JP2002106731A - オイル抜き用操作弁 - Google Patents

オイル抜き用操作弁

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JP2002106731A
JP2002106731A JP2000295280A JP2000295280A JP2002106731A JP 2002106731 A JP2002106731 A JP 2002106731A JP 2000295280 A JP2000295280 A JP 2000295280A JP 2000295280 A JP2000295280 A JP 2000295280A JP 2002106731 A JP2002106731 A JP 2002106731A
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JP
Japan
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oil
valve
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connection
screwed
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English (en)
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Naoyuki Yamamoto
直行 山本
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Fumoto Giken Co Ltd
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Fumoto Giken Co Ltd
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  • Valve Housings (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】操作空間の少ない場所に取り付けられた状態
で、操作効率を向上させることのできるオイル抜き用操
作弁を提供する。 【解決手段】操作弁1は、本体2と、排油ガイド部材3
と、位置決めナット4とを備えている。本体2は、弁室
21と、弁体21をドレン口に接続する接続部22と、
操作弁1を開閉操作する操作手段25とを備えている。
接続部22をドレン口に螺合する際に、本体2を回転さ
せるが、本体2の姿勢は、操作手段25が操作容易な位
置となった時点で固定する。この固定は、位置決めナッ
ト4を締付けることによって行われる。本体2を固定し
た後、排油ガイド部材3を排油を導出する方向へ向けて
固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、エンジンや変速
機などの駆動装置や伝達装置の駆動系に用いられる潤滑
オイルをためるオイル容器に取り付けられるオイル交換
用の操作弁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エンジンの下部には、オイルパンが設け
られ、エンジンのピストンなどを潤滑するオイルが溜め
られている。このオイルは、一定の距離を走行する毎に
交換することが必要である。オイルを交換する際には、
オイルパンの底に設けられているドレン口のネジ蓋を外
して、オイルを排出し、新しいオイルを充填する。
【0003】排油のために、ドレン口のネジ蓋を外す
と、同時にオイルが吹出すため、作業者の身体がオイル
で汚れたり、工具にオイルが付着して滑りやすくなり、
工具を操作しずらくなるといった問題がある。特に、排
油を完了させた後に、ネジ蓋でドレン口を塞ぐ時には、
ドレン口を開る際にネジ蓋や工具(スパナ等)がオイル
にまみれる為、扱いにくくなり、ドレン口にネジ蓋をね
じ込む作業に手間がかかるとった不都合があった。
【0004】出願人は、このような問題を解決するため
に、ドレン口に螺合するネジ部を有する操作弁を提案し
ている。この操作弁は、常時ドレン口に接続した状態で
使用され、操作コックを左右に回動させることで弁を開
閉操作するものである。排油の際には、操作コックを開
状態としてオイルを排出し、通常の状態では閉状態に維
持される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、エンジンな
どの駆動装置には、騒音を低減させるために、周囲にカ
バーが設けられており、オイルパンの外側にも一定の間
隔を隔てて、カバーが設けられている。このカバーに
は、ドレン口からのオイル抜きを可能とするために、作
業用の作業窓が形成され、この窓からカバーとオイルパ
ンの間に手を挿入し、ドレン口のネジ蓋を開閉する作業
が行われる。
【0006】このような構成においては、オイル抜き用
の操作弁に対して常に同じ方向から(窓のある方向か
ら)作業操作をする必要があり、作業能率を向上させる
