JP5521648B2 - 消音ボックス付送風機 - Google Patents
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Description
渦巻状のスクロールとケーシング吸込口を設けたケーシング側板を備えた消音ボックス付送風機であって、前記機体内は、前記機体吹出口側の消音室と前記機体吸込口側の送風機室とに、前記遠心送風機の吐出口を接続した吐出口パネルで2分割し、前記送風機室に前記遠心送風機を配置し、前記吐出口パネルには前記吐出口と連通する開口部を備え、この開口部と前記機体吹出口とは、吸音材で形成された案内筒で連結し、前記消音室には、前記機体と前記案内筒との間に空気層設けた構成としたものであり、吸音材で形成された案内筒と空気層の二重吸音構造にすることで気流の案内筒への衝突により発生する高周波数帯の騒音を低減できる。さらに、送風機吐出口での急拡大に伴う性能の損失を抑えることができるという作用を有する。
図1に示すように、本実施の形態の消音ボックス付送風機は、機体吸込口1と機体吹出口2を箱状の機体3の対向する側面に設けている。機体3には、機体吸込口1に吸込側ダクト4を接続する吸込側アダプター5、および機体吹出口2には、吹出側ダクト6を接続する吹出側アダプター7を配している。機体3の内部は、機体吸込口1から機体吹出口2に至る風路8となっている。さらに、機体3内(風路8)は、後述する遠心送風機9に設けられる吐出口パネル17で送風機室45(機体吸込口1側)と消音室16(機体吹出口2側)とに2分割される。その送風機室45には、遠心送風機9を配している。
図4に示すように、吸音材で形成された案内筒19を固定する案内筒保持板20は、吐出口パネル17開口部の端面をL字曲げ30して形成した構成とする。
図5に示すように、案内筒19の上部に四角形の開口部32を設けた構成とする。
図6に示すように、第4の実施の形態では、吐出口パネル17は、機体3と接合する吐出口パネル端部34を送風機吐出口12より機体吸込口1側に傾斜するよう、送風機吐出口12と接する部分に屈曲部33を設けて形成したものである。このとき、送風機室45での吐出口パネル17が形成する風路断面積は、機体吸込口1側が吐出口パネル17側よりも大きくなる。
図7に示すように、案内筒保持板20に複数の小孔36を設けた構成とする。
図8に示すように、吐出口パネル17に複数の小孔37を設け、吐出口パネル17の遠心送風機9側に吸音材38を貼り付けた構成とする。
図9に示すように、機体3外面に断熱材40を貼り付けた構成とする。
2 機体吹出口
3 機体
8 風路
9 遠心送風機
10 モーター
11 羽根車
12 送風機吐出口
13 スクロール
15 ファンケーシング
16 消音室
17 吐出口パネル
18 開口部
19 案内筒
20 案内筒保持板
21 空気層
23 施工用吊り金具
45 送風機室
Claims (12)
- 機体吸込口と機体吹出口を対向して設けた箱状の機体の内部に遠心送風機を備え、前記遠心送風機は前記機体吹出口に対向した吐出口と渦巻状のスクロールとケーシング吸込口を設けたケーシング側板を備えた消音ボックス付送風機であって、前記機体内は、前記機体吹出口側の消音室と前記機体吸込口側の送風機室とに、前記遠心送風機の吐出口を接続した吐出口パネルで2分割し、前記送風機室に前記遠心送風機を配置し、前記吐出口パネルには前記吐出口と連通する開口部を備え、この開口部と前記機体吹出口とは、吸音材で形成された案内筒で連結し、前記消音室には、前記機体と前記案内筒との間に空気層が形成され、
前記開口部の一部が前記案内筒の外側になるように、前記案内筒を設けたことを特徴とする消音ボックス付送風機。 - 前記開口部は略長方形状で、前記案内筒は略円筒であり、前記開口部の角部を前記案内筒の外側にした請求項1記載の消音ボックス付送風機。
- 前記機体吹出口から仰いだ前記案内筒の断面中心は、前記吐出口パネルに設けた前記開口部の断面中心よりも前記遠心送風機の舌部側に位置し、前記開口部の反舌部側角部を前記案内筒の外側にしたことを特徴とする請求項1または2記載の消音ボックス付送風機。
- 前記遠心送風機は、両吸込み型である請求項1〜3いずれか一つに記載の消音ボックス付送風機。
