JP2001031376A - 地下埋設設備の吊上装置 - Google Patents

地下埋設設備の吊上装置

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JP2001031376A
JP2001031376A JP11210011A JP21001199A JP2001031376A JP 2001031376 A JP2001031376 A JP 2001031376A JP 11210011 A JP11210011 A JP 11210011A JP 21001199 A JP21001199 A JP 21001199A JP 2001031376 A JP2001031376 A JP 2001031376A
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leg
underground
control panel
hanging wire
pump control
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JP11210011A
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English (en)
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Takao Tsuboi
孝緒 坪井
Kazuo Shimozu
一夫 下津
Satoshi Kurio
智 栗生
Mitsuo Tsume
光男 爪
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Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構成で、しかも折り畳みが可能な装置に
よって、地下埋設設備を吊上可能にする。 【解決手段】上端部が連結天板2に対して折畳可能に連
結された複数本の脚体1と、各脚体1の拡開状態を保持
するために、それらの下端部に着脱可能に連結される脚
体固定バー6と、特定の脚体1に一体に取付けられた吊
ワイヤー巻取装置Bと、該吊ワイヤー巻取装置Bから引
き出されて、前記連結天板2の裏面の固定滑車8に巻き
掛けられる吊ワイヤーWとを備えた吊上装置A1 を使用
し、マンホールポンプ制御盤(地下埋設設備)Cが埋設
状態で設置されているハンドホールHの開口33の周囲
に前記各脚体1を拡開状態で設置し、前記吊ワイヤーW
を前記マンホールポンプ制御盤Cに引っ掛けて、前記吊
ワイヤー巻取装置Bにより吊ワイヤーWを巻き取って、
マンホールポンプ制御盤(地下埋設設備)Cを吊り上げ
るように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マンホールポンプ
制御盤等の地下に埋設状態で設置された諸設備を吊り上
げるための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最初に、地下埋設設備に関して、その一
つであるマンホールポンプ制御盤を例に挙げて説明す
る。マンホールポンプ制御盤は、下水道を流れる下水を
マンホール内においてポンプアップするポンプを制御す
るものであって、当初は、地上に設置されたり、或いは
地上に立てられたコンクリート製の支柱に取付けられて
いた。しかし、地上に設置した場合には、この制御盤自
体が大きい(幅×奥行き×高さが700mm×500m
m×1600mm程度である)ので、歩行障害、交通障
害を伴うと当時に、都市景観を損ない、しかも私有地に
立てることが大部分であるために、その用地確保が困難
な場合が多い等の諸問題があった。
【0003】そこで、上記した各問題の殆どを解消すべ
く、制御盤自体を地下に埋設する発想が出現して、本出
願人は、これを実現した。しかし、地下に埋設された制
御盤は、その設置後において、修理・点検等を行うに
は、地上に吊り上げる必要がある。このような吊上装置
としては、台車に吊ワイヤー巻取装置が装着されたもの
が知られている。しかし、台車を使用しているために、
装置が大掛かりなものとなって、この吊上装置を作業現
場に搬入したり、搬出させたりするのに、一定以上の大
きさの作業トラックが必要となったり、広い保管場所を
必要とする等の問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、簡単な構成
で、しかも折り畳みが可能な装置によって、地下埋設設
