JP2014224663A - 熱交換換気装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】現場完成後、メンテナンススペースにメンテナンスを行う上で障害物となるものが存在しないよう、メンテナンススペースを確保した熱交換換気装置を得ることを目的とする。【解決手段】熱交換換気装置のメンテナンススペース確保手段が、箱体内部に収納される第1の位置と、箱体外部に露出する第2の位置の間で水平方向に移動するように構成されたものである。【選択図】図4
Description
本発明は、給排気気流間で連続的な熱交換を行う、熱交換換気装置に関するものである。
熱交換換気装置の中には、天井裏の空間に取付けられ、ダクトを通じて給排気するものがある。その多くは、六面体の箱体の略中央に横向きに四角柱状の熱交換器が、その対角線を上下方向と水平方向にしてガイドレールにより出し入れ可能に組込まれている。そして熱交換器の4箇所の稜線部で隔てられた箱体の4つの区画のうちの2区画にそれぞれ送風機が組込まれている。この2機の送風機による給気流と排気流を熱交換器に通して熱交換させるようになっている。なお、この種の従来技術としては、特許文献1に開示されているものがある。
天井裏の空間は天井材を支える梁や支柱、空調機や全熱交換器に取り付けられるダクトなどメンテナンスの際に障害となる障害物が多く存在する。熱交換換気装置を天井に設置後に上記梁やダクトが施工されることも多く、特許文献1に記載の従来技術の熱交換換気装置では、メンテナンスが不可能、またはメンテナンスがやりにくいケースが散見されていた。
本発明に係る熱交換換気装置は、上記の問題点を解決するためになされたもので、現場完成後、または天井裏の配管関係の施工完了後に、メンテナンススペースに梁やダクト等のメンテナンスを行う上で障害物となるものが存在しないよう、メンテナンススペースを確保した熱交換換気装置を得ることを目的とするものである。
本発明に係る熱交換換気装置は、箱体と、前記箱体の内部に組み込まれる熱交換器と、前記箱体の内部から前記箱体の外部に引き出し可能なメンテナンススペース確保手段を備えた熱交換換気装置であって、前記メンテナンススペース確保手段は、前記箱体の内部に収納される第1の位置と、前記箱体の外部に露出する第2の位置の間で水平方向に移動するように構成されたものである。
本発明に係る熱交換換気装置によれば、メンテナンススペースが確実に確保できるので施工完了後に定期的なメンテナンスが必要な部品であるフィルターや熱交換器、モータなどのメンテナンスを容易に行うことができる。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態1の熱交換換気装置を示す斜視図である。図2は、本実施の形態1における熱交換換気装置の平面図である。図3は、本実施の形態1における熱交換換気装置の側面図である。図4は本実施の形態1におけるガイドレールを引き出した際の平面図である。図5は、本実施の形態1におけるガイドレールを引き出した際の保持部の断面詳細図である。図6は、本実施の形態1におけるガイドレールとレールの双方を引き出した際の平面図である。図7は、図6のガイドレールとレールの双方を引き出した際の保持部の断面詳細図である。
図1は、本実施の形態1の熱交換換気装置を示す斜視図である。図2は、本実施の形態1における熱交換換気装置の平面図である。図3は、本実施の形態1における熱交換換気装置の側面図である。図4は本実施の形態1におけるガイドレールを引き出した際の平面図である。図5は、本実施の形態1におけるガイドレールを引き出した際の保持部の断面詳細図である。図6は、本実施の形態1におけるガイドレールとレールの双方を引き出した際の平面図である。図7は、図6のガイドレールとレールの双方を引き出した際の保持部の断面詳細図である。
本実施の形態1の熱交換換気装置は、天井裏の空間に取付けられ、ダクトを通じた給排気によって換気をするものである。熱交換換気装置の六面体で構成された箱体1の略中央には、横向きに直方体状の熱交換器2が配置され、その稜線部を上下方向と水平方向として設置されている。熱交換器2の4箇所の稜線部2a、2bは、熱交換器2の水平位置にある左右稜線部2aと、上下位置にある上下稜線部2bとで構成されている。
