JP2017083098A - 空気調和機の室内機用の空気供給装置。 - Google Patents

空気調和機の室内機用の空気供給装置。 Download PDF

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中川 浩
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中川  浩
和典 西尾
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和典 西尾
創史 田所
Soji Tadokoro
創史 田所
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【課題】 室内機の騒音を低減させることができる空気調和機の室内機用の空気供給装置を提供する。【解決手段】空気調和機の室内機の吸込口へ空気を供給するための装置である。空気を導入するための入口16と、室内機10の吸込口13に接続された出口17と、入口16から出口17へとのびる通風空間18とを区画するケース15を含んでいる。ケース15の内部には、吸音部材30が配されており、吸音部材30は、ケース15の内面に配された第1吸音部31と、入口16から出口17までの通風空間18の長さを延長するように前記通風空間18内をのびている第2吸音部32とを含む。【選択図】図2

Description

本発明は、空気調和機の室内機用の空気供給装置に関し、詳しくは、室内機の騒音を低減し得る空気供給装置に関する。
建物内の温度を調整するための空気調和機として、種々のものが提案されている(例えば、下記特許文献1)。空気調和機は、建物内部に設けられた室内機と、建物の外部に設けられた室外機とを含んでいる。室内機は、例えば、吸込口から吸い込んだ空気を内部の熱交換器によって冷却又は加熱した後、その空気を室内に供給する。
しかしながら、従来、室内機内部のモータ等の作動音や空気の吸い込み音等の騒音が、室内機の吸込口側から発生する傾向があった。とりわけ、一台の空気調和機を用いて、空調された空気を複数の室内に供給するような場合、大きな騒音が生じ易い傾向があった。
特開2007−218502号公報
本発明は、以上のような問題点に鑑み、案出されたもので、空気調和機の室内機の騒音を低減させることができる空気供給装置を提供することを主たる目的としている。
本発明は、空気調和機の室内機の吸込口へ空気を供給するための装置であって、空気を導入するための入口と、前記室内機の前記吸込口に接続された出口と、前記入口から前記出口へとのびる通風空間とを区画するケースを含み、前記ケースの内部には、吸音部材が配されており、前記吸音部材は、前記ケースの内面に配された第1吸音部と、前記入口から前記出口までの通風空間の長さを延長するように前記通風空間内をのびている第2吸音部とを含むことを特徴とする。
本発明の空気調和機の室内機用の空気供給装置において、前記第2吸音部は、前記入口と前記出口とを結ぶ最短経路を横切ってのびているのが望ましい。
本発明の空気調和機の室内機用の空気供給装置において、前記室内機は、後背面が壁に固定される箱状の室内機本体の上面部に前記吸込口を具えており、前記ケースは、前記通風空間が前記吸込口よりも上部側に設けられるように設置された箱状であり、前記通風空間の前記入口は、前記ケースの前面側に設けられ、前記吸込口よりも前記室内機本体の前側に位置し、前記第2吸音部は、前記入口から導入された空気の一部を上向きへ案内するように斜めにのびる板状であるのが望ましい。
本発明の空気調和機の室内機用の空気供給装置において、前記第2吸音部は、平面視において、前記吸込口を部分的に覆っているのが望ましい。
本発明の空気調和機の室内機用の空気供給装置において、前記ケースには、外気を供給するダクトが接続される外気入口がさらに設けられているのが望ましい。
本発明の空気調和機の室内機用の空気供給装置は、空気を導入するための入口と、室内機の吸込口に接続された出口と、入口から出口へとのびる通風空間とを区画するケースを含む。ケースの内部には、吸音部材が配されており、吸音部材は、ケースの内面に配された第1吸音部と、入口から出口までの通風空間の長さを延長するように通風空間内をのびている第2吸音部とを含む。
室内機の吸込口から発生する騒音(空気の振動)は、ケースの内面で反射を繰り返すが、ケースの内面に配された第1吸音部は、前記騒音を効果的に吸収することができる。また、第2吸音部は、入口から出口までの通風空間の長さを延長するように通風空間内をのびているため、騒音が室内機の吸込口からケースの入口に到達するまでの間に、第1吸音部及び第2吸音部が効果的に空気の振動を吸収することができる。これにより、室内機の騒音が低減される。
本発明の一実施形態の空気調和機の室内機用の空気供給装置を説明するための建物の断面図である。 図1の空気供給装置の拡大図である。 図2の空気供給装置の部分斜視図である。
以下、本発明の実施の一形態が図面に基づき説明される。
図1には、本発明の空気調和機1の室内機10用の空気供給装置2が設けられた建物3の断面図が概念的に示されている。図1に示されるように、本実施形態の建物3は、例えば、優れた断熱性能、遮光性能及び気密性能を具えた工業化住宅が示されている。
建物3は、例えば、床下空間4と、床上空間5とを有している。床下空間4は、基礎6と地面7と床9とで囲まれた非居住空間である。床下空間4は、例えば、基礎6に設けられた換気口20からの空気で換気される。床上空間5は、床下空間4の上方に設けられた空間であり、本実施形態では、複数の居室8A〜8Dが区画されている。
空気調和機1は、各居室8A乃至8Dに空調された空気を供給するためのものである。空気調和機1は、例えば、家庭用のセパレート型エアコンであり、建物3の内部に設置された室内機10と、建物3の外部に設置された室外機11とをセットとして含んでいる。
本実施形態の室内機10は、例えば、建物3の中央部に位置する居室8Aの床上に設置されている。室内機10は、室内の空気を吸い込み、その空気を内部の熱交換器(図示省略)により冷却又は加熱した後、床下空間4に設けられた床下チャンバー19に吐出する。床下チャンバー19は、例えば、床下空間4とは独立した空間を形成している。室内機10から床下チャンバー19に吐出された空気は、床下空間4の空気と混合することなく、供給ダクト12を通じて各居室8A乃至8Dに供給される。このように、本実施形態の空気調和機1は、例えば、複数の居室8A乃至8Dを空調するための1つの熱源として用いられている。
図2には、図1の空気供給装置2の拡大図が示されている。図3には、図2の空気供給装置2の拡大斜視図が示されている。図2及び図3に示されるように、本実施形態の室内機10は、例えば、後背面が壁に固定される箱状である室内機本体の上面部に吸込口13を具えており、室内機本体の下側に、吐出口14を供えている。室内機10の吐出口14側には、上述した床下チャンバー19が構成されている。本実施形態の空気供給装置2は、室内機10の上側(吸込口13側)に配されたケース15を含んで構成されている。