ためには、操作弁の操作コックや、オイルが排出される
排出口が窓の方向へ向いている必要がある。
【0007】しかし、ドレン口にオイル抜き用の操作弁
を接続すると、接続部分がネジで構成されているため、
ドレン口に取り付けられた操作弁のコックや排出口が、
常に都合の良い方向に向くとは限らない。
【0008】この発明は、操作空間の少ない場所に取り
付けられた状態で、操作効率を向上させることのできる
オイル抜き用操作弁を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
する本発明は、以下の構成を有する。 (1)駆動装置に取り付けられ、一定の間隙を設けて外
側にカバーが配置されているオイル収納容器の排油口に
取り付けられる操作弁であって、弁室を有する本体と、
排油口に螺合させるネジ部を備え、本体に連結されてい
る接続部と、接続部の先端に形成され、排油口に取り付
けられた時にオイル収納容器内に開口するオイル流入口
と、前記接続部内を貫通し、弁室とオイル流入口とを連
通させる流入路と、前記本体に形成され、先端に連結口
を有する連結部と、連結口と弁室とを連通させる流出路
と、前記連結部に接続され、連結口に接続される取入口
と、取入口に流路を介して連通する排出口とを有し、取
入口側と排出口側とでは流通方向が異なっている排油ガ
イド部材と、弁室内に回動自在に収納され、前記流入路
と前記流出路と液密に接続され、開状態で前記流入路と
前記流出路と連通する弁体と、前記弁体を回動操作する
操作手段と、前記接続部に螺合された位置決めナット
と、前記排油ガイド部材の取入口側に接続され、本体側
に形成された接続用ネジ部に螺合する締着ナットとを備
えたことを特徴とするオイル抜き用操作弁。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適実施形態につ
いて、添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本
発明のオイル抜き用操作弁1の分解斜視図である。この
操作弁1は、エンジンの下側に取り付けられているオイ
ル収納容器であるオイルパンのドレン口に取り付けられ
る操作弁である。ドレン口には、雌ネジが形成され、通
常は、雄ネジが形成されているネジ蓋が、ドレン口に螺
合して、ドレン口を塞ぐ構成となっている。
【0011】このドレン口に、ネジ蓋の代りに本発明の
操作弁1から螺合させられる。操作弁1は、本体2と、
排油ガイド部材3と、位置決めナット4とを備えてい
る。本体2は、弁室21と、弁体21をドレン口に接続
する接続部22と、排油ガイド部材3が連結される連結
部23と、弁室21内に収納される弁体24と、弁体2
4を回動操作する操作手段25と、弁体24を弁室21
内に保持する保持部材26とを備えている。
【0012】接続部22には、先端にオイル流入口22
1を有し、先端部外周にはネジ部222が形成され、オ
イル流入口221と弁室21は、接続部22内を貫通す
る流入路223を介して連通されている。オイル流入口
221は、操作弁1がドレン口に接続された状態で、オ
イルパンの内部に開口する。ネジ部222の基端部には
位置決めナット4が螺合され、位置決めナット4の先端
側にきパッキン224が外装されている。
【0013】弁室21を介して、接続部22の反対側に
は連結部23が形成されている。連結部23の先端に連
結口231が開口し、連結口231と弁室21は、連結
部23内を貫通する流出路232を介して連通してい
る。連結部23の先端部外周には、接続用ネジ部233
が形成されている。その接続用ネジ部233には、排油
ガイド部材3を固定するための締着ナット31が螺合さ
れる。
【0014】弁室21内には、球状の弁体24が収納さ
れている。弁体24の中央には、連通孔241が形成さ
れ、連通孔241の軸線に対して直角方向に操作手段2
5の操作ロッド251が接続されている。また、弁体2
1と、流入路223の開口部との間には、パッキン21
1が、流出路232の開口部との間にはパッキン212
がそれぞれ介挿されている。弁室21内に収納された弁
体24は、連結部側から螺入された保持部材26によっ
て固定されており、この保持部材26の中央に上記流出
路232が形成されている。
【0015】操作手段25は、操作ロッド251と、操
作コック252と、スプリング253と、Cリング25
4と、押さえ蓋255とを備えており、本体2に形成さ
れた筒状部27内に収納されている。操作ロッド251
は、基端が弁体24の側面に接続され、弁体24と一体
として回動する構成となっており、先端部は矩形の横断
面に形成されており、この先端部には、同じ矩形の孔を
有する操作コック252の基端部が接続されている。こ
の操作コック252は、操作ロッド251を回動軸とし
て、揺動する構成となっており、筒状部27の側面に形
成されたスリット孔272から外側に突出している。
【0016】操作ロッド251には、先端側からスプリ
ング253が外装され、操作コック252の基端を本体
側へ押し下げるように作用している。筒状部27の開口
