JP2010255343A - 高所解体機のアタッチメント輸送冶具 - Google Patents

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昇 佐野
Tomoyasu Shinozaki
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Abstract

【課題】簡単な冶具を用いて、高所解体機のアタッチメントの吊り作業及び連結作業を効率良く行なう。
【解決手段】解体機本体に分離可能に連結されたアタッチメント4を備え、該アタッチメント4を前記解体機本体から分離して輸送する際に使用される高所解体機のアタッチメント輸送冶具であって、前記アタッチメント4を支持するアタッチメント受台19,20の上端部に連結部材21,22が設けられ、該連結部材21,22に前記アタッチメント4を分離可能に連結できるように構成した。
【選択図】図1

Description

本発明は高所解体機のアタッチメント輸送冶具に関するものであり、特に、コンクリート構築物等の解体作業を行う際に使用される高所解体機のアタッチメント輸送冶具に関するものである。
従来、此種高所解体機としては分割型のブームを装備したもの、即ち、解体機本体にベースブームが俯仰動可能に取り付けられていると共に、該ベースブームにトップアーム等を含むアタッチメントを分離可能に連結したものが知られている。
図13に示すように、高所解体機のアタッチメント4は、前記ベースブーム(図示せず)の先端部に分離可能に連結されるトップブーム6と、該トップブーム6の先端部に俯仰動可能に連結されたセカンドブーム7と、該セカンドブーム7の先端部に上下回動可能に枢着されたアーム8と、該アーム8の先端側に上下回動可能に装着された解体作業用の破砕機9とを備えている。
そして、高所解体作業を行う際は、アタッチメント4を解体機本体側のベースブームに連結し、前記アタッチメント4を複数の駆動シリンダ11,12,13及びベースブーム用駆動シリンダ(図示せず)によって伸長動作させることにより、例えば、コンクリート構築物の被解体部位と対応する高所位置まで破砕機9を持ち上げた後、破砕機9によりコンクリート構築物の解体作業を実施している(特許文献1参照)。
特開2004−132115号公報
従来の高所解体機は、解体機本体側のベースアームにアタッチメント4側のトップブーム6が分離可能に連結されている。従って、アタッチメント4を作業現場などの目的地までトレーラ17によって輸送する際は、ベースブームからアタッチメント4を分離して、該アタッチメント4をトレーラ17の荷台18に搭載して輸送している。
そして、アタッチメント4をトレーラ17に搭載又は吊り降ろすときは、トップブーム6を支持するアタッチメント受台32を使用している。しかし、アタッチメント受台32は、図14に示すように、該アタッチメント受台32の上にトップブーム6を載置して単に支持しているだけである。そのため、図15に示すように、例えば、アタッチメント4を吊りワイヤー30で吊り上げて、トレーラ17の荷台18からアタッチメント4を地上に吊り降ろすと、アタッチメント4のみが吊り上げられる。
その結果、トレーラ17の荷台18にアタッチメント受台32が残存するため、トレーラ17に残存したアタッチメント受台32については、アタッチメント4用の吊り上げ手段とは別の吊り上げ手段を用いて、地上に吊り降ろさなければならない。
又、図16乃至図18に示すように、地上でアタッチメント4を解体機本体側に連結するときも上記アタッチメント受台32を使用しているが、アタッチメント受台32はアタッチメント4とは分離した別部材であるので、事前にアタッチメント受台32をアタッチメント4の連結位置と対応する所定位置に正確に設置しなければならず、アタッチメント
4の連結作業が煩雑になり多大な手間を要する。
このように、従来技術においては、アタッチメント受台とアタッチメントとは互いに分離した別部材であるので、トレーラへのアタッチメントの搭載時又は吊り降ろし時のみならず、アタッチメントの解体機本体への連結時に作業効率が大幅に低下する。
又、アタッチメントの吊り上げ手段とは別にアタッチメント受台用の吊り上げ手段を用意しなければならないので、アタッチメント輸送用の吊り上げ設備が全体として大掛かりになり、コストアップを招くという問題があった。
