JP5047022B2 - 上下分割式のエンジン収納用パッケージの結合構造 - Google Patents

上下分割式のエンジン収納用パッケージの結合構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5047022B2
JP5047022B2 JP2008076157A JP2008076157A JP5047022B2 JP 5047022 B2 JP5047022 B2 JP 5047022B2 JP 2008076157 A JP2008076157 A JP 2008076157A JP 2008076157 A JP2008076157 A JP 2008076157A JP 5047022 B2 JP5047022 B2 JP 5047022B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
package
guide member
upper package
lower package
duct
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008076157A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009228594A (ja
Inventor
佑之 池西
義美 菅野
真文 瀧野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yanmar Co Ltd filed Critical Yanmar Co Ltd
Priority to JP2008076157A priority Critical patent/JP5047022B2/ja
Publication of JP2009228594A publication Critical patent/JP2009228594A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5047022B2 publication Critical patent/JP5047022B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)

Description

本発明は、例えばコージェネレーションシステムやGHP(ガスヒートポンプ)に使用される上下分割式のエンジン収納用パッケージの結合構造に関する。
従来、コージェネレーションシステムとしては、ガスエンジンや該ガスエンジンに供給する燃料ガスを圧縮するガス圧縮機等の関連機器をパッケージに内蔵するパッケージ内蔵型のものが周知である。
このようにガスエンジンやガス圧縮機等の関連機器をパッケージに内蔵することにより、防音効果や、コージェネレーションシステムを屋外に設置した場合に、関連機器を雨水等から保護する効果がある。
エンジン収納用パッケージの分割構造として下記のものがある。すなわち、パッケージは、大型のものが多く、そのため、複数に分割されたパッケージを、その設置場所で組み付けるのが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
実公平8−10659号公報
先行技術文献には水平分割式のパッケージの結合構造が開示されている。本構成は結合部にスキマを設けてパッキンで密封する構造だが、上下分割式のパッケージの場合には適用できるものではない。
そこで、本発明の課題は、上下分割式のエンジン収納用パッケージにおいて、その結合を容易にするための結合構造を提供することである。
本発明は、前記課題を解決するためになされたもので、下側パッケージ上側パッケージ載置して結合する上下分割式のエンジン収納用パッケージにおいて、上側パッケージ底面の両側長さを下側パッケージ天井面の両側長さよりも大きくし、該上側パッケージ底面の両側に、上下パッケージの結合状態で下側パッケージと接触する箇所からパッケージ外部下方へ傾斜する傾斜面を有するガイド部材を、前記上側パッケージの両側全長に及んで設けたことにある。
前記本発明は、下側パッケージ両側上端の一辺に、ガイド部材の下端を当てて上側パッケージを滑らすことにより、上側パッケージの下側パッケージに対する位置合わせができるので、上下パッケージの結合作業性が向上する。
本発明は、前記上下分割式のエンジン収納用パッケージにおいて、前記上側パッケージを複数のパッケージに分割し、各分割パッケージごとに下側パッケージに結合することにある。