備を吊上可能にすることを課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
の本発明に係る地下埋設設備の吊上装置は、上端部が連
結天板に対して折畳可能に連結された複数本の脚体と、
各脚体の拡開状態を保持するために、それらの下端部に
着脱可能に連結される脚体固定部材と、特定の脚体に一
体に取付けられた吊ワイヤー巻取装置と、該吊ワイヤー
巻取装置から引き出されて、前記連結天板の裏面の滑車
に巻き掛けられる吊ワイヤーとを備え、地下埋設設備が
設置されている埋設孔の周囲に前記各脚体を拡開状態で
設置し、前記吊ワイヤーを前記地下埋設設備に引っ掛け
て、前記吊ワイヤー巻取装置により吊ワイヤーを巻き取
って、該地下埋設設備を吊り上げるように構成したこと
を、その特徴としている。
【0006】本発明に係る吊上装置を使用して、埋設孔
に埋設状態で設置されている設備を吊り上げるには、各
脚体を拡開させ、それらの下端部を脚体固定部材で相互
に連結固定することにより、これを超える拡開を防止し
て、前記埋設孔の周囲に設置する。そして、吊ワイヤー
の先端部を地下埋設設備に引っ掛けて、特定の脚体に装
着された吊ワイヤー巻取装置によって、吊ワイヤーを巻
き取ると、埋設孔から地下埋設設備が吊り上げられる。
【0007】一方、本発明に係る吊上装置は、各脚体を
折り畳んで、結束等すると、全体が嵩張ることなく、小
さく纏められ、大きな作業トラックを使用しなくても、
作業現場に搬入したり、ここから搬出させたりでき、し
かも軽量であるので、その運搬が容易であると共に、限
られた狭い保管場所に保管可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施形態を挙げて本発明を
更に詳細に説明する。図1は、本発明に係る吊上装置A
1 の使用時の斜視図であり、図2は、同じく正面図であ
り、図3は、同じく平面図であり、図4は、吊ワイヤー
巻取装置Bの側面図であり、図5は、同じく平面図であ
る。図1ないし図3において、3本の脚体1は、これら
を周方向に沿って等間隔をおいて傾斜姿勢で配置した状
態において、その上端部が連結天板2に対して折畳可能
(回動可能)に連結されている。即ち、連結天板2の裏
面には、同一円周上において周方向に沿って等間隔でも
って3個のブラケット3が外方に向けて傾斜した姿勢で
固着され、各脚体1の上端部は、前記ブラケット3に連
結ピン4を介して連結されていて、各脚体1を使用状態
まで拡開させると、該脚体1とブラケット3とが一直線
状に配置される関係になっている。
【0009】各脚体1の下端部には、それぞれ首振アジ
ャスター5が取付けられていて、脚体1は、その傾斜姿
勢とは無関係に、首振アジャスター5を介して安定して
設置されるようになっている。各脚体1は、その使用状
態において傾斜姿勢となっていて、この使用状態におけ
る各脚体1の下端部の内側には、脚体固定バー6の両端
部を着脱可能に連結するためのバー連結具7が取付けら
れている。よって、各脚体1を使用状態である傾斜姿勢
に拡開させて、各脚体1の下端部をそれぞれ脚体固定バ
ー6を介して互いに連結固定すると、各脚体1の傾斜姿
勢(拡開姿勢)が保持される。
【0010】また、特定の1本の脚体1の長手方向のほ
ぼ中央部の外側には、吊ワイヤー巻取装置Bが装着され
ている。前記連結天板2の裏面には、固定滑車8が取付
けられ、前記吊ワイヤー巻取装置Bが装着されている脚
体1の上端部には、案内ローラー9が取付けられてい
て、該巻取装置Bから引き出された吊ワイヤーWは、前
記案内ローラー9及び前記固定滑車8に巻き掛けられ
て、垂直に垂れ下がっていて、その下端部には、フック
Fが連結されている。
【0011】また、吊ワイヤー巻取装置Bは、図4及び
図5に示されるように、取付基板11に対して垂直にウ
ォームホイール軸12が一対の軸受13を介して支持さ
れていて、該ホイール軸12の一端部にハンドル14が
取付けられていると共に、その中央部にウォームホイー
ル15が取付けられている。また、巻取ドラム軸16
は、前記取付基板11に固定された一対の軸受17を介
して前記ウォームホイール軸12と直交して支持され、
該ウォームホイール軸12の一端部に取付けられた前記
ウォームホイール15と、前記巻取ドラム軸16の一端
部に取付けられたウォーム18とが噛合している。
【0012】また、巻取ドラム軸16には、巻取ドラム
19が取付けられており、ハンドル14の回転により、
ウォームホイール15からウォーム18に駆動力が伝達