そこで、簡単な冶具を用いて上記アタッチメントの搭載又は吊り降ろし作業及び連結組立作業を効率良く行なうために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、解体機本体に分離可能に連結されたアタッチメントを備え、該アタッチメントを前記解体機本体から分離して輸送する際に使用される高所解体機のアタッチメント輸送冶具であって、前記アタッチメントを支持するアタッチメント受台の上端部に連結部材が設けられ、該連結部材に前記アタッチメントを分離可能に連結できるように構成したことを特徴とする高所解体機のアタッチメント輸送冶具を提供する。
この構成によれば、高所解体機のアタッチメントをトレーラに吊り降ろす際は、該アタッチメントを連結部材に連結することにより、アタッチメントにアタッチメント受台が連結される。依って、アタッチメントとアタッチメント受台を同時に吊り上げて移動させることができる。
請求項2記載の発明は、上記連結部材は、上記アタッチメント受台の上端面に立設した前後一対の支持部と、該前後一対の支持部の一方に基端部が上下回動自在に枢着され、且つ、先端部が他方の支持部に分離可能にピン結合された係合腕部とから成り、該係合腕部の下側に上記アタッチメントの側面に突設した突起物が係止されるように構成したことを特徴とする請求項1記載の高所解体機のアタッチメント輸送冶具を提供する。
この構成によれば、係合腕部の先端部と前後一対の支持部の他方とのピン結合を解除して分離させることにより、係合腕部が基端部を中心として上方へ回動するようになる。このため、係合腕部によるアタッチメントの突起物の係合保持が開放される。そのため、アタッチメントと連結部材との連結状態が解除される。
請求項1記載の発明は、アタッチメントとアタッチメント受台が同時にトレーラに吊り降ろされるので、従来例のように、アタッチメント受台をアタッチメントとは別の吊り上
げ手段でトレーラに搭載又は吊り降ろす必要がなく、アタッチメントの輸送時の搭載又は吊り降ろし作業を効率良く実施でき、アタッチメントの解体機本体への装着作業の省力化にも寄与することができる。
請求項2記載の発明は、アタッチメントと連結部材との連結または分離は、上記係合腕部におけるピン結合またはピン結合解除により行えるので、請求項1記載の発明の効果に加えて、アタッチメントと連結部材との連結・分離作業を容易迅速に行うことができる。
本実施例に係るアタッチメントを解体機本体に連結した状態を示す側面図。 本発明の一実施例を示し、高所解体機のアタッチメントをトレーラに搭載して輸送するときの状態を説明する側面図。 図2のA矢視図。 本実施例に係るアタッチメントにアタッチメント受台を連結して吊り上げた状態を示す側面図。 図4のアタッチメント受台に設けた連結部材の固定状態を示す詳細説明図。 本実施例に係るアタッチメントを解体機本体に連結する前の状態を示す側面図。 図6の連結部材の開放状態を示す詳細説明図。 図6のA矢視図。 図1のB矢視図。 本実施例に係る連結部材の開放状態を示す説明図。 本実施例に係る連結部材の連結状態を示す説明図。 本実施例に係る連結部材によりアタッチメントとアタッチメント受台とを連結した状態を示す説明図。 従来例を示し、高所解体機のアタッチメントをトレーラに搭載して輸送するときの状態を説明する側面図。 図13のA矢視図。 図13のアタッチメントを吊り上げた状態を示す側面図。 従来例を示し、アタッチメントを地上に吊り降ろすときの途中の状態を示す側面図。 図16のアタッチメントを地上に吊り降ろした状態を示す側面図。 図17のA矢視図。
本発明は、簡単な冶具を用いて上記アタッチメントの吊り降ろし作業及び連結組立作業を効率良く行なうという目的を達成するために、解体機本体に分離可能に連結されたアタッチメントを備え、該アタッチメントを前記解体機本体から分離して輸送する際に使用される高所解体機のアタッチメント輸送冶具であって、前記アタッチメントを支持するアタッチメント受台の上端部に連結部材が設けられ、該連結部材に前記アタッチメントを分離可能に連結できるように構成したことによって実現した。
以下、本発明の好適な実施例を図1乃至図12に従って説明する。図1は高所解体機の解体機本体(上部旋回体)にアタッチメントを連結したときの状態を示す。同図に示すよ
