JP4624147B2 - 可搬式エンジン作業機 - Google Patents

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本発明は、主として野外の建設・土木現場等で使用される可搬式エンジン作業機に関する。
可搬式エンジン作業機は、エンジンと、該エンジンにより駆動される発電機、ウエルダー、コンプレッサー、油圧ユニット等の動力供給源を平行に配置した一対の床フレーム上に搭載し、エンジンより発する騒音を低減するために、防音構造のケーシングにてエンジン及び動力供給源を覆い、ケーシングに作業機の吊り上げ用部材を設けて、現場間を移動させるときは、吊り上げ部材にクレーン等のフックを係合させて作業機を吊り上げて移動させる。前記エンジンの燃料タンクは、前記床台上に配置されているものが一般的であるが、長時間燃料無補給で運転することが要求される現場で使用するために、前記エンジン下方の床フレーム間に大容量の燃料タンクを配置したものがある(例えば、特許文献1参照。)。
この可搬式エンジン作業機は、野外で使用されることが多いことから、燃料タンク内に土砂等の粉塵が付着混入することがあるため、定期的に燃料タンクの洗浄が行われる。通常は、燃料タンクの給油口から洗浄ノズルを挿入して内部の洗浄作業を行うが、タンクの底部に溜まった土砂等の不純物を取り去る場合や、タンク内に発生した錆を除去する場合は、燃料タンクを取り外す必要がある。
特開2000−265848公報 第1〜6頁 図3,4,7,8
ところが、上述の一般的な構造では、燃料タンクが床フレームに固定されているため、ケーシングや床フレーム上の搭載機器を取り外さなければならなかった。また、特許文献1に記載の床フレーム下方の一対のそり部材間に燃料タンクを配置したものでは、両そり部材の所定位置に付設されている燃料タンク取付台上に燃料タンクを載置して、燃料タンク取付台に係止されるタンクバンドにて燃料タンクを抱持しているので、燃料タンクを両そり部材間から引き出す際には、タンクバンドの係止を解除するのに手間と時間を要していた。
そこで本発明は、燃料タンクを取り外す必要がある場合に、燃料タンクの着脱作業を容易にした可搬式エンジン作業機を提供することを目的としている。
上記した目的を達成するため、本発明は、平行に配置した一対の床フレーム上に床板を張設して床台を形成し、該床台上に、エンジン及び該エンジンにより駆動される動力供給源を搭載し、前記エンジンの下方に燃料タンクを配置し、前記エンジン及び動力供給源をケーシングで覆い、該ケーシングに吊り金具を設けた可搬式エンジン作業機において、前記燃料タンクを燃料タンク支持台上に載置するとともに、前記床フレームを前記燃料タンク支持台に被せて前記燃料タンクの側部を覆い、前記床フレームと前記燃料タンク支持台とを分離可能に取り付けた際に、前記燃料タンクを前記床台の下方で前記一対の床フレーム間に収納され、前記燃料タンク支持台と前記床フレームとの取付けを分離して前記吊り金具を介して前記ケーシングを吊り上げることにより、前記燃料タンクが前記燃料タンク支持台と共に前記ケーシングの下方に取り残されることを特徴としている。また、前記燃料タンク支持台は、前記床フレームにボルト又はピンにて取り付けられる。
以上説明したように、本発明は、燃料タンクを取り外す場合には、燃料タンク支持台を床フレームに取り付けている各ボルト又はピンを取り外し、ケーシングの吊り金具にクレーン等のフックを係止させて可搬式エンジン発電機を吊り上げることにより、燃料タンク及び前記燃料タンク支持台が地上に残され、燃料タンクを取り外すことができる。したがって、燃料タンクの取り外し作業が容易で作業時間も大幅に短縮できる。また、洗浄作業が終了した燃料タンクは、燃料タンク支持台上に載置して固定した後、その上に可搬式エンジン発電機を降ろして燃料タンク支持台をボルト又はピンにて床フレームに取り付けるから、取付作業も容易で短時間に行える。
