JP2002113384A - 磁選機装置及びそれを取り付けた破砕装置及び取付方法 - Google Patents

磁選機装置及びそれを取り付けた破砕装置及び取付方法

Info

Publication number
JP2002113384A
JP2002113384A JP2000309880A JP2000309880A JP2002113384A JP 2002113384 A JP2002113384 A JP 2002113384A JP 2000309880 A JP2000309880 A JP 2000309880A JP 2000309880 A JP2000309880 A JP 2000309880A JP 2002113384 A JP2002113384 A JP 2002113384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic separator
support
crusher
magnetic
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000309880A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasutaka Nishida
安孝 西田
Masayasu Yamaguchi
昌保 山口
Motoki Kurohara
基樹 黒原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP2000309880A priority Critical patent/JP2002113384A/ja
Publication of JP2002113384A publication Critical patent/JP2002113384A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 着脱容易な磁選機装置及びそれを取り付けた
破砕装置及び取付方法を提供する。 【解決手段】 磁気体を吸着する磁選機と、磁選機取付
具と、立脚部を有する支持具とにより磁選機装置を構成
し、基台に設けた支持部材に前記磁選機装置を着座させ
取付けた構成としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁選機装置及びそ
れを取り付けた破砕装置及び取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】解体現場又は砕石現場で建設廃材や砕石
等の被破砕物を破砕して容積を小さくし運搬効率を向上
させたり、現場での製品生産及び再生品の生産等により
作業効率の向上、コストの削減等を図るために自走式の
破砕機械が使用されている。図5に自走式破砕機械1の
一例の側面図を示す。自走式破砕機械1は、ホッパ2、
破砕機3、搬出装置4、走行装置5、動力源6及びフィ
ーダ7を有している。図示しないエキスカベータ等によ
りホッパ2に投入された被破砕物はフィーダ7により破
砕機3に搬送され、破砕機3で破砕されて下方に落下し
搬出装置4により排出される。エンジン等の動力源6に
よりフィーダ7、破砕機3、搬出装置4及び走行装置5
は駆動され、走行装置5で現場間を移動する。
【0003】また、基台30の前部に設けられ、動力源
6としてのエンジン等が搭載されているエンジン台40
前端部に磁石を内蔵した磁選機8を配設し、搬出装置4
によって搬出中の被破砕物に混在する鉄筋などの鉄屑片
を吸着除去するようにしている。図6は、図5の磁選機
8の取付部の拡大図である。動力源6としてのエンジン
等が搭載されている基台30の前端部上面に磁選機8を
支持する支持具22が車体前方に突出するように設けて
ある。また、基台30の前端面には、磁選機8の後端部
を支持するブラケット12が設けてある。支持具22の
前端部の左右には、図6(a)のZ視図である図6
(b)に示すように長さを調節できる2個のターンバッ
クル13,13の一端部が取り付けてある。磁選機8の
本体フレーム14は、その前端部をターンバックル13
の他端部で、後端部をブラケット12によりそれぞれ支
持されていて、取付高さは、ターンバックル13の長さ
と取付具23に開けられた複数の孔位置とを変更するこ
とにより行なう。ブラケット12及びターンバックル1
3を取付具23と呼ぶ。なお、搬出装置4上の鉄屑等
は、油圧モータ15で回転する爪付きベルト16に吸着
され、シュータ17上で吸着が解除され落下してシュー
