JP2002114637A - メークアップ化粧料 - Google Patents
メークアップ化粧料Info
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- JP2002114637A JP2002114637A JP2000304479A JP2000304479A JP2002114637A JP 2002114637 A JP2002114637 A JP 2002114637A JP 2000304479 A JP2000304479 A JP 2000304479A JP 2000304479 A JP2000304479 A JP 2000304479A JP 2002114637 A JP2002114637 A JP 2002114637A
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- cosmetic
- powder
- makeup
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 化粧崩れがしにくく、テカリが抑えられた
メークアップ化粧料を提供すること。 【解決手段】 次の成分(a)〜(d) (a)高皮脂吸収能を有する粉体(b)不揮発性油
(c)高揮発性シリコーン類 (d)水及び(e)化粧用粉体を含有する、メークアッ
プ化粧料。
メークアップ化粧料を提供すること。 【解決手段】 次の成分(a)〜(d) (a)高皮脂吸収能を有する粉体(b)不揮発性油
(c)高揮発性シリコーン類 (d)水及び(e)化粧用粉体を含有する、メークアッ
プ化粧料。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、優れた使用感を有
すると共に、化粧効果の高いメークアップ化粧料に関す
る。
すると共に、化粧効果の高いメークアップ化粧料に関す
る。
【0002】
【従来の技術】化粧崩れは、汗によって皮膚上の化粧料
が流れ落ちてしまうこと、皮脂の分泌によって化粧料自
体が浮き上がってしまうこと、また、皮膚への物理的摩
擦によって化粧膜がとれてしまうことによって生じる。
液状及び半固形状のメークアップ化粧料は、化粧膜を保
持し、物理的摩擦による化粧崩れを防ぐなどの点で優れ
た特性を有するが、その反面、化粧膜のひかりが生じ
る、テカリやすいなどの欠点も有している。このような
欠点を克服するために、油感の少ない化粧料成分を配合
したりする方法などがとられているが、これによっても
満足な使用感は得られない。
が流れ落ちてしまうこと、皮脂の分泌によって化粧料自
体が浮き上がってしまうこと、また、皮膚への物理的摩
擦によって化粧膜がとれてしまうことによって生じる。
液状及び半固形状のメークアップ化粧料は、化粧膜を保
持し、物理的摩擦による化粧崩れを防ぐなどの点で優れ
た特性を有するが、その反面、化粧膜のひかりが生じ
る、テカリやすいなどの欠点も有している。このような
欠点を克服するために、油感の少ない化粧料成分を配合
したりする方法などがとられているが、これによっても
満足な使用感は得られない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、化粧崩れを
防ぐとともに、テカリを抑えたメークアップ化粧料を得
ることを目的とするものである。
防ぐとともに、テカリを抑えたメークアップ化粧料を得
ることを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、 1.次の成分(a)〜(e) (a)不揮発性油(b)高皮脂吸収能を有する粉体
(c)高揮発性シリコーン類 (d)水及び(e)化粧用粉体を含有する、メークアッ
プ化粧料、 2.次の成分(a)〜(e) (a)10重量%以下の不揮発性油(b)高皮脂吸収能
を有する粉体(c)30重量%以上の高揮発性シリコー
ン類(d)水及び(e)化粧用粉体を含有する、メーク
アップ化粧料、 3.さらに、トリメチルシロキシケイ酸を含有する、前
記1又は2のメークアップ化粧料、に関する。
(c)高揮発性シリコーン類 (d)水及び(e)化粧用粉体を含有する、メークアッ
プ化粧料、 2.次の成分(a)〜(e) (a)10重量%以下の不揮発性油(b)高皮脂吸収能
を有する粉体(c)30重量%以上の高揮発性シリコー
ン類(d)水及び(e)化粧用粉体を含有する、メーク
アップ化粧料、 3.さらに、トリメチルシロキシケイ酸を含有する、前
記1又は2のメークアップ化粧料、に関する。
【0005】
【発明の実施の形態】高皮脂吸収能を有する粉体は、多
孔質のもので、その微細な孔の中に接触した液体を取込
む能力を有しているものである。そのような粉体として
