JP2005090789A - ダクトファン - Google Patents

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Abstract

【課題】両吸込型送風機を内蔵した場合に、ファン吹出口の中央付近にて2つの羽根車から生じる高風速部分での干渉により発生する高周波数帯の騒音の減音が難しく、高周波数帯の騒音の低減が十分に図れていないという課題があった。
【解決手段】両吸込型送風機のファン吹出口と前記吐出口間に内面に吸音材を有した空間部を設け、前記空間部と連通した前記吐出口の吐出アダプターの内面にも吸音材を備え、前記空間部内のファン吹出口の中央部で両吸込型送風機の側板と平行な位置に、前記空間部及び前記吐出アダプターの中に連通する吸音機能を有する仕切り板を配設して、前記両吸込型送風機の吹出し側の通風路を前記吸音機能を有する仕切り板でセパレートしたダクトファンを提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、建物の天井裏等の空間に配置し、室外から室内へダクトを介して給気用換気に使用され、減音機能を備えたダクトファンに関するものである。
ここで示す従来例は、室内から室外にダクトを介して排気するものとして知られている排気用ダクトファンであるが、それを給気用として用いる場合である。その騒音の減音としては、吸い込み口に設けた吸音材を給気側に設けて減音する方法がある(特許文献1参照)。一方、給気口部分での消音装置を有するものとして、大空間に用いる大風量給気用の消音送風装置を用いる方法もあり(特許文献2参照)、それらの構成を以下に示している。
以上から従来例を図7および図8を参照にしながら説明する。図7に示すように、機体101に送風機102を内蔵し、吸気口103の吸気アダプター104および機体101の内壁面105に吸音材106を配設して吸気口103側の減音を図った排気用のダクトファンである。この減音機能を給気側に移設する方法が考えられる。また、図8には、大空間に用いる大風量給気用の消音送風装置を示し、機体107に送風機108を内蔵し、前記送風機108のファン吹出口109と吐出口110間に内面に吸音材111を有した空間部112を設け、前記空間部112内に前記ファン吹出口109と前記吐出口110を接続するパンチングメタルのダクト113を配設して吐出口110側の減音を図っている。
特開平10−73304号公報 特開昭61−283800号公報
このような従来の減音のやり方では、吐出口側の減音を図る際、空間部により低中周波数帯の騒音の減音効果は得られるが、両吸込型送風機を内蔵した場合に、ファン吹出口の中央付近にて2つの羽根車から生じる高風速部分での合流により発生する高周波数帯の騒音の減音が難しく、高周波数帯の騒音の低減が十分に図れていないという課題があった。
そこで本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、両吸込型送風機の吹出口の低中周波数帯の騒音から高周波数帯の騒音をトータルで減音できるダクトファンの提供を目的としている。
請求項1記載の本発明は、吸気口に吸気アダプターおよび吐出口に吐出アダプターを有する換気装置の機体に両吸込型送風機を内蔵し、前記吸気口から前記両吸込型送風機に連通する吸気経路を有するダクトファンであって、前記両吸込型送風機のファン吹出口と前記吐出口間に内面に吸音材を有した空間部を設け、前記空間部と連通した前記吐出口の吐出アダプターの内面にも吸音材を備え、前記空間部内のファン吹出口の中央部で両吸込型送風機の側板と平行な位置に、前記空間部及び前記吐出アダプターの中に連通する吸音機能を有する仕切り板を配設して、前記両吸込型送風機の吹出し側の通風路を前記吸音機能を有する仕切り板でセパレートしたことを特徴とする。
請求項2記載の本発明の吸音機能を有する仕切り板は、吸音面積を広くする中抜き穴を設けた仕切り板に吸音材を取り付けて構成したことを特徴とする。
請求項3記載の本発明の吸音機能を有する仕切り板は、仕切り板の両面に吸音材をサンドウイッチ形状に取り付けて構成したことを特徴とする。
請求項4の本発明は、空間部内には、前記両吸込型送風機のファン吹出口と前記吐出口を接続するパンチングメタルのダクトを設けたことを特徴とする。
空間部内のファン吹出口の中央部で、両吸込型送風機の側板と平行な位置に、空間部及び吐出アダプターの中に連通する吸音機能を有する仕切り板を配設して、両吸込型送風機の吹出し側の通風路を吸音機能を有する仕切り板でセパレートしたことにより、両吸込型送風機の吹出口の低中周波数帯の音から高周波数帯の音をトータルで減音できるダクトファンの提供を可能とするものである。
また、空間部内に両吸込型送風機のファン吹出口と吐出口を接続するパンチングメタルのダクトを設けているため、空間部での急拡大による吹出し風の乱れを低減することが可能となる。