- 前記案内筒を固定する案内筒保持板を前記消音室に設けた構成としたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の消音ボックス付送風機。
- 前記案内筒保持板を前記吐出口パネルの開口部の端面をL字曲げして形成し、前記吐出口パネルと前記案内筒保持板を一体化した構成としたことを特徴とする請求項5記載の消音ボックス付送風機。
- 前記案内筒保持板を前記機体吹出口の開口部の端面をL字曲げして形成し、前記機体と前
記案内筒保持板を一体化した構成としたことを特徴とする請求項5に記載の消音ボックス付送風機。 - 機体吸込口と機体吹出口を対向して設けた箱状の機体の内部に遠心送風機を備え、前記遠心送風機は前記機体吹出口に対向した吐出口と渦巻状のスクロールとケーシング吸込口を設けたケーシング側板を備えた消音ボックス付送風機であって、前記機体内は、前記機体吹出口側の消音室と前記機体吸込口側の送風機室とに、前記遠心送風機の吐出口を接続した吐出口パネルで2分割し、前記送風機室に前記遠心送風機を配置し、前記吐出口パネルには前記吐出口と連通する開口部を備え、この開口部と前記機体吹出口とは、吸音材で形成された案内筒で連結し、前記消音室には、前記機体と前記案内筒との間に空気層が形成され、
前記案内筒の一部を前記消音室内で開口した構成としたことを特徴とする消音ボックス付送風機。 - 機体吸込口と機体吹出口を対向して設けた箱状の機体の内部に遠心送風機を備え、前記遠心送風機は前記機体吹出口に対向した吐出口と渦巻状のスクロールとケーシング吸込口を設けたケーシング側板を備えた消音ボックス付送風機であって、前記機体内は、前記機体吹出口側の消音室と前記機体吸込口側の送風機室とに、前記遠心送風機の吐出口を接続した吐出口パネルで2分割し、前記送風機室に前記遠心送風機を配置し、前記吐出口パネルには前記吐出口と連通する開口部を備え、この開口部と前記機体吹出口とは、吸音材で形成された案内筒で連結し、前記消音室には、前記機体と前記案内筒との間に空気層が形成され、
前記吐出口パネルは、前記機体と接合する端部を前記遠心送風機の吐出口より前記機体吸込口側に傾斜して形成し、前記送風機室の前記吐出口パネルが形成する風路断面積は、前記機体吸込口側が前記吐出口パネル側よりも大きくした消音ボックス付送風機。 - 前記案内筒保持板に複数の小孔を設けた構成としたことを特徴とする請求項5〜7のいずれか一つに記載の消音ボックス付送風機。
- 機体吸込口と機体吹出口を対向して設けた箱状の機体の内部に遠心送風機を備え、前記遠心送風機は前記機体吹出口に対向した吐出口と渦巻状のスクロールとケーシング吸込口を設けたケーシング側板を備えた消音ボックス付送風機であって、前記機体内は、前記機体吹出口側の消音室と前記機体吸込口側の送風機室とに、前記遠心送風機の吐出口を接続した吐出口パネルで2分割し、前記送風機室に前記遠心送風機を配置し、前記吐出口パネルには前記吐出口と連通する開口部を備え、この開口部と前記機体吹出口とは、吸音材で形成された案内筒で連結し、前記消音室には、前記機体と前記案内筒との間に空気層が形成され、
前記吐出口パネルは、複数の小孔を設け、さらに前記送風機室側に吸音材を貼り付けた消音ボックス付送風機。 - 前記機体外面に断熱材を貼り付けたことを特徴とする請求項1〜11のいずれか一つに記載の消音ボックス付送風機。
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| JP2010048706A JP5521648B2 (ja) | 2009-03-09 | 2010-03-05 | 消音ボックス付送風機 |
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|---|---|---|---|
| JP2009054555 | 2009-03-09 | ||
| JP2009054555 | 2009-03-09 | ||
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Family Applications (1)
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2010
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