JP2010195542A - 上部旋回体およびクレーン - Google Patents

上部旋回体およびクレーン Download PDF

Info

Publication number
JP2010195542A
JP2010195542A JP2009043630A JP2009043630A JP2010195542A JP 2010195542 A JP2010195542 A JP 2010195542A JP 2009043630 A JP2009043630 A JP 2009043630A JP 2009043630 A JP2009043630 A JP 2009043630A JP 2010195542 A JP2010195542 A JP 2010195542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
pin
front block
rear block
hoisting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009043630A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5394774B2 (ja
Inventor
Akira Kahara
晃 花原
Takeshi Nakatsu
毅 中津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd filed Critical Hitachi Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd
Priority to JP2009043630A priority Critical patent/JP5394774B2/ja
Priority to US12/712,538 priority patent/US8302789B2/en
Publication of JP2010195542A publication Critical patent/JP2010195542A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5394774B2 publication Critical patent/JP5394774B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C23/00Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
    • B66C23/18Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes specially adapted for use in particular purposes
    • B66C23/36Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes specially adapted for use in particular purposes mounted on road or rail vehicles; Manually-movable jib-cranes for use in workshops; Floating cranes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C23/00Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
    • B66C23/18Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes specially adapted for use in particular purposes
    • B66C23/36Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes specially adapted for use in particular purposes mounted on road or rail vehicles; Manually-movable jib-cranes for use in workshops; Floating cranes
    • B66C23/365Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes specially adapted for use in particular purposes mounted on road or rail vehicles; Manually-movable jib-cranes for use in workshops; Floating cranes dismantable into smaller units for transport purposes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Abstract

【課題】輸送に際しての分解および組み立てが容易となる上部旋回体およびクレーンを提供する。
【解決手段】前側ブロック210にパワーユニットを搭載し、後側ブロック250に起伏ユニットを搭載するように構成して、上部旋回体2のメインフレーム200を前側ブロック210と後側ブロック250とに分割可能に構成した。これにより、起伏ユニットとライブマスト4とを分離することなく、かつ、起伏ユニットを後側ブロック250から取り外すことなく、ライブマスト4と前側ブロック210とを分離できる。したがって、輸送に際しての分解および組み立てが容易になる。
【選択図】図9

