JPH0885914A - アスファルトフィニッシャにおけるスクリ−ド部の脱着構造 - Google Patents
アスファルトフィニッシャにおけるスクリ−ド部の脱着構造Info
- Publication number
- JPH0885914A JPH0885914A JP22155194A JP22155194A JPH0885914A JP H0885914 A JPH0885914 A JP H0885914A JP 22155194 A JP22155194 A JP 22155194A JP 22155194 A JP22155194 A JP 22155194A JP H0885914 A JPH0885914 A JP H0885914A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アスファルトフィニッシャ本体とスクリ−ド
部を簡単に分離できる機構を設け、本体をセルフロ−ダ
に、そしてスクリ−ド部を普通トラックで輸送出来る様
にして、容易かつ安価な輸送を可能とすることを目的と
する。 【構成】 スクリ−ドア−ム1をスクリ−ド昇降シリン
ダ8の取付けられた前部スクリ−ドア−ム1aと後部スク
リ−ドア−ム1bに分割し、前部スクリ−ドア−ム1aの後
方下部に固定ピン挿入用穴7aを、又上部に支持ピン受け
用の半円形凹部7bを設け、他方後部スクリ−ドア−ム1b
側にはその前端に1対の前部スクリ−ドア−ム挟持板
9,9を固定し、該1対の挟持板9,9の下部に固定ピ
ン挿入用穴7cを、上部に支持ピン6を設け、前部スクリ
−ドア−ム1aの支持ピン受け用半円形凹部7bで後部スク
リ−ドア−ム1bの支持ピン6を支持したのち、前部スク
リ−ドア−ム1aの固定ピン挿入用穴7aと後部スクリ−ド
ア−ム1bの固定ピン挿入用穴7cを合致させて固定ピン7
を挿入するようにした。
部を簡単に分離できる機構を設け、本体をセルフロ−ダ
に、そしてスクリ−ド部を普通トラックで輸送出来る様
にして、容易かつ安価な輸送を可能とすることを目的と
する。 【構成】 スクリ−ドア−ム1をスクリ−ド昇降シリン
ダ8の取付けられた前部スクリ−ドア−ム1aと後部スク
リ−ドア−ム1bに分割し、前部スクリ−ドア−ム1aの後
方下部に固定ピン挿入用穴7aを、又上部に支持ピン受け
用の半円形凹部7bを設け、他方後部スクリ−ドア−ム1b
側にはその前端に1対の前部スクリ−ドア−ム挟持板
9,9を固定し、該1対の挟持板9,9の下部に固定ピ
ン挿入用穴7cを、上部に支持ピン6を設け、前部スクリ
−ドア−ム1aの支持ピン受け用半円形凹部7bで後部スク
リ−ドア−ム1bの支持ピン6を支持したのち、前部スク
リ−ドア−ム1aの固定ピン挿入用穴7aと後部スクリ−ド
ア−ム1bの固定ピン挿入用穴7cを合致させて固定ピン7
を挿入するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアスファルトフィニッシ
ャにおけるスクリ−ド部の脱着構造に関するものであ
る。
ャにおけるスクリ−ド部の脱着構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】舗装幅6mクラスの大型アスファルトフ
ィニッシャになるとその重量が大きくなる。このため建
設機械の搭載にきわめて便利で、しかも稼動台数が多く
安価なセルフロ−ダによる輸送が不可能となる。従っ
て、トレ−ラ輸送とならざるを得ず、費用の面で問題と
なっていた。現状では輸送時の分解を考えない構造とな
っているが、もし分解するとすれば、図1に示す如くス
クリ−ドア−ム1前側のボルト2を本体3から外すか、
又は後部のピン4を抜いて本体3とスクリ−ド部5とを
分離せざるを得ないので、脱着作業は容易でない。或い
は又、スクリ−ドア−ム1の中間をボルト結合したもの
もあるが何れもその脱着は容易でない。
ィニッシャになるとその重量が大きくなる。このため建
設機械の搭載にきわめて便利で、しかも稼動台数が多く
安価なセルフロ−ダによる輸送が不可能となる。従っ
て、トレ−ラ輸送とならざるを得ず、費用の面で問題と
なっていた。現状では輸送時の分解を考えない構造とな
っているが、もし分解するとすれば、図1に示す如くス
クリ−ドア−ム1前側のボルト2を本体3から外すか、
又は後部のピン4を抜いて本体3とスクリ−ド部5とを
分離せざるを得ないので、脱着作業は容易でない。或い
は又、スクリ−ドア−ム1の中間をボルト結合したもの
