JP2006291769A - エンジン作業機 - Google Patents

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敦郁 兵藤
Katsuaki Tanaka
克明 田中
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Abstract

【課題】 エンジンオイルの排出作業を容易にするとともに、作業者の手を汚さない。
【解決手段】 エンジン4のオイルパン21に形成されたエンジンオイルの排出口22に、先端がケーシング10に形成された開口部11から外部に達する長さを有する可撓性のオイル排出管23を接続し、該オイル排出管23の先端をオイルパン21に貯留されるエンジンオイルの油面Fよりも高い位置に係止する係止部25を開口部11の近傍の床板3に設けた。オイル排出管23の途中にドレンコック41を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、主として野外現場等で使用されるエンジン作業機に関する。
エンジンと、該エンジンにより駆動される発電機、ウエルダー、コンプレッサー、油圧ユニット等の動力供給源を搭載したエンジン作業機は、エンジンより発する騒音を低減するために、防音構造のケーシングにてエンジン及び動力供給源を覆っている。前記エンジンは、一定時間稼働した後はエンジンオイルが劣化するため、エンジンオイルを交換する必要がある。このため、エンジンのオイルパンにエンジンオイルの排出口を形成し、該排出口をドレンプラグで塞ぎ、その下方にオイルドレンプレートを配設し、エンジンオイルの交換時には、前記ドレンプラグを緩めて抜き取り、オイルパンから流れ出すエンジンオイルを前記オイルドレンプレートを介して前記ケーシングの外側へ排出している(例えば、特許文献1参照。)。
実開平2−34707号公報 第1頁、図1〜9
ところが、上述の構成では、工具を用いてドレンプラグの着脱を行わなければならないが、一般にオイルパンの配設位置は狭いところが多いので、ドレンプラグの着脱作業に手間と時間を要する。また、ドレンプラグを緩めている間にエンジンオイルが流れ出してくるので、作業者の手やケーシング内の床を汚す場合もある。
そこで本発明は、エンジンオイルの排出作業が容易で、作業者の手を汚すことのないエンジン作業機を提供することを目的としている。
上記した目的を達成するため、本発明は、点検扉にて開閉される点検用開口部を有するケーシング内に設置したエンジンのオイルパンにエンジンオイルの排出口を形成したエンジン作業機において、前記排出口に可撓性のオイル排出管を接続し、該オイル排出管の先端を前記オイルパンに貯留されるエンジンオイルの油面よりも高い位置に着脱可能に係止する係止部を前記ケーシング内の前記点検用開口部の近傍に設け、前記オイル排出管をその先端が前記点検用開口部からケーシング外部に達する長さでかつ前記係止部に達する長さに形成したことを特徴としている。また、前記係止部は、前記オイル排出管の先端に設けたカプラーを連結するカプラーであること、あるいは、前記オイル排出管の先端に備えたパイプ材の外周に形成された大径段部をU字状溝の上部に係止する板状であることが好ましく、さらに、前記係止部の上方に、前記オイル排出管の先端を覆うキャップが設けられていること、前記オイル排出管は、その途中に前記オイルパン内のエンジンオイル排出用のドレンコックが設けられていること、前記ケーシングの床板の前記開口部近傍には、エンジンオイル排出時の前記オイル排出管を固定する固定ガイド部が設けられていることが好ましい。
以上説明したように、本発明は、エンジンオイルの交換時以外は、オイル排出管の先端をオイルパン内のエンジンオイルの油面よりも高い位置に係止することによりエンジンオイルの漏出を防止し、エンジンオイルの交換時には、係止を解除してオイル排出管の先端をケーシングの開口部からケーシングの外部へ引き出し、床台の側方に置いたオイル受け皿に臨ませてエンジンオイルをオイル受け皿に排出させるから、エンジンオイルの排出作業が容易になるとともに、作業者の手やケーシング内の床板を汚すことがない。
以下、本発明をエンジン作業機の一種であるエンジン発電機に適用した実施形態例を図面に基づいて説明する。図1乃至図3は第1実施形態例を示すもので、エンジン発電機1は、所定の間隔を開けて配置した前後一対の床台2,2上に床板3を張設し、該床板3上の中央部分にエンジン4を、一方の端部側に該エンジン4により駆動される発電機5をそれぞれ設置し、仕切り壁6にて仕切られた他方の端部側に燃料タンク収納室7と、前記エンジン4のマフラー8とをそれぞれ設置し、前記仕切り壁6のエンジン側にラジエータ9を設け、これらを防音構造のケーシング10で覆っている。