Description

本発明は、移動と作業とを繰り返すクレーンおよびその上部旋回体に関する。
エンジンやラジエータなどを含むパワーユニットと、起伏ウィンチや起伏アームなどを含む起伏ユニットとを搭載し、カウンタウエイトが取り付けられる上部旋回体が知られている。一般に、上部旋回体を輸送する際には、輸送重量を軽減するために上部旋回体からカウンタウエイトを取り外してしている(たとえば特許文献1参照)。
特開2007−230747号公報
大型クレーンの場合には、起伏マストを取り付けたままの上部旋回体では、輸送時の長さの制限を超えてしまうおそれがあるため、上部旋回体と起伏マストとを別々に輸送する必要がある。しかし、起伏マストと起伏ウィンチとの間にはワイヤロープが巻き掛けられているため、起伏マストだけではなく起伏ウィンチも上部旋回体から分離する必要がある。そして、起伏マストと起伏ウィンチとを輸送する際には、起伏マストに起伏ウィンチを仮止めしておく必要があり、輸送後には、起伏マストと起伏ウィンチとを再び上部旋回体に取り付ける必要がある。したがって、従来の上部旋回体では、輸送に際して分解および組み立てが複雑になるおそれがある。
(1) 請求項1に記載の発明による上部旋回体は、原動機を含むパワーユニットが搭載される前側ブロックと、起伏ウィンチと起伏シーブと起伏アームとを含む起伏ユニットが搭載される後側ブロックとを備え、前側ブロックと後側ブロックとに分割可能であることを特徴とする。
(2) 請求項2の発明は、請求項1に記載の上部旋回体において、前側ブロックと後側ブロックとを互いに結合するために、前側ブロックと後側ブロックとのいずれか一方に設けられるピンと、前側ブロックと後側ブロックとのいずれか他方に設けられて、前側ブロックと後側ブロックとを互いに結合する際にはピンを固定位置に導くガイド部、およびピンが固定位置に導かれると、前側ブロックと後側ブロックとの分離を阻止するようにピンを固定位置で係止する係止部とを有するピン固定部材とをさらに備えることを特徴とする。
(3) 請求項3の発明によるクレーンは、請求項1または請求項2に記載の上部旋回体と、上部旋回体を旋回可能に搭載する下部走行体とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、上部旋回体の輸送に際して分解および組み立てが容易となる。
本発明の実施の形態に係る上部旋回体、およびこの上部旋回体を搭載したクレーンの外観側面図である。 ライブマスト4の要部側面図である。 メインフレーム200の構造を示す側面図である。 前側ブロック210の後部を斜め下方から見たときの斜視図である。 前側ブロック210を下方から見たときの図である。 上部結合部230近傍を拡大した図である。 後側ブロック250の前部を斜め下方から見たときの斜視図である。 後側ブロック250を上方から見た平面図である。 メインフレーム200を、運転室5およびパワーユニットが搭載された前側ブロック210と、ライブマスト4とともに起伏ユニットが搭載された後側ブロック250とに分離した状態を示す図である。 前側ブロック210と後側ブロック250とを結合したときの状態を示す斜視図である。 前側ブロック210と後側ブロック250とを結合したときの状態を示す斜視図である。 吊り荷重が作用しない、または吊り荷重が小さい場合にメインフレーム200に作用する力について説明する図である。 吊り荷重が大きい場合にメインフレーム200に作用する力について説明する図である。
図1〜13を参照して、本発明による上部旋回体、およびこの上部旋回体を搭載したクレーンの一実施の形態を説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る上部旋回体、およびこの上部旋回体を搭載したクレーンの外観側面図である。下部走行体1の上方には上部旋回体2が旋回可能に搭載されている。上部旋回体2の前部には前後方向に回動可能にブーム3が軸支され、ブーム3の後方には上部旋回体2の上方を通って前後方向に回動可能に起伏マスト(ライブマスト)4が軸支されている。上部旋回体2は、メインフレーム200(図2)の前端部に支持された運転室5と、メインフレーム200の後端部に支持されたカウンタウエイト6と、ベースブーム3Aに搭載されたフロントドラム7、リヤドラム8と、メインフレーム200に搭載された起伏ドラム9(図2参照)とを有する。
ブーム3の先端部からはワイヤロープ10を介してフック11が吊り下げられている。ワイヤロープ10はフロントドラム7の駆動により巻き取りまたは繰り出され、これによりフック11が昇降する。ブーム3の先端部とライブマスト4の先端部とはペンダントロープ12で接続されている。ライブマスト4の先端部とメインフレーム200の後端部にはそれぞれシーブ13,14(図2)が設けられ、シーブ13とシーブ14の間に起伏ロープ15が掛け回されている。起伏ロープ15は起伏ドラム9の駆動により巻き取りまたは繰り出され、これによりライブマスト4が回動し、ペンダントロープ12を介してブーム3が起伏する。
図2は、ライブマスト4の要部側面図であり、ライブマスト4が後傾した作業姿勢を示している。なお、図示はしないが、ライブマスト4が後述するP1を中心に図示時計方向に回動して前傾した姿勢を前傾姿勢と呼び、図2の作業姿勢よりもさらにライブマスト4が後方に回動して倒回し、略水平となった姿勢を輸送姿勢と呼ぶ。なお、輸送姿勢において、ライブマスト4はメインフレーム200(後述する後側ブロック250)に設けられたストッパ203(図8,10参照)上に載置される。メインフレーム200(後述する前側ブロック210)の前端部にはブラケット201が設けられ、ブラケット201の上端部204にピンP1を介してライブマスト4が回動可能に軸支されている。ブラケット201の前端部にはブーム支持部202が設けられ、ブーム支持部202にブーム3が回動可能に軸支される。