されて、巻取ドラム19が回転し、これにより吊ワイヤ
ーWが巻取ドラム19に巻き取られたり、該巻取ドラム
19から吊ワイヤーWが引き出されたりするが、ウォー
ム18からウォームホイール15には、駆動力が伝達さ
れないので、吊ワイヤーWの先端において吊り下げられ
ている被吊上物は、吊上途中においては、下降しない。
上記した各部品は、ハウジング21内に収容されて、該
ハウジング21は、複数本のUボルト22を介して特定
の脚体1に固定されている。また、ハウジング21の上
面における巻取ドラム19が配置されている部分には、
ワイヤー開口23が設けられ、該開口23から吊ワイヤ
ーWが上方に引き出されている。なお、使用状態におけ
る吊上装置A1 の高さ(L1)〔図6参照〕は、1.8m
程度である。
【0013】一方、図6に示されるように、地下埋設設
備の一つであるマンホールポンプ制御盤Cは、地中埋設
されたハンドホールH内に設置され、その修理・点検等
の際には、本発明に係る吊上装置A1 によってマンホー
ルポンプ制御盤Cを地上に吊り上げて行われる。このマ
ンホールポンプ制御盤Cは、制御盤本体(図示せず)
と、この外側を覆う釣鐘状の収納容器31とで構成さ
れ、該収納容器31の上面に一対の吊上金具32が固着
されている。
【0014】そして、本発明に係る吊上装置A1 を使用
して、ハンドホールH内に地下埋設状態で設置されてい
るマンホールポンプ制御盤Cを地上に吊り上げるには、
以下のようにして行われる。まず、3本の脚体1をそれ
ぞれ拡開させて、それらの下端部を3本の脚体固定バー
6で連結すると、各脚体1は、これを超えて拡開不能と
なって、その拡開状態が保持される。吊上装置A1 を上
記のように拡開させておいて、各脚体1の下端部をハン
ドホールHの開口33の周囲に設置して、該開口33の
直上に吊上装置A1 を配置する。なお、ハンドホールH
の高さ(L2)〔図6参照〕は、1m程度である。
【0015】次に、マンホールポンプ制御盤Cの収納容
器31の上面に設けられた一対の吊上金具32に連結ワ
イヤー34を引っ掛けておいて、吊ワイヤー巻取装置B
のハンドル14を逆回転させて、巻取ドラム19から吊
ワイヤーWを引き出して、その下端のフックFを前記連
結ワイヤー34に引っ掛ける(図6参照)。この状態
で、吊ワイヤー巻取装置Bのハンドル14を正回転させ
ると、フックFを介してマンホールポンプ制御盤Cを吊
り下げている吊ワイヤーWは、巻取ドラム19に巻き取
られて、該マンホールポンプ制御盤Cは、地上まで吊り
上げられる(図7参照)。吊上装置A1 は、3本の脚体
1を備えていて、この3本の脚体1を互いに連結してい
る連結天板2の直下にマンホールポンプ制御盤Cの荷重
が作用すると、その荷重によって3本の脚体1は、不動
状態となって、安定設置される。この結果、前記制御盤
Cの吊上作業を安定して行える。なお、マンホールポン
プ制御盤Cの吊上途中においては、吊ワイヤー巻取装置
Bを構成するウォームホイール15とウォーム18との
噛合によって、マンホールポンプ制御盤Cが下降するこ
とはない。
【0016】そして、図8に示されるように、複数の作
業者Mによって、地上まで吊り上げられたマンホールポ
ンプ制御盤Cを吊上支持している状態において、フック
Fと連結ワイヤー34との連結を解くと共に、吊上装置
1 をハンドホールHの直上から側方に移動させ、その
後に、複数の作業者Mによって、マンホールポンプ制御
盤CをハンドホールHの側方に下降させて設置する(図
9参照)。この状態において、マンホールポンプ制御盤
Cの修理・点検等の作業を行う。
【0017】また、修理・点検等を終えたマンホールポ
ンプ制御盤CをハンドホールH内に戻すには、上記と逆
の順序で各操作を行えばよい。即ち、複数の作業者によ
ってマンホールポンプ制御盤CをハンドホールHの直上
で吊下保持している状態において、該ハンドホールHの
直上に、拡開状態(使用状態)の吊上装置A1 を設置し
て、その吊ワイヤーWの下端のフックFと、マンホール
ポンプ制御盤Cの側の連結ワイヤー34とを連結して、
該マンホールポンプ制御盤Cを吊ワイヤーWの下端部に
吊り下げる。そして、吊ワイヤー巻取装置Bのハンドル
14を逆回転させると、巻取ドラム19から吊ワイヤー
Wが引き出されることにより、マンホールポンプ制御盤
Cは、徐々に下降して、ハンドホールH内に設置され
る。
【0018】一方、本発明に係る吊上装置A1 を作業現
場に搬入したり、ここから搬出させたりする際には、図
10に示されるように、各脚体1の下端部を互いに連結
固定している脚体固定バー6を取り外して、各脚体1を