図2に示されるように、本実施形態のケース15は、例えば、壁の一部が一体となって空間を構成している。但し、ケース15は、このような態様に限定されるものでは無い。ケース15は、空気を導入するための入口16と、室内機10の吸込口13に接続された出口17と、入口16から出口17へとのびる通風空間18とを区画している。
本実施形態のケース15は、例えば、通風空間18が室内機10の吸込口13よりも上部側に設けられるように設置された箱状である。通風空間18の入口16は、例えば、ケース15の前面側に設けられ、吸込口13よりも室内機本体の前側に位置している。
本実施形態では、ケース15の前面部21には、ケース15の幅方向にのびる桟25が上下方向に複数配され、桟25、25の間に開口部26が形成されている。また、前面部21の一部(本実施形態では下部分)は、遮音板27で遮られ、ケース15の前面部21の上部に、入口16が形成されている。入口16は、居室8A(図1に示す)内に配され、居室内の空気をケース15内に供給することができる。
ケース15の内部には、吸音部材30が配されている。吸音部材30は、空気の振動を吸収することができる部材であり、グラスウール、ロックウール、スポンジ等、公知のものが種々用いられる。本実施形態では、吸音部材30として、グラスウールボードの表面にガラスクロスを貼り付けた複合体が用いられている。
吸音部材30は、ケース15の内面に配された第1吸音部31と、入口16から出口17までの通風空間18の長さを延長するように通風空間18内をのびている第2吸音部32とを含んでいる。
室内機10の吸込口13から発生する騒音(空気の振動)は、ケース15の内面で反射を繰り返すが、ケース15の内面に配された第1吸音部31は、前記騒音を効果的に吸収することができる。また、第2吸音部32は、入口16から出口17までの通風空間18の長さを延長するように通風空間18内をのびているため、騒音が室内機10の吸込口13からケースの入口16に到達するまでの間に、第1吸音部31及び第2吸音部32が効果的に空気の振動を吸収することができる。これにより、室内機10の騒音が低減される。
本実施形態の第1吸音部31は、例えば、ケース15の前面部21に対向する後面部22、上面部23、及び、側面部24(図3に示され、以下、同様である。)の内面全体に配されているのが望ましい。これにより、ケース15内での音の反射をさらに抑制することができる。
第1吸音部31は、例えば、前面部21にも設けられている。望ましい態様として、本実施形態の第1吸音部31は、遮音板27とともに、前面部21の一部(入口16の下部分)を遮っているのが望ましい。これにより、騒音がさらに効果的に吸収されるとともに、入口16の開口面積を第1吸音部31によって容易に調整することができる。なお、前面部21に設けられた第1吸音部31は、このような態様に限定されるものではなく、例えば、上面部23から下方にのび、前面部21の上部分に配されるものでも良い。
第2吸音部32は、例えば、入口16の下端部からケース15の奥行き方向にのびている。なお、「奥行き方向」とは、ケース15の前面部21から後面部22に向かう方向を意味する。また、図3に示されるように、第2吸音部32の幅方向の両端33は、両側の側面部24に接続されている。これにより、本実施形態の第2吸音部32は、入口16と出口17とを結ぶ最短経路を横切ってのびている。さらに、第2吸音部32は、平面視において、吸込口13を部分的に覆っている。このような第2吸音部32は、吸込口13からの騒音を効果的に吸収することができる。
図2に示されるように、第2吸音部32は、入口16から導入された空気の一部を上向きへ案内するように斜めにのびる板状であるのが望ましい。これにより、単純な矩形の箱状のケース内に、略横U字状の空気流路をすることができ、吸込口13から入口16までの距離を大きくして、騒音を効果的に吸収することができる。また、このような第2吸音部32は、室内機10の上部の空間を確保し、空気が吸込口13から吸い込まれるときの抵抗(以下、単に「吸込抵抗」という場合がある。)を抑制するのにも役立つ。
上述の効果をさらに発揮させるために、第2吸音部32の水平方向に対する角度θ1(図示省略)は、好ましくは10°以上、より好ましくは15°以上であり、好ましくは30°以下、より好ましくは25°以下である。
第2吸音部32の奥行き方向の幅W2は、ケース15の奥行き方向の幅W1の好ましくは0.20倍以上、より好ましくは0.35倍以上であり、好ましくは0.80倍以下、より好ましくは0.65倍以下である。このような第2吸音部32は、吸込抵抗の増加を抑制しつつ、騒音を抑制することができる。
第2吸音部32の後面部22側の端縁34から上面部23までの第1高さh1は、室内機10から第2吸音部32の前記端縁34までの第2高さh2よりも大きいのが望ましい。具体的には、前記第1高さh1は、例えば、前記第2高さh2の1.05〜1.15倍であるのが望ましい。このような第2吸音部32は、入口16から吸込口13までの間において、空気の流速を徐々に大きくし、ひいてはケース15内での空気の乱流を抑制することができる。従って、吸込抵抗の増加が抑制される。
前記第2高さh2は、室内機10の前面部21側の端縁35から第2吸音部32までの第3高さh3よりも大きいのが望ましい。具体的には、前記第2高さh2は、例えば、前記第3高さh3の2.5〜3.0倍であるのが望ましい。これにより、入口16側から案内された空気は、室内機10の前記端縁35側で乱流を起こすことなく、滑らかに吸込口13に吸い込まれる。
入口16の各開口部26の高さhsの合計htは、第1高さh1よりも大きいのが望ましい。このような入口16は、吸い込み抵抗の増加を抑制するのに役立つ。
図3に示されるように、本実施形態のケース15には、外気を供給するダクト36が接続される外気入口37がさらに設けられているのが望ましい。図1に示されるように、ダクト36は、換気口20から床下空間4に供給された外気をケース15内に案内する。これにより、ケース15内において、居室8Aの空気と、新鮮な外気とを混合させることができる。従って、空気調和機1を運転することにより、各居室を空調しながら換気することができる。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
本発明の空気供給装置が用いられた空気調和機の騒音量を測定するために、実施例として、ケース内に図2及び図3に示される第1吸音部及び第2吸音部が設けられた空気供給装置が作成された。比較例1として、図2の基本構造を有し、ケース内に吸音部材が設けられていない空気供給装置が作成された。比較例2として、ケース内に図2及び図3に示される第1吸音部のみが設けられた空気供給装置が作成された。なお、各比較例及び実施例は、吸音部の有無を除き、互いに同じ構成を有している。各空気供給装置について、下記の方法で騒音量が測定された。
<騒音量>
比較例1及び2、並びに、実施例の各空気供給装置について、JIS C9612の騒音試験に基づいて、室内機から1m離れた距離における室内機の騒音量が測定された。
結果が表1に示される。
Figure 2017083098
テストの結果、実施例の空気供給装置は、室内機の騒音を効果的に低減させていることが確認できた。
1 空気調和機
10 室内機
13 吸込口
15 ケース
16 入口
17 出口
18 通風空間
30 吸音部材
31 第1吸音部
32 第2吸音部

Claims (5)

  1. 空気調和機の室内機の吸込口へ空気を供給するための装置であって、
    空気を導入するための入口と、前記室内機の前記吸込口に接続された出口と、前記入口から前記出口へとのびる通風空間とを区画するケースを含み、
    前記ケースの内部には、吸音部材が配されており、
    前記吸音部材は、前記ケースの内面に配された第1吸音部と、前記入口から前記出口までの通風空間の長さを延長するように前記通風空間内をのびている第2吸音部とを含むことを特徴とする空気調和機の室内機用の空気供給装置。
  2. 前記第2吸音部は、前記入口と前記出口とを結ぶ最短経路を横切ってのびている請求項1記載の空気調和機の室内機用の空気供給装置。
  3. 前記室内機は、後背面が壁に固定される箱状の室内機本体の上面部に前記吸込口を具えており、
    前記ケースは、前記通風空間が前記吸込口よりも上部側に設けられるように設置された箱状であり、
    前記通風空間の前記入口は、前記ケースの前面側に設けられ、前記吸込口よりも前記室内機本体の前側に位置し、
    前記第2吸音部は、前記入口から導入された空気の一部を上向きへ案内するように斜めにのびる板状である請求項1又は2記載の空気調和機の室内機用の空気供給装置。
  4. 前記第2吸音部は、平面視において、前記吸込口を部分的に覆っている請求項3記載の空気調和機の室内機用の空気供給装置。
  5. 前記ケースには、外気を供給するダクトが接続される外気入口がさらに設けられている請求項1乃至4のいずれかに記載の空気調和機の室内機用の空気供給装置。
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