シーブ13とシーブ(起伏シーブ)14の間には、シーブ14の回転軸と同軸上の回動軸(不図示)を支点に前後方向に回動可能に起伏アーム17が支持されている。起伏アーム17の左右方向(図示奥行き方向)の端部にはロープ支持部17aが設けられ、ロープ支持部17aに起伏ロープ15の端部が連結されている。起伏アーム17は起伏ロープ15の張力によってシーブ13側に引っ張られ、起伏アーム17はライブマスト4の回動に伴い上記回動軸を支点に回動する。
図示は省略するが、ライブマスト4の基端部下方にはメインフレーム200からライブマスト用油圧シリンダが揺動可能に支持されている。この油圧シリンダを伸張させると、その推力によりライブマスト4の基端部が上方に押し上げられる。その結果、ライブマスト4が起立され、輸送姿勢から作業姿勢に変化する。油圧シリンダを最大に伸張させるとライブマスト4は前傾姿勢となり、前傾姿勢で起伏ロープ15を繰り出すと、ライブマスト4は自重によって下方に回動する。
−−−メインフレーム200の構造−−−
図3に示すように、メインフレーム200は、前側ブロック210と、後側ブロック250の2つの分離可能なブロックを有する。図3は、メインフレーム200を前側ブロック210と後側ブロック250とに分離した状態を側面から見た図である。前側ブロック210の後部には、後側ブロック250と結合するために、下部結合部220と、上部結合部230と、当接部240とが設けられている。後側ブロック250の前部には、前側ブロック210と結合するために、下部結合部260と、上部結合部270と、当接部280とが設けられている。後側ブロック250の後端部には、シーブ14および起伏アーム17を回動可能に支持するための左右一対の支持ブラケット251が突設されている。
図4は、前側ブロック210の後部を斜め下方から見たときの斜視図であり、図5は、前側ブロック210を下方から見たときの図である。下部結合部220は、前側ブロック210の下部左右端にそれぞれ離間して2枚ずつ設けられた前後上下方向に延在する板状の部材であり、それぞれピン貫通孔221が設けられている。上側結合部230は、前側ブロック210の上部左右端にそれぞれ設けられた前後上下方向に延在する厚肉板状の部材であり、それぞれピン案内溝231が設けられている。
図6(a)は、上部結合部230近傍を拡大した図である。ピン案内溝231は、後方斜め上方から前方斜め下方に向かって延在する溝部231aと、溝部231aの前方斜め下方の端部から下方に向かって延在する溝部231bとを有する。ピン案内溝231は、後述するが、図6(b)に示すように、前側ブロック210と後側ブロック250とを結合させる際に、後側ブロック250に取り付けられたピン273を固定位置(後述)に導くとともに、結合後は、前側ブロック210と後側ブロック250との分離を阻止するようにピン273を係止する。
当接部240は、前側ブロック210の上部左右端にそれぞれ設けられた前後左右方向に延在する厚肉板状の部材であり、それぞれ当接面241が設けられている。当接面241は、厚肉板状の当接部240の後側端面であり、後述するように、前側ブロック210と後側ブロック250とを結合させると、後側ブロック250の当接部280の当接面281と当接する。
図7は、後側ブロック250の前部を斜め下方から見たときの斜視図であり、図8は、後側ブロック250を上方から見た平面図である。下部結合部260は、後側ブロック250の下部左右端にそれぞれ設けられた前後上下方向に延在する板状の部材であり、それぞれピン貫通孔261が設けられている。上部結合部270は、後側ブロック250の上部左右端にそれぞれ離間して2枚ずつ設けられた前後上下方向に延在する板状の部材であり、それぞれピン273(図2,8)を保持するピン保持孔271が設けられている。
当接部280は、後側ブロック250の上部左右端にそれぞれ設けられた前後左右方向に延在する厚肉板状の部材であり、それぞれ当接面281が設けられている。当接面281は、厚肉板状の当接部280の前側端面であり、後述するように、前側ブロック210と後側ブロック250とを結合させると、前側ブロック210の当接部240の当接面241と当接する。
図5に示すように、前側ブロック210には、エンジンと、ラジエータと、油圧ポンプと、燃料タンクおよび作動油タンクとを含むパワーユニットが配設される。これら機器の配設位置については、図5において破線で示している。なお、図5において、205は旋回輪の取付部である。図2,8に示すように、後側ブロック250には、起伏ドラム9と、シーブ(起伏シーブ)14と、起伏アーム17とを含む起伏ユニットが配設されている。図8では、起伏ドラム9と起伏シーブ14の配設位置を破線で示している。
前側ブロック210と後側ブロック250とを分離/結合した際に、前側ブロック210に設けられた油圧ポンプから起伏ドラム9を駆動する油圧モータ等に圧油を供給する油圧配管も分離/結合する必要がある。そこで、本実施の形態では、油圧配管の途中に迅速に配管を分離/結合できる不図示の管継手を設け、この管継手を分離/結合することで、前側ブロック210と後側ブロック250との間に配設される油圧配管を分離/結合するようにしている。
また、後側ブロック250の油圧回路にはたとえば不図示の圧力センサなどのセンサ類が設けられ、前側ブロック210には、油圧回路の不図示の制御回路が設けられるため、前側ブロック210と後側ブロック250との間で電気信号の授受を行う必要がある。そこで、本実施の形態では、前側ブロック210と後側ブロック250との間に配設される電気配線に迅速に分離/接続可能な不図示のコネクタを設け、このコネクタを分離/接続することで、前側ブロック210と後側ブロック250との間に配設される電気配線を分離/結合するようにしている。