内側に回動させて折り畳むことにより、各脚体1を束ね
て結束等すると、全体が嵩張ることなく、小さく纏めら
れる。このため、大きな作業トラック等を使用しなくて
も、作業現場に搬入したり、ここから搬出させたりでき
る。また、吊上装置A1 は、連結天板2を介して互いに
連結された複数本の脚体1と、特定の脚体1に装着され
た吊ワイヤー巻取装置Bとから成るのみであって、軽量
であるので、搬入・搬出時における取扱いも容易とな
る。
【0019】また、上記実施形態では、各脚体1の拡開
姿勢を固定するための脚体固定バー6は、直棒体で構成
されているが、図11に示される吊上装置A2 のよう
に、わん曲棒で構成される脚体固定バー6’を使用する
と、諸設備の吊上作業時において、諸設備と脚体固定バ
ー6’とが干渉しにくくなって、作業が行い易くなる利
点がある。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る吊上装置は、上記構成であ
るために、各脚体を拡開固定した状態で、これらを埋設
孔の周囲に設置して、吊ワイヤーの先端部を埋設設備に
引っ掛けて、特定の脚体に装着された吊ワイヤー巻取装
置によって、吊ワイヤーを巻き取ると、埋設孔から設備
を容易に吊り上げることができる。また、各脚体を折り
畳んで、結束等することにより、全体が嵩張ることな
く、小さく纏められるために、大きな作業トラックを使
用せずに、作業現場に搬入したり、ここから搬出させた
りでき、しかも軽量であるために、その取扱い及び保管
が容易であると共に、限られた狭い場所に保管可能でも
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る吊上装置A1 の使用時の斜視図で
ある。
【図2】同じく正面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】吊ワイヤー巻取装置Bの側面図である。
【図5】同じく平面図である。
【図6】ハンドホールHの直上に吊上装置A1 を設置し
て、マンホールポンプ制御盤Cを吊り上げる前の状態の
正面図(作用説明図)である。
【図7】マンホールポンプ制御盤Cを地上に吊り上げた
状態の正面図(作用説明図)である。
【図8】地上に吊り上げられたマンホールポンプ制御盤
Cを複数の作業者Mによって支持している状態の正面図
(作用説明図)である。
【図9】地上に吊り上げられたマンホールポンプ制御盤
CをハンドホールHの側方に設置して、修理・点検等を
行う状態の正面図(作用説明図)である。
【図10】吊上装置A1 を折り畳んだ状態を示す正面図
である。
【図11】脚体固定バー6’を使用した吊上装置A2
斜視図である。
【符号の説明】
1,A2 :吊上装置 B:吊ワイヤー巻取装置 C:マンホールポンプ制御盤(地下埋設設備) W:吊ワイヤー 1:脚体 2:連結天板 6,6’:脚体固定バー 8:固定滑車 15:ウォームホイール 18:ウォーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗生 智 愛知県豊橋市三弥町字元屋敷150番地 神 鋼電機株式会社豊橋事業所内 (72)発明者 爪 光男 愛知県豊橋市三弥町字元屋敷150番地 神 鋼電機株式会社豊橋事業所内 Fターム(参考) 2D047 BA07

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端部が連結天板に対して折畳可能に連
    結された複数本の脚体と、各脚体の拡開状態を保持する
    ために、それらの下端部に着脱可能に連結される脚体固
    定部材と、特定の脚体に一体に取付けられた吊ワイヤー
    巻取装置と、該吊ワイヤー巻取装置から引き出されて、
    前記連結天板の裏面の固定滑車に巻き掛けられる吊ワイ
    ヤーとを備え、 地下埋設設備が設置されている埋設孔の周囲に前記各脚
    体を拡開状態で設置し、前記吊ワイヤーを前記地下埋設
    設備に引っ掛けて、前記吊ワイヤー巻取装置により吊ワ
    イヤーを巻き取って、該地下埋設設備を吊り上げること
    を特徴とする地下埋設設備の吊上装置。
  2. 【請求項2】 吊ワイヤー巻取装置は、ハンドル軸に取
    付けられたウォームと、巻取ドラム軸に取付けられたウ
    ォームホイールとが噛合された構成であることを特徴と
    する請求項1に記載の地下埋設設備の吊上装置。
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