JP5912776B2 - 空調システム - Google Patents
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Description
している。そのため、冷却空気はコールドアイルの長手方向に流れにくく、タスク空調機の近傍に滞留しやすい、言い換えると冷却空気の到達範囲に限界があるという問題があった。
本発明の空調システムは、室内をコールドアイルおよびホットアイルに区画するラック架列を構成するラックに収納される冷却対象物を冷却する室内空調機が設けられた空調システムであって、前記室内空調機には、前記室内の空気を吸入する吸入部と、吸入された空気を冷却した後に前記室内に供給する吹出し部と、前記吸入部および前記吹出し部が設けられた筺体と、が備えられ、前記筺体は、前記コールドアイルを長手方向に分割するように配置され、前記吹出し部は、分割された前記コールドアイルの一方に面した前記筺体の領域、および、分割された前記コールドアイルの他方に面した前記筺体の領域の少なくとも一方に設けられ、前記コールドアイルの長手方向に向かって冷却空気を送風することを特徴とする。
における吹出し部から離れた端部にまで届きやすい。特に筺体によって分割されて長手方向の長さが短くなったコールドアイルに冷却空気を供給するため、コールドアイルの端部にまで冷却空気が届きやすくなる。言い換えると、冷却空気の供給不足による局所的な高温領域が発生しにくい。その他にも、床下空間を冷却空気の流路として用いないため、床下空間を大きく確保する必要がなくなることから、室内の階高が高くなることを抑制することができる。
このように吸入部からホットアイル内の空気を吸い込むことにより、例えばアンビエント空調機のようにホットアイルから離れた位置に配置されるとともに空調機の上面などから空気を吸い込む場合と比較して、ホットアイル内の空気を効率よく吸い込むことができる。
このように流路を介してホットアイル内の空気を吸入部に導くことにより、例えばアンビエント空調機のようにホットアイルから離れた位置に配置されるとともに空調機の上面などから空気を吸い込む場合と比較して、ホットアイル内の空気を効率よく吸い込むことができる。
このようにコールド側蓋部の更に上側の空気を、流路を介して吸入部に導くことにより、上方に集まった温度の高い空気を吸い込み易くなる。言い換えると、冷却対象物を冷却して温度が高くなった空気を吸い込み易くなる。
このようにコールド側蓋部を設けることにより、コールドアイルとホットアイルとの間で空気が混合することを抑制でき、冷却対象物の冷却効率の低下を抑制できる。つまり、コールドアイルは側方をラック架列、下方を床面、上方をコールド側蓋部によって囲まれるため、コールドアイル内の温度が低い空気はコールドアイルの外部へ流出しにくくなり、ホットアイル内の温度の高い空気と混合しにくくなる。そのため冷却対象物の冷却効率低下が抑制される。
このように吹出し部によってエアカーテンを形成することにより、コールドアイルとホットアイルとの間で空気が混合することを抑制でき、冷却対象物の冷却効率の低下を抑制できる。つまり、コールドアイルは側方をラック架列、下方を床面、上方をエアカーテンによって囲まれるため、コールドアイル内の温度の低い空気はコールドアイルの外部へ流出しにくくなり、ホットアイル内の温度の高い空気と混合しにくくなる。そのため冷却対
象物の冷却効率低下が抑制される。
このように床面近傍に設けられた吹出し部から床面に沿って冷却空気を送風することにより、冷却空気の到達範囲を広げやすくなる。つまり、床面の近傍から送り出された空気はコアンダ効果によって床面に沿って流れる。ここでは、コールドアイルの床面に沿って長手方向に向かって流れ、吹出し部から離れた位置まで冷却空気が拡散されることなく到達する。
このようにホット側蓋部を設けることにより、コールドアイルとホットアイルとの間で空気が混合することを抑制でき、冷却対象物の冷却効率の低下を抑制できる。つまり、ホットアイルは側方をラック架列、下方を床面、上方をホット側蓋部によって囲まれるため、ホットアイル内の温度の高い空気はホットアイルの外部へ流出しにくくなり、コールドアイル内の温度の低い空気と混合しにくくなる。そのため冷却対象物の冷却効率低下が抑制される。
このようにすることで、アンビエント空調機から供給される冷却空気が、床下空間に配置されたケーブルなどによってラック架列の奥にまで届かない場合であっても、当該奥にまで冷却空気を供給することができる。つまり、ケーブル等によって床下空間が狭くなり、アンビエント空調機から供給された冷却空気がラック架列の奥にまで届かない場合でも、ラック架列の間に配置された室内空調機から冷却空気を床下空間に供給することにより、冷却空気がラック架列の奥にまで届きやすくなる。