本発明は、上側パッケージを下降させる際に、上側パッケージおよび下側パッケージの少なくとも一方に設けたガイド部材が他方側を滑るため、上側パッケージを下側パッケージに対して容易且つ迅速に位置決めでき、上下パッケージの結合作業性の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1〜図7は、本発明をコージェネレーションシステムに採用した第1実施の形態を示す。
本実施形態のコージェネレーションシステムのパッケージ1は、図5〜図7に示すように、接地される略直方体形状の筺体からなる下側パッケージ10と、この下側パッケージ上面に載置され結合された上側パッケージ20とから構成されている。
下側パッケージ10内には、図5に示すように、ガスエンジン2、ガス供給ユニット3、発電機(図示省略)、ガスバルブユニット5、および発電機により発電された電力を供給すべく外部機器と接続可能な高圧盤6等の関連機器が設置されている。
ガスエンジン2の近傍には、ガスエンジン2に供給される潤滑油が貯留された潤滑油循環タンク7と、潤滑油をガスエンジン2のオイルパン(図示省略)に補充する潤滑油補給タンク8とが設けられている。
上側パッケージ20は、中央ダクト21と、この中央ダクト21の一端に固定され且つ吸気フード23を備える吸気ダクト22と、中央ダクト21の他端に固定され且つ排気フード26を備える排気ダクト25とから一体に構成されたものである。
吸気フード23は、下側パッケージ一10の長手方向一端よりも水平方向に突設され、吸気フード23の下面には吸気口(図示省略)が形成されており、この吸気口を介して外気を下側パッケージ内に導入できるようになっている。
排気フード26は、下側パッケージの長手方向他端よりも水平方向に突設され、排気フード26の下面には排気口(図示省略)が形成されており、排気口を介して下側パッケージ10内の空気が排出されるようになっている。
なお、吸気ダクト22には、吸気ファン(図示省略)が、下側パッケージ10内で且つ吸気側には、エアフィルタ14が設けられている。この吸気ファンにより、吸気フード23から吸引された外気は、エアフィルタ14を通過して、ガスエンジン2に供給されるとともに、ガスエンジン2およびガス供給ユニット3等の関連機器を冷却した後に排気ダクト25を経由して排気フード26から排出されるようになっている。
中央ダクト21には、排ガス系関連機器としての消臭触媒28が内蔵されている。
上側パッケージ底面20aの前後両側(中央ダクト21、吸気ダクト22および排気ダクト25のそれぞれの前後壁面21a、22a、25aの下端)には、ガイド部材30、30がそれぞれ設けられている。すなわち、ガイド部材30は、中央ダクト21、吸気ダクト22および排気ダクト25に連続して設けられ、図3に示すように、上側パッケージ20から下方に延設された垂直部31と、この垂直部31からパッケージ内側に延設された水平部32と、この水平部32の内側端から上側パッケージ内側に傾斜して立ち上がった傾斜部33とからなる。両側のガイド部材30、30の傾斜部33、33は、上方に向け間隔が次第に狭くなるハの字状を呈している。
具体的には、傾斜部33の上端の間隔(ガイド部材基部の間隔)L1は、下側パッケージ天井面長さWと略同等に設定されている。また、傾斜部33の下端の間隔(ガイド部材下端の間隔)L2は、下側パッケージ天井面長さWよりも大きく設定されている。従って、両傾斜部33の互いに対向する面が、傾斜面33aとなっているとともに、上側パッケージ底面の前後方向両側長さは、下側パッケージ天井面長さWよりも大きくなっている(上側パッケージ底面は、下側パッケージ天井面よりも大きくなっている。)。そして、ガイド部材30の傾斜面33aは、上下パッケージの結合状態で下側パッケージ10と接触する箇所から下側パッケージ外部下方へ傾斜している。なお、ここで、下側パッケージ10と接触する箇所とは、傾斜面33aの上端(ガイド部材内側基部)をいう。
ガイド部材30は、上側パッケージ20の壁を金属板で形成した場合には、金属板を屈曲して一体的に形成することができる。また、ガイド部材30は、上側パッケージ20とは別部材のものを取付けることも可能である。しかも、ガイド部材30は、板材を屈曲した中空のもを例示したが、中実のものであってもよい。
次に、前記構成からなるパッケージ1の組み付け作業を行う場合について説明する。
先ず、中央ダクト21、吸気ダクト22および排気ダクト25が一体となった上側パッケージ20全体を、クレーンン等で吊り上げ、下側パッケージ10の上方に配置させる(図1および図2参照)。このとき、上側パッケージ20は、下側パッケージ10に対して中心位置を予め正確に合致させておく必要はない。