タ17により排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術には下記の問題がある。通常、磁選機8は標準
仕様ではなくオプション仕様であり、作業中の自走式破
砕機1に現場で磁選機8を取り付ける場合が多い。その
際、まず支持具22及び取付具23を基台30に取り付
け、磁選機8の吊りフックをチェーンブロック(図示せ
ず)で吊りあげ、支持具22と搬出装置4の間に斜めに
入れ込んで磁選機8の前端部をターンバックル13で支
持する。そして、磁選機8の角度及び高さに注意しなが
らチェーンブロックを巻上げ下げして磁選機8の本体フ
レーム14の後端部の孔位置を取付具23の孔位置に整
合させてボルトで固定する。このように、磁選機8の着
脱時に作業者は、器材及び足場の不十分な現場で支持具
22と搬出装置4の間の狭い隙間で重量の大きい磁選機
8を斜めの状態に保持して姿勢角度を調整する必要があ
る。このため、磁選機8の着脱が困難であり、取付作業
性がよくないという問題がある。また、磁選機8が標準
仕様で、出荷前に工場内で車体に磁選機8を組み付ける
場合でも、大重量の磁選機8の姿勢を支持具22及び搬
出装置4間の狭い隙で調整する必要があるために組立て
に時間がかかるという問題がある。
【0005】本発明は、上記従来技術の問題点に着目
し、着脱容易な磁選機装置及びそれを取り付けた破砕装
置及び取付方法を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】上記の目
的を達成するために、第1発明は、磁気体を吸着する磁
選機と、磁選機取付具と、立脚部を有する支持具とによ
り構成された磁選機装置としている。
【0007】第1発明によれば、磁選機を支持する支持
具は自立する構造であり、これにより、支持具が自立し
て安定しているので磁選機を支持具に容易に組み付けら
れる。また、磁選機が支持具により支持され安定した状
態を保持するので保管時、運搬輸送時にも取扱いが容易
である。磁選機を支持具に取り付けるとき、磁選機の角
度及び高さを調整する取付具で調整しながら取り付け
る。これにより、工場内で磁選機を所定の角度及び高さ
で支持具に取り付けることができ、現場で磁選機の角度
及び高さを調整する必要がないので現場での取り付け作
業が短時間で容易に行なえる。
【0008】第2発明は、基台に破砕機と搬送機とを備
えた破砕装置において、基台に支持部材を設け、磁気体
を吸着除去する磁選機と、磁選機取付具と、立脚部を有
する支持具とにより構成された磁選機装置を前記支持部
材に取付けた構成としている。
【0009】第2発明によれば、基台に取り付けた支持
部材に、磁選機と支持具とが一体になった磁選機装置
を、支持部材の上方から着座させることができるので磁
選機装置の着脱性が優れ、現場でも容易に短時間で磁選
機装置を組み付けられる。
【0010】第3発明は、磁気体を吸着除去する磁選機
と、磁選機取付具と、立脚部を有する支持具との組立時
に、磁選機取付具にて磁選機の傾きを調整し、その後、
基台に立脚部を有する支持具を着座させ取付ける方法と
している。
【0011】第3発明によれば、磁選機を磁選機取付具
でその角度及び高さを調整しながら支持具に取り付けて
磁選機装置とする。次に、磁選機と支持具が一体となっ
た磁選機装置の支持具を吊り上げて基台に備えた支持部
材に着座させて取り付ける。これにより、磁選機装置の
組み立て及び磁選機装置の破砕装置への取付作業が短時
間で容易に行なえる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係る実施形態を図
面を参照して説明する。なお、以降の図において、図
5,図6で説明した要素と同一の要素には同一番号を付
して説明する。図1に、本発明に係る、磁選機装置20
及びそれを取り付けた破砕装置21を示しその構成を説
明する。自走式破砕機械1を破砕装置21の例として説
明する。自走式破砕機械1の構成は、図5で説明したの
でここでは説明を省略する。破砕装置21は、破砕機
3、搬出装置4及び磁選機装置20を有している。磁選
機装置20は、搬送機としての搬出装置4で搬送される
被破砕物内の鉄屑等を吸着除去する。
【0013】図2に、図1の磁選機装置20の破砕装置
21への取付部分の拡大図を示す。磁選機装置20は、
破砕機8、支持具22及び取付具23を有している。破
砕機8を吊り下げる支持具22は、コの字形に形成した
左右の丸パイプを、図2(a)のY視図である図2
(b)に示すように丸パイプで架けわたすように連結し