もあるが何れもその脱着は容易でない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】アスファルトフィニッ
シャ本体とスクリ−ド部を簡単に分離できる機構を設
け、本体をセルフロ−ダに、そしてスクリ−ド部を普通
トラックで輸送出来る様にして、容易かつ安価な輸送を
可能とすることを目的とする。
シャ本体とスクリ−ド部を簡単に分離できる機構を設
け、本体をセルフロ−ダに、そしてスクリ−ド部を普通
トラックで輸送出来る様にして、容易かつ安価な輸送を
可能とすることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】スクリ−ドア−ム1をス
クリ−ド昇降シリンダ8の取付けられた前部スクリ−ド
ア−ム1aと後部スクリ−ドア−ム1bに分割し、前部スク
リ−ドア−ム1aの後方下部に固定ピン挿入用穴7aを、又
上部に支持ピン受け用の半円形凹部7bを設け、他方後部
スクリ−ドア−ム1b側にはその前端に1対の前部スクリ
−ドア−ム挟持板9,9を固定し、該1対の挟持板9,
9の下部に固定ピン挿入用穴7cを、上部に支持ピン6を
設け、前部スクリ−ドア−ム1aの支持ピン受け用半円形
凹部7bで後部スクリ−ドア−ム1bの支持ピン6を支持し
たのち、前部スクリ−ドア−ム1aの固定ピン挿入用穴7a
と後部スクリ−ドア−ム1bの固定ピン挿入用穴7cを合致
させて固定ピン7を挿入するようにした。
クリ−ド昇降シリンダ8の取付けられた前部スクリ−ド
ア−ム1aと後部スクリ−ドア−ム1bに分割し、前部スク
リ−ドア−ム1aの後方下部に固定ピン挿入用穴7aを、又
上部に支持ピン受け用の半円形凹部7bを設け、他方後部
スクリ−ドア−ム1b側にはその前端に1対の前部スクリ
−ドア−ム挟持板9,9を固定し、該1対の挟持板9,
9の下部に固定ピン挿入用穴7cを、上部に支持ピン6を
設け、前部スクリ−ドア−ム1aの支持ピン受け用半円形
凹部7bで後部スクリ−ドア−ム1bの支持ピン6を支持し
たのち、前部スクリ−ドア−ム1aの固定ピン挿入用穴7a
と後部スクリ−ドア−ム1bの固定ピン挿入用穴7cを合致
させて固定ピン7を挿入するようにした。
【0005】
【作用】分離されたスクリ−ドア−ムを結合するには、
まず前部スクリ−ドア−ム1aの支持ピン受け用半円形凹
部7bで後部スクリ−ドア−ム1bの支持ピン6を下側から
受る。しかるのちスクリ−ン昇降シリンダ8を操作して
固定ピン挿入用穴7aと7cを合致させて固定ピン7を挿入
する。逆に分割するには、固定ピン7を外し、しかるの
ち後部スクリ−ンア−ム1bを上方に吊上げて分割する。
まず前部スクリ−ドア−ム1aの支持ピン受け用半円形凹
部7bで後部スクリ−ドア−ム1bの支持ピン6を下側から
受る。しかるのちスクリ−ン昇降シリンダ8を操作して
固定ピン挿入用穴7aと7cを合致させて固定ピン7を挿入
する。逆に分割するには、固定ピン7を外し、しかるの
ち後部スクリ−ンア−ム1bを上方に吊上げて分割する。
【0006】
【実施例】図2に基いて説明する。図2に示す如く、ス
クリ−ドア−ム1をその中間部に於て前部スクリ−ドア
−ム1aと後部スクリ−ドア−ム1bとに分離できる様にす
る。そしてこの分離部に支持ピン6と固定ピン7を設け
る。そして2本のピン6と7は舗装施工時に於て、スク
リ−ド部5の上下方向回転を防止して仕上性を確保する
構造にする。
クリ−ドア−ム1をその中間部に於て前部スクリ−ドア
−ム1aと後部スクリ−ドア−ム1bとに分離できる様にす
る。そしてこの分離部に支持ピン6と固定ピン7を設け
る。そして2本のピン6と7は舗装施工時に於て、スク
リ−ド部5の上下方向回転を防止して仕上性を確保する
構造にする。
【0007】図2(b)は輸送姿勢を示し、本体3は自力
走行でセルフロ−ダ(図示しない)に積み込み、スクリ
−ド部5は普通トラックに搭載したクレ−ンによってト
ラックに積み込んで輸送する。
走行でセルフロ−ダ(図示しない)に積み込み、スクリ
−ド部5は普通トラックに搭載したクレ−ンによってト
ラックに積み込んで輸送する。
【0008】図3(a)で前部スクリ−ドア−ム1aの後方
下部には固定ピン7を挿入する固定ピン挿入用穴7aと、
上部には支持ピン6を受ける半円形凹部7bが設けられて
いる。他方後部スクリ−ドア−ム1b側にはその前端に前
部スクリ−ドア−ム挟持板9,9が固定されている。そ
してこの挟持板9,9の下部には固定ピン挿入用穴7c