以下、本発明を可搬式エンジン作業機の一種である可搬式エンジン発電機に適用した実施形態例を図面にに基づいて説明する。図1乃至図8は第1実施形態例を示すもので、可搬式エンジン発電機1は、所定の間隔を開けて平行に配置した前後一対の床フレーム2,2上に床板3を張設して床台4を形成し、前記床板3上の正面から見て中央部分にエンジン5を、床板3上の一方の端部側に該エンジン5により駆動される発電機6をそれぞれ搭載している。
前記エンジン5は、前記床台4に横架された根太部材7にマウント8を介して支持され、前記発電機6は、前記床台4に横架された根太部材9にマウント10を介して支持されている。前記エンジン5は、発電機側上方にエアクリーナー11を、他方の端部側にラジエータ12をそれぞれ配置している。そして、前記エンジン5、前記発電機6、前記エアクリーナー11及び前記ラジエータ12は、前記床台4に取り付けられた防音構造の箱形のケーシング13で覆われている。前記エンジン5の燃料タンク14は、前記床台4内に配置されている。
前記ケーシング13には、正面の中央部分に内部点検用の扉15が、前記ラジエータ12側の下部に前記燃料タンク14の給油口16を突出させた凹部17がそれぞれ設けられている。前記発電機6側のケーシング13と前記扉15にはそれぞれ前記ケーシング13内部への空気吸入口18が形成されている。また、ケーシング11の天井板の中央部分の凹部19には、可搬式エンジン発電機1をクレーン等で吊り上げるためのバー状の吊り金具20が設けられるとともに、ケーシング11の正面壁と側壁及び背面壁と側壁の中央部分には凹部21が形成され、該凹部21に、可搬式エンジン発電機1をトラック等の運搬車の荷台に固定するためのロープ掛け金具22が鉛直方向に設けられている。また、前記各床フレーム2は、下部2を外側に、上部2を内側に屈曲した断面クランク状で、その側面2c下部には、前記燃料タンク14を取り付ける複数のボルト挿通孔2dが間隔を空けて形成されている。
前記燃料タンク14は、前記エンジン5の発電機側端部下方から前記ラジエータ12の下方に亘って、床フレーム2,2にボルト止めされる燃料タンク支持台25上に載置されている。この燃料タンク14は、前記床フレーム2,2間に収納可能な大きさの箱形に形成され、上面の前記ラジエータ12側にキャップを備えた前記給油口16を、前記エンジン5の下方部分にキャップを備えた洗浄口26をそれぞれ形成し、一方の側面下部にドレンプラグにて閉塞された水抜き孔27を形成している。
該燃料タンク支持台25は、前記各床フレーム2に取り付けられる接地フレーム28,28と、両接地フレーム28,28間に固設される載置部29とを有するもので、前記接地フレーム28は、前記床フレーム2の内側に配置される取付部28aと床フレーム2の下面に配置される接地部28bとを断面L字状に一体に形成しており、取付部28aの外面には、内側にナット30を固設したナットブラケット31が前記床フレーム2のボルト挿通孔2dに対応して複数個間隔を空けて固設され、中央部分のナットブラケット31の両側にタンクベルト32を取り付けるベルトブラケット33が2個固設されている。また、前記接地フレーム28,28の各角部には、床フレーム2,2間に挿入される際のガイド部34がそれぞれ立設されている。前記載置部29の下面には、断面V字状の補強部材35が複数個間隔を空けて固設されている。前記燃料タンク14は、前記燃料タンク支持台25の載置部29上に載置され、上面に掛け渡されるタンクベルト32の端部を両取付部28aのベルトブラケット33にボルト止めすることにより固定される。
前記燃料タンク14を固定した前記燃料タンク支持台25は、クレーン等のフック37を前記ケーシング13の吊り金具20に係止させて吊り上げられた可搬式エンジン発電機1を上方から被せることにより、前記床フレーム2,2間に挿入され、各床フレーム2のボルト挿通孔2dにそれぞれ挿通されるボルト38を前記ナットブラケット31のナット30に螺着させることによって前記床フレーム2,2に取り付けられる。