たパイプ構造物である。この支持具22は、4本の自立
する立脚部41を有し、その立脚部41の下端面のそれ
ぞれには、接地脚24が設けてある。図3に、支持具2
2の、前上部及び後面部の拡大斜視図を示す。図3
(a)に示すように、支持具22の前上部で左右を架け
わたしている連結パイプ42に、第1取付部22aが設
けてあり、例えばチェーン等の第1取付具23aの一端
部が第1取付部22aに引っ掛けられている。また、第
1取付具23aの他端部は磁選機8の本体フレーム14
の前端部を吊っている。第1取付部22aに引っ掛ける
チェーンの鎖を変更して、本体フレーム14の前端部の
高さを調整する。図3(b)に示すように、支持具22
の後面部で左右の立脚部41を架けわたしている連結パ
イプ43に、複数の孔が開いた第2取付部22bが設け
てある。磁選機8の本体フレーム14の後端部に設けて
ある固定孔25は、第2取付部22bの所定の孔に例え
ば位置決めピン等の第2取付具23bで連結され固定さ
れている。位置決めピンを挿通する第2取付部22bの
孔を変更して本体フレーム14の後端部の高さを調整す
る。磁選機8の高さと傾きとを調整する機構の第1,2
取付具23a,23bを取付具23と呼ぶ。
【0014】破砕装置21のエンジン台40の先端面に
は、斜め前上方左右に向けて突出するように左右一対の
支持部材26,26が設けてあり、その上面には支持具
22の4個の接地脚24を支持する4個の脚受27が設
けてある。接地脚24は脚受け27にボルトで固定され
ている。鉄屑等を吸着する爪付きベルト16を回転させ
るドラム28の一端面には油圧モータ15が取着されて
おり、油圧配管29を介して供給される圧油で油圧モー
タ15が回転して爪付きベルト16は回転する。なお、
エンジン台40は、主となる基台30に取付けられてい
るほんの一部の構成品であるので、以降の説明では基台
30と呼ぶ。
【0015】図4により、以上の構成を備えた磁選機装
置20の組立て手順及び磁選機装置20を破砕装置21
に組み付ける手順を説明し、その効果を説明する。工場
内で、図4(a)に示すように、まず磁選機8に設けて
ある第1,2吊りフック31,32をクレーン等の揚重
機33で吊り揚げパレット34上に載置しておく。次
に、支持具22を揚重機33で吊り上げ、既にパレット
34上に載置してある磁選機8を上方から囲繞するよう
に支持具22の接地脚24をパレット34上に載置す
る。次に、図4(b)に示すように、磁選機8の第1,
2吊りフック31,32を再度吊り上げ磁選機8の本体
フレーム14の後端部に設けてある固定孔25を、第2
取付部22bの所定の孔に整合させて位置決めピン23
bを挿通する。次に、図4(c)に示すように、磁選機
8の第2吊りフック32を揚重機33で吊り揚げて、本
体フレーム14の前端上部を所定の高さに調整し前端上
部を第1取付具23aで第1取付部22aに吊り下げ
る。図4(c)までの手順が完了後、磁選機装置20の
組み立てが完了する。このように、工場内で揚重機33
を使用し、パレット34上で自立して安定している支持
具22に磁選機8を取り付けできる。これにより、簡単
に短時間で磁選機装置20を組み立てでき、磁選機装置
20を安定した姿勢で工場内に保管できるの工場及び現
場間の搬入搬出が容易である。
【0016】工場内で組み立てておいた磁選機装置20
を自走式破砕機械1の作業現場まで運搬輸送するとき
は、支持具22を磁選機8共々図4(d)に示すように
揚重機33で吊り上げてトラックに載せる。トラックの
荷台上でも、磁選機装置20は支持具22の立脚部41
で安定した姿勢を保持できるので輸送性がよい。現場
で、自走式破砕機械1に磁選機装置20を組み付けると
きには、図4(d)に示すように、チェーンブロック等
で支持具22を磁選機8共々吊り上げ、そのままの安定
した姿勢で磁選機8の接地脚24を支持部材26の脚受
27に載置してボルトで固定する。このとき、固定する
ボルトを通す孔位置を整合させるときでも容易に孔位置
を目視できるので短時間で位置合わせができ取り付け作
業を簡単に行なえる。また、取り外すときには、ボルト
を外し支持具22をチェーンブロックで吊り上げて退避
させればよい。このように、現場で大重量の磁選機8の
角度及び高さを調整する必要がなく、着脱時に取付け位
置に容易に接近、退避できるので、現場での着脱が容易
である。
【0017】なお、本実施形態において、破砕装置21
として、走行装置5を備えた自走式の破砕機械を図1に
示して説明したが、本実施形態は走行装置5を備えてい
ない定置式の破砕装置においても同様の効果を発揮でき