次に、上側パッケージ20を水平に下降させる。上側パッケージ20が下側パッケージ10に対して中心が若干ずれている場合には、一方のガイド部材30が下側パッケージ上端の一辺10aに接触する(図4(a)参照)。さらに、上側パッケージ20を下降させると、一方のガイド部材30の傾斜部面33aは、下側パッケージ上端の一辺10aを摺動することとなり、上側パッケージ20は下降するにともなって、下側パッケージ10の中心に寄せられる(図4(b)参照)。
上側パッケージ20をさらに下降させることにより、両側のガイド部材30、30の基部間に下側パッケージ上端の両辺10a、10bを嵌合させて、それぞれの中心を合致させることができる(図3および図6参照)。
上側パッケージ20を下側パッケージ10に載置した後に、上側パッケージ20を下側パッケージ10に適宜ボルト等で締結固定する。このように、上側パッケージ20にあるガイド部材30の下端を、下側パッケージ10に当てて、上側パッケージ20を滑らすことにより、上側パッケージ20を下側パッケージ10の所定位置に容易且つ迅速に載置できることとなり、上下パッケージの結合作業性が向上する。
なお、前記実施の形態では、ガイド部材30を上側パッケージ長辺側(前後側)にもうけたものを例示したが、ガイド部材30は、図7に示すように、上側パッケージ短辺側(吸気ダクト22および排気ダクト25の底面左右側)にも設けても良い。かかる場合には、上側パッケージ20を前後左右方向に位置決めできる。また、ガイド部材30は、上側パッケージ短辺側の両側にのみ設けても良い。
図8〜図12は、本発明の第2の実施の形態を示す。なお、前記実施の形態と同一部材は、同一符号を付して各部材の説明は省略する。
本実施の形態では、下側パッケージ天井面10aの両側にガイド部材35が設けられている。このガイド部材35は、帯状体を下側パッケージ天井面からパッケージ内部上方へ立ち上げたものである。そして、ガイド部材外面35aが、パッケージ内部上方へ傾斜する傾斜面となっている。
また、ガイド部材35は、その基部35bが下側パッケージ前後壁よりも所定長さL3だけ内側から立ち上がっている。
一方、上側パッケージ底面20aには、前記ガイド部材35を摺動する断面略L字状のガイド部材37が設けられている。このガイド部材37は、上側パッケージ壁から下方に延設された垂直部37aと、この垂直部37aから内向きに設けられた水平部37bとを備えている。また、水平部37bの長さL4は、前記所定長さL3と等しく設定されている。
そして、上側パッケージ20全体を、クレーン等で吊り上げ、下側パッケージ10の上方に配置させる(図8および図9参照)。このとき、上側パッケージ20は、下側パッケージ10に対して中心位置を予め正確に合致させておく必要はない。
次に、上側パッケージ20を水平に下降させる。上側パッケージ20が下側パッケージ10に対して中心が若干ずれている場合には、上側パッケージ20の一方のガイド部材37が、下側パッケージ10の一方のガイド部材35に接触する(図11(a)参照)。
さらに、上側パッケージ20を下降させると、一方のガイド部材35は、一方のガイド部材35の傾斜部面を摺動することとなり、上側パッケージ20は下降するにともなって、下側パッケージ10の中心に寄せられる(図11(b)参照)。
上側パッケージ20をさらに下降させることにより、両側のガイド部材35、35の基部間に上側パッケージ20のガイド部材37、37を嵌合させて、上側パッケージ20の中心を合致させることができる(図10および図12参照)。その後に、上側パッケージ20を下側パッケージ10に適宜ボルト等で締結固定する。
本実施の形態は、上側パッケージ20を下側パッケージ10の所定位置に容易且つ迅速に載置できることとなり、上下パッケージの結合作業性が向上する。また、上側パッケージ20を下側パッケージ10に載置した際には、それぞれの前後壁面が面一となり、上側パッケージ底面20aと下側パッケージ天井面10aを、同一寸法にすることもできるので、その場合は美観性も向上する。なお、ガイド部材37を上側パッケージ短辺側にも設け、しかも、ガイド部材35を下側パッケージ10の短辺側に設けることも可能である。
図13〜図17は、本発明の第3の実施の形態を示す。なお、前記実施の形態と同一部材は、同一符号を付して各部材の説明は省略する。
本実施の形態は、下側パッケージ天井面10aの四隅に円錐形状を呈する突起からなるガイド部材40を設けている。また、上側パッケージ底面20aには、前記ガイド部材40が挿通する円形の孔41が形成されている。この孔41の直径は、ガイド部材基部40aの底面と略同一形状に設定されている。