このように構成することにより、前記燃料タンク14を取り外す場合には、前記燃料タンク支持台25を前記床フレーム2,2に取り付けている各ボルト38を取り外し、前記ケーシング13の吊り金具20にクレーン等のフック37を係止させて可搬式エンジン発電機1を吊り上げることにより、前記燃料タンク14及び前記燃料タンク支持台25が地上に残される。そして、タンクベルト32を取り除くことにより前記燃料タンク14を取り外すことができる。
図9は第2実施形態例を示すもので、以降の実施形態例において前記第1実施形態例と同一要素には同一の符号を付して説明する。燃料タンク支持台25は、上部を開口する断面逆ハット型で、両側のフランジ部40の下面にナット30を固設し、前記床フレーム2の上部2aに形成したボルト挿通孔2dに挿通されるボルト38を前記ナット30に螺着させることによって前記床フレーム2に取り付けられる。
図10は第3実施形態例を示すもので、燃料タンク支持台25は、平板状の載置部29の両端を下方へ90度屈曲し、さらに内側に90度屈曲して接地部41を形成して、該接地部41にナット30を固設しており、前記床フレーム2の下部2bに形成したボルト挿通孔2dに挿通されるボルト38を前記ナット30に螺着させることによって前記床フレーム2に取り付けられる。
図11は第4実施形態例を示すもので、燃料タンク支持台25は、平板状の載置部29の両端を下方へ90度屈曲し、該両端の下部に断面L字状の接地部材42を溶接して接地部43を形成し、該接地部43の内側にナット30を固設しており、前記床フレーム2の下部2bに形成したボルト挿通孔2dに挿通されるボルト38を前記ナット30に螺着させることによって前記床フレーム2に取り付けられる。
図12は第5実施形態例を示すもので、燃料タンク支持台25は、平板状の載置部29の両端下面にナット30を固設しており、前記床フレーム2の下部2bに形成したボルト挿通孔2dに挿通されるボルト38を前記ナット30に螺着させることによって前記床フレーム2に取り付けられる。
図13は第6実施形態例を示すもので、燃料タンク支持台25は、平板状の載置部29の両端を下方へ90度屈曲し、さらに外側に90度屈曲して接地部44を形成して、該接地部44にナット30を固設しており、前記床フレーム2の下部2bに形成したボルト挿通孔2dに挿通されるボルト38を前記ナット30に螺着させることによって前記床フレーム2に取り付けられる。
図14は第7実施形態例を示すもので、燃料タンク支持台25は、平板状の載置部29の両端下面にナット30を固設し、両端に前記床フレーム2の下部2bの外側に配置される断面L字状の接地部45を溶接しており、前記床フレーム2の下部2bに形成したボルト挿通孔2dに挿通されるボルト38を前記ナット30に螺着させることによって前記床フレーム2に取り付けられる。
図15は第8実施形態例を示すもので、床フレーム2は、下部2bを内側へ折り曲げ形成されており、燃料タンク支持台25は、断面L字状に一体に形成された接地フレーム28,28と、両接地フレーム28,28間に固設される載置部29とを有し、接地フレーム28の取付部28aの内側にナット30を固設しており、床フレーム2のボルト挿通孔2dにそれぞれ挿通されるボルト38を前記ナット30に螺着させることによって前記床フレーム2に取り付けられる。
図16は第9実施形態例を示すもので、床フレーム2は、側面2cとその上部を内側へ90度折り曲げて上部2aを形成した形状で、燃料タンク支持台25は、前記第8実施形態例と同様の形状で、床フレーム2のボルト挿通孔2dにそれぞれ挿通されるボルト38を接地フレーム28の取付部28aに固設されたナット30に螺着させることによって前記床フレーム2に取り付けられる。
図17は第10実施形態例を示すもので、床フレーム2は、側面2cとその上部を内側へ90度折り曲げて上部2aを形成した形状で、側面2cの下部にピン挿通孔2eを形成している。燃料タンク支持台25は、平板状の載置部29の両端に前記床フレーム2の側面2cの外側に配置される断面L字状の接地部46を溶接し、該接地部46の取付部46aにピン挿通孔46bを形成しており、該ピン挿通孔46bと前記ピン挿通孔2eに挿通されるピン47にて前記床フレーム2に取り付けられる。