以下、本発明の第1の実施形態に係る空調システム1ついて図1から図4を参照しながら説明する。図1は、本実施形態に係る空調システム1における概略構成を説明する模式図であり、図1(a)は上面視図、図1(b)はX−X断面視図である。なお、図1(a)では理解を容易にするために一部のラック11に収容されたICT装置20のみを図示している。
。
れた位置に配置してもICT装置20を冷却することが可能となる。そのため、発熱量が大きなICT装置20を筺体31の近傍に配置する必要性が低下する。
なお、上述の実施形態のようにコールドアイルCAにコールドアイルキャッピング12を設けもよいし、図3に示すように、ホットアイルHAにホットアイルキャッピング(ホット側蓋部)13を設けてもよく、特にキャッピングを設ける通路を限定するものではない。
また上述のようにコールドアイルキャッピング12またはホットアイルキャッピング13を設けてもよいし、コールドアイルCAにも、ホットアイルHAにもキャッピングを設けなくてもよく、キャッピングの有無を限定するものでもない。
次に、本発明の第2の実施形態について図5および図6を参照しながら説明する。
本実施形態の空調システムの基本構成は、第1の実施形態と同様であるが、第1の実施形態とは、室内空調機の構成が異なっている。よって、本実施形態においては、図5および図6を用いて室内空調機の構成について説明し、その他の構成要素等の説明を省略する。
るラック11は、ICT装置20を収納せずに筺体131の端部を収納している。
次に、本発明の第3の実施形態について図7および図8を参照して説明する。
本実施形態の空調システムの基本構成は、第1の実施形態と同様であるが、第1の実施形態とは、アンビエント空調機が更に設けられていることが異なっている。よって、本実施形態においては、図7および図8を用いてアンビエント空調機について説明し、その他の構成要素等の説明を省略する。図7は、本実施形態に係る空調システム201の概略構成を説明する模式図であり、図7(a)は上面視図であり、図7(b)はY−Y断面視図である。
上述の実施形態のように第1の実施形態にアンビエント空調機230を追加してもよいし、図8に示すように第2の実施形態にアンビエント空調機230を追加してもよく、アンビエント空調機230を追加する対象を限定するものではない。
次に、本発明の第4の実施形態について図9を参照しながら説明する。
本実施形態の空調システムの基本構成は、第1の実施形態と同様であるが、第1の実施形態とは、室内空調機の構成が異なっている。よって、本実施形態においては、図9を用いて室内空調機の構成について説明し、その他の構成要素等の説明を省略する。図9は、本実施形態の空調システム301における室内空調機330の構成を説明する斜視図である。
次に、本発明の第4の実施形態の第1変形例について図10を参照しながら説明する。
本変形例の空調システムの基本構成は、第4の実施形態と同様であるが、第4の実施形態とは、室内空調機の構成が異なっている。よって、本変形例においては、図10を用いて室内空調機について説明し、その他の構成要素等の説明を省略する。図10は、本変形例の空調システム401における室内空調機430の構成を説明する斜視図である。
抑制することができる。
次に、本発明の第4の実施形態の第2変形例について図11を参照しながら説明する。
本変形例の空調システムの基本構成は、第4の実施形態と同様であるが、第4の実施形態とは、室内空調機の構成が異なっている。よって、本変形例においては、図11を用いて室内空調機の構成について説明し、その他の構成要素等の説明を省略する。図11(a)は、本変形例の空調システム501における室内空調機530の構成を説明する斜視図であり、図11(b)は断面視図である。
なお、上述の実施形態のように筺体531に設けられた開口を、送風部35から空気を送風する部分としてもよいし、図12に示すように、送風部535を筺体531から四角筒状のノズル状に形成してもよく、送風部535の形状を特に限定するものではない。
次に、本発明の第5の実施形態について図13を参照しながら説明する。
本実施形態の空調システムの基本構成は、第1の実施形態と同様であるが、第1の実施形態とは、室内空調機の構成が異なっている。よって、本実施形態においては、図13を用いて室内空調機の構成について説明し、その他の構成要素等の説明を省略する。図13は、本実施形態に係る空調システム601における概略構成を説明する模式図であり、図13(a)は上面視図、図13(b)はX−X断面視図である。
上を図ることができる。その他にも、床下空間4を冷却空気の流路として用いないため、床下空間4を大きく確保する必要がなくなることから、室内の階高が高くなることを抑制することができる。
Claims (15)
- 室内をコールドアイルおよびホットアイルに区画するラック架列を構成するラックに収納される冷却対象物を冷却する室内空調機が設けられた空調システムであって、
