JP2012021389A - 作業機械、作業機械のブームアダプタ及び作業機械のフロントブーム積み下ろし方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】メインブーム8の先端にブームアダプタ25を取付け、このブームアダプタ25とフロントブーム9とを互いの上部でピン接続するとともに、下部はブームアダプタ25のストッパによってフロントブーム9の先下がり方向の回動を阻止する。この接続状態でメインブームの起伏機能とベースマシンの自走機能の少なくとも一方を用いてフロントブーム9を運搬車24から接地手前の状態まで下ろし、ここから上部の接続点を支点にフロントブーム9を先上がり方向に回動させて接地させ、上記と逆の手順でフロントブームを地上に置いた状態から運搬車に積載するようにした。
【選択図】図7
Description
(A) 上記メインブームの先端にブームアダプタを上記メインブームの対フロントブーム連結部を用いて取付け、
(B) このブームアダプタと、運搬車に積載されたフロントブームとを、上記フロントブームの対メインブーム連結部を用いて、互いの上部と下部が拘束された状態で接続し、
(C) この接続状態でメインブームの起伏機能とベースマシンの自走機能の少なくとも一方を用いてフロントブームを運搬車から接地手前の状態まで下ろし、
(D) この状態で下部の拘束を解除し、上部の接続点を支点にフロントブームを回動させて接地させ、
(E) 上記と逆の手順でフロントブームを地上に置いた状態から運搬車に積載する
ものである。
図1〜図4によってブームアダプタ25の構成を説明する。
以下の第2〜第7実施形態は、ブームアダプタについての変形形態であり、第1実施形態との相違点のみを説明する。
第3実施形態のブームアダプタ40においては、第1実施形態の基端側上部接続ピン穴28に代えて下向きの基端側接続フック41、先端側上部接続ピン穴31に代えて上向きの先端側接続フック42がそれぞれ設けられている。
第4実施形態のブームアダプタ43においては、第2、第3両実施形態のブームアダプタ35,40を組み合わせた形態として、基端側上部に下向きの基端側接続フック41、同下部に基端側下部接続ピン穴36がそれぞれ設けられる一方、先端側上部に上向きの先端側接続フック42、同下部に先端側下部接続ピン穴37がそれぞれ設けられ、基端側及び先端側の上部は接続ピン(引っ掛けピン)29,32に対するフック係止部分によって、下部は接続ピン38,39によってそれぞれメイン、フロント両ブーム8,9に接続される。
第5実施形態のブームアダプタ44においては、基端側(メインブーム8との接続部分)は図1〜図9に示す第1実施形態の構成、先端側(フロントブーム9との接続部分)は図11に示す第3実施形態の構成を前提としている。
第6実施形態のブームアダプタ48においては、基端側及び先端側両ストッパ26,27を設ける第1、第3両実施形態の構成を元に、基端側に第3、第4両実施形態の下向きの基端側接続フック41が設けられる一方、先端側上部の外側面に、フロントブーム9の係止フック19が上側から係止するアダプタ側係止ピン49が突設されている。
第7実施形態のブームアダプタ50においては、第6実施形態のブームアダプタ48と、第2及び第4両実施形態のブームアダプタ35,43の折衷構成がとられている。
2 同、上部旋回体
3 ベースマシン
4 作業アタッチメント
5 作業アタッチメントを構成するブーム
6 同、アーム
7 同、バケット
8 ブームを構成するメインブーム
9 同、フロントブーム
10 ブームシリンダ
11 アームシリンダ
12 バケットシリンダ
14 メインブームの対フロントブーム連結部としての上部ピン穴
15 フロントブームの対メインブーム連結部としての上部ピン穴
16 メインブームの対フロントブーム連結部としての下部ピン穴
17 フロントブームの対メインブーム連結部としての下部ピン穴
18 メインブームの対フロントブーム連結部としての係止ピン
19 フロントブームの対メインブーム連結部としての係止フック
20 ブームアダプタの先端側ストッパに当接する補強壁
21 架台
22 上部ピン