本発明の第1の実施の形態は、吸気口に吸気アダプターおよび吐出口に吐出アダプターを有する換気装置の機体に両吸込型送風機を内蔵し、前記吸気口から前記両吸込型送風機に連通する吸気経路を有するダクトファンであって、前記両吸込型送風機のファン吹出口と前記吐出口間に内面に吸音材を有した空間部を設け、前記空間部と連通した前記吐出口の吐出アダプターの内面にも吸音材を備え、前記空間部内のファン吹出口の中央部で両吸込型送風機の側板と平行な位置に、前記空間部及び前記吐出アダプターの中に連通する吸音機能を有する仕切り板を配設して、前記両吸込型送風機の吹出し側の通風路を前記吸音機能を有する仕切り板でセパレートしたことにより構成されたものである。これにより、両吸込型送風機の吹出口の低中周波数帯音から高周波数帯音をトータルで減音することが可能となる。
本発明の第2の実施の形態は、吸音機能を有する仕切り板は、吸音面積を広くする中抜き穴を設けた仕切り板に吸音材を取り付けたことにより構成されたものである。これにより、1枚の吸音材の両面で減音効果を得ることが可能となる。
本発明の第3の実施の形態は、吸音機能を有する仕切り板は、仕切り板の両面に吸音材をサンドウイッチ形状に取り付けたことにより構成されたものである。これにより、2枚の吸音材の両面で減音効果を得ることが可能となる。
本発明の第4の実施の形態は、空間部内には、前記両吸込型送風機のファン吹出口と前記吐出口を接続するパンチングメタルのダクトを設けたことにより構成されたものである。これにより、空間部での急拡大による吹出し風の乱れを低減することが可能となる。
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明する。
(実施例1)
本発明の実施例1について、図1から図3に基づいて説明する。図1は本発明の実施例1の平面断面図、図2は本発明の実施例1の設置状態を示す側面図、図3は本発明の実施例1の騒音測定値を示すグラフである。図1に示すように、吸気口1に吸気アダプター2および吐出口3に吐出アダプター4を有する機体5に両吸込型送風機6を内蔵し、吸気口1から両吸込型送風機6に連通する吸気経路7を形成し、両吸込型送風機6のファン吹出口8と吐出口3間に内面に吸音材9を有した空間部10を設け、空間部10と連通した吐出口3の吐出アダプター4の内面にもアダプター吸音材11を備え、空間部10内のファン吹出口の中央部12で、両吸込型送風機6の側板13と平行な位置に、空間部10及び吐出アダプター4の中に連通する吸音機能を有する仕切り板14を配設して、両吸込型送風機6の吹出し側の通風路を、吸音機能を有する仕切り板14で通風路R15と通風路L16にセパレートして構成する。
上記構成においてダクトファンを運転すると、機体5に内蔵した両吸込型送風機6が運転し、室外17の空気は吸込側ダクト18を接続した吸気アダプター2を通り、吸気経路7を介して両吸込型送風機6に吸い込まれ、ファン吹出口8から吹き出された気流は、両吸込型送風機6の吹出し側の通風路R15と通風路L16に分かれ、吐出アダプター4に接続した吐出側ダクト19を経て室内20に給気される。
上記の運転の中で、前記両吸込型送風機6で発生した騒音は、図3において、破線(A)は、膨張形消音器形状をした空間部10および吸音機能を有する仕切り板14がない場合の騒音値、一点鎖線(B)は、膨張形消音器形状をした空間部10を有し、吸音機能を有する仕切り板14がない場合の騒音値、実線(C)は、膨張形消音器形状をした空間部10および吸音機能を有する仕切り板14がある場合の騒音値である。(A)と(B)を比較すると、(A)に対して(B)は、500〜2000Hzを中心にした低中周波数帯の騒音が減音されている。これは、膨張形の消音器形状を有していることから、マフラー作用による音のエネルギーの反射を生じ、騒音低減がおこなわれたためである。
また、(B)と(C)を比較すると、(B)に対して(C)は、2000〜8000Hzを中心にした高周波数帯の騒音が減音されている。(B)は、両吸込型送風機6のファン吹出口の中央部12で合流する高速気流部分21に生ずる気流の衝突により高周波数帯の騒音が発生している。これに対して(C)は、両吸込型送風機6の吹出し側の通風路を吸音機能を有する仕切り板14でセパレートし、吸音機能を有する仕切り板14により高速気流部分21が通風路R15と通風路L16に分かれているため、両吸込型送風機6のファン吹出口の中央部12で合流する高速気流部分21に生ずる気流の衝突がなくなり、高周波数帯の騒音の発生を防いで減音の役割をはたしている。また、吸音機能を有する仕切り板14と空間部10の内壁面に配設した吸音材9間の音の反射により減音をおこなっている。また、吸音機能を有する仕切り板14が、空間部10及び吐出アダプター4の中に連通し、吐出口3の吐出アダプター4の内面にもアダプター吸音材11を備えているため、両者間の音の反射により高周波数帯の騒音の減音をおこなっている。さらに、高速気流部分21に発生する騒音自体も、吸音機能を有する仕切り板14に吸収されて減音される。以上のように、両吸込型送風機6の吹出し側の通風路を吸音機能を有する仕切り板14でセパレートしたことにより複数の部分で減音機能が働くため、低中周波数帯から高周波数帯のトータルで減音できることにより、低中周波数帯の騒音から高周波数帯までの騒音を大きく低減している。これにより、室内において、ダクトファンから発生する騒音の低減を可能とした低騒音の給気型のダクトファンを提供することができる。