部内側には、溝271が形成され、Cリング254が嵌
め込まれている。Cリング254の内側には、押さえ蓋
255が設けられ、スプリング253を押さえている。
スリット孔272には、下側に凹んだ凹部273が形成
され、操作コック252が、凹部273に嵌まり込むよ
うに構成されている。操作コック252は、スリット孔
272内で移動し、凹部273に嵌まっている状態が、
操作弁1が閉じた状態、凹部273から外れている状態
が、操作弁1が開いた状態となるように、構成されてい
る。また、操作コック252は、スプリング253によ
って本体側に付勢された状態となっているので、凹部2
73に嵌まった状態(閉じ状態)に、強固に維持される
ように構成されている。
【0017】連結部23には、排油ガイド部材3が接続
されている。排油ガイド部材3は、締着ナット31と、
ガイド管32と、連結部材33とを備えている。ガイド
管32は、略直角に折れ曲がった形状の管体で、先端に
排出口321を、基端に取入口322を有し、排出口3
21と取入口322は、流路323で連通している。
【0018】取入口322には、連結部材33の先端3
31が螺合させられ、連結部材33の基端には、フラン
ジ部332が形成されており、このフランジ部332
は、連結口231内に嵌入されている。また、連結部材
33には締着ナット31が外装され、該締着ナット31
は、連結部23の接続用ネジ部233に螺合して、フラ
ンジ部332を締着固定する構成となっている。
【0019】一方、図5に示されいるように、オイルパ
ンの側壁5には、ドレン口を有する接続部材6が嵌入さ
れ、ドレン口の内側に形成された雌ネジ部61に、接続
部22が螺入される。本体2を回転させながら、接続部
22を雌ネジ部61に螺入すると、パッキン224が、
ドレン口の開口部形成された凹部62に嵌入され、液密
性を確保する。また、螺入する際に、操作手段25の操
作コック252が、操作容易となる位置に来たところ
で、螺入を止め、位置決めナット4を締付ける。このよ
うにすることで、操作コック252は、所望の位置にセ
ットでき、位置決めナット4によって、操作弁1の取付
け、固定も確実に行える。次に、締着ナット31を緩め
て、排油ガイド部材3を回動させ、カバーの窓のある方
向へ向けるなど、排油ガイド部材3の向きを所望の位置
にセットし、締着ナット31を締め直して固定する。
【0020】
【発明の効果】以上説明した本発明の操作弁によれば、
カバーが設けられたオイル収納容器に対して、操作が容
易な状態で接続することが可能で、排油作業の能率を向
上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の操作弁の全体分解斜視図である。
【図2】本発明の操作弁の全体断面側面図である。
【図3】本発明の操作弁の全体断面底面図である。
【図4】本発明の操作弁の全体斜視図である。
【図5】本発明の操作弁が取り付けられる状態を示す部
分断面側面図である。
【符号の説明】
1 操作弁 2 本体 21 弁室 211 パッキン 212 パッキン 22 接続部 221 オイル流入口 222 ネジ部 223 流入路 224 パッキン 23 連結部 231 連結口 232 流出路 233 接続用ネジ部 24 弁体 241 連通孔 25 操作手段 251 操作ロッド 252 操作コック 253 スプリング 254 Cリング 255 押さえ蓋 26 保持部材 27 筒状部 271 溝 272 スリット孔 273 凹部 3 排油ガイド部材 31 締着ナット 32 ガイド管 33 連結部材 321 排出口 322 取入口 323 流路 4 位置決めナット 6 接続部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動装置に取り付けられ、一定の間隙を
    設けて外側にカバーが配置されているオイル収納容器の
    排油口に取り付けられる操作弁であって、 弁室を有する本体と、 排油口に螺合させるネジ部を備え、本体に連結されてい
    る接続部と、 接続部の先端に形成され、排油口に取り付けられた時に
    オイル収納容器内に開口するオイル流入口と、 前記接続部内を貫通し、弁室とオイル流入口とを連通さ
    せる流入路と、 前記本体に形成され、先端に連結口を有する連結部と、 連結口と弁室とを連通させる流出路と、 前記連結部に接続され、連結口に接続される取入口と、
    取入口に流路を介して連通する排出口とを有し、取入口
    側と排出口側とでは流通方向が異なっている排油ガイド
    部材と、 弁室内に回動自在に収納され、前記流入路と前記流出路
    と液密に接続され、開状態で前記流入路と前記流出路と
    連通する弁体と、 前記弁体を回動操作する操作手段と、 前記接続部に螺合された位置決めナットと、 前記排油ガイド部材の取入口側に接続され、本体側に形
    成された接続用ネジ部に螺合する締着ナットとを備えた
    ことを特徴とするオイル抜き用操作弁。
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