JP2002104555A - エアゾール容器用バルブカバー - Google Patents

エアゾール容器用バルブカバー

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JP2002104555A
JP2002104555A JP2000298480A JP2000298480A JP2002104555A JP 2002104555 A JP2002104555 A JP 2002104555A JP 2000298480 A JP2000298480 A JP 2000298480A JP 2000298480 A JP2000298480 A JP 2000298480A JP 2002104555 A JP2002104555 A JP 2002104555A
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JP
Japan
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cover
valve cover
aerosol container
valve
fitting portion
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JP2000298480A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Kitabayashi
辰哉 北林
Yoshiki Minatoya
芳樹 湊屋
Yasutaka Tanaka
康敬 田中
Masayuki Takahashi
正行 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyowa Industrial Co Ltd
Maruichi Valves Co Ltd
Original Assignee
Kyowa Industrial Co Ltd
Maruichi Valves Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バルブカバーを取り外す方法を外部から容易に
認識できるエアゾール容器用バルブカバーを提供する。 【解決手段】エアゾール容器本体1のマウンテンカップ
2に嵌合される嵌合部6と、この嵌合部6に接続される
と共にマウンテンカップ2に設けられたエアゾールバル
ブ3を覆うカバー部7とからなるエアゾール容器用バル
ブカバーは、嵌合部6の少なくとも外周面に、カバー部
7との接続部近傍から嵌合部6の端縁6a側に延びる凹
部12,12が設けられ、カバー部7の所定の部分に、凹部
12,12側に向かう力を加えることによって、凹部12,12
が破断されるのに続いて嵌合部6が破断または伸ばさ
れ、嵌合部6がマウンテンカップ2から外される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアゾール容器用
バルブカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のエアゾール容器は、図14に示すよ
うに、噴射される内容物と噴射剤を収容する耐圧性の容
器本体1と、この容器本体1に一体に取り付けられる合
成樹脂製のバルブカバー5とで構成されていた。すなわ
ち、従来のエアゾール容器は、耐圧性の密封容器である
容器本体1に、上部にエアゾールバルブ3を有するマウ
ンテンカップ2が設けられ、エアゾールバルブ3には上
下動可能なステム4が設けられている。このステム4が
押圧されることによってエアゾールバルブ3が開弁し、
内容物が噴射剤によって噴射部10から噴出されるように
構成されている。
【0003】バルブカバー5は、マウンテンカップ2に
嵌合された嵌合部6,エアゾールバルブ3を覆うカバー
部7,嵌合部6とカバー部7とを接続するヒンジ部8,
押圧部9,および容器本体1内の内容物を噴出するため
の噴出部10を有している。これらのバルブカバー5の各
部分6,7,8,9,10は、容器本体1の材質である金
属とは異なる合成樹脂によって一体成形されている。
【0004】嵌合部6の下端内側に設けられた固定用突
起15は、マウンテンカップ2の外周部に嵌着され、容器
本体1に離脱不可能に取り付けられている。押圧部9お
よび噴射部10は、カバー部7に設けられた円弧状の開口
11によって上下方向に揺動可能になっている。押圧部9
を押すことによってステム4が押圧されてエアゾールバ
ルブ3が開弁される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
エアゾール容器は、バルブカバー5を取り外すために
は、使用者がバルブカバー5をナイフ等で切断したり、
あるいはマイナスドライバーでこじり上げたりしなけれ
ばならなかった。そのため、内容物を使いきった後で
も、金属製の容器本体1とバルブカバー5がついたまま
廃棄されており、リサイクルが進まないという問題があ
った。
【0006】また、特開平9-142555号公報でバルブカバ
ーの裏側にスリットを設けることにより、バルブカバー
を簡単に切断できる技術が提案されている。しかし、こ
のバルブカバーは、バルブカバーの裏側にスリットを設
けたので、スリットを外部から認識できず、せっかくス
リットが設けられているのに、れを有効に利用できない
という問題があった。
【0007】そこで、本発明の目的は上記課題を解消す
ることであり、バルブカバーを取り外す方法を外部から
