JP2005331142A - 熱交換換気装置 - Google Patents

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耕平 松本
Masataka Morikawa
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Abstract

【課題】 できるだけ最短距離で熱交換換気装置のリード線の配索ができるようにする。
【解決手段】 六面体の箱体1の略中央に横向きに四角柱状の熱交換器2がその対角線を上下方向と水平方向にしてガイドレールにより出し入れ可能に組込まれ、この熱交換器2で隔てられた箱体1の四個の部屋の二部屋にそれぞれ送風機7,8が組込まれ、この二機の送風機7,8による排気流と給気流を熱交換器2に通して熱交換させる熱交換換気装置について、その送風機7,8の片方には当該送風機7側に設けた回路ボックス9からそのままリード線10を配索し、他方の送風機8については、回路ボックス9からリード線10を箱体1に設けた熱交換器2の一稜角部6を跨ぐ連絡構造を通して熱交換器2の出し入れに非干渉な状態に配索する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、給排気流間で連続的な熱交換を行い、状態量の変動の少ない換気を行う熱交換換気装置に関するものである。
熱交換換気装置の中には、天井裏の空間に取付けられ、ダクトを通じて給排気するものがある。その多くは、六面体の箱体の略中央に横向きに四角柱状の熱交換器がその対角線を上下方向と水平方向にしてガイドレールにより出し入れ可能に組込まれている。そして熱交換器で隔てられた箱体の四個の部屋の二部屋にそれぞれ送風機が組込まれている。この二機の送風機による給気流と排気流を熱交換器に通して熱交換させるようになっている。なお、この種の従来技術としては、特許文献1に開示されているものがある。
特開2001−263752号公報
従来のこの種の熱交換換気装置においては、二機の送風機の内の一機についてのリード線は、熱交換器を出し入れするため熱交換器を大きく迂回して配索されている。熱交換器は、横長であり、これを迂回してのリード線の配索は、随分長距離にわたり、中継用コネクタやリード線固定部品が必要であり、組立ても面倒である。また、リード線の迂回経路は熱交換器の奥側に設けられたバイパス風路を経由することが多く、リード線の配索には気流漏れを防ぐ気密保持部品も必要である。こうしたことは、給排気流の温度を検知するセンサーを備えたものも同様で、センサーのリード線の一つは熱交換器を大きく迂回して配索されている。
本発明は、上記した従来の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、できるだけ最短距離でリード線の配索ができるようにすることであり、リード線の量や付随する部品の減少を図り、組立て易く、コストの低減を実現できる熱交換換気装置を得ることである。
上記目的を達成するために本発明は、六面体の箱体の略中央に横向きに四角柱状の熱交換器がその対角線を上下方向と水平方向にしてガイドレールにより出し入れ可能に組込まれ、この熱交換器で隔てられた箱体の四個の部屋の二部屋にそれぞれ送風機が組込まれ、この二機の送風機による給気流と排気流を熱交換器に通して熱交換させる熱交換換気装置について、その送風機の片方には当該送風機側に設けた回路ボックスからそのままリード線を配索し、他方の送風機については、回路ボックスからリード線を箱体に設けた熱交換器の一稜角部を跨ぐ連絡構造を通して熱交換器の出し入れに非干渉な状態に配索する手段を採用する。
本発明によれば、送風機のリード線を、熱交換器の一稜角部を跨ぐ連絡構造を通して概ね最短距離で配索でき、リード線によって熱交換器の出し入れに支障を来すこともない。従って、リード線量も少なくなり、中継用コネクタやリード線固定部品も不用となり、コストが低減する。
本発明の熱交換換気装置は、天井裏の空間に取付けられ、ダクトを通じて給排気するものである。六面体の箱体の略中央には、横向きに四角柱状の熱交換器がその対角線を上下方向と水平方向にして上下のガイドレールにより出し入れ可能に組込まれている。熱交換器の四個の稜角部で隔てられた箱体の上下左右四個の部屋の二部屋にそれぞれ排気送風機と給気送風機が組込まれている。給気送風機と排気送風機による給気流と排気流をそれぞれ熱交換器の二次通路と一次通路に通して連続的に熱交換させる。給気送風機のある側の箱体の一側には回路ボックスが設けられている。給気送風機には回路ボックスからそのままリード線が配索されている。排気送風機については、箱体の天板の回路ボックスに近い位置に設けられた連絡構造としての絞り加工による条溝を通して回路ボックスからリード線が配索されている。条溝は、天板に設けたガイドレールを潜って形成され、ここに通されたリード線は、熱交換器の一稜角部を跨ぎ、熱交換器の出し入れには非干渉な状態になっている。
この熱交換換気装置では、排気送風機のリード線を、熱交換器の一稜角部を跨ぐ条溝を通して概ね最短距離で配索できる。この部分のリード線によって熱交換器の出し入れにも支障を来さず、リード線の使用量も少なくなる。リード線が短いため、中継用コネクタやリード線固定部品も不用であり、組立てもし易くコストが低減する。
実施の形態1.