該ケーシング10の正面壁には、内部点検用の開口部11が形成され、該開口部11に観音開きの点検扉12,12が開閉可能に設けられ、各点検扉12には、前記ケーシング10内部への空気吸入口13がそれぞれ形成されている。また、ケーシング10の天井壁には、正面壁から背面壁に至る凹部14が形成され、該凹部14には、中央部にエンジン発電機1を移動時に吊持するクレーンのフックが係止する吊り上げ用バー15が横設されるとともに、正面壁側と背面壁側に、移動時のエンジン発電機1をトラック等の運搬車の荷台に固定するためのロープ掛け用のアンカー16が鉛直状態でそれぞれ設けられている。
前記エンジン4は、下部にエンジンオイルを貯留するオイルパン21を備え、該オイルパン21の底壁にエンジンオイルの排出口22を形成している。該排出口22には、例えば、フレキシブルなゴムホース等で形成された可撓性のオイル排出管23が接続されている。該オイル排出管23は、その先端が前記ケーシング10の開口部11からケーシング10の外部に達する長さを有し、かつ、先端を上方へ持ち上げたときに、前記オイルパン21に貯留されているエンジンオイルの油面Fよりも高い位置に先端が達する長さを有している。このオイル排出管23の先端には、雌型カプラー24が設けられている。
前記開口部11の近傍の前記床板3上には、前記オイル排出管23の雌型カプラー24を前記オイルパン21内のエンジンオイルの油面Fよりも高い位置に係止する係止部25が設けられている。この係止部25は、前記床板3に立設された横断面L字状の支柱26と、該支柱26の上端から水平方向に屈曲する保持部27と、該保持部27に固設された雄型カプラー28とで構成されている。前記オイル排出管23の雌型カプラー24は、前記雄型カプラー28に着脱可能に連結されるもので、前記雄型カプラー28に連結して両側のハンドル24a,24aをそれぞれ下方へ回動することにより、前記雄型カプラー28に係止される。この状態では、前記オイルパン21内のエンジンオイルが前記オイル排出管23の先端から漏れ出ることはないから、前記エンジン4を駆動させて発電機5を使用した作業が行える。なお、前記オイル排出管23の先端に雄型カプラー28を、係止部25に雌型カプラー24を設けてもよい。
前記エンジン4を一定時間稼働させてエンジンオイルの交換時期に達したら、前記点検扉12,12を開けて、前記オイル排出管23の雌型カプラー24のハンドル24a,24aをそれぞれ上方へ回動して、前記雌型カプラー24と前記雄型カプラー28との係止を解除し、前記オイル排出管23の雌型カプラー24を前記開口部11からケーシング10の外部へ引き出し、前記床台2の側方に置いたオイル受け皿30に臨ませる。これにより、前記オイルパン21内のエンジンオイルが前記オイル受け皿30に排出される。この際に、前記オイル排出管23を前記床板3上に固定する固定ガイド部31が設けられている。この固定ガイド部31は、Uボルトの一方の軸部を途中で切断した形状で、前記床板3に形成された孔32に挿通される他方の軸部31aと、その下端に取り付けられるナット31bと、前記軸部31aに連続するU字状の屈曲部31cとで構成され、前記オイル排出管23を固定する場合には、前記屈曲部31cを掴んで上方へ引き出し、該屈曲部31cの下方に前記オイル排出管23を位置させ、前記屈曲部31cを下げることで屈曲部31cの内側に前記オイル排出管23を挟んで前記床板3上に固定する。固定ガイド部31は、この他に、図4に示されるように、ゴム又は皮製のバンド32の一端を前記床板3にボルト33で取り付け、前記オイル排出管23を跨がせて他端に形成したU字状の切り欠き部32aを前記床板3上の係止ボルト34に係合させるものでもよい。また、ゴム又は皮製のバンドと床板との間にオイル排出管を通す空間を形成して、バンドの両端を床板にボルト固定してもよい。なお、前記雌型カプラー24の重量が重い場合には前記固定ガイド部31を使用しなくてもよい。
図5及び図6は第2実施形態例を示すもので、以降の実施形態例において前記第1実施形態例と同一要素には同一の符号を付して説明する。オイル排出管23は、前記オイルパン21の排出口22との接続部から先端の雌型カプラー24に至る途中に前記オイルパン21内のエンジンオイル排出用のドレンコック41を設けている。該ドレンコック41は、前記床板3に設けられたブラケット42に取り付けられている。この構成により、前記ドレンコック41を閉じた状態で前記オイル排出管23の雌型カプラー24を前記雄型カプラー28に係止させておけば、前記オイルパン21内のエンジンオイルが前記オイル排出管23の先端から漏れ出ることはないから、前記エンジン4を駆動させて発電機5を使用した作業が行える。エンジンオイルの交換時には、前記と同様にして、前記雌型カプラー24と前記雄型カプラー28との係止を解除し、前記オイル排出管23の雌型カプラー24を前記開口部11からケーシング10の外部へ引き出し、前記床台2の側方に置いたオイル受け皿30に臨ませ、前記ドレンコック41を開いてエンジンオイルを前記オイル受け皿30に排出させる。