−−−前側ブロック210と後側ブロック250との結合/分離−−−
上述のように構成される後部旋回体2では、メインフレーム200の輸送時には、運転室5およびパワーユニットが搭載された前側ブロック210と、ライブマスト4とともに起伏ユニットが搭載された後側ブロック250とに分離されて、図9に示すような形態で、それぞれ別々に輸送される。輸送時には、ライブマスト4は後側ブロック250に仮止めされている。なお、図9では、運転室5の記載を省略している。
作業現場で前側ブロック210と後側ブロック250とを結合して固定する場合、まず、後側ブロック250のピン保持孔271に取り付けられたピン273の、離間した2枚の上部結合部270の間の部分を前側ブロック210のピン案内溝231に挿入させる。これにより、図6(b)の矢印aで示すように、ピン273が、ピン案内溝231の溝部231aを後方斜め上方から前方斜め下方に向かって導かれて、溝部231bに到達し、溝部231bの底部でピン273の位置が決定される。このときのピン273の位置を固定位置と呼ぶ。このピン273の挿入に続き、またはピン273の挿入に先だって、ライブマスト4のピンP1をブラケット201の上端部204に取り付ける。図9に示すように、上端部204がピンP1が案内されて挿入されるように開口しているので、ピンP1を上方から挿入することで上端部204に取り付けることができる。
後側ブロック250の下部結合部260は、前側ブロック210の離間して設けられた2枚の下部結合部220の間に挿入される。ピン273をピン案内溝231に挿入して固定位置まで案内した後、下部結合部220のピン貫通孔221と、下部結合部260のピン貫通孔261との位置を合わせて、図10,11に示すように、結合ピン225をピン貫通孔221とピン貫通孔261とに挿通させて、前側ブロック210の下部結合部220と、後側ブロック250の下部結合部260とを固定する。結合ピン225は、ピン貫通孔221,261を厳密に位置合わせしなくても挿通できるように、先端がテーパ状に形成されている。なお、図10,11において、224は結合ピン225をピン貫通孔221,261の挿抜させるための結合ピン駆動機構であり、不図示のアクチュエータによって駆動される。
以上の手順によって、前側ブロック210と後側ブロック250とが結合される。そして、上述した管継手およびコネクタを結合することで、前側ブロック210と後側ブロック250との間に配設される油圧配管および電気配線を結合できる。なお、前側ブロック210と後側ブロック250とを分離する場合には、上述した手順とは逆の手順で分離することができる。
上述のように前側ブロック210と後側ブロック250とが結合されると、前側ブロック210と後側ブロック250とは、結合ピン225によって互いに軸支された状態となる。そして、結合ピン225を中心とする前側ブロック210の図2における反時計方向への回動(後側ブロック250の時計方向への回動)は、当接部240の当接面241と当接部280の当接面281とが互いに面接触で当接することで規制される。また、結合ピン225を中心とする前側ブロック210の図2における時計方向への回動(後側ブロック250の反時計方向への回動)は、図6(b)に示すように、溝部231bの底部(すなわち固定位置)にあるピン273が溝部231bの後側の内周面に当接することで規制される。したがって、上述のように前側ブロック210と後側ブロック250とが結合されると、前側ブロック210と後側ブロック250とが互いに固定される。なお、左右方向に離間した2枚の下部結合部220の間に下部結合部260が挟まれるように挿入され、左右方向に離間した2枚の上部結合部270の間に上部結合部230が挟まれるように挿入される。これにより、前側ブロック210と後側ブロック250とは、互いに左右方向への移動が規制される。
−−−作業時にメインフレーム200に作用する力−−−
吊り荷重が作用しない、または吊り荷重が小さい場合には、図12に示すように、ペンダントロープ12(図1参照)からの張力が小さいため、起伏ロープ15の張力も小さい。そのため、カウンタウエイト6の荷重Wによって、後側ブロック250には後端を下方に押し下げようとする力が働くので、前側ブロック210および後側ブロック250の下部では圧縮力Pcが作用し、前側ブロック210および後側ブロック250の上部では引張力Psが作用する。前側ブロック210および後側ブロック250の下部では圧縮力Pcにより結合ピン225に剪断力が作用するが、結合ピン225には十分な強度を持たせるべく、その直径が定められているので、当該圧縮力Pc(剪断力)に十分耐えうる。
前側ブロック210および後側ブロック250の上部では引張力Psによって、固定位置にあるピン273が溝部231bの後側の内周面に当接するので、ピン273には剪断力が作用するが、ピン273には十分な強度を持たせるべく、その直径が定められているので、当該引張力Ps(剪断力)に十分耐えうる。なお、ピン273に作用する剪断力は、後述する、吊り荷重が大きい場合に結合ピン225に作用する剪断力より小さいため、結合ピン225よりも直径が小さくても問題がない。