は、無水ケイ酸、多孔質シリカを用いることができる。
「テカリ」は、肌表面上を覆った皮脂により光が反射さ
れて起こる現象である。不揮発性油、シリコーン類、水
及び化粧用粉体を含有する、メークアップ化粧料におい
て、皮脂吸収能の高い粉体を使用することによって、皮
脂が肌表面上を覆うのを抑制し、テカリを防止すること
ができる。
孔質のもので、その微細な孔の中に接触した液体を取込
む能力を有しているものである。そのような粉体として
は、無水ケイ酸、多孔質シリカを用いることができる。
「テカリ」は、肌表面上を覆った皮脂により光が反射さ
れて起こる現象である。不揮発性油、シリコーン類、水
及び化粧用粉体を含有する、メークアップ化粧料におい
て、皮脂吸収能の高い粉体を使用することによって、皮
脂が肌表面上を覆うのを抑制し、テカリを防止すること
ができる。
【0006】本発明で使用する不揮発性油としては、通
常化粧品に使用されるものであればよく、鉱物油、植物
油、動物油、炭化水素、ロウ、硬化油、高級脂肪酸、高
級脂肪酸エステル、高級アルコール等を用いることがで
きる。例えば、流動パラフィン、スクワラン、ヒマシ
油、ラノリン、ワセリン、オリーブ油、ホホバ油、マカ
デミアンナッツ油、アーモンド油、サフラワー油、アボ
ガド油、固形パラフィンワックス、マイクロクリスタリ
ンワックス、カルナウバワックス、キャンデリラワック
ス、ミツロウ、ゲイロウ、硬化ヒマシ油、ステアリン
酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、ミリスチン酸イソプロ
ピル、パルミチン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチ
ルドデシル、2−エチルヘキサン酸セチル、グリセリン
脂肪酸エステル、ジグリセリン脂肪酸エステル、セチル
アルコール、ステアリルアルコール、ラウリルアルコー
ル、オレイン酸、オレイルアルコールなどを具体的に挙
げることができる。
常化粧品に使用されるものであればよく、鉱物油、植物
油、動物油、炭化水素、ロウ、硬化油、高級脂肪酸、高
級脂肪酸エステル、高級アルコール等を用いることがで
きる。例えば、流動パラフィン、スクワラン、ヒマシ
油、ラノリン、ワセリン、オリーブ油、ホホバ油、マカ
デミアンナッツ油、アーモンド油、サフラワー油、アボ
ガド油、固形パラフィンワックス、マイクロクリスタリ
ンワックス、カルナウバワックス、キャンデリラワック
ス、ミツロウ、ゲイロウ、硬化ヒマシ油、ステアリン
酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、ミリスチン酸イソプロ
ピル、パルミチン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチ
ルドデシル、2−エチルヘキサン酸セチル、グリセリン
脂肪酸エステル、ジグリセリン脂肪酸エステル、セチル
アルコール、ステアリルアルコール、ラウリルアルコー
ル、オレイン酸、オレイルアルコールなどを具体的に挙
げることができる。
【0007】これらの不揮発性油は、メークアップ化粧
料において、3〜20重量%配合することができる。好
ましくは、10重量%以下、より好ましくは、5重量%
以下配合する。このような低い配合量により、高い皮脂
吸収能を有する粉体が、その皮脂吸収能を維持すること
が可能となり、より使用性のよい化粧料を得ることがで
きる。
料において、3〜20重量%配合することができる。好
ましくは、10重量%以下、より好ましくは、5重量%
以下配合する。このような低い配合量により、高い皮脂
吸収能を有する粉体が、その皮脂吸収能を維持すること
が可能となり、より使用性のよい化粧料を得ることがで
きる。
【0008】本発明の高揮発性シリコーンとしては、オ
クタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロ
ペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサ
ンなどのような環状ジメチルポリシロキサンを挙げるこ
とができる。
クタメチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロ
ペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘキサシロキサ
ンなどのような環状ジメチルポリシロキサンを挙げるこ
とができる。
【0009】高揮発性シリコーンは、メークアップ化粧
料において、10〜50重量%配合することができる。
好ましくは、15重量%以上、より好ましくは、30重
量%以上配合する。このように高い配合量を採用するこ