なお、吸音機能を有する仕切り板14は、高風速部分21近傍に位置しているかぎり、ファン吹出口の中央部12の完全な中央から多少ずれても同様の効果を得られる。
(実施例2)
また、図4は本発明の実施例2の斜視図である。
図4に示すように、吸音機能を有する仕切り板14は、吸音面積を広くする中抜き穴22を設けた中抜仕切り板23に中抜対応吸音材24を取り付けて構成する。そして、上記構成において、グラスウール等の柔らかい材料で形成された中抜対応吸音材24は、中抜仕切り板23に取り付けており、ファン吹出口の中央部12に強固に固定される。中抜仕切り板23には中抜き穴22を設け、中抜対応吸音材24の中抜仕切り板23側の取り付け面が露出するようになるから、1枚の中抜対応吸音材24の両面で減音効果を得ることができるものである。これにより、1枚の吸音材の両面で減音できるため、吸音効果を更に高めることができるものである。
(実施例3)
また、図5は本発明の実施例3の斜視図である。
図5に示すように、吸音機能を有する仕切り板14は、ダブル用仕切り板25の両面にダブル吸音材26をサンドウイッチ形状に取り付けて構成する。
そして、上記構成において、グラスウール等の柔らかい材料で形成されたダブル吸音材26は、ダブル用仕切り板25に取り付けており、ファン吹出口の中央部12に強固に固定できる。ダブル吸音材26はダブル用仕切り板25の両面に取り付けているから、2枚のダブル吸音材26の両面で減音効果を得ることができるものである。
(実施例4)
また、図6は本発明の実施例4の平面断面図である。
図6に示すように、空間部10内に両吸込型送風機6のファン吹出口8と吐出口3を接続するパンチングメタルのダクト27を設けて構成する。
そして、上記構成において、空間部10内に両吸込型送風機6のファン吹出口8と吐出口3を接続するパンチングメタルのダクト27を設けて形成しているから、吹出し風はパンチングメタルのダクト27に沿って流れ、空間部10での急拡大による吹出し風の乱れを低減し、低周波数帯の騒音低減が可能である。
給気用の換気以外に、送風による搬送、冷却の用途にも適用できる。
本発明の実施例1の平面断面図 本発明の実施例1の設置状態を示す側面図 本発明の実施例1の騒音測定値を示すグラフ 本発明の実施例2の斜視図 本発明の実施例3の斜視図 本発明の実施例4の平面断面図 従来例の平面断面図 従来例の平面断面図
符号の説明
1 吸気口
2 吸気アダプター
3 吐出口
4 吐出アダプター
5 機体
6 両吸込型送風機
7 吸気経路
8 ファン吹出口
9 吸音材
10 空間部
11 アダプター吸音材
12 ファン吹出口の中央部
13 側板
14 吸音機能を有する仕切り板
15 通風路R
16 通風路L
17 室外
18 吸込側ダクト
19 吐出側ダクト
20 室内
21 高速気流部分
22 中抜き穴
23 中抜仕切り板
24 中抜対応吸音材
25 ダブル用仕切り板
26 ダブル吸音材
27 パンチングメタルのダクト

Claims (4)

  1. 吸気口に吸気アダプターおよび吐出口に吐出アダプターを有する換気装置の機体に両吸込型送風機を内蔵し、前記吸気口から前記両吸込型送風機に連通する吸気経路を有するダクトファンであって、前記両吸込型送風機のファン吹出口と前記吐出口間に内面に吸音材を有した空間部を設け、前記空間部と連通した前記吐出口の吐出アダプターの内面にも吸音材を備え、前記空間部内のファン吹出口の中央部で両吸込型送風機の側板と平行な位置に、前記空間部及び前記吐出アダプターの中に連通する吸音機能を有する仕切り板を配設して、前記両吸込型送風機の吹出し側の通風路を前記吸音機能を有する仕切り板でセパレートしたことを特徴とするダクトファン。
  2. 吸音機能を有する仕切り板は、吸音面積を広くする中抜き穴を設けた仕切り板に吸音材を取り付けて構成したことを特徴とする請求項1記載のダクトファン。
  3. 吸音機能を有する仕切り板は、仕切り板の両面に吸音材をサンドウイッチ形状に取り付けて構成したことを特徴とする請求項1記載のダクトファン。
  4. 空間部内には、前記両吸込型送風機のファン吹出口と前記吐出口を接続するパンチングメタルのダクトを設けたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のダクトファン。
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