図7及び図8は第3実施形態例を示すもので、オイル排出管23は、先端に硬質プラスチック製又は金属製等の剛性を有するパイプ材45を備え、該パイプ材45の外周に大径段部46を形成している。前記支柱26には板状の係止部47が設けられ、該係止部47には前記パイプ材45の外径よりはやや大径で前記大径段部46の外径よりは小径のU字状溝48が形成されている。前記オイル排出管23は、前記U字状溝48の開口部から前記パイプ材45の前記大径段部46の下部を挿入して前記大径段部46を前記U字状溝48の上部に係止して、前記パイプ材45の先端を前記オイルパン21内のエンジンオイルの油面Fよりも高い位置に保持されている。エンジンオイルの交換時には、前記パイプ材45を前記U字状溝48から引き出して係止を解除し、前記オイル排出管23をケーシング10の外部へ引き出し、前記床台2の側方に置いたオイル受け皿30に臨ませる。この際に、前記固定ガイド部31にて前記オイル排出管23を固定することが好ましい。
図9は第4実施形態例を示すもので、オイル排出管23は、先端に注ぎ口51を差し込むとともに、該注ぎ口51の外側部分に、クランク状に折り曲げた掛け留め具52を添えて、前記注ぎ口51とともに締結用クリップ53で固定している。前記支柱26の上部には、下方を開口した箱形のキャップ54が取り付けられ、該キャップ54の下部には、支柱26を構成する一方の板26aに前記掛け留め具52を係止する角孔状の係止部55が形成されている。この構成により、係止部55に係止されたオイル排出管23が前記キャップ54に覆われて、オイル排出管23に埃やゴミが入ることを防止できる。
このように、エンジン4のオイルパン21のエンジンオイル排出口22に可撓性を有するオイル排出管23を接続し、エンジンオイルの交換時以外は、前記オイル排出管23の先端を前記オイルパン21内のエンジンオイルの油面Fよりも高い位置に係止して保持してエンジンオイルの漏出を防止し、エンジンオイルの交換時には、係止を解除して前記オイル排出管23の先端を前記開口部11からケーシング10の外部へ引き出し、前記床台2の側方に置いたオイル受け皿30に臨ませてエンジンオイルを前記オイル受け皿30に排出させるから、エンジンオイルの排出作業が容易になるとともに、作業者の手やケーシング10内の床板3を汚すことがない。また、前記オイル排出管23の途中にドレンコック41を設けることにより、エンジンオイルの交換時以外は、エンジンオイルの漏出を確実に防止でき、エンジンオイルの交換時には、エンジンオイルの排出作業がより容易になる。さらに、エンジンオイル排出時の前記オイル排出管23を固定する固定ガイド部31を床板3に設けることにより、オイル受け皿30にエンジンオイルを確実に排出させることができる。
第1実施形態例のエンジン発電機の一部切り欠き正面図 同じくオイル排出管の係止状態を示す側面図 同じくエンジンオイル排出時のオイル排出管を示す側面図 固定ガイド部の別の実施形態例を示す斜視図 第2実施形態例のオイル排出管の係止状態を示す側面図 同じくエンジンオイル排出時のオイル排出管を示す側面図 第3実施形態例のオイル排出管の係止状態を示す側面図 同じく係止部の詳細を示す斜視図 第4実施形態例のオイル排出管の係止状態を示す側面図
符号の説明
1…エンジン発電機、2…床台、3…床板、4…エンジン、5…発電機、10…ケーシング、11…開口部、21…オイルパン、22…排出口、23…オイル排出管、24…雌型カプラー、25、47…係止部、28…雄型カプラー、31…固定ガイド部、41…ドレンコック、54…キャップ、55…係止孔、F…オイルパン内のエンジンオイルの油面

Claims (6)

  1. 点検扉にて開閉される点検用開口部を有するケーシング内に設置したエンジンのオイルパンにエンジンオイルの排出口を形成したエンジン作業機において、前記排出口に可撓性のオイル排出管を接続し、該オイル排出管の先端を前記オイルパンに貯留されるエンジンオイルの油面よりも高い位置に着脱可能に係止する係止部を前記ケーシング内の前記点検用開口部の近傍に設け、前記オイル排出管をその先端が前記点検用開口部からケーシング外部に達する長さでかつ前記係止部に達する長さに形成したことを特徴とするエンジン作業機。
  2. 前記係止部は、前記オイル排出管の先端に設けたカプラーを連結するカプラーであることを特徴とする請求項1に記載のエンジン作業機。
  3. 前記係止部は、前記オイル排出管の先端に備えたパイプ材の外周に形成された大径段部をU字状溝の上部に係止する板状であることを特徴とする請求項1に記載のエンジン作業機。
  4. 前記係止部の上方に、前記オイル排出管の先端を覆うキャップを設けたことを特徴とする請求項1又は3のいずれかに記載のエンジン作業機。
  5. 前記オイル排出管は、その途中に前記オイルパン内のエンジンオイル排出用のドレンコックが設けられていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のエンジン作業機。
  6. 前記ケーシングの床板の前記開口部近傍には、エンジンオイル排出時の前記オイル排出管を固定する固定ガイド部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のエンジン作業機。
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