JP4619169B2 - 旋回作業機 - Google Patents
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Description
本発明は上記問題点に鑑み、複数の油圧用配管及び複数のエアコン用配管の取り扱い乃至配管作業が楽になし得るようにしたものである。
複数のエアコン用配管と複数の油圧用配管とを集中的に保持する配管保持部材が、ボンネット内に設けられ、
前記配管保持部材は、複数のエアコン用配管を保持するエアコン用配管保持部と、複数の油圧用配管を保持する油圧用配管保持部とが、上下に重なるように具備されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、油圧用配管保持部は、下配管保持具と上配管保持具とを備え、下配管保持具は、エアコン用配管保持部上に載置固定され、上配管保持具は下配管保持具上に載置固定されている点にある。
また、本発明の他の技術的手段は、上配管保持具は、油圧用配管を挿通する挿通孔が複数形成された配管保持体を有すると共に、配管保持体の上側に配置された押さえ板125を有し、押さえ板と下配管保持具の上挟持板との間で、配管保持体を締結具により上下に挟持するように構成されている点にある。
図1〜図3において、バックホーである旋回作業機1は、左右一対のクローラ走行体2を有する走行装置3の上部に、旋回ベアリング13を介して上下方向の旋回軸心X廻りに回動自在に旋回台4を搭載したものとなっており、この旋回台4の前端部には作業装置5が設けられている。
作業装置5は、旋回台4の前端部に左右揺動自在に取り付けられたスイングブラケット12と、このスイングブラケット12に上下揺動自在に連結されたブーム6と、このブーム6の先端に上下揺動自在に連結されたアーム7と、このアーム7の先端に上下回動自在に連結されたバケット8とを有する掘削作業装置とされており、上記スイングブラケット12,ブーム6、アーム7およびバケット8は、それぞれ油圧シリンダ9,10,11等によって作動するようになっている。なお、この作業装置5は、上記バケット8に代えてブレーカ等の他の機器を取り付けたものとしても良い。
図4〜図11に示すように、旋回台4の底部には板状の旋回基板19が設けられている。旋回基板19に、左右一対の縦リブ20L,20Rが、旋回基板19の前方側から後方広がり状(略ハの字状)に設けられ、左右一対の縦リブ20L,20Rの前部上に上板21が溶接等により固着されると共に、縦リブ20L,20Rの前端部の下面側に下板22が溶接等により固着され、上板21と下板22の前端部間に支持筒23が溶接等により固着され、一対の縦リブ20L,20Rの前部と上板21の前部と下板22及び支持筒23により、作業装置5を装着するための装着ブラケット24が構成され、装着ブラケット24が旋回基板19から前方突出状に形成されている。
図7〜図10に示すように、旋回基板19の左前部に、キャビン17の前端部下端を載置固定するための左右一対の前キャビン支持体35と、キャビン17の後部下端を載置固定するための左右一対の後キャビン支持体36とが設けられている。左右一対の前キャビン支持体35は、旋回基板19の左前端部に立設した支持壁37の左右両側にそれぞれ固着され、左右一対の後キャビン支持体36は、図示省略のステー等を介して旋回基板19に取り付けられている。
後部ボンネット15は、カウンタウエイト41の上側及び前側にあって、左右一対のサイドプロテクタ42の左右方向内方側にあり、カウンタウエイト41と一対のサイドプロテクタ42と後部ボンネット15とで、エンジン29を取り囲むエンジンルーム27を旋回基板19の後端部上に形成している。
前記後部ボンネット15は、前部カバー49と、後部カバー50と、左側部カバー51と、右側部カバー52とから構成され、エンジンルーム27の前方及び前上方は、前部カバー49によって覆われている。
図6、図10、図13、図19に示すように、後述する支持フレーム55の左カバー体61及び右カバー体62には、ヒンジ部材53を介して後部カバー50の前上部が左右軸廻りに回動自在に支持され、後部カバー50はその前端上部(左右軸)を支点として上方に跳ね上げ可能とされている。
支持フレーム55の左脚体56は角パイプ等により構成され、右脚体57は断面L字状の金属杆により構成され、左脚体56及び右脚体57の下端は、取付板64,65により区画壁36等を介して旋回基板19に取付固定されている。後脚体58の下端は取付板66により取付壁31を介して旋回基板19に取り付け固定されている。
支持フレーム55の前脚体59は、キャビン17の側方に位置するように前方に突出され、前脚体59は、断面コの字状の金属杆により構成され、支持フレーム55の右脚体57の上端部から前方に突出された後、前下がり方向に屈曲されて、大きく前方に突出されて前端部が下方に屈曲され、前脚体59の下端部(前端部)が、取付板71により連結板72を介して上板21に固着されている。これにより、前脚体59の前側は、キャビン17の右外側方に配置され、前脚体59の下端部(前端部)が旋回基盤19の前端部側に固定され、前脚体59は、キャビン17と側部ボンネット47との間に配置されている。