図1は、本実施の形態の熱交換換気装置を、天板を外して示す斜視図、図2は、同じく天板を外し、熱交換器を引出した熱交換換気装置の斜視図、図3は、天板及び底板を示す斜視図、図4は、保護カバーを付けた状態の天板及び底板を示す斜視図、図5、図6は、保護カバーを単独で示した斜視図である。図7と図8は、連絡構造の他の形態を示す天板及び底板の斜視図と、熱交換器との関係を示す斜視図、図9は、更に他の連絡構造を示す天板及び底板を示す斜視図である。
この熱交換換気装置は、天井裏の空間に取付けられ、ダクトを通じて給排気によって換気するものである。六面体の箱体1の略中央には、横向きに四角柱状の熱交換器2がその対角線を上下方向と水平方向にして天板3と底板4に設けられた上下のガイドレール5により水平方向に出し入れ可能に組込まれている。熱交換器2の四個の稜角部6で隔てられた箱体1の上下左右四個の部屋の二部屋にそれぞれ給気送風機7と排気送風機8が組込まれている。排気送風機8と給気送風機7による排気流と給気流をそれぞれ熱交換器2の二次通路と一次通路に通して連続的に熱交換させる。給気送風機7のある側の箱体1の一側には回路ボックス9が設けられている。給気送風機7には回路ボックス9からそのままリード線10が配索されている。排気送風機8については、箱体1の天板3の回路ボックス9に近い位置に設けられた連絡構造としての絞り加工による条溝11を通して回路ボックス9からリード線10が配索されている。条溝11は、天板3に設けたガイドレール5部分を横断して形成され、ここに通されたリード線10は、熱交換器2の一稜角部6を跨ぎ、熱交換器2の出し入れには非干渉な状態になっている。
給気送風機7と排気送風機8の組込まれた部屋の下側の二部屋には、給気流と排気流の温度を検知するセンサーが設けられている。回路ボックス9から遠い方のセンサーのリード線12は、排気送風機8のリード線10と同様、底板4の回路ボックス9に近い位置に設けられた連絡構造としての絞り加工による条溝11を通して回路ボックス9に配索されている。各条溝11の部分のガイドレール5の端部は、除去されているが、図5及び図6に示す条溝11に装着される条溝11を閉蓋するプラスチック製の保護カバー13に一体に設けられたレール構造14で補完されている。保護カバー13は、図5や図6に示すようにセルフヒンジ15で開閉できるリード保持部16にレール構造14がT字状に形成され、リード保持部16にリード線10,12を挟込み、リード保持部16を爪と係合部との嵌合いにより閉じてリード線10,12を安定に条溝11に保持する。保護カバー13の取付けは、天板3または底板4に設けた孔への弾性爪の差込みによって行われている。なお、保護カバー13は、リード線10,12の保護に機能するものであるが、図7や図8に示すように断熱性のある柔軟なシート材17を条溝11を覆う形に貼付けてもよい。また、図9に示すようにガイドレール5を取付ける前に天板3や底板4に絞り加工による条溝11を設けてもよい。
この熱交換換気装置では、排気送風機8のリード線10とセンサーのリード線12を、熱交換器2の一稜角部6を跨ぐ条溝11を通して概ね最短距離で配索できる。この部分のリード線10,12によって熱交換器2の出し入れにも支障を来さず、リード線10,12の使用量も随分少なくなる。リード線10,12が短いため、中継用コネクタやリード線固定部品も不用であり、組立てもし易くコストが低減する。
実施の形態2.
本実施の形態は、実施の形態1で示した保護カバーに関するもので、それ以外の構成は実施の形態1と同じである。従って、実施の形態1と同じ部分については実施の形態1のものと同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。
図10は、本実施の形態の熱交換換気装置の天板及び底板を熱交換器とともに示す斜視図、図11は、天板及び底板を示す斜視図、図12は、保護カバーの斜視図、図13は、保護カバーの側面図である。熱交換器の一稜角部を跨ぐ条溝を閉蓋する保護カバー13は、レール構造14とリード保持部16が直角をなすプラスチックの一体成形物として構成されている。リード保持部16には、条溝11に沿う二列のリブ18が形成され、そのリブ18の両端にはセルフヒンジ19で繋がった条溝11の両端を塞ぐウイング20が形成されている。レール構造14の一端は、リード保持部16が僅かに長く延び、ガイドレール5の端に引っ掛かるようになっている。レール構造14の他端の背面には、図13に示す弾性爪21が形成され、ガイドレール5に端を引っ掛け、弾性爪21を天板3及び底板4の孔に係合させることにより取付けられる。ウイング20はリード線10,12を条溝11に通した場合、セルフヒンジ19で持ち上がり、リード線10,12を通さない場合は条溝11を塞ぎ空気漏れを防ぐ。この保護カバー13によりリード線10,12を当該部に配索しない機種でも共通の箱体構造を採ることができる。これ以外の機能は実施の形態1のものと同じである。
実施の形態3.