4箇所の各稜線部2a、2bで隔てられた箱体1の4つの区画のうちの少なくとも2つの区画には、それぞれ給気送風機7と排気送風機8が組み込まれている。図4は、熱交換器2を吸い込み側とした2つの区画に、それぞれ給気送風機7と排気送風機8が組込んだ例である。また、箱体1の上面の四隅には天井に箱体1を設置する際に使用する天吊金具11が設けられている。
給気送風機7と排気送風機8のファンケーシングには、左右のガイドレール5aを保持する保持部12が設けられ、熱交換器2の左右稜線部2aを摺動自在に保持する左右のガイドレール5aが支持されている。また、天板3と底板4には、熱交換器2の上下稜線部2bを上下で摺動自在に保持する上下のガイドレール5bが設置されている。また、これらのガイドレール5a、5bにより熱交換器2を摺動自在に取り付けることで熱交換器2を箱体1から水平方向に出し入れ可能に構成している。
保持部12の断面形状はコの字型となっており、その凹部にガイドレール5a、5bが保持部12に対して摺動可能に保持されている。さらに、ガイドレール5a、5bは断面形状が図5に示すようにコの字型となっており、その凹部に熱交換器2の各稜線部2a、2bが摺動自在に保持される構成となっている。
排気送風機8と給気送風機7による排気流と給気流をそれぞれ熱交換器2に通して連続的に熱交換させる。排気送風機8と給気送風機7のそれぞれのモータから出るリード線10はコントロールボックス9内に収納されている制御盤に結線される。熱交換器2はメンテナンスカバー6により箱体1内に収納されており、そのメンテナンスカバー6を取り外すことで、各部品の清掃、交換を行うことができる。
次に、この実施の形態1における熱交換換気装置の取り付け施工後のメンテナンススペースを確保するための構成を図4を用いて説明する。
実施の形態1に係る熱交換換気装置は、内蔵している熱交換器2用のガイドレール5a、5bをそれ自体で箱体1の外部に摺動可能な構造としていることから、天井裏の工事期間中は、図4に示すように天井点検口Aを覆うところまでガイドレール5a、5bを引き出し、その状態を保持する。その際、ガイドレール5a、5bは、熱交換器2の各稜線部2a、2bと保持部12の間の形状に沿って箱体1の外部へ摺動し、各稜線部2a、2bと保持部12の重なりにガイドレール5a、5bを保持するだけの長さを残すことで、箱体1の外部に引き出された状態を保持することが可能となる。
実施の形態1に係る熱交換換気装置は、内蔵している熱交換器2用のガイドレール5a、5bをそれ自体で箱体1の外部に摺動可能な構造としていることから、天井裏の工事期間中は、図4に示すように天井点検口Aを覆うところまでガイドレール5a、5bを引き出し、その状態を保持する。その際、ガイドレール5a、5bは、熱交換器2の各稜線部2a、2bと保持部12の間の形状に沿って箱体1の外部へ摺動し、各稜線部2a、2bと保持部12の重なりにガイドレール5a、5bを保持するだけの長さを残すことで、箱体1の外部に引き出された状態を保持することが可能となる。
すなわち、ガイドレール5a、5bは、箱体1の内部に収納される第1の位置と、箱体1の外部に露出する第2の位置との間で水平方向に摺動するように構成されている。
よって、天井裏に箱体1をつり込む時点で、ガイドレール5a、5bは箱体1の内部に収納された第1の位置になっており、天井裏に箱体1をつり込んだ以降は天井裏の工事期間中、第2の位置に引き出され、保持される。そして、天井裏の工事完了後はガイドレール5a、5bを再び第1の位置に収納しメンテナンススペースを確保する。
このように、ガイドレール5a、5bを箱体1の外部に引き出すことで、現場完成時、または天井裏の配管関係の工事完了時まで、意図的に「邪魔なもの」を天井点検口Aの上部のメンテナンススペースに設ける構造にする。そして、工事完了後にその「邪魔なもの」を箱体1内に収納できる構造にする。