る。また、本実施形態において、支持具22はパイプ構
造としているが、パイプ構造でなく丸棒又は角柱等の縦
の柱となる部材を使用してもよい。また、支持具22の
立脚部41は4本としているが、自立する3本又は5本
以上でも差し支えない。
【0018】以上、本発明によれば、磁選機を支持する
支持具は磁選機を吊り下げた状態で自立する立脚部を備
えている。これにより、支持具が大地に自立して安定し
ているので磁選機を支持具に容易に組み付けられる。ま
た、磁選機が支持具により吊られて安定した状態を保持
しているので保管時、運搬輸送時にも取扱いが容易であ
る。また、磁選機を支持具に取り付けるとき、磁選機の
吊下げ姿勢を調整する取付具で所定の角度及び高さに調
整して取り付ける。これにより、現場で磁選機の角度及
び高さを調整する必要がないので現場での取り付け作業
が短時間で容易に行なえる。磁選機と支持具とが一体に
なった磁選機装置を破砕装置に取り付けるとき、基台に
取り付けた支持部材に、磁選機装置の支持具に設けた立
脚部を着座して取り付ける。これにより、磁選機装置を
上方に吊り上げ、支持具の立脚部を支持部材に接近させ
て着座させることができるので着脱性の優れた磁選機装
置が得られ、また現場でも容易に短時間で組み付けられ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施形態の構成図である。
【図2】磁選機装置の破砕装置への取付部の拡大図であ
る。
【図3】第1取付具、第2取付具の説明図である。
【図4】磁選機装置の組立て手順の説明図である。
【図5】磁選機装置の従来技術の説明図である。
【図6】従来磁選機装置の破砕装置への取付部の拡大図
である。
【符号の説明】
1…自走式破砕機械、2…ホッパ、3…破砕機、4…搬
出装置、5…走行装置、6…動力源、7…フィーダ、8
…磁選機、12…ブラケット、13…ターンバックル、
14…本体フレーム、15…油圧モータ、16…爪付き
ベルト、17…シュータ、20…磁選機装置、21…破
砕装置、22…支持具、22a…第1取付部、22b…
第2取付部、23…取付具、23a…第1取付具、23
b…第2取付具、24…接地脚、25…固定孔、26…
支持部材、27…脚受、28…ドラム、29…油圧配
管、30…基台、31,32…第1,2吊りフック、3
3…揚重機、34…パレット、40…エンジン台、41
…立脚部、42,43…連結パイプ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気体を吸着する磁選機(8)と、 磁選機(8)取付具(23)と、 立脚部(41)を有する支持具(22)とにより構成されたこと
    を特徴とする磁選機装置。
  2. 【請求項2】 基台(30)に破砕機(3)と搬送機(4)とを備
    えた破砕装置において、 基台(30)に支持部材(26)を設け、 磁気体を吸着除去する磁選機(8)と、磁選機(8)取付具(2
    3)と、立脚部(41)を有する支持具(22)とにより構成され
    た磁選機装置を前記支持部材(26)に取付けたことを特徴
    とする破砕装置。
  3. 【請求項3】 磁気体を吸着除去する磁選機(8)と、磁
    選機(8)取付具(23)と、立脚部(41)を有する支持具(22)
    との組立時に、磁選機(8)取付具(23)にて磁選機(8)の傾
    きを調整し、その後、基台(30)に立脚部(41)を有する支
    持具(22)を着座させ取付けることを特徴とする磁選機装
    置の取付方法。
JP2000309880A 2000-10-10 2000-10-10 磁選機装置及びそれを取り付けた破砕装置及び取付方法 Pending JP2002113384A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000309880A JP2002113384A (ja) 2000-10-10 2000-10-10 磁選機装置及びそれを取り付けた破砕装置及び取付方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000309880A JP2002113384A (ja) 2000-10-10 2000-10-10 磁選機装置及びそれを取り付けた破砕装置及び取付方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002113384A true JP2002113384A (ja) 2002-04-16