とにより、高い皮脂吸収能を有する粉体が、その皮脂吸
収能を維持することが可能となり、より使用性のよい化
粧料を得ることができる。
料において、10〜50重量%配合することができる。
好ましくは、15重量%以上、より好ましくは、30重
量%以上配合する。このように高い配合量を採用するこ
とにより、高い皮脂吸収能を有する粉体が、その皮脂吸
収能を維持することが可能となり、より使用性のよい化
粧料を得ることができる。
【0010】さらに、トリメチルシロキシケイ酸を配合
することができる。トリメチルシロキシケイ酸の配合量
は、0.3〜5重量%であり、好ましくは、0.5〜
1.5重量%配合することができる。前記メークアップ
化粧料において、トリメチルシロキシケイ酸をさらに配
合することにより、化粧料の膜が皮膚に密着し、化粧崩
れの防止がより持続できる。
することができる。トリメチルシロキシケイ酸の配合量
は、0.3〜5重量%であり、好ましくは、0.5〜
1.5重量%配合することができる。前記メークアップ
化粧料において、トリメチルシロキシケイ酸をさらに配
合することにより、化粧料の膜が皮膚に密着し、化粧崩
れの防止がより持続できる。
【0011】本発明メークアップ化粧料の水の配合量は
5〜80重量%、使用感を考慮すると10〜60%が好
ましい。
5〜80重量%、使用感を考慮すると10〜60%が好
ましい。
【0012】化粧用粉体としては、体質顔料、有機粉
末、パール剤、無機顔料、有機顔料等を用いることがで
きる。例えば、タルク、マイカ、カオリン、ケイ酸マグ
ネシウム、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、炭酸マグ
ネシウム、炭酸カルシウム、シリカ、ナイロンパウダ
ー、ポリエチレンパウダー、スチレンパウダー、シルク
パウダー、結晶セルロース、デンプン、雲母チタン、酸
化チタン、酸化鉄雲母チタン、酸化亜鉛、黄酸化鉄、黒
酸化鉄、ベンガラ等が挙げられる。
末、パール剤、無機顔料、有機顔料等を用いることがで
きる。例えば、タルク、マイカ、カオリン、ケイ酸マグ
ネシウム、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、炭酸マグ
ネシウム、炭酸カルシウム、シリカ、ナイロンパウダ
ー、ポリエチレンパウダー、スチレンパウダー、シルク
パウダー、結晶セルロース、デンプン、雲母チタン、酸
化チタン、酸化鉄雲母チタン、酸化亜鉛、黄酸化鉄、黒
酸化鉄、ベンガラ等が挙げられる。
【0013】タルク、マイカ、酸化チタン、酸化亜鉛、
酸化鉄、ナイロンパウダー等が好ましい。化粧用粉体の
配合量は、1〜40重量%であり、5〜25重量%配合
するのが好ましい。
酸化鉄、ナイロンパウダー等が好ましい。化粧用粉体の
配合量は、1〜40重量%であり、5〜25重量%配合
するのが好ましい。
【0014】本発明のメークアップ化粧料には、さら
に、多価アルコールを使用することができ、ポリエチレ
ングリコール、1,2−ペンタンジオール、1,3−ブ
チレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、グリセリン、ジグリセリンなどが例示で
きる。
に、多価アルコールを使用することができ、ポリエチレ
ングリコール、1,2−ペンタンジオール、1,3−ブ
チレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレ
ングリコール、グリセリン、ジグリセリンなどが例示で
きる。
【0015】本発明のメークアップ化粧料には、メーク
アップ化粧料に通常用いられている、界面活性剤、酸化
防止剤、紫外線吸収剤、保湿剤、香料、保香剤、防腐
剤、増粘剤、pH調整剤、香料、血行促進剤、冷感剤、
制汗剤、殺菌剤、皮膚賦活剤その他の美容成分、薬効成
分などを配合することができる。
アップ化粧料に通常用いられている、界面活性剤、酸化
防止剤、紫外線吸収剤、保湿剤、香料、保香剤、防腐
剤、増粘剤、pH調整剤、香料、血行促進剤、冷感剤、
制汗剤、殺菌剤、皮膚賦活剤その他の美容成分、薬効成
分などを配合することができる。
【0016】本発明のメークアップ化粧料は、通常の製
造法により製造することができ、油性基剤中に、その他
の成分が均一に分散するように、各成分を混合すること
により製造する。
造法により製造することができ、油性基剤中に、その他
の成分が均一に分散するように、各成分を混合すること
により製造する。
【0017】メークアップ化粧料としては、液体ファン
デーションなどを挙げることができる。
デーションなどを挙げることができる。
【0018】本発明により、化粧崩れを防いで、皮脂の
多い肌に使用したり、皮脂分泌量の多い夏場に使用して