よって、天井裏に箱体1をつり込む時点で、ガイドレール5a、5bは箱体1の内部に収納された第1の位置になっており、天井裏に箱体1をつり込んだ以降は天井裏の工事期間中、第2の位置に引き出され、保持される。そして、天井裏の工事完了後はガイドレール5a、5bを再び第1の位置に収納しメンテナンススペースを確保する。
このように、ガイドレール5a、5bを箱体1の外部に引き出すことで、現場完成時、または天井裏の配管関係の工事完了時まで、意図的に「邪魔なもの」を天井点検口Aの上部のメンテナンススペースに設ける構造にする。そして、工事完了後にその「邪魔なもの」を箱体1内に収納できる構造にする。
さらに、図6、図7に示すように、ガイドレール5a、5bの内部に軸方向に摺動可能なレール部14を内蔵することで、ガイドレール5a、5bではカバーできない大きさの天井点検口A’ が存在する場合には、ガイドレール5a、5bからレール部14を引き出し延長することで、広いメンテナンススペースを確保することが可能となる。
実施の形態2.
図8は、本発明の実施の形態2における熱交換器を引き出した際の平面図である。図9は、本発明の実施の形態2における複数の熱交換器を連結して引き出した際の平面図である。図10は、本実施の形態2における図9の複数の熱交換器同士を連結した平面図である。図11は、本実施の形態2における図9の複数の熱交換器同士を連結する締結部の詳細図である。
図8は、本発明の実施の形態2における熱交換器を引き出した際の平面図である。図9は、本発明の実施の形態2における複数の熱交換器を連結して引き出した際の平面図である。図10は、本実施の形態2における図9の複数の熱交換器同士を連結した平面図である。図11は、本実施の形態2における図9の複数の熱交換器同士を連結する締結部の詳細図である。
本実施の形態2における熱交換換気装置も本実施の形態1に係る熱交換換気装置と同様の形態として、天井裏の空間に取付けられ、ダクトを通じた給排気によって換気をするものである。よって、実施の形態1と同様の構成については説明を省略する。
本実施の形態2における熱交換換気装置の取り付け施工後のメンテナンススペースを確保するための構成を図8を用いて説明する。
給気送風機7と排気送風機8のファンケーシングには、左右のガイドレール5aを保持する保持部12が設けられ、熱交換器2の左右稜線部2aを摺動自在に保持する左右のガイドレール5aが支持されている。また、天板3と底板4には、熱交換器2の上下稜線部2bを上下で摺動自在に保持する上下のガイドレール5bが設置されている。また、これらのガイドレール5a、5bにより熱交換器2を摺動自在に取り付けることで熱交換器2を箱体1から水平方向に出し入れ可能に構成している。
給気送風機7と排気送風機8のファンケーシングには、左右のガイドレール5aを保持する保持部12が設けられ、熱交換器2の左右稜線部2aを摺動自在に保持する左右のガイドレール5aが支持されている。また、天板3と底板4には、熱交換器2の上下稜線部2bを上下で摺動自在に保持する上下のガイドレール5bが設置されている。また、これらのガイドレール5a、5bにより熱交換器2を摺動自在に取り付けることで熱交換器2を箱体1から水平方向に出し入れ可能に構成している。
実施の形態2に係る熱交換換気装置は、内蔵している熱交換器2をガイドレール5a、5bに対して箱体1の外部に摺動可能な構造としていることから、天井裏の工事期間中は、図8に示すように天井点検口Aを覆うところまで熱交換器2を引き出し、その状態を保持する。その際、熱交換器2は、ガイドレール5a、5bに沿って箱体1の外部へ摺動し、ガイドレール5a、5bと熱交換器2の重なりに熱交換器2を保持するだけの長さを残すことで、箱体1の外部に引き出された状態を保持することが可能となる。
すなわち、熱交換器2は、箱体1の内部に収納される第1の位置と、箱体1の外部に露出する第2の位置の間で水平方向に摺動するように構成されている。
よって、天井裏に箱体1をつり込む時点で、熱交換器2は箱体1の内部に収納された第1の位置になっており、天井裏に箱体1をつり込んだ以降は天井裏の工事期間中、第2の位置に引き出され、保持される。そして、天井裏の工事完了後は熱交換器2を再び第1の位置に収納しメンテナンススペースを確保する。