吊り荷重が大きい場合には、図13に示すように、ペンダントロープ12からの張力が大きくなるため、起伏ロープ15の張力も大きくなる。そのため、カウンタウエイト6の荷重Wに抗して、後側ブロック250には後端を上方に持ち上げようとする力が働くので、前側ブロック210および後側ブロック250の下部では引張力Psが作用し、前側ブロック210および後側ブロック250の上部では圧縮力Pcが作用する。前側ブロック210および後側ブロック250の下部では引張力Psにより結合ピン225に剪断力が作用するが、結合ピン225には十分な強度を持たせるべく、その直径が定められているので、当該引張力Ps(剪断力)に十分耐えうる。
前側ブロック210および後側ブロック250の上部では圧縮力Pcによって、当接部240の当接面241と当接部280の当接面281とが互いに当接する。当接面241,281は互いに面で接触して圧縮力Pcを受け止める。当接部240,280の厚さは、当該圧縮力Pcによって十分耐えうるように設計されている。
このように、本実施の形態では、メインフレーム200が分割構造を有していても、各部に作用する力に対して合理的に力を受け止めて、十分な強度を有するように構成されている。
上述した実施の形態では、次の作用効果を奏する。
(1) 従来の分割構造ではないメインフレームを有する上部旋回体の場合には、ライブマスト4を取り付けたままの上部旋回体では、輸送時の長さの制限を超えてしまうおそれがあるため、上部旋回体とライブマスト4とを別々に輸送する必要がある。しかし、ライブマスト4と起伏ウィンチとの間にはワイヤロープが巻き掛けられているため、ライブマスト4だけではなく起伏ウィンチも上部旋回体から分離する必要がある。そして、ライブマスト4と起伏ウィンチとを輸送する際には、ライブマスト4に起伏ウィンチを仮止めしておく必要があり、輸送後には、起伏アームと起伏ウィンチとを再び上部旋回体に取り付ける必要がある。したがって、従来の上部旋回体では、輸送に際しての分解および組み立てが複雑になるおそれがあった。
これに対して、本実施の形態では、上部旋回体2のメインフレーム200をパワーユニットが搭載される前側ブロック210と、起伏ユニットが搭載される後側ブロック250とに分割可能に構成した。これにより、起伏ユニットとライブマスト4とを分離することなく、かつ、起伏ユニットを後側ブロック250から取り外すことなく、ライブマスト4と前側ブロック210とを分離できる。すなわち、起伏ユニットとライブマスト4と後側ブロック250とを一体として、前側ブロック210から分離できる。したがって、輸送に際しての分解および組み立てが簡単になり、輸送時の長さ制限超過を容易に回避できるようになる。
(2) 前側ブロック210にパワーユニットを搭載し、後側ブロック250に起伏ユニットを搭載するように構成した。すなわち、後側ブロック250には、ライブマスト4との分離が困難な機器を集約し、前側ブロック210には、パワーユニットなどのライブマスト4との分離が困難ではない機器を集約するように構成した。これにより、前側ブロック210と後側ブロック250とを分離/結合する際の油圧配管や電気配線の分離/結合箇所を少なくすることができるので、前側ブロック210と後側ブロック250とを分離/結合が容易となる。
(3) 図6(b)に示すように、前側ブロック210と後側ブロック250とを結合させる際には後側ブロック250に取り付けられたピン273を固定位置に導くとともに、結合後には前側ブロック210と後側ブロック250との分離を阻止するよう、ピン273を係止するようにピン案内溝231を構成した。これにより、前側ブロック210と後側ブロック250との分離/結合を容易とすることができる。
(4) 吊り荷重が作用しない、または吊り荷重が小さい場合には、固定位置にあるピン273が溝部231bの後側の内周面に当接するように構成し、吊り荷重が大きい場合には、当接部240の当接面241と当接部280の当接面281とが互いに当接するように構成した。これにより、メインフレーム200が分割構造を有していても、各部に作用する力に対して合理的に力を受け止めて、十分な強度を確保できる。
(5) 結合ピン225をピン貫通孔221とピン貫通孔261とに挿通させて、前側ブロック210の下部結合部220と、後側ブロック250の下部結合部260とを固定するように構成した。これにより、十分な強度と、下部結合部220,260同士の容易な分離/結合を実現できる。
−−−変形例−−−
(1) 上述の説明では、前側ブロック210の上側結合部230にピン案内溝231が設けられ、後側ブロック250の上部結合部270にピン273を保持するピン保持孔271が設けられているが、本発明はこれに限定されない。たとえば、前側ブロック210にピン273を保持するピン保持孔271が設けられ、後側ブロック250にピン案内溝231が設けられていてもよい。
(2) 上述の説明では、マスト部材としてライブマストを有するクレーンに適用したが、他のマスト部材(例えばAフレーム等)を有するクレーンにも同様に適用することができる。
(3) 上述した各実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。
なお、本発明は、上述した実施の形態のものに何ら限定されず、原動機を含むパワーユニットが搭載される前側ブロックと、起伏ウィンチと起伏シーブと起伏アームとを含む起伏ユニットが搭載される後側ブロックとを備え、前側ブロックと後側ブロックとに分割可能であることを特徴とする各種構造の上部旋回体、および、この上部旋回体を有する各種構造のクレーンを含むものである。
2 上部旋回体 4 起伏マスト(ライブマスト)
9 起伏ドラム 13 シーブ
14 シーブ(起伏シーブ) 15 起伏ロープ
17 起伏アーム 200 メインフレーム
210 前側ブロック 220,260 下部結合部
230,270 上部結合部 231 ピン案内溝
240,280 当接部 250 後側ブロック
273 ピン