図示省略しているが、キャビン17は、下端が開口した箱状に形成されて、キャビン17下端の後部ボンネット15前方に下端開口が設けられ、図5に示すように、キャビン17の下端開口を塞ぐように、ステップ(底板)69がキャビン17の下端開口縁部にボルト等の締結具により着脱自在に取り付けられている。
前記キャビン17と側部ボンネット47との間を、前脚体59の上側から覆うカバー部材73が設けられ、カバー部材73の後端部上面に第1点検窓75が設けられ、図20に示すように、後部ボンネット15(前部カバー49)の前壁15aに、第1点検窓75に対応する第2点検窓76が設けられ、前記第1点検窓75と第2点検窓76とを塞ぐ蓋部材78が、カバー部材73に、ボルト等の固定具により着脱自在に取り付けられている。
ー部材73の後端のすぐ後側に縦方向に配置され、前壁15aの上端部は、例えば支持フレーム55の左カバー体61や右カバー体52に連結され、後部ボンネット15(エンジンルーム27)内の前側を閉塞している。支持フレーム55の前脚体59は、後部ボンネット15の前壁15aよりも大きく前方に突出されている。
図20,図21に示すように、蓋部材78は、第1点検窓75を上側から塞ぐ第1蓋板部79と、第2点検窓76を前側から塞ぐ第2蓋板部80とをL字状に有し、第1蓋板部79に把持部81が設けられている。
図14及び図20に示すように、エンジン29の右端部の前上端部にオルターネータ84が設けられている。前記第2点検窓76はオルターネータ84に対応する位置に配置され、蓋部材78をカバー部材73から取り外すことにより、第1点検窓75及び第2点検窓76を通してオルターネータ84が点検可能に構成されている。蓋部材78の第2蓋板部80の下端部に、切欠凹部86が設けられ、この切欠凹部86に、エンジン29から突出されたヒータ用ホース87が挿通されて、ヒータ用ホース87が切欠凹部86を通して後部ボンネット15(エンジンルーム27)から前側に取り出されている。
後部ボンネット15の前側下部に、油圧用配管102が左右方向に配置されている。この油圧用配管102は、側部ボンネット47内の作動油タンクと油圧ポンプ91,92,93とに連結されており、作動油を作動油タンクから油圧ポンプ91,92,93側に供給する。
図22〜図24に示すように、配管保持部材100には、複数のエアコン用配管101(101a,101b)を保持するエアコン用配管保持部103と、複数の油圧用配管104(104a,104b,104c,104d,104e)を保持する油圧用配管保持部105とが、上下に重なるように具備されている。
油圧用配管保持部105は、下配管保持具108と上配管保持具109とを備え、下配管保持具108は、エアコン用配管保持部103上に載置固定され、上配管保持具109は下配管保持具108上に載置固定されている。
上下一対の配管挟持体111,112の左右両端部に、筒体121が挿通保持され、締結具119は左右一対設けられている。各締結具119は、例えばボルト117とナット118により構成され、ナット118はそれぞれ支持台112に溶接等により固着されている。各締結具119は、一対の配管挟持体111,112に挿通されると共に、筒体121に挿通されて、上下一対の挟持板115,116に挿通されている。また、一対の締結具119は、支持台107に挿通されており、締結具119の締め付けにより、上記の如く上下一対の配管挟持体111,112を上下に締め付けると同時に、下配線保持具108を支持台107に締め付け固定している。
図12〜図15に示すように、油圧用配管104cは、第2油圧ポンプ92の吐出側に接続された配管であり、第2油圧ポンプ92から突出されて、下配管保持具108に挿通孔123を介して挿通保持された後、前方に延長されて後部ボンネット15の前方側に取り出されており、第2油圧ポンプ92から各種油圧機器(油圧シリンダ9,10,11、走行装置3の油圧モータ、制御弁等)に作動油を供給するようになっている。
油圧用配管104eは、チェック弁96と前記アンロード弁とに連結された配管であり、チェック弁96から突出されて、上配管保持具109に挿通孔を介して挿通保持された
後、前方に延長されて、後部ボンネット15の前方側に取り出され、前記アンロード弁に接続されている。
上記実施の形態によれば、支持フレーム55に、キャビン17の側方に位置するように前方に突出した前脚体59が設けられているので、キャビン17の上部側が前方に向けて大きな荷重を受けたときでも、支持フレーム55の前脚体59により突っ張ってこの前方荷重を十分に支え、支持フレーム55が前側にガタ付いたりするのを防止することができる。また、前脚体59は、断面コの字状の金属杆により構成されているので、前脚体59の裏面(下面)側に、カバー部材73を取り付けるためのナット等を簡単に固着することができ、便利である。