が、又上部には支持ピン6が固定されている。固定ピン
挿入用穴7aと凹部7bの中心間距離は固定ピン挿入用穴7c
と支持ピン6の中心間距離は等しくなっている。
下部には固定ピン7を挿入する固定ピン挿入用穴7aと、
上部には支持ピン6を受ける半円形凹部7bが設けられて
いる。他方後部スクリ−ドア−ム1b側にはその前端に前
部スクリ−ドア−ム挟持板9,9が固定されている。そ
してこの挟持板9,9の下部には固定ピン挿入用穴7c
が、又上部には支持ピン6が固定されている。固定ピン
挿入用穴7aと凹部7bの中心間距離は固定ピン挿入用穴7c
と支持ピン6の中心間距離は等しくなっている。
【0009】次にスクリ−ド部5の着脱について図4を
参照して説明する。 スクリ−ド部の装着時; (1)スクリ−ド部5をトラック積載クレ−ンによって
地上にあずける。 (2)スクリ−ド部5の挟持板9,9間に固定されてい
る支持ピン6を前部スクリ−ドア−ム1aの凹部7bが下か
ら受ける様、本体3を後方に自走させ乍らスクリ−ド昇
降シリンダ8を操作する。 (3)支持ピン6を凹部7bが支えたならば、更にスクリ
−ド昇降シリンダ8を操作してスクリ−ド部5を持ち上
げる(図4(b))。 (4)前後各スクリ−ドア−ム1a,1bに設けてある穴7a
と7cが一致したならば固定ピン7を挿入する。
参照して説明する。 スクリ−ド部の装着時; (1)スクリ−ド部5をトラック積載クレ−ンによって
地上にあずける。 (2)スクリ−ド部5の挟持板9,9間に固定されてい
る支持ピン6を前部スクリ−ドア−ム1aの凹部7bが下か
ら受ける様、本体3を後方に自走させ乍らスクリ−ド昇
降シリンダ8を操作する。 (3)支持ピン6を凹部7bが支えたならば、更にスクリ
−ド昇降シリンダ8を操作してスクリ−ド部5を持ち上
げる(図4(b))。 (4)前後各スクリ−ドア−ム1a,1bに設けてある穴7a
と7cが一致したならば固定ピン7を挿入する。
【0010】スクリ−ド部の脱時;脱時は逆の手順にて
行うか又はトラッククレ−ン積載クレ−ンによってスク
リ−ド部5を吊り、固定ピン7を取り外す。支持ピン6
は凹部7bの上方には自由に移動できるので固定ピン7の
みを取はずすことにより容易にスクリ−ド部5の分離が
可能である。
行うか又はトラッククレ−ン積載クレ−ンによってスク
リ−ド部5を吊り、固定ピン7を取り外す。支持ピン6
は凹部7bの上方には自由に移動できるので固定ピン7の
みを取はずすことにより容易にスクリ−ド部5の分離が
可能である。
【0011】
【効果】スクリ−ドア−ムを前部と後部に分割し、固定
ピン7と支持ピン6で連結するようにしたので、前部ス
クリ−ドア−ム1aと後部スクリ−ドア−ム1bを容易に分
離できる。したがって分離された本体側はセルフロ−ダ
で、そしてスクリ−ド部は普通トラックで容易に輸送す
ることができるようになった。
ピン7と支持ピン6で連結するようにしたので、前部ス
クリ−ドア−ム1aと後部スクリ−ドア−ム1bを容易に分
離できる。したがって分離された本体側はセルフロ−ダ
で、そしてスクリ−ド部は普通トラックで容易に輸送す
ることができるようになった。
【図1】公知アスファルトフィニッシャのスクリ−ド部
の取付構造を示し、(a)は側面図、(b)は(a)のA矢視
図。
の取付構造を示し、(a)は側面図、(b)は(a)のA矢視
図。
【図2】本発明におけるスクリ−ド部の取付構造を示
す。
す。
【図3】脱着部の詳細構造を示す斜視図。
【図4】スクリ−ド部の取付手順説明図。
1 スクリ−ドア−ム 1a 前部スクリ−ドア−ム 1b 後部スクリ−ドア−ム 2 ボルト 3 本体 4 ピン 5 スクリ−ド部 6 支持ピン 7 固定ピン 7a 固定ピン挿入用穴 7b (支持ピン受け用)半円形凹部 7c 固定ピン挿入用穴 8 スクリ−ド昇降シリンダ 9 前部スクリ−ドア−ム挟持板
Claims (1)
- 【請求項1】 スクリ−ドア−ム(1)をスクリ−ド昇降
シリンダ(8)の取付けられた前部スクリ−ドア−ム(1a)
と後部スクリ−ドア−ム(1b)に分割し、前部スクリ−ド
ア−ム(1a)の後方下部に固定ピン挿入用穴(7a)を、又上
部に支持ピン受け用の半円形凹部(7b)を設け、他方後部
スクリ−ドア−ム(1b)側にはその前端に1対の前部スク
リ−ドア−ム挟持板(9,9)を固定し、該1対の挟持板
(9,9)の下部に固定ピン挿入用穴(7c)を、上部に支
持ピン(6)を設け、前部スクリ−ドア−ム(1a)の支持ピ
ン受け用半円形凹部(7b)で後部スクリ−ドア−ム(1b)の