前記室内空調機には、前記室内の空気を吸入する吸入部と、吸入された空気を冷却した後に前記室内に供給する吹出し部と、前記吸入部および前記吹出し部が設けられた筺体と、が備えられ、
前記筺体は、前記コールドアイルの横幅以上の横幅を有し、前記コールドアイルを長手方向に分割するように配置され、
前記吹出し部は、分割された前記コールドアイルの一方に面した前記筺体の領域、および、分割された前記コールドアイルの他方に面した前記筺体の領域の少なくとも一方に設けられ、前記コールドアイルの長手方向に向かって冷却空気を送風することを特徴とする空調システム。 - 前記吸入部は、前記ホットアイル内の空気を吸入することを特徴とする請求項1記載の空調システム。
- 前記筺体は、前記ラック架列の長手方向と交差する方向に延びて形成され、
前記筺体における前記交差する方向の端部は、前記ラック架列を貫通して前記ホットアイルに面して配置され、
前記吸入部は、前記ホットアイルに面する前記端部に設けられていることを特徴とする請求項2記載の空調システム。 - 前記吸入部には、前記ホットアイル内の空気を前記吸入部に導く流路が設けられていることを特徴とする請求項2記載の空調システム。
- 前記コールドアイルの上方は、隣接する前記ラック架列に配置されたコールド側蓋部によって囲われ、
前記吸入部は、前記コールド側蓋部を跨いで空気を吸入することを特徴する請求項1記載の空調システム。 - 前記コールドアイルの上方は、隣接する前記ラック架列に配置されたコールド側蓋部によって囲われ、
前記筺体は前記コールド側蓋部よりも上方へ突出して配置され、
前記吸入部は、前記筺体における前記コールド側蓋部よりも上側の部分に設けられていることを特徴とする請求項5記載の空調システム。 - 前記吸入部には、前記コールド側蓋部を跨いで空気を前記吸入部に導く流路が設けられていることを特徴する請求項5記載の空調システム。
- 前記コールドアイルの上方は、隣接する前記ラック架列に配置されたコールド側蓋部によって囲われていることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の空調システム。
- 前記室内空調機には、吸入した空気を冷却することなく室内に供給する送風部が更に設けられ、
前記送風部は、前記筺体における前記コールドアイルに面した領域に設けられ、供給した空気によって前記コールドアイルの上部に長手方向に沿って空気が流れるエアカーテンを形成することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の空調システム。 - 前記吹出し部は、供給した空気によって前記コールドアイルの上部に長手方向に沿って
空気が流れるエアカーテンを形成することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の空調システム。 - 前記吹出し部は、前記筺体における前記コールドアイルに面した領域の床面近傍に設けられ、冷却空気を前記床面に沿って送風することを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の空調システム。
- 前記ホットアイルの上方は、隣接する前記ラック架列に配置されたホット側蓋部によって囲われていることを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の空調システム。
- 前記ラック架列が設置された床面の下に形成された床下空間を介して前記コールドアイルに冷却空気を供給するアンビエント空調機が更に設けられていることを特徴とする請求項1から12のいずれか1項に記載の空調システム。
- 前記室内空調機の吹出し部から冷却空気の少なくとも一部が前記床下空間にも供給されることを特徴とする請求項13に記載の空調システム。
- 室内をコールドアイルおよびホットアイルに区画するラック架列を構成するラックに収納される冷却対象物を冷却する室内空調機が設けられた空調システムであって、
前記室内空調機には、前記室内の空気を吸入する吸入部と、吸入された空気を冷却した後に前記室内に供給する吹出し部と、前記吸入部および前記吹出し部が設けられた筺体と、が備えられ、
前記筺体は、前記ホットアイルを長手方向に分割するように配置されるとともに、前記ラック架列の長手方向と交差する方向に延びて形成され、
前記筺体における前記交差する方向の端部は、前記ラック架列を貫通して前記コールドアイルに面して配置され、
前記吸入部は、分割された前記ホットアイルの一方に面した前記筺体の領域、および、分割された前記ホットアイルの他方に面した前記筺体の領域の少なくとも一方に設けられ、前記ホットアイルの長手方向に沿って前記室内の空気を吸入し、
前記吹出し部は、前記コールドアイルに面する前記端部に設けられていることを特徴とする空調システム。
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