23 下部ピン
24 運搬車
25 ブームアダプタ
26 基端側ストッパ
27 先端側ストッパ
27a 先端側ストッパの前面部分
27b 同、下面部分
27c 円弧面
G アダプタ重心
28 基端側上部接続ピン穴
29 メインブーム接続ピン(引っ掛けピン)
31 先端側上部接続ピン穴
32 フロントブーム接続ピン(引っ掛けピン)
35 ブームアダプタ
36 基端側下部接続ピン穴
37 先端側下部接続ピン穴
38 下部接続ピン
39 下部接続ピン
40 ブームアダプタ
41 基端側接続フック
42 先端側接続フック
43 ブームアダプタ
44 ブームアダプタ
45 基端側ストッパ
46 凹部として形成された先端側ストッパ
47 円弧面を形成する丸パイプ材
47a 円弧面
44a 接地面を形成するアダプタ下面
48 ブームアダプタ
49 アダプタ側係止ピン
50 ブームアダプタ
Claims (12)
- ベースマシンに取付けられる作業アタッチメントが、ブームと、このブームの先端に連結されたアームと、このアームの先端に取付けられた作業装置とを具備し、上記ブームは、ベースマシンに起伏自在に装着されるメインブームの先端にフロントブームがそれぞれの対フロントブーム連結部及び対メインブーム連結部によって互いの上下両側で着脱可能に連結されて構成され、このフロントブームはメインブームから切り離されてメインブームとは別に運搬車に積載されて運搬される作業機械のフロントブーム積み下ろし方法であって、
(A) 上記メインブームの先端にブームアダプタを上記メインブームの対フロントブーム連結部を用いて取付け、
(B) このブームアダプタと、運搬車に積載されたフロントブームとを、上記フロントブームの対メインブーム連結部を用いて、互いの上部と下部が拘束された状態で接続し、
(C) この接続状態でメインブームの起伏機能とベースマシンの自走機能の少なくとも一方を用いてフロントブームを運搬車から接地手前の状態まで下ろし、
(D) この状態で下部の拘束を解除し、上部の接続点を支点にフロントブームを回動させて接地させ、
(E) 上記と逆の手順でフロントブームを地上に置いた状態から運搬車に積載する
ことを特徴とする作業機械のフロントブーム積み下ろし方法。 - ベースマシンに取付けられる作業アタッチメントが、ブームと、このブームの先端に連結されたアームと、このアームの先端に取付けられた作業装置とを具備し、上記ブームは、ベースマシンに起伏自在に装着されるメインブームの先端にフロントブームがそれぞれの対フロントブーム連結部及び対メインブーム連結部によって着脱可能に連結されて構成され、このフロントブームはメインブームから切り離されてメインブームとは別に運搬車に積載されて運搬される作業機械において、上記運搬車に対するフロントブームの積み下ろし時に上記メインブームの先端に上記メインブームの対フロントブーム連結部を用いて取付けられるブームアダプタを備え、このブームアダプタは、上記フロントブームに対して上記フロントブームの対メインブーム連結部を用いて上部と下部で着脱可能に接続されるフロントブーム接続部を有し、このフロントブーム接続部は、フロントブームを上部と下部で拘束する第1の接続状態と、下部の拘束を解除して上部の接続点を支点とするフロントブームの先上がり方向の回動を許容する第2の接続状態とに転換可能に構成し、上記第1の接続状態でメインブームの起伏機能を用いてフロントブームを運搬車に積載される状態と地上に接地する手前の状態との間で移動させ、上記第2の接続状態で上記接地手前の状態と接地状態との間で移動させるように構成したことを特徴とする作業機械。
- 上記メインブームの対フロントブーム連結部、及び上記フロントブームの対メインブーム連結部として、両ブームの上部に上部ピン穴、下部に下部ピン穴をそれぞれ設ける一方、上記ブームアダプタのフロントブーム接続部として、同アダプタの先端側上部に上記フロントブームの上部ピン穴に一致してフロントブーム上部接続ピンが挿入される先端側上部接続ピン穴を設けるとともに、同アダプタの先端側下部に先端側ストッパを設け、この先端側ストッパにより、上記フロントブーム接続ピンを支点とするフロントブームの先下がり方向の回動を阻止して上記第1の接続状態とし、先上がり方向の回動は許容して上記第2の接続状態とするように構成したことを特徴とする請求項2記載の作業機械。