認識でき、これによって、廃棄時にバルブカバーを取り
外してリサイクルを促進できるエアゾール容器用バルブ
カバーを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、エ
アゾール容器本体のマウンテンカップに嵌合される嵌合
部と、前記嵌合部に接続されると共に前記マウンテンカ
ップに設けられたエアゾールバルブを覆うカバー部とか
らなるエアゾール容器用バルブカバーにおいて、前記嵌
合部の少なくとも外周面に、前記カバー部との接続部近
傍から前記嵌合部の端縁側に延びる凹部が設けられ、前
記カバー部の所定の部分に、前記凹部側に向かう力を加
えることによって、前記凹部が破断されるのに続いて前
記嵌合部が破断または伸ばされ、前記嵌合部と前記マウ
ンテンカップとの嵌合が外されることを特徴とするエア
ゾール用容器によって達成できる(請求項1)。
【0009】また、本発明は、前記凹部は貫通していな
いスリットにより構成されていること(請求項2)、前
記凹部は、貫通していないミシン目、または貫通してい
るミシン目により構成されていること(請求項3)、前
記凹部は、貫通していないミシン目、または貫通してい
るミシン目により構成されていること(請求項4)、前
記凹部は、互いに平行であること(請求項5)、前記凹
部の終端は、前記嵌合部の端縁まで達していないこと
(請求項6)、を特徴とするエアゾール容器用バルブカ
バーによって達成することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るエアゾール容
器用バルブカバーの実施形態について、図面を参照して
説明する。図1は本発明の第1実施形態のエアゾール容
器を示す斜視図,図2は図1のA−A断面図,図3は図
1のB矢視図,図4は図3のC−C断面図,図5は凹部
の別の実施例を示す斜視図,図6は本発明の第2実施形
態のエアゾール容器を示す斜視図,図7は図6のD−D
断面図,図8は図7のE矢視図,図9は図8のF矢視
図,図10は本発明の第3実施形態のバルブカバーを示す
斜視図,図11は図10のG−G断面図,図12は図11のH矢
視図,図13は本発明の第4実施形態のバルブカバーを示
す図である。
【0011】(第1実施形態)図1に示すように、本発
明のエアゾール容器用バルブカバー(以下バルブカバー
という)5は、容器本体1に取り付けられている。この
容器本体1は、内容物を高圧の噴射剤と共に収容する金
属製の耐圧容器であり、図2に示すように、その上部に
はエアゾールバルブ3を有するマウンテンカップ2が取
り付けられている。エアゾールバルブ3には、上下動可
能なステム4が上方に突出して設けられている。
【0012】バルブカバー5は合成樹脂で成形されてお
り、マウンテンカップ2に嵌合される嵌合部6と、この
嵌合部6に接続されると共に、容器本体1のエアゾール
バルブ3を覆うカバー部7と、嵌合部6とカバー部7を
接続するヒンジ部8と、カバー部7から側方に突出する
押圧部9と、内容物を噴出するためカバー部7の中心に
設けられた噴射部10と、カバー部7および噴射部10を上
下に揺動させるためカバー部7の外周側に形成された円
弧状の開口部11とを有している。
【0013】嵌合部6の内周には、マウンテンカップ2
に嵌合させるための嵌合用突起(アンダーカット)13が
設けられている。また、第1実施形態では、図1に示す
ように、嵌合部6とカバー部7との接続部近傍から嵌合
部6の端縁6a側に延びる凹部12,12が、嵌合部6の外
周面に設けられている。
【0014】凹部12,12は、嵌合部6の下端縁6aまで
達しておらず、凹部12の終端と下端縁6aとの間には他
の部分と同じ通常肉厚部6bが設けられている。また、
第1実施形態では、図3に示すように、凹部12,12がヒ
ンジ部8の両側に設けられており、更に、凹部12,12が
互いに平行になっている。
【0015】これらの凹部12,12は、図4にも示すよう
に、貫通しないスリットによって形成されているが、図
5(A)に示すように、貫通しないミシン目、または図
5(B)に示すように、貫通したミシン目によって形成
することもできる。
【0016】このバルブカバー5は、容器本体1の上に
嵌合させることにより、容器本体1に一体的に取り付け
られている。そして、押圧部9の押下操作により噴射部
10がステム4側に押圧され、これによって、ステム4が
容器本体1側に押圧されてエアゾールバルブ3(図2)
が開弁され、容器本体1内の内容物が噴射部10から噴射
される。なお、押圧部9を押し下げると、当該押圧部9
に設けられたフックが開口部11に引っ掛かり、連続噴射
状態になる。
【0017】そして、容器本体1内の内容物が全て噴射
されて、エアゾール容器を廃棄する場合は、押圧部9の
裏側に指を掛けて、凹部12側に向けて押圧する。これに
よって、凹部12が破断され、その勢いで凹部12の下側の
通常肉厚部6bが破断される。これにより、バルブカバ
ー5を容器本体1から完全に取り外すことができる。
【0018】また、通常肉厚部6bが破断されなかった
場合でも、押圧部9を更に外側に引くことにより、合成
樹脂製である通常肉厚部6bが伸ばされる。これによっ
て、嵌合部6の内径がマウンテンカップ2(図2)の外
径より大きくなるため、容器本体1からバルブカバー5
を簡単に取り外すことができる。
【0019】このように、本発明のバルブカバー5は、
凹部12が嵌合部6の外周面に設けられているので、一
目で凹部12を破断することによってバルブカバー5を容