Family

ID=18789946

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000309880A Pending JP2002113384A (ja) 2000-10-10 2000-10-10 磁選機装置及びそれを取り付けた破砕装置及び取付方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002113384A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07116541A (ja) * 1993-10-25 1995-05-09 Komatsu Ltd 自走式破砕機械
JPH07171436A (ja) * 1993-10-25 1995-07-11 Komatsu Ltd 自走式破砕機械
JPH08155328A (ja) * 1994-12-06 1996-06-18 Hitachi Constr Mach Co Ltd 磁選機付きクラッシャ装置
JPH0957130A (ja) * 1995-08-25 1997-03-04 Okada Aiyon Kk 解砕移送方法と装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07116541A (ja) * 1993-10-25 1995-05-09 Komatsu Ltd 自走式破砕機械
JPH07171436A (ja) * 1993-10-25 1995-07-11 Komatsu Ltd 自走式破砕機械
JPH08155328A (ja) * 1994-12-06 1996-06-18 Hitachi Constr Mach Co Ltd 磁選機付きクラッシャ装置
JPH0957130A (ja) * 1995-08-25 1997-03-04 Okada Aiyon Kk 解砕移送方法と装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5522812B1 (ja) バケット装着具
JP2010228827A (ja) 移動式搬送装置
JP3167818B2 (ja) パネル輸送用架台
JP2002113384A (ja) 磁選機装置及びそれを取り付けた破砕装置及び取付方法
KR101156098B1 (ko) 가공삭도의 가변시공 방법 및 가변형 가공삭도
JP2000145129A (ja) 荷揚げ機付き架台
JP4753962B2 (ja) ブームの輸送装置
JP6226180B2 (ja) 解体物搬送用の吊治具及び解体物の搬送方法
JP2004068523A (ja) 組立建材の無足場施工方法
JP2011016613A (ja) 据付式作業機の運搬用架台
JP2001031376A (ja) 地下埋設設備の吊上装置
JPH11171466A (ja) パネル吊り具およびパネルの吊り上げ方法
JP2010255343A (ja) 高所解体機のアタッチメント輸送冶具
JP7190895B2 (ja) 分割型電柱の接合工具および接合方法
JPH07157274A (ja) Alc板用吊込み治具
JP2655237B2 (ja) 小型クレーン装置
JPH0740780A (ja) パネル並列体の荷台取付構造
JPH0885914A (ja) アスファルトフィニッシャにおけるスクリ−ド部の脱着構造
JP2852724B2 (ja) 梁部材のまとめ搬送,建込み方法及び装置
JP2009002035A (ja) 折畳み可能な構台およびその組立て方法
JPH08282502A (ja) 重量物移動据え付け作業用台車
JP2001081969A (ja) 鉄筋配筋装置
JP2010179984A (ja) 運搬架台及び運搬方法
JPH08192985A (ja) 長尺材の搬送方法及び装置
JP2005163272A (ja) 搬出コンベアを備えた自走式作業機および自走式作業機における搬出コンベアの組込み方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060227

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20081015

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081208

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090224

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090421

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100105

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100511