本実施の形態は、実施の形態1で示した連絡構造に関するもので、それ以外の構成は実施の形態1と同じである。従って、実施の形態1と同じ部分については実施の形態1のものと同じ符号を用い、それらについての説明は省略する。図14は、天板及び底板を示す斜視図、図15は、天板及び底板の要部の側面図、図16は、連絡構造の他の形態を示す熱交換器の要部を示す斜視図である。
本実施の形態の熱交換換気装置は、熱交換器2の一稜角部6を跨ぐ連絡構造を二つの通孔22で構成し、天板3の上面と底板4の底面に二つの通孔22を繋いで覆う保護カバー23を取付けたものである。リード線10,12を内側から通孔22の一つから通して外に出し、再びもう一つの通孔22から中に入れることにより、熱交換器2の稜角部6を跨いで配索することができ、簡単な構成でリード線10,12の長さを短くできる。
なお、図16に示すように熱交換器2の稜角部6のフレーム24の端部に切欠部25を形成し、この切欠部25にリード線10,12を配索してもよい。この場合、熱交換器2の引出しや押込みの際には、リード線10,12を一旦持ち上げて切欠部25から外す必要がある。
熱交換換気装置を、天板を外して示す斜視図である。(実施の形態1) 同じく天板を外し、熱交換器を引出した熱交換換気装置の斜視図である。(実施の形態1) 天板及び底板を示す斜視図である。(実施の形態1) 保護カバーを付けた状態の天板及び底板を示す斜視図である。(実施の形態1) 保護カバーを単独で示した斜視図である。(実施の形態1) 保護カバーを単独で示した斜視図である。(実施の形態1) 連絡構造の他の形態を示す天板及び底板の斜視図である。(実施の形態1) 連絡構造の他の形態を示す天板及び底板の斜視図である。(実施の形態1) 更に他の連絡構造を示す天板及び底板を示す斜視図である。(実施の形態1) 熱交換換気装置の天板及び底板を熱交換器とともに示す斜視図である。(実施の形態2) 天板及び底板を示す斜視図である。(実施の形態2) 保護カバーの斜視図である。(実施の形態2) 保護カバーの側面図である。(実施の形態2) 天板及び底板を示す斜視図である。(実施の形態3) 天板及び底板の要部の側面図である。(実施の形態3) 連絡構造の他の形態を示す熱交換器の要部を示す斜視図である。(実施の形態3)
符号の説明
1 箱体、 2 熱交換器、 3 天板、 4 底板、 6 稜角部、 7 給気送風機、 8 排気送風機、 10 リード線、 11 条溝、 12 リード線、 13 保護カバー、 22 通孔。

Claims (5)

  1. 六面体の箱体の略中央に横向きに四角柱状の熱交換器がその対角線を上下方向と水平方向にしてガイドレールにより出し入れ可能に組込まれ、この熱交換器で隔てられた前記箱体の四個の部屋の二部屋にそれぞれ送風機が組込まれ、この二機の送風機による給気流と排気流を前記熱交換器に通して熱交換させる熱交換換気装置であって、前記送風機の片方には当該送風機側に設けた回路ボックスからそのままリード線を配索し、他方の送風機については、前記回路ボックスからリード線を前記箱体に設けた前記熱交換器の一稜角部を跨ぐ連絡構造を通して前記熱交換器の出し入れに非干渉な状態に配索した熱交換換気装置。
  2. 請求項1に記載の熱交換換気装置であって、四個の部屋の内の二部屋に配設されるセンサーについて、回路ボックス側から離れたセンサーのリード線を箱体に設けた熱交換器の他の一稜角部を跨ぐ連絡構造を通して前記熱交換器の出し入れに非干渉な状態に配索した熱交換換気装置。
  3. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の熱交換換気装置であって、連絡構造が絞り加工による条溝である熱交換換気装置。
  4. 請求項3に記載の熱交換換気装置であって、リード線を通した条溝を閉蓋するカバーを設けた熱交換換気装置。
  5. 請求項1又は請求項2のいずれかに記載の熱交換換気装置であって、連絡構造が熱交換器の一稜角部を跨ぐ位置に設けた通孔である熱交換換気装置。
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