- 上記ブームアダプタのフロントブーム接続部における先端側ストッパに代えて、フロントブームの下部ピン穴に一致してピン接続される先端側下部接続ピン穴を設けたことを特徴とする請求項3記載の作業機械。
- 上記ブームアダプタの先端側上部接続ピン穴に代えて、フロントブームの上部ピン穴に挿通された引っ掛けピンに下側から係止する上向きの先端側接続フックをアダプタ先端側上部に設けたことを特徴とする請求項3または4記載の作業機械。
- 上記ブームアダプタの先端側上部接続ピン穴に代えて、上記フロントブームの上部ピン穴に挿通された引っ掛けピンに下側から係止する上向きの先端側接続フックをアダプタ先端側上部に設ける一方、上記先端側ストッパを、上記フロントブームの下部ピン穴に挿通されたフロントブーム下部接続ピンが垂直上向きの移動を阻止された状態で嵌まり込む凹部として形成したことを特徴とする請求項3記載の作業機械。
- 上記メインブームの対フロントブーム連結部として、上記上部及び下部両ピン穴に加えて、上部外側面に突出する係止ピンを設ける一方、上記フロントブームの対メインブーム連結部として、上部及び下部両ピン穴に加えて下向きの係止フックを設け、この係止フックと上記係止ピンとによってメイン、フロント両ブームの下部ピン穴の位置合わせを行い得るように構成され、かつ、上記ブームアダプタの先端側上部接続ピン穴に代えて、上記係止フックが係止するアダプタ側係止ピンをアダプタ外側面に突出して設けたことを特徴とする請求項3または4記載の作業機械。
- 上記メインブームの対フロントブーム連結部、及び上記フロントブームの対メインブーム連結部として、両ブームの上部に上部ピン穴、下部に下部ピン穴をそれぞれ設ける一方、上記ブームアダプタの基端側に、上記メインブームの上部ピン穴に一致してメインブーム接続ピンが挿入される基端側上部接続ピン穴と、上記メインブーム接続ピンを支点とするブームアダプタの下向き回動を阻止する基端側ストッパとを設けたことを特徴とする請求項2〜7のいずれか1項に記載の作業機械。
- 上記ブームアダプタの基端部の上部に、上記基端側上部接続ピン穴に代えて、上記フロントブームの上部ピン穴に挿通された引っ掛けピンに上側から係止する下向きの基端側接続フックを設けたことを特徴とする請求項8記載の作業機械。
- 上記ブームアダプタの基端側ストッパに代えて、メインブームの下部ピン穴に一致してピン接続される基端側下部接続ピン穴を設けたことを特徴とする請求項8または9記載の作業機械。
- 上記ブームアダプタの下面に、ブームアダプタを地上に置いた状態で接地する接地面を設けるとともに、ブームアダプタの重心よりも前方に位置するアダプタ先端の下側角部を、上記接地面に連続する円弧面に形成したことを特徴とする請求項2〜10のいずれか1項に記載の作業機械。
- ベースマシンに取付けられる作業アタッチメントが、ブームと、このブームの先端に連結されたアームと、このアームの先端に取付けられた作業装置とを具備し、上記ブームは、ベースマシンに起伏自在に装着されるメインブームの先端にフロントブームがそれぞれの対フロントブーム連結部及び対メインブーム連結部によって着脱可能に連結されて構成され、このフロントブームはメインブームから切り離されてメインブームとは別に運搬車に積載されて運搬される作業機械において、上記運搬車に対するフロントブームの積み下ろし時に上記メインブームの先端に着脱可能に取付けられるブームアダプタであって、上記フロントブームに対して上記対メインブーム連結部を用いて上部と下部で着脱可能に接続されるフロントブーム接続部を有し、このフロントブーム接続部は、フロントブームを上部と下部で拘束する第1の接続状態と、下部の拘束を解除して上部の接続点を支点とするフロントブームの先上がり方向の回動を許容する第2の接続状態とに転換可能に構成したことを特徴とする作業機械のブームアダプタ。
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