うに、高所解体機1は、下部走行体2上に上部旋回体3が旋回可能に搭載され、該上部旋回体3にベースブーム5が俯仰動可能に取り付けられている。
さらに、ベースブーム5には解体作業用のアタッチメント4が連結されている。該アタッチメント4は、ベースブーム5の先端部に上下一対のピン連結機構15,16を介して分離可能に連結されたトップブーム6と、該トップブーム6の先端部に俯仰動可能に取り付けられたセカンドブーム7と、該セカンドブーム7の先端部に俯仰動可能に取り付けられたアーム8と、該アーム8の先端部に上下回動可能に取り付けられた破砕機9とから構成されている。これらブーム5,6,7並びにアーム8及び破砕機9は複数の駆動シリンダ10,11,12,13により伸長動作される。
上記アタッチメント4を作業現場などの目的地に輸送する場合は、図2に示すように、トレーラ17の荷台18に搭載して輸送される。この場合、アタッチメント4はアタッチメント受台19,20によりトレーラ17の荷台18上にて支持されるが、アタッチメント受台19,20とアタッチメント4とは連結部材21,22を介して連結される。
図2における右側のアタッチメント受台19は、図3に示すように、トップブーム6の中間部基端側を支持して使用され、該アタッチメント受台19の上端部には、トップブーム6を分離可能に連結するための連結部材21が固設されている。また、図2における左側のアタッチメント受台20は、アーム8の中間部基端側を支持して使用され、該アタッチメント受台20の上端部には、アーム8を分離可能に連結するための連結部材22が固設されている。
なお、トップブーム8用の連結部材21とアーム8用の連結部材22とは互いに略同一の構造を有するので、説明の都合上、トップブーム6用の連結部材21の構造についてのみ説明し、アーム8用の連結部材22の説明を省略するものとする。
図10乃至図13は連結部材21の具体例を示す。連結部材21は、トップブーム6の左右幅方向両側の外面に突設した突起物6aが係脱可能に係合するように構成され、連結部材21に突起物6aを係合固定することにより、該連結部材21を介してアタッチメント受台19にトップブーム6が連結される。
図12に示すように、連結部材21は、アタッチメント受台19の上端部19aにおける左右幅方向(図中のL−R方向)両側に配設されている。尚、左右の連結部材21,21は互いに同一構造を有している。
図11及び図12に示すように、前記連結部材21は、アタッチメント受台19の上端部19aにて前後方向(図11中のF−B方向)に離間して立設された一対の前側ピン支持部24,24及び後側ピン支持部25,25と、該前側ピン支持部24,24と後側ピン支持部25,25の間に配設され、且つ、断面円弧状の凹部26aを有する載置部26と、前側ピン支持部24,24と後側ピン支持部25,25との間に架け渡された円弧状もしくはアーチ状の係合腕部27とから成る。
図11に示すように、係合腕部27の基端部は、前側ピン支持部24,24の上端部の間に設けた枢着ピン28に上下回動自在に枢着されている。また、係合腕部27の先端部は、後側ピン支持部25,25の上端部の間に設けた突起物固定用の可動ピン29に結合されている。この可動ピン29は、後側ピン支持部25,25に開穿したピン穴25aに引き抜き可能に嵌合している。
このため、可動ピン29をピン穴25aから引き抜くことにより、係合腕部27の先端
部と後側ピン支持部25,25との結合が解除される。この結合解除状態では、図10に示すように、係合腕部27は、前側ピン支持部24,24に取り付けた枢着ピン28を中心として回動できるため、連結部材21の係合腕部27を開放状態に自由に設定できる。その結果、トップブーム6の突起物6aと連結部材21との係合解除を容易に実行できる。
前述した図2は、本発明のアタッチメント受台19,20を用いて、アタッチメント4をトレーラ17の荷台18に搭載した状態を示す。この場合、図3及び図5に示すように、アタッチメント受台19とトップブーム6とは連結部材21を介して連結される。又、アタッチメント受台20とアーム8とは連結部材22を介して連結される。
そして、図4に示すように、アタッチメント4を吊りワイヤー30で吊り上げて、トレーラ17の荷台18からアタッチメント4を地上に吊り降ろすと、アタッチメント4とともにアタッチメント受台20,21も地上に移動する。