Claims (3)

  1. 原動機を含むパワーユニットが搭載される前側ブロックと、
    起伏ウィンチと起伏シーブと起伏アームとを含む起伏ユニットが搭載される後側ブロックとを備え、
    前記前側ブロックと前記後側ブロックとに分割可能であることを特徴とする上部旋回体。
  2. 請求項1に記載の上部旋回体において、
    前記前側ブロックと前記後側ブロックとを互いに結合するために、前記前側ブロックと前記後側ブロックとのいずれか一方に設けられるピンと、
    前記前側ブロックと前記後側ブロックとのいずれか他方に設けられて、前記前側ブロックと前記後側ブロックとを互いに結合する際には前記ピンを固定位置に導くガイド部、および前記ピンが前記固定位置に導かれると、前記前側ブロックと前記後側ブロックとの分離を阻止するように前記ピンを前記固定位置で係止する係止部とを有するピン固定部材とをさらに備えることを特徴とする上部旋回体。
  3. 請求項1または請求項2に記載の上部旋回体と、
    前記上部旋回体を旋回可能に搭載する下部走行体とを備えることを特徴とするクレーン。
JP2009043630A 2009-02-26 2009-02-26 上部旋回体およびクレーン Active JP5394774B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009043630A JP5394774B2 (ja) 2009-02-26 2009-02-26 上部旋回体およびクレーン
US12/712,538 US8302789B2 (en) 2009-02-26 2010-02-25 Rotating superstructure and crane