よって、天井裏に箱体1をつり込む時点で、熱交換器2は箱体1の内部に収納された第1の位置になっており、天井裏に箱体1をつり込んだ以降は天井裏の工事期間中、第2の位置に引き出され、保持される。そして、天井裏の工事完了後は熱交換器2を再び第1の位置に収納しメンテナンススペースを確保する。
また、熱交換器2が分割されていて複数搭載されている場合には、図9に示すように天井点検口Aを覆うだけの個数分熱交換器を引き出す構成とする。このとき、図10、図11に示すように複数の熱交換器2の上面、下面、及び、両側面に結合凹部15を設け、複数の熱交換器2を例えばコの字形状の結合部品13で連結することにより熱交換器2同士を合体し、広いメンテナンススペースを確保することが可能となる。
1 箱体、2 熱交換器、2a 左右稜線部、2b 上下稜線部、3 天板、4 底板、5a 左右ガイドレール、5b 上下ガイドレール、6 メンテナンスカバー、7 給気送風機、8 排気送風機、9 コントロールボックス、10 リード線、11 天吊金具、12 保持部、13 結合部品、14 レール部、15 結合凹部。
Claims (6)
- 箱体と、前記箱体の内部に組み込まれる熱交換器と、前記箱体の内部から前記箱体の外部に引き出し可能なメンテナンススペース確保手段を備えた熱交換換気装置であって、
前記メンテナンススペース確保手段は、前記箱体の内部に収納される第1の位置と、前記箱体の外部に露出する第2の位置の間で水平方向に移動するように構成されたことを特徴とする熱交換換気装置。 - 前記メンテナンススペース確保手段は、前記熱交換器を支える少なくとも1対のガイドレールであることを特徴とする請求項1に記載の熱交換換気装置。
- 前記ガイドレールは、軸方向に延長するレール部を前記ガイドレール内に内蔵し、前記第2の位置では前記ガイドレールと前記レール部の双方が前記箱体の外部に露出されることを特徴とする請求項2に記載の熱交換換気装置。
- 前記メンテナンススペース確保手段は、前記熱交換器であることを特徴とする請求項1に記載の熱交換換気装置。
- 前記熱交換器は複数に分割されており、前記第2の位置に配置されるときには、複数の前記熱交換器を連結することを特徴とする請求項4に記載の熱交換換気装置。
- 前記熱交換器は直交流形であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の熱交換換気装置。
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WO2017109952A1 (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気装置 |
CN107023896A (zh) * | 2017-05-15 | 2017-08-08 | 广东美的暖通设备有限公司 | 屋顶式空调机 |
JP2020186855A (ja) * | 2019-05-14 | 2020-11-19 | 三菱電機株式会社 | 熱交換型換気装置の据付方法および熱交換型換気装置 |
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2013
- 2013-05-17 JP JP2013104933A patent/JP2014224663A/ja active Pending
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JPWO2017109952A1 (ja) * | 2015-12-25 | 2018-04-12 | 三菱電機株式会社 | 熱交換換気装置 |
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JP2020186855A (ja) * | 2019-05-14 | 2020-11-19 | 三菱電機株式会社 | 熱交換型換気装置の据付方法および熱交換型換気装置 |
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