図6は、アタッチメント4とともにアタッチメント受台19,20を地上に吊り降ろした状態を示す。この後、アタッチメント4を上部旋回体3側のベースブーム5に連結する際は、図7及び図8に示すように、アタッチメント受台19,20に設けた連結部材21,22の係合腕部27を開放状態に設定する。
そして、高所解体機1をアタッチメント4側に移動させて、前記ベースブーム5をトップブーム6にピン連結機構15,16によって連結させ、然る後に、駆動シリンダ10によってベースブーム5を上方へ回動させる。これにより、図1及び図9に示すように、アタッチメント4全体が持ち上げられて、トップブーム6とアーム8がアタッチメント受台19,20から離間するため、該アタッチメント受台19,20によるアタッチメント4の支持状態が解除される。以上により、ベースブーム5へのアタッチメント4の連結が完了する。
叙上の如く本発明によると、アタッチメント4を支持するアタッチメント受台19,20の上端部に連結部材21,22を設け、該連結部材21,22にアタッチメント4を分離可能に連結できるようにしたので、例えば、アタッチメント4をトレーラ17の荷台18に搭載又は吊り降ろす際は、アタッチメント4を連結部材21,22に連結させることにより、アタッチメント4にアタッチメント受台19,20が一体的に取り付けられる。
斯くして、アタチメント4を吊りワイヤーなどで吊り上げると、該アタッチメント4とともにアタッチメント受台19,20も吊り上げられるので、従来例の如く、アタッチメント受台19,20をアタッチメント4とは別個に吊り上げて移動させる必要がない。従って、本発明は、輸送用吊り上げ設備が簡素化するのみならず、アタッチメント4の輸送時におけるトレーラ17への搭載又は吊り降ろし作業を効率良く短時間で実施できる。その結果、アタッチメント4の解体機本体への装着作業及び輸送作業における省力化に大いに寄与することができる。
また、可動ピン29をピン支持部25のピン穴から引き抜くと、連結部材21,22の係合腕部27は枢着ピン28を中心として回動できるようになる。依って、可動ピン29の引き抜き操作のみで、アタッチメント4と連結部材21,22との連結・分離操作を容易に行うことができる。
本実施例では、アタッチメント4の外側面に設けた突起物6a,8aは、円弧状もしくはアーチ状の係合腕部27と対応する丸棒形状に形成されている。そのため、連結部材21,22の係合腕部27とアタッチメント4の突起物6a,8aとが適切に係合ロックさ
れた状態で、連結部材21,22にアタッチメント4が連結される。従って、連結部材21,22を介するアタッチメント4とアタッチメント受台19,20との連結状態を一層安定化させることができる。
なお、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明は、解体機本体に分離可能に連結されたアタッチメントを備え、該アタッチメントを前記解体機本体から分離して輸送する際に使用される高所解体機であれば、中間アーム及び/又はアームの数や形態に関わらず全て適用可能である。
1 高所解体機
3 上部旋回体
4 アタッチメント
5 ベースブーム
6 トップブーム
7 セカンドブーム
8 アーム
9 破砕機
19,20 アタッチメント受台
21,22 連結部材
27 係合腕部
28 枢着ピン
29 可動ピン(固定ピン)

Claims (2)

  1. 解体機本体に分離可能に連結されたアタッチメントを備え、該アタッチメントを前記解体機本体から分離して輸送する際に使用される高所解体機のアタッチメント輸送冶具であって、前記アタッチメントを支持するアタッチメント受台の上端部に連結部材が設けられ、該連結部材に前記アタッチメントを分離可能に連結できるように構成したことを特徴とする高所解体機のアタッチメント輸送冶具。
  2. 上記連結部材は、上記アタッチメント受台の上端面に立設した前後一対の支持部と、該前後一対の支持部の一方に基端部が上下回動自在に枢着され、且つ、先端部が他方の支持部に分離可能にピン結合された係合腕部とから成り、該係合腕部の下側に上記アタッチメントの側面に突設した突起物が係止されるように構成したことを特徴とする請求項1記載の高所解体機のアタッチメント輸送冶具。
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