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009043630A JP5394774B2 (ja) 2009-02-26 2009-02-26 上部旋回体およびクレーン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010195542A true JP2010195542A (ja) 2010-09-09
JP5394774B2 JP5394774B2 (ja) 2014-01-22

Family

ID=42630046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009043630A Active JP5394774B2 (ja) 2009-02-26 2009-02-26 上部旋回体およびクレーン

Country Status (2)

Country Link
US (1) US8302789B2 (ja)
JP (1) JP5394774B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102014201466A1 (de) 2013-01-29 2014-07-31 Kobelco Cranes Co., Ltd. Anhebbares und absenkbares Element für einen Kran
JP2015030563A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 株式会社タダノ アウトリガ連結機構
US10464789B2 (en) 2014-02-27 2019-11-05 Kobe Steel, Ltd. Upper turning body for crane
JP2019218168A (ja) * 2018-06-18 2019-12-26 コベルコ建機株式会社 作業機械の上部旋回体
WO2021199892A1 (ja) 2020-04-03 2021-10-07 コベルコ建機株式会社 作業機械の旋回フレームおよび作業機械の旋回フレームの組立方法

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009149438A (ja) * 2007-11-29 2009-07-09 Manitowoc Crane Companies Ltd クレーンブームセグメント用の接続システム
US8622228B2 (en) * 2008-09-19 2014-01-07 Manitowoc Crane Companies, Llc Boom hoist transportation system and crane using same
EP2423149B1 (de) * 2010-08-24 2016-11-23 Manitowoc Crane Group France SAS Rüsten eines Hilfshubwerks an einem Mobilkran
ITUB20153881A1 (it) * 2015-09-24 2017-03-24 Euro Pipeline Equipment S P A Sistema di aggancio e sgancio rapido di una unita' cingolata ad un telaio di una macchina cingolata, particolarmente di una macchina cingolata posa-tubi.
DE202018103196U1 (de) * 2018-06-07 2019-09-12 Liebherr-Werk Nenzing Gmbh Schnellmontagesystem für ein Bauteil einer Arbeitsmaschine
DE202020104192U1 (de) * 2020-07-21 2021-10-22 Liebherr-Werk Nenzing Gmbh Fahrbarer Kran mit teilbarem A-Bock
DE102022122282B4 (de) * 2022-09-02 2025-05-08 Tadano Demag Gmbh Fahrzeugkran mit einem lösbaren Anbau-Oberwagen und Rüstverfahren hierzu

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5918788U (ja) * 1982-07-28 1984-02-04 石川島播磨重工業株式会社 移動式クレ−ン等の上部旋回体
JP2002255480A (ja) * 2001-02-23 2002-09-11 Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd 建設機械のサイドフレーム脱着機構

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2985318A (en) * 1956-07-20 1961-05-23 Manitowoc Engineering Corp Supports for mobile cranes
CA1033688A (en) * 1975-10-23 1978-06-27 Manitowoc Company Demountable gantry, boom hoist and counter-weight
US4421241A (en) * 1981-04-24 1983-12-20 Fmc Corporation Removable live mast and hoist unit
SU1537642A1 (ru) * 1987-02-16 1990-01-23 Одесское производственное объединение тяжелого краностроения им.Январского восстания Грузоподъемна самоходна машина
US5348171A (en) * 1992-12-08 1994-09-20 Link-Belt Construction Equip. Co. Removable outrigger for mobile crane
DE19857779A1 (de) * 1998-12-04 2000-06-15 Mannesmann Ag Kran, insbesondere Fahrzeugkran
DE60219869T2 (de) * 2001-11-05 2008-01-17 Kobelco Cranes Co., Ltd. Baumaschine und Verfahren der Selbstmontage und -demontage
JP2007230747A (ja) 2006-03-02 2007-09-13 Hitachi Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd 作業方法および作業機械
ATE494451T1 (de) * 2006-06-02 2011-01-15 Bauer Maschinen Gmbh Bauarbeitsgerät, insbesondere bohrgerät
US8622228B2 (en) * 2008-09-19 2014-01-07 Manitowoc Crane Companies, Llc Boom hoist transportation system and crane using same