支持ピン(6)を支持したのち、前部スクリ−ドア−ム(1
a)の固定ピン挿入用穴(7a)と後部スクリ−ドア−ム(1b)
の固定ピン挿入用穴(7c)を合致させて固定ピン(7)を挿
入するようにしたアスファルトフィニッシャにおけるス
クリ−ド部の脱着構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22155194A JPH0885914A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | アスファルトフィニッシャにおけるスクリ−ド部の脱着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22155194A JPH0885914A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | アスファルトフィニッシャにおけるスクリ−ド部の脱着構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0885914A true JPH0885914A (ja) | 1996-04-02 |
Family
ID=16768498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22155194A Pending JPH0885914A (ja) | 1994-09-16 | 1994-09-16 | アスファルトフィニッシャにおけるスクリ−ド部の脱着構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0885914A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010190031A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Joseph Voegele Ag | 舗装スクリード |
JP2012132256A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 特殊アスファルト合材用アスファルトフィニッシャの合材仕切り板 |
JP2012132254A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 特殊アスファルト合材用アスファルトフィニッシャ |
JP2019031894A (ja) * | 2017-07-25 | 2019-02-28 | ヨゼフ フェゲーレ アーゲー | 道路舗装機アセンブリ用コンテナ |
-
1994
- 1994-09-16 JP JP22155194A patent/JPH0885914A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010190031A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Joseph Voegele Ag | 舗装スクリード |
JP2012132256A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 特殊アスファルト合材用アスファルトフィニッシャの合材仕切り板 |
JP2012132254A (ja) * | 2010-12-22 | 2012-07-12 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 特殊アスファルト合材用アスファルトフィニッシャ |
JP2019031894A (ja) * | 2017-07-25 | 2019-02-28 | ヨゼフ フェゲーレ アーゲー | 道路舗装機アセンブリ用コンテナ |
US11266236B2 (en) | 2017-07-25 | 2022-03-08 | Joseph Voegele Ag | Container for a road paver assembly |
US11653759B2 (en) | 2017-07-25 | 2023-05-23 | Joseph Voegele Ag | Container for a road paver assembly |
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