このように、燃料タンク支持台25をボルト38又はピン47にて床フレーム2に取り付けることにより、前記燃料タンク14を取り外す場合には、前記燃料タンク支持台25を前記床フレーム2,2に取り付けている各ボルト38又はピン47を取り外し、前記ケーシング13の吊り金具20にクレーン等のフック37を係止させて可搬式エンジン発電機1を吊り上げることにより、前記燃料タンク14及び前記燃料タンク支持台25が地上に残される。そして、タンクベルト32を取り除くことにより前記燃料タンク14を取り外すことができる。したがって、前記燃料タンク14の取り外し作業が容易で作業時間も大幅に短縮できる。また、洗浄作業が終了した燃料タンク14は、燃料タンク支持台25上に載置した後、タンクベルト32をベルトブラケット33にボルト止めして燃料タンク支持台25に固定し、その上に可搬式エンジン発電機1を降ろして燃料タンク支持台25をボルト38又はピン47にて床フレーム2に取り付けるから、取付作業も容易で短時間に行える。
可搬式エンジン作業機を吊り上げて可搬式エンジン作業機と燃料タンク及び燃料タンク支持台とを分離した状態の一部断面側面図 可搬式エンジン作業機の一部断面正面図 可搬式エンジン作業機の一部断面側面図 燃料タンク支持台の取付構造を示す断面側面図 燃料タンク支持台の取付構造を示す一部切り欠き平面図 燃料タンク支持台の斜視図 燃料タンクを燃料タンク支持台に載置固定した状態の正面図 燃料タンクを燃料タンク支持台に載置固定した状態の平面図 第2実施形態例の燃料タンク支持台の取付構造を示す拡大断面側面図 第3実施形態例の燃料タンク支持台の取付構造を示す拡大断面側面図 第4実施形態例の燃料タンク支持台の取付構造を示す拡大断面側面図 第5実施形態例の燃料タンク支持台の取付構造を示す拡大断面側面図 第6実施形態例の燃料タンク支持台の取付構造を示す拡大断面側面図 第7実施形態例の燃料タンク支持台の取付構造を示す拡大断面側面図 第8実施形態例の燃料タンク支持台の取付構造を示す拡大断面側面図 第9実施形態例の燃料タンク支持台の取付構造を示す拡大断面側面図 第10実施形態例の燃料タンク支持台の取付構造を示す拡大断面側面図
符号の説明
1…可搬式エンジン作業機、2…床フレーム、2d…ボルト挿通孔、2e…ピン挿通孔、5…エンジン、6…発電機、13…ケーシング、14…燃料タンク、20…吊り金具、25…燃料タンク支持台、30…ナット、38…ボルト、46b…ピン挿通孔、47…ピン

Claims (3)

  1. 平行に配置した一対の床フレーム上に床板を張設して床台を形成し、該床台上に、エンジン及び該エンジンにより駆動される動力供給源を搭載し、前記エンジンの下方に燃料タンクを配置し、前記エンジン及び動力供給源をケーシングで覆い、該ケーシングに吊り金具を設けた可搬式エンジン作業機において、前記燃料タンクを燃料タンク支持台上に載置するとともに、前記床フレームを前記燃料タンク支持台に被せて前記燃料タンクの側部を覆い、前記床フレームと前記燃料タンク支持台とを分離可能に取り付けた際に、前記燃料タンクを前記床台の下方で前記一対の床フレーム間に収納され、前記燃料タンク支持台と前記床フレームとの取付けを分離して前記吊り金具を介して前記ケーシングを吊り上げることにより、前記燃料タンクが前記燃料タンク支持台と共に前記ケーシングの下方に取り残されることを特徴とする可搬式エンジン作業機。
  2. 前記燃料タンク支持台は、前記床フレームにボルトにて取り付けることを特徴とする請求項1に記載の可搬式エンジン作業機。
  3. 前記燃料タンク支持台は、前記床フレームにピンにて取り付けることを特徴とする請求項1に記載の可搬式エンジン作業機。
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