も、長時間にわたりテカリがないメークアップ化粧料を
提供することができる。使用感にも優れている。
多い肌に使用したり、皮脂分泌量の多い夏場に使用して
も、長時間にわたりテカリがないメークアップ化粧料を
提供することができる。使用感にも優れている。
【0019】
【実施例】 実施例1 液状ファンデーション 処方(単位:重量%) (1) オリーブ油 2.0 (2) トリオクタン酸グリセリル 7.0 (3) トリメチルシロキシケイ酸 1.0 (4) 無水ケイ酸 6.0 (5) デカメチルシクロペンタンシロキサン 15.0 (6) オクタメチルシクロテトラシロキサン 15.0 (7) 精製水 残量 (8) 1,3−ブチレングリコール 4.0 (9) 酸化チタン 12.5 (10)マイカ 3.0 (11)香料 0.1 (12)防腐剤 0.1 (製法) 上記成分(1)、(2)、(11)及び(12)を混合
し、加熱溶解した。(A相) 成分(7)及び(8)を混合し、溶解する。(B相) 成分(4)、(9)及び(10)を均一混合後、粉砕す
る。(C相) 成分(3)、(5)及び(6)を混合する。(D相) A相及びD相を混合した後、C相を加えて均一に混和
し、上記B相を加えて乳化する。
し、加熱溶解した。(A相) 成分(7)及び(8)を混合し、溶解する。(B相) 成分(4)、(9)及び(10)を均一混合後、粉砕す
る。(C相) 成分(3)、(5)及び(6)を混合する。(D相) A相及びD相を混合した後、C相を加えて均一に混和
し、上記B相を加えて乳化する。
【0020】得られた液体ファンデーションを使用した
結果、皮脂分泌量の多い夏場での使用においても、塗布
後数時間程度テカリがないという効果が得られた。
結果、皮脂分泌量の多い夏場での使用においても、塗布
後数時間程度テカリがないという効果が得られた。
【0021】
【発明の効果】本発明により、化粧崩れがしにくく、テ
カリが抑えられた優れたメークアップ化粧料が提供され
る。
カリが抑えられた優れたメークアップ化粧料が提供され
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 次の成分(a)〜(d) (a)高皮脂吸収能を有する粉体(b)不揮発性油
(c)高揮発性シリコーン類 (d)水及び(e)化粧用粉体を含有する、メークアッ
プ化粧料。 - 【請求項2】 次の成分(a)〜(e)(a)高皮脂吸
収能を有する粉体(b)10重量%以下の不揮発性油
(c)30重量%以上の高揮発性シリコーン類(d)水
及び(e)化粧用粉体を含有する、メークアップ化粧
料。 - 【請求項3】 さらに、トリメチルシロキシケイ酸を含
む、請求項1又は2に記載のメークアップ化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000304479A JP2002114637A (ja) | 2000-10-04 | 2000-10-04 | メークアップ化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000304479A JP2002114637A (ja) | 2000-10-04 | 2000-10-04 | メークアップ化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002114637A true JP2002114637A (ja) | 2002-04-16 |
Family
ID=18785519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000304479A Pending JP2002114637A (ja) | 2000-10-04 | 2000-10-04 | メークアップ化粧料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002114637A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004161681A (ja) * | 2002-11-13 | 2004-06-10 | Kao Corp | 固形化粧料 |
-
2000
- 2000-10-04 JP JP2000304479A patent/JP2002114637A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004161681A (ja) * | 2002-11-13 | 2004-06-10 | Kao Corp | 固形化粧料 |
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