かかるガイド部材40を備えた下側パッケージ10の上方に、上側パッケージ20を吊り下げ、上側パッケージ20を水平に下降させる。上側パッケージ20が下側パッケージ10に対して中心が若干ずれている場合には、ガイド部材先端部が孔周面41aに接触する(図16(a)参照)。
さらに、上側パッケージ20を下降させると、孔周面41aが一方のガイド部材40のテーパ面を摺動することとなり、上側パッケージ20は下降するにともなって、下側パッケージ10の中心に寄せられる(図16(b)参照)。
上側パッケージ20をさらに下降させることにより、孔周面41aがガイド部材基部40aの底面部に嵌合し、下側パッケージ10および上側パッケージ20それぞれの中心を合致させることができる(図15および図17参照)。
その後に、上側パッケージ20を下側パッケージ10に適宜ボルト等で締結固定する。なお、ガイド部材40は、下側パッケージ天井面10の四隅に設けた場合を例示したが、下側パッケージ天井面10の両側にそれぞれ1個設けることも可能であり、その個数は特に限定されるものではない。
図18〜図20は、前記第1〜第3実施の形態に対する他の実施の形態を示す。すなわち、かかる他の実施の形態は、上側パッケージ20を、中央ダクト21、吸気ダクト22および排気ダクト25にそれぞれ分解しておき、それぞれの分割パッケージを個別に下側パッケージ10に載置する。尚、前記実施の形態と同一部材は、同一符号を付して各部材の説明は省略する。
図18に示す実施の形態は、中央ダクト21、吸気ダクト22および排気ダクト25が、ガイド部材30をそれぞれ備えている。
図19に示す実施の形態は、下側パッケージ10にガイド部材35が設けられている。また、中央ダクト21、吸気ダクト22および排気ダクト25には、ガイド部材35に対応するガイド部材(図示省略)が設けられている。
図20に示す実施の形態は、中央ダクト21、吸気ダクト22および排気ダクト25の底面4隅に孔がそれぞれ設けられている。また、下側パッケージ10には、中央ダクト21、吸気ダクト22および排気ダクト25のそれぞれの孔に対応して、ガイド部材40が設けられている。
本発明の第1実施の形態に係り、上側パッケージを吊り下げた状態を示す斜視図である。 上側パッケージを吊り下げた状態を示す側面図である。 上側パッケージを下側パッケージに組み付けた状態の断面側面図である。 (a)および(b)は、上側パッケージを下側パッケージに組み付ける状態をそれぞれ示す断面側面図である。 コージェネレーションシステムの概略を示す斜視図である。 上側パッケージを下側パッケージに組み付けた状態のパッケージの側面図である。 上側パッケージを下側パッケージに組み付けた状態のパッケージの正面斜視図である。 本発明の第2実施の形態に係り、上側パッケージを吊り下げた状態を示す斜視図である。 上側パッケージを吊り下げた状態を示す側面図である。 上側パッケージを下側パッケージに組み付けた状態の断面側面図である。 (a)および(b)は、上側パッケージを下側パッケージに組み付ける状態をそれぞれ示す断面側面図である。 上側パッケージを下側パッケージに組み付けた状態のパッケージの側面図である。 本発明の第3実施の形態に係り、上側パッケージを吊り下げた状態を示す斜視図である。 上側パッケージを吊り下げた状態を示す側面図である。 上側パッケージを下側パッケージに組み付けた状態の断面側面図である。 (a)および(b)は、上側パッケージを下側パッケージに組み付ける状態をそれぞれ示す断面側面図である。 上側パッケージを下側パッケージに組み付けた状態のパッケージの側面図である。 本発明の他の実施の形態に係り、分割された上側パッケージを吊り下げた状態を示す斜視図である。 本発明の他の実施の形態に係り、分割された上側パッケージを吊り下げた状態を示す斜視図である。 本発明の他の実施の形態に係り、分割された上側パッケージを吊り下げた状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 パッケージ
10 下側パッケージ
10a 下側パッケージ天井面
20 上側パッケージ
20a 上側パッケージ底面
21 中央ダクト
22 吸気ダクト
23 吸気フード
25 排気ダクト
26 排気フード
28 消臭触媒
30 ガイド部材
31 垂直部
32 水平部
33 傾斜部
33a 傾斜面
35 ガイド部材
35a 傾斜面
37 ガイド部材
40 ガイド部材
40a ガイド部材基部
41 孔41
41a 孔周面

