法及びセル内構造並びに表示装置 |
JP2007041237A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Fujifilm Holdings Corp | カラーフィルタの作製方法、カラーフィルタ及び液晶表示装置 |
JP2008203747A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Toppan Printing Co Ltd | 配向制御用突起付き液晶表示装置用基板及びそれを用いた液晶表示装置 |
JP2008203748A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Toppan Printing Co Ltd | 配向制御用突起を有する基板及びそれを用いた液晶表示装置 |
US20120147492A1 (en) * | 2010-12-10 | 2012-06-14 | Kuo Yi-Peng | Color filter plate |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994007158A1 (fr) * | 1992-09-17 | 1994-03-31 | Seiko Epson Corporation | Filtre colore pour affichage a cristaux liquides et appareil de formation de film par tension et expansion |
JPH09124969A (ja) * | 1995-10-30 | 1997-05-13 | Mitsubishi Chem Corp | 絶縁性ブラックマトリックス用カーボンブラック |
JPH11248921A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-17 | Toray Ind Inc | カラーフィルター及びこれを用いた液晶表示装置 |
JPH11311789A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Toray Ind Inc | 分割配向用基板及びこれを用いた液晶表示装置 |
JP2001083517A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-03-30 | Fujitsu Ltd | 液晶表示装置及びその製造方法 |
-
2000
- 2000-10-17 JP JP2000316275A patent/JP4639457B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994007158A1 (fr) * | 1992-09-17 | 1994-03-31 | Seiko Epson Corporation | Filtre colore pour affichage a cristaux liquides et appareil de formation de film par tension et expansion |
JPH09124969A (ja) * | 1995-10-30 | 1997-05-13 | Mitsubishi Chem Corp | 絶縁性ブラックマトリックス用カーボンブラック |
JPH11248921A (ja) * | 1998-02-27 | 1999-09-17 | Toray Ind Inc | カラーフィルター及びこれを用いた液晶表示装置 |
JPH11311789A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Toray Ind Inc | 分割配向用基板及びこれを用いた液晶表示装置 |
JP2001083517A (ja) * | 1999-07-09 | 2001-03-30 | Fujitsu Ltd | 液晶表示装置及びその製造方法 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003035905A (ja) * | 2001-07-24 | 2003-02-07 | Dainippon Printing Co Ltd | 液晶ディスプレイおよび液晶ディスプレイ用のカラーフィルタとアレイ基板 |
JP4703051B2 (ja) * | 2001-07-24 | 2011-06-15 | 大日本印刷株式会社 | 液晶ディスプレイおよび液晶ディスプレイ用のカラーフィルタとアレイ基板 |
JP2005292199A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Toppan Printing Co Ltd | カラーフィルタの製造方法、それを用いて製造したカラーフィルタ及び液晶表示装置 |
JP2007024969A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Fujifilm Holdings Corp | セル内構造の製造方法及びセル内構造並びに表示装置 |
JP2007041237A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Fujifilm Holdings Corp | カラーフィルタの作製方法、カラーフィルタ及び液晶表示装置 |
JP2008203747A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Toppan Printing Co Ltd | 配向制御用突起付き液晶表示装置用基板及びそれを用いた液晶表示装置 |
JP2008203748A (ja) * | 2007-02-22 | 2008-09-04 | Toppan Printing Co Ltd | 配向制御用突起を有する基板及びそれを用いた液晶表示装置 |
US20120147492A1 (en) * | 2010-12-10 | 2012-06-14 | Kuo Yi-Peng | Color filter plate |
US8383303B2 (en) * | 2010-12-10 | 2013-02-26 | Chunghwa Picture Tubes, Ltd. | Color filter plate |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4639457B2 (ja) | 2011-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI480651B (zh) | 液晶顯示裝置及其製造方法 | |
JP3850002B2 (ja) | 液晶電気光学装置 | |
US20040095538A1 (en) | Multi-domain liquid crystal display device | |
JPH11271718A (ja) | 液晶表示装置、プラズマアドレス型液晶表示装置及びその製造方法 | |
JPH0822023A (ja) | 液晶表示素子とその製造方法 | |
JP3097656B2 (ja) | 液晶表示装置及びその製造方法 | |
JP2008097049A (ja) | 液晶表示装置及びその製造方法 | |
JP2000193977A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP4104885B2 (ja) | 液晶表示装置及びその製造方法 | |
JP4639457B2 (ja) | Mva−lcd用カラーフィルタの製造方法 | |
JP3781134B2 (ja) | カラーフィルタ及びその製造方法 | |
JP2001235748A (ja) | マルチドメイン型液晶表示装置 | |
JP4703051B2 (ja) | 液晶ディスプレイおよび液晶ディスプレイ用のカラーフィルタとアレイ基板 | |
JP2002214613A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3422938B2 (ja) | 液晶表示装置及びその製造方法 | |
JP2000267104A (ja) | 液晶表示装置 | |
US20040105066A1 (en) | Liquid crystal display panel and method of manufacturing the same | |
JP4076768B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2001083520A (ja) | マルチドメイン型の液晶表示素子 | |
JP2009276435A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2002350829A (ja) | Mva−lcd用カラーフィルタ及びその製造方法 | |
JP2003195328A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP3989575B2 (ja) | 液晶表示パネル | |
JP4144953B2 (ja) | 液晶表示装置及びその製造方法 | |
JPH09146098A (ja) | 薄膜トランジスタ型液晶表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070920 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100623 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100629 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100817 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20101102 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20101115 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |