JP2020101344A - 空調システム収容構造 - Google Patents

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【課題】建物の空調設備を集約した場合にも、空調設備が発する騒音が、居住空間に響くのを抑えることが可能な空調システム収容構造を提供すること。【解決手段】空調システム収容構造1は、前面側が、居住空間110に面して配置され、防音材5が配され、空気が通過可能な第1仕切10と、防音材5が配され、空気が通過可能な第2仕切20と、空調設備32及び送風機33が配された第3仕切30と、第1仕切10と第2仕切20との間に形成され、居住空間110より負圧となる消音室40と、第2仕切20と第3仕切30との間に形成され、消音室40より負圧となる空調室50と、第3仕切30の背面側に配置され、送風機33から居住空間110に延び、空調済の空気を居住空間110に送出するダクト70が配置された配管室60と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、居住空間の空調を行う空調システムを収容する空調システム収容構造に関する。
従来、建物の内部は、空調設備により空調されている。このような空調設備として、空調機で空調した空調済空気を複数の住居域に送風するために、空調機室の側から形成された送気用区画部を備え、この送気用区画部に空調機室から空調済空気を複数の送風機で送風するに当たり、送風機ごとの送風ダクトを、それぞれの送風機から送気用区画部まで延伸する空調システムが知られている(特許文献1)。
この空調システムによれば、空調機室で得た空調済空気を、複数台の送風機を用いてムラなく送気用区画部に導き入れることができる。
特開2018−128219号公報
しかしながら、特許文献1の空調システムでは、複数の住居域からなる居住空間における空調を全てまかなう空調機や送風機等の空調設備を空調機室に集約するため、空調機室からの騒音が住居域に響くと言う問題がある。
そこで、本発明では、上記の課題に鑑みて、建物の空調設備を集約した場合にも、空調設備が発する騒音が、居住空間に響くのを抑えることが可能な空調システム収容構造を提供することを目的とする。
本発明では、以下のような解決手段を提供する。
本発明は、
建物の内部において、居住空間に面して配置され、前記居住空間の空調を行う空調システムを収容する空調システム収容構造であって、
前面側が、前記居住空間に面して配置され、防音材が配され、空気が通過可能な第1仕切と、
前記第1仕切の背面側に配置され、防音材が配され、空気が通過可能な第2仕切と、
前記第2仕切の背面側に配置され、空気を吸引し温度調整された空調済の空気を吹き出す空調設備及び空調済の空気を吸い込む送風機が配された第3仕切と、
前記第1仕切と前記第2仕切との間に形成され、前記居住空間より負圧となる消音室と、
前記第2仕切と前記第3仕切との間に形成され、前記消音室より負圧となる空調室と、
前記第3仕切の背面側に配置され、前記送風機から前記居住空間に延び、空調済の空気を前記居住空間に送出するダクトが配置された配管室と、を備えることを特徴とする空調システム収容構造である。
上記構成によれば、空調システム収容構造は、建物の内部において、居住空間に面して配置され、居住空間の空調を行う空調システムを収容し、第1仕切と、第2仕切と、第3仕切と、消音室と、空調室と、配管室と、を備える。
第1仕切は、前面側が、居住空間に面して配置され、防音材が配され、空気が通過可能である。
第2仕切は、第1仕切の背面側に配置され、防音材が配され、空気が通過可能である。
第3仕切は、第2仕切の背面側に配置され、空気を吸引し温度調整された空調済の空気を吹き出す空調設備及び空調済の空気を吸い込む送風機が配されている。
消音室は、第1仕切と第2仕切との間に形成され、居住空間より負圧となる。
空調室は、第2仕切と第3仕切との間に形成され、消音室より負圧となる。
配管室は、第3仕切の背面側に配置され、送風機から居住空間に延び、空調済の空気を居住空間に送出するダクトが配置されている。
このように、空調設備が配された第3仕切と、居住空間との間に、防音材が配された第1仕切と第2仕切を配置し、さらに、これら第1仕切と第2仕切との間に消音室を形成した。
これにより、第3仕切に配された空調設備及び送風機から発生した騒音は、居住空間に達する前に、消音室内において、第1仕切と第2仕切の防音材に吸音され、遮音される。
したがって、建物の空調設備を集約した場合にも、空調設備や送風機が発する騒音が、居住空間に響くのを抑えることが可能な空調システム収容構造を提供できる。
また、本発明は、第2仕切には、通過する空気中の異物を除去する空気清浄設備を設けてもよい。
これにより、居住空間から消音室に流入した空気を、第2仕切に設けられた空気清浄設備を介して、空調設備が配されている空調室に流入させることで、空気中の異物(例えば、粉塵、花粉、有害物質等)を除去した空気を、空調設備により温度調整し、居住空間に戻すことが可能となる。
本発明によれば、建物の空調設備を集約した場合にも、空調設備が発する騒音が、居住空間に響くのを抑えることが可能な空調システム収容構造を提供できる。
図1は、本発明の好適な実施形態に係る空調システム収容構造の平面図である。 図2は、図1に示す空調システム収容構造のAA’断面図である。 図3は、本発明の好適な実施形態に係る第1仕切の正面図である。 図4は、本発明の好適な実施形態に係る第2仕切の正面図である。 図5は、本発明の好適な実施形態に係る第3仕切の正面図である。
以下、本発明を実施するための好適の形態について図を参照しながら説明する。なお、これはあくまでも一例であって、本発明の技術的範囲はこれに限られるものではない。
図1は空調システム収容構造1の平面図、図2は図1に示す空調システム収容構造のAA’断面図である。
本実施の形態の空調システム収容構造1は、複数の住居域からなる居住空間110における空調を全てまかなう空調機や送風機等の空調設備を集約した空調システムを備える建築物100に適用されるのが望ましい。空調システム収容構造1は、本実施形態では、建築物100の壁101、床102、天井103に囲まれた部分に形成されているが、これに限らす、後述する仕切に加え、壁、床、天井を備えてもよい。
本実施形態において、空調システムは、例えば、空気を吸引し温度調整された空気を吹き出す空調設備32としての空調機と、空調設備32で空調した空調済の空気を複数の住居域に送風するための複数の送風機33と、が含まれる。このような各送付機32には、各住居域(例えば、部屋や、廊下毎)にそれぞれ延びるダクト70が、それぞれ連結されている。
空調システム収容構造1は、建物100の内部において、居住空間110に面して配置され、居住空間110の空調を行う空調システムを収容し、居住空間110に面する第1仕切10と、第1仕切10の背面側に配置された第2仕切20と、第2仕切20の背面側に配置された第3仕切30と、第1仕切10と第2仕切20との間に形成された消音室40と、第2仕切20と第3仕切30との間に形成された空調室50と、第3仕切30の背面側に配置された配管室60と、を備える。
図3は、第1仕切10の正面図である。
第1仕切10は、両開きの扉11と、最上部に形成された上部開口部12と、両開きの扉11の下部に形成された下部開口部13と、両開きの扉11の上端と上部開口部12との間に配置されたパネル部14と、を備える。
両開きの扉11は、下部開口部13以外の部分に防音材5が配され、防音扉で構成されている。両開きの扉11は、例えば、2枚の板材の間に、防音材5としての吸音材(例えば、グラスウール、ロックウール、木毛セメント板、ウレタンフォーム等)が封入されている。
上部開口部12は、第1仕切10を前面背面方向に貫通する開口であり、居住空間110から、比較的暖かい空気と、この空気とともに浮遊する異物(粉塵や花粉等)を、消音室40に吸い込む吸入口である。
下部開口部13は、両開きの扉11を前面背面方向に貫通する開口であり、居住空間110から、比較的冷たい空気と、この空気とともに床側に自然沈降した異物(粉塵や花粉や有害物質等)を、消音室40に吸い込む吸入口である。下部開口部13は、通気性を有するガラリを設けてもよい。これにより、例えば、子供が空調システム収容構造1の内部に侵入するのを防止できる。
パネル部14は、例えば、防音パネルで構成され、両開きの扉11と同様に防音材5が配されている。
このように、居住空間110から空調システム収容構造1内に流入させる空気(以下、「リターン循環空気」ともいう。)を、第1仕切10の上部開口部12と下部開口部13から分けて、空調システム収容構造1内に取り入れることで、居住空間110内における上下温度差を効率的に解消できる。
図4は、第2仕切20の正面図である。
第2仕切20は、下部に配置された両開きの扉21と、両開きの扉21の上部であって略中央に配置された空気清浄部22と、空気清浄部22の上部に配置されたパネル部23と、を備える。
両開きの扉21は、空調室50に配置されている空調設備32等のメンテナンス用の扉であり、防音扉で構成されている。両開きの扉21は、例えば、2枚の板材の間に、防音材5としての吸音材が封入されている。
空気清浄部22は、中央部分に、異物(粉塵や花粉や有害物質等)を捕集する空気清浄機221が配置され、空気清浄機221以外の部分に防塵フィルタ222が配置されている。
空気清浄機221は、例えば、着脱自在に換装された電子式集じんフィルタにより異物を捕集し、消音室40側から空気と異物を吸引し、空調室50側に異物を除去した清浄済みの空気を排出する。
居住空間110から消音室40に流入した空気や異物は空気清浄部22に吸い込まれ、異物は空気清浄機221や防塵フィルタ222に捕集され、空気は空調室50に排出される。
パネル部23は、例えば、防音パネルで構成され、両開きの扉11と同様に防音材5が配されている。
軽量な浮遊物質は上から、重たい浮遊物質は下から吸入することで、合理的な粉
塵の除去が可能となる。
広域の浄化には、空気搬送によって、この電気集塵機に空気を導くことが肝要で
ある。
図5は、第3仕切30の正面図である。
第3仕切30は、パネル部31と、パネル部31の前面側(図1に示す消音室40側)に設けられた空調設備32と、パネル部31に設けられて、吸い込み口が前面側に配置された複数の送風機33と、を備える。
空調設備32は、公知のエア・コンディショナーであり、消音室40から空気清浄部22を介して空調室50に流入した空気の温度や湿度などを調整し、空調室50内部に空調済の空気を排出する。
送風機33は、吸引口が空調室50に面して配置され、第3仕切30の背面側(図1に示す配管室60側)に配置されているダクト70の一端が接続されている。送風機33は、空調室50に排出された空調済の空気を吸引し、この空調済の空気をダクト70を介して、居住空間110に供給する。
送風機33は、ダクト70の系統毎(例えば、部屋や、廊下毎)に設けられ、それぞれダクト70が接続されている。
空調設備32及び送風機33の動作音は、第2仕切20の略中央に設けられた空気清浄部22から消音室40に空気伝播する。そして、居住空間110に面する第1仕切10では、リターン循環空気の流入口を上下で2分(上部開口部12及び下部開口部13)することで、略中央には防音材5が配置されているので、消音室40に空気伝播した動作音が、居住空間110にまで伝播するのを抑えることができる。さらに、防音材5が配置された部分(遮音パネル)を、比較的質量の重い、プラスターボード(石膏ボード)と吸音材を重ね貼りしたものとすることで、静音化効果を増大させることが可能となる。
図2に示すように、ダクト70は、第3仕切30と壁101との間に形成された配管室60において、一端が、送風機33に接続され、上下方向に配管され、例えば、床102や天井103を貫通し、天井裏や床下に配管され、他端が、居住空間110の各部屋や廊下に設けられた吹き出し口に接続されている。
空調設備32及び送風機33により、居住空間110に供給する空調済の空気を、比較的大風量とし、空調室50に流入した空気(居住空間110から空調システム収容構造1内に流入したリターン循環空気)との温度差を、比較的小さくすることで、ヒートショックのない、快適な室温の実現が可能となる。また、複数の住居域からなる居住空間110における空調を全てまかなう空調機や送風機等の空調設備を集約した空調システムによる全館空調とすることで、床下から天井裏まで、空調室50で調温された空気を循環送風することで、建築物100全体を同じ温度に保つことが可能となる。これにより、建築物100の躯体、内部家財全般も蓄熱体として作用させ、例えば、極寒時や極暑時に空調設備32を停止しても室内温度を長時間維持可能となる。また、居住空間110内の異物を、リターン循環空気とともに、空調システム収容構造1内に集め、空気清浄部22で除去し、異物が除去された空気を空調済の空気として、居住空間110内に循環させるので、快適な室内環境の実現が可能となる。
次に、図2を参照して、空調システム収容構造1における空気の流れを説明する。
例えば、建築物100の居住者が空調システム(空調設備32、送風機33)の電源を入れることで、送風機33が作動し、空調室50内の空気が、送風機33により吸引される。これにより、空調室50の気圧が、消音室40より負圧となり、消音室40内の空気が、空気清浄部22から空調室50内に流入する。また、空気清浄機221の動作により、消音室40内の空気が、空調室50に流入する。これにより、消音室40の気圧が、居住空間110より負圧となり、居住空間110の空気が、第1仕切10の上部開口部12や下部開口部13から、消音室40に流入する。
そして、居住空間110から消音室40に流入した空気は、空気清浄機221により清浄済みの空気とされ、空調室50に流入し、空調設備32により空調済み空気とされ、送風機33により、清浄済みかつ空調済み空気として、ダクト70から居住空間110に供給される。
このとき、空調室50内で発生する空調システム(空調設備32、送風機33)の動作音は、まず、第2仕切20に配されている防音材5により消音され、さらに、第1仕切10に配されている防音材5により消音される。
以上、本発明の実施形態及び変形例について説明したが、本発明は上述したこれらの実施形態に限るものではない。また、本発明の実施形態及び変形例に記載された効果は、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、本発明の実施形態及び変形例に記載されたものに限定されるものではない。
1 空調システム収容構造
5 防音材
10 第1仕切
11 両開きの扉
12 上部開口部
13 下部開口部
14 パネル部
20 第2仕切
21 両開きの扉
22 空気清浄部
23 パネル部
30 第3仕切
31 パネル部
32 空調設備
33 送風機
40 消音室
50 空調室
60 配管室
70 ダクト
100 建築物
101 壁
102 床
103 天井
110 居住空間
221 空気清浄機
222 防塵フィルタ

Claims (2)

  1. 建物の内部において、居住空間に面して配置され、前記居住空間の空調を行う空調システムを収容する空調システム収容構造であって、
    前面側が、前記居住空間に面して配置され、防音材が配され、空気が通過可能な第1仕切と、
    前記第1仕切の背面側に配置され、防音材が配され、空気が通過可能な第2仕切と、
    前記第2仕切の背面側に配置され、空気を吸引し温度調整された空調済の空気を吹き出す空調設備及び空調済の空気を吸い込む送風機が配された第3仕切と、
    前記第1仕切と前記第2仕切との間に形成され、前記居住空間より負圧となる消音室と、
    前記第2仕切と前記第3仕切との間に形成され、前記消音室より負圧となる空調室と、
    前記第3仕切の背面側に配置され、前記送風機から前記居住空間に延び、空調済の空気を前記居住空間に送出するダクトが配置された配管室と、を備えることを特徴とする空調システム収容構造。
  2. 前記第2仕切には、通過する空気中の異物を除去する空気清浄設備が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の空調システム収容構造。
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