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5918788U (ja) * 1982-07-28 1984-02-04 石川島播磨重工業株式会社 移動式クレ−ン等の上部旋回体
JP2002255480A (ja) * 2001-02-23 2002-09-11 Sumitomo Heavy Industries Construction Crane Co Ltd 建設機械のサイドフレーム脱着機構

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102014201466B4 (de) * 2013-01-29 2021-03-25 Kobelco Cranes Co., Ltd. Anhebbares und absenkbares Element für einen Kran
US9522812B2 (en) 2013-01-29 2016-12-20 Kobelco Cranes Co., Ltd. Raisable-lowerable member for crane
DE102014201466A1 (de) 2013-01-29 2014-07-31 Kobelco Cranes Co., Ltd. Anhebbares und absenkbares Element für einen Kran
JP2015030563A (ja) * 2013-07-31 2015-02-16 株式会社タダノ アウトリガ連結機構
US10464789B2 (en) 2014-02-27 2019-11-05 Kobe Steel, Ltd. Upper turning body for crane
US10836614B2 (en) 2014-02-27 2020-11-17 Kobe Steel, Ltd. Upper turning body for crane
JP2019218168A (ja) * 2018-06-18 2019-12-26 コベルコ建機株式会社 作業機械の上部旋回体
JP7107012B2 (ja) 2018-06-18 2022-07-27 コベルコ建機株式会社 作業機械の上部旋回体
WO2021199892A1 (ja) 2020-04-03 2021-10-07 コベルコ建機株式会社 作業機械の旋回フレームおよび作業機械の旋回フレームの組立方法
JP2021160918A (ja) * 2020-04-03 2021-10-11 コベルコ建機株式会社 作業機械の旋回フレームおよび作業機械の旋回フレームの組立方法
EP4108622A4 (en) * 2020-04-03 2023-08-23 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Work machine swiveling frame and assembly method for work machine swiveling frame
JP7468087B2 (ja) 2020-04-03 2024-04-16 コベルコ建機株式会社 作業機械の旋回フレームおよび作業機械の旋回フレームの組立方法
US12240737B2 (en) 2020-04-03 2025-03-04 Kobelco Construction Machinery Co., Ltd. Work machine swiveling frame and assembly method for work machine swiveling frame

Also Published As

Publication number Publication date
JP5394774B2 (ja) 2014-01-22
US20100213155A1 (en) 2010-08-26
US8302789B2 (en) 2012-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5394774B2 (ja) 上部旋回体およびクレーン
CN102167262B (zh) 移动式起重机
JP5122786B2 (ja) カウンタウェイトの着脱装置
CN103964320B (zh) 起伏部件和起重机
JP5117815B2 (ja) クレーン用フック装置
JP4871599B2 (ja) クレーンおよびクレーンの分解方法
EP2275378A1 (en) Gantry of construction machinery
CN106715316B (zh) 起重机
JP2019163173A (ja) 補助吊上げ装置およびシリンダ
JP2010168827A (ja) 杭施工機
JP6559605B2 (ja) 補助吊上装置および補助吊上装置を備えた作業機械
JP5110014B2 (ja) フック装置
JP2013237988A (ja) 建設機械
JP2007091404A (ja) カウンタウエイト着脱ユニット,建設機械,およびカウンタウエイトの着脱方法
JP2008240286A (ja) 油圧ショベル
JP6870484B2 (ja) 建設機械
JP5188349B2 (ja) クレーンの回動支持機構および回動部材支持方法
JP4598195B2 (ja) 建設機械
JP6884478B2 (ja) 杭打機
JP2007290791A (ja) クレーンの油圧回路システム
JP7223274B2 (ja) ウインチ固定装置
JP6246707B2 (ja) ブーム取付装置およびクレーン
JP7032866B2 (ja) クレーン
JP6443017B2 (ja) ジブの着脱機構
JP4875974B2 (ja) 建設機械のジャッキ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110418

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121227

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130205

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130402

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20131008

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20131017

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5394774

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350