また、上記実施の形態によれば、複数のエアコン用配管101と複数の油圧用配管104とを集中的に保持する配管保持部材100が、ボンネット15内に設けられているので、配管保持部材100により、複数のエアコン用配管101と複数の油圧用配管104とをボンネット15内の一カ所に、まとまりよく集中的に保持することができ、複数の油圧用配管104及び複数のエアコン用配管101の取り扱いが簡単で、これらの配管作業も楽になし得る。また、配管保持部材100は、複数のエアコン用配管101を保持するエアコン用配管保持部103と、複数の油圧用配管104を保持する油圧用配管保持部105とが、上下に重なるように具備されているので、配管保持部材100全体をコンパクトに形成することができると共に、複数の油圧用配管104及び複数のエアコン用配管101を複数段に亘ってコンパクトに配置固定することができる。また、油圧ポンプ91,92,93及び配管保持部材100の近傍に、旋回基板19の開口孔33aがあるので、油圧ポンプ91,92,93、複数のエアコン用配管101及び複数の油圧用配管104からの熱を、開口孔33aを通して後部ボンネット15外にスムーズに逃がすことができ、後部ボンネット15内に熱がこもるのを効果的に防止できる。
なお、前記実施の形態では、ボンネット15の前側に、ロプスとしてキャビン17が設けられ、キャビン17の前部側が旋回基盤19上に載置固定され、キャビン17の後端側が、支持フレーム55の上部に載置固定されているが、キャビン17に代えて、キャノピ、安全フレームその他のロプスをボンネット15の前側に設け、キャノピ、安全フレーム等のロプスの前部側を旋回基盤19上に載置固定し、ロプスの後端側を、支持フレーム55の上部に載置固定するようにしてもよい。
3 走行装置
15 後部ボンネット
17 キャビン(ロプス)
19 旋回基板
29 エンジン
47 側部ボンネット
55 支持フレーム
58 前脚体
73 カバー部材
75 第1点検窓
76 第2点検窓
78 蓋部材
79 第1蓋板部
80 第2蓋板部
84 オルターネータ
91 第1油圧ポンプ
92 第2油圧ポンプ
93 第3油圧ポンプ
100 配管保持部材
101 エアコン用配管
103 エアコン用配管保持部
104 油圧用配管
105 油圧用配管保持部
107 支持台
108 下配管保持具
109 上配管保持具
111 配管挟持体
112 配管挟持体
113 挿通孔
115 上挟持板
119 締結具
123 挿通孔
124 配管保持体
125 押さえ板
127 締結具
Claims (5)
- 走行装置(3)上に、上下方向の旋回軸心(X)廻りに回動自在に支持された旋回基板(19)を備え、旋回基板(19)の後部上に、エンジン(29)を収納するボンネット(15)が設けられた旋回作業機において、
複数のエアコン用配管(101)と複数の油圧用配管(104)とを集中的に保持する配管保持部材(100)が、ボンネット(15)内に設けられ、
前記配管保持部材(100)は、複数のエアコン用配管(101)を保持するエアコン用配管保持部(103)と、複数の油圧用配管(104)を保持する油圧用配管保持部(105)とが、上下に重なるように具備されていることを特徴とする旋回作業機。 - エアコン用配管保持部(103)は、旋回基板(19)上に固設した一対の支持台(107)を備え、一対の支持台(107)間上に、油圧用配管保持部(105)が設けられ、油圧用配管保持部(105)の下方における一対の支持台(107)間に、複数のエアコン用配管(101)を通すように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の旋回作業機。
- 油圧用配管保持部(105)は、下配管保持具(108)と上配管保持具(109)とを備え、下配管保持具(108)は、エアコン用配管保持部(103)上に載置固定され、上配管保持具(109)は下配管保持具(108)上に載置固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の旋回作業機。
- 下配管保持具(108)は、上下一対の配管挟持体(111,112)を有し、一対の配管挟持体(111,112)間に、油圧用配管(104)を挿通する挿通孔(113)が複数形成され、上下一対の配管挟持体(111,112)は、上下一対の挟持板(115,116)により上下に挟持されて、ボルトナット等の締結具(119)により上下一対の挟持板(115,116)を介して上下に締め付けられていることを特徴とする請求項3に記載の旋回作業機。
- 上配管保持具(109)は、油圧用配管(104)を挿通する挿通孔(123)が複数形成された配管保持体(124)を有すると共に、配管保持体(124)の上側に配置された押さえ板(125)を有し、押さえ板(125)と下配管保持具(108)の上挟持板(115)との間で、配管保持体(124)を締結具(127)により上下に挟持するように構成されていることを特徴とする請求項3又は4に記載の旋回作業機。
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