Claims (2)

  1. 下側パッケージ上側パッケージ載置して結合する上下分割式のエンジン収納用パッケージにおいて、
    上側パッケージ底面の両側長さを下側パッケージ天井面の両側長さよりも大きくし、該上側パッケージ底面の両側に、上下パッケージの結合状態で下側パッケージと接触する箇所からパッケージ外部下方へ傾斜する傾斜面を有するガイド部材を、前記上側パッケージの両側全長に及んで設けたことを特徴とする上下分割式のエンジン収納用パッケージの結合構造。
  2. 前記請求項1に記載の上下分割式のエンジン収納用パッケージにおいて、前記上側パッケージを複数のパッケージに分割し、各分割パッケージごとに下側パッケージに結合することを特徴とする上下分割式のエンジン収納用パッケージの結合構造。
JP2008076157A 2008-03-24 2008-03-24 上下分割式のエンジン収納用パッケージの結合構造 Active JP5047022B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008076157A JP5047022B2 (ja) 2008-03-24 2008-03-24 上下分割式のエンジン収納用パッケージの結合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008076157A JP5047022B2 (ja) 2008-03-24 2008-03-24 上下分割式のエンジン収納用パッケージの結合構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009228594A JP2009228594A (ja) 2009-10-08
JP5047022B2 true JP5047022B2 (ja) 2012-10-10

Family

ID=41244261

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008076157A Active JP5047022B2 (ja) 2008-03-24 2008-03-24 上下分割式のエンジン収納用パッケージの結合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5047022B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3761324B2 (ja) * 1998-05-15 2006-03-29 ヤンマー農機株式会社 乗用田植機
JP4433878B2 (ja) * 2004-05-25 2010-03-17 株式会社明電舎 発電装置の騒音低減方法。
JP4624147B2 (ja) * 2005-03-17 2011-02-02 日本車輌製造株式会社 可搬式エンジン作業機
JP4876877B2 (ja) * 2006-12-07 2012-02-15 株式会社明電舎 発電装置のパッケージ構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009228594A (ja) 2009-10-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104864226B (zh) 电站和用于运输燃烧发动机的组件及其构建方法
EP3220518B1 (en) Electric power unit
EP2341226A1 (en) Engine generator
ATE527465T1 (de) Verbesserte luftfederanordnung und -verfahren
EP2500621A3 (en) Lamp
JP2009027776A (ja) インバータ装置
CN104105930A (zh) 空调装置的室内机
EP1842473A3 (en) Electric motor housing for a vacuum cleaner fan assembly
JP3128352U (ja) ファンフレーム及びワイヤアレンジメント構造
JP5047022B2 (ja) 上下分割式のエンジン収納用パッケージの結合構造
EP3220517A1 (en) Electric power unit
JP2003254565A (ja) 空気調和機用室外機
JP2008025419A (ja) エンジン発電機
TW200701873A (en) Heat dissipating module and casing thereof
JP2014175183A (ja) バッテリーケースの排気構造
JP2011185123A (ja) 圧縮機ユニット、空気調和機及び給湯機
JP4876877B2 (ja) 発電装置のパッケージ構造
JPWO2018142537A1 (ja) 空気調和機の室外機
JP2014224663A (ja) 熱交換換気装置
WO2021103685A1 (zh) 过滤装置、发电机及风力发电机组
JP2009191800A (ja) エンジン発電装置
JP2007040127A (ja) パワーユニット
JP4712825B2 (ja) ブロワーボックス及び該ボックスの敷設方法
JP2014006025A (ja) 換気扇
CN203206027U (zh) 电梯用驱动电机的外壳

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110202

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120207

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120328

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20120328

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120710

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120717

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150727

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5047022

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350