易に取り外せるということを認識でき、また、実際に凹
部12を簡単に破断できるので、バルブカバー5を容易に
取り外すことができる。従って、凹部12を有効に利用で
き、また、エアゾール容器のリサイクルを促進できる。
【0020】なお、本実施の形態では、本発明を上方噴
射構造のエアゾール容器に適用したが、水平方向噴射構
造のエアゾール容器にも適用できる。また、凹部12は、
上述のスリットやミシン目のように幅を狭くすることが
できるが、幅を広くすることもできる。
【0021】(第2実施形態)図6に示すように、第2
実施形態のエアゾール容器用バルブカバー25は、上述の
バルブカバー5と同様に,嵌合部26,カバー部27,ヒン
ジ部28,押圧部29が上方に大きく突出した噴射部30を有
している。また、カバー部27の外周側には、円弧状の開
口部31が設けられている。
【0022】押圧部29は、図7に示すように、ステム24
を押下して噴射部30から容器本体21内の内容物を噴射す
るようになっている。押圧部29の上面には、図8に示す
ように、滑り止めのローレット32が形成されている。
【0023】また、嵌合部26の外周面には、ヒンジ部28
の両側に位置する凹部32,32が設けられている。凹部3
2,32は、図9に示すように、互いに平行になってい
る。なお、図中の符号35は固定用突起、36aは嵌合部の
端縁、36bは通常肉厚部であり、上述の各対応部分と同
様である。
【0024】このエアゾール容器用バルブカバー25は、
噴射部30を凹部32側に押圧することにより、凹部32およ
び嵌合部36の通常肉厚部36bを破断するか、あるいは通
常肉厚部36bを伸ばすことができ、これによって、バル
ブカバー25を容器本体21から簡単に取り外すことができ
る。
【0025】(第3実施形態)図10は、噴射部および押
圧部が別体に成形されたバルブカバー45を示す。このバ
ルブカバー45は、嵌合部46の上にカバー部47が設けら
れ、その外外周側に円弧状の開口51が形成されている。
カバー部47の中心部には、比較的大きな丸孔52が形成さ
れている。開口51には、複数の接続橋53が設けられてい
る。
【0026】嵌合部46の外周面には、凹部52,52が設け
られ、また、図11に示すように、容器本体に嵌着するた
めの固定用突起55が設けられている。凹部52,52は、図
12に示すように、互いに平行になっている。なお,図中
の符号48はヒンジである。
【0027】このバルブカバー45を用いたエアゾール容
器を廃棄する時は、まず、容器本体から噴射部および押
圧部を取り外す。次に、カバー部47を引き上げて凹部5
2,52側に押圧する。これによって、まず、接続橋53が
切断され、次に、凹部52,52が破断される。この勢いで
通常肉厚部46bが破断または伸ばされる。これによっ
て、バルブカバー45を容器本体から容易に取り外すこと
ができる。
【0028】(第4実施形態)上述の第1実施形態から
第3実施形態では、嵌合部の外周面または内周面のいず
れか片方に凹部が設けられていたが、図13に示すよう
に、第4実施形態のバルブカバー65は、嵌合部66の内外
周両面に凹部72,72が設けられている。この場合は、凹
部72,72の間の肉厚を更に薄くできるので、更に簡単に
破断できる。なお、図中の符号67はカバー部である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
嵌合部の少なくとも外周面に凹部が形成されているの
で、凹部を外部から容易に認識でき、これにより、凹部
および凹部に連続する部分を破断または伸ばす方法も容
易に判断できる。従って、廃棄時にはバルブカバーを容
器本体から簡単に取り外して、リサイクルを促進できる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態のエアゾール容器を示す
斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図1のB矢視図である。
【図4】図3のC−C断面図である。
【図5】本発明の凹部の別の実施例を示す斜視図であ
る。
【図6】本発明の第2実施形態のエアゾール容器を示す
斜視図である。
【図7】図6のD−D断面図である。
【図8】図7のE矢視図である。
【図9】図8のF矢視図である。
【図10】本発明の第3実施形態のバルブカバーを示す
斜視図である。
【図11】図10のG−G断面図である。
【図12】図11のH矢視図である。
【図13】本発明の第4実施形態のバルブカバーを示す
断面図である。
【図14】従来のエアゾール容器を示す断面図である。
【図15】図14のJ矢視図である。
【符号の説明】
2,22 マウンテンカップ 3,23 エアゾールバルブ 5,25,45,65 バルブカバー 6,26,46,66 嵌合部 7,27,47.67 カバー部 8,28,48 ヒンジ 12,32,52,72 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 湊屋 芳樹 埼玉県上尾市向山431−1 株式会社丸一 内 (72)発明者 田中 康敬 群馬県佐波郡境町大字東新井1301−1 キ ョーワ工業株式会社群馬工場内 (72)発明者 高橋 正行 群馬県佐波郡境町大字東新井1301−1 キ ョーワ工業株式会社群馬工場内 Fターム(参考) 3E014 PA01 PB01 PC02 PD01 PE15 PF04 3E084 AA02 AA12 AB01 BA03 CA01 CB02 CC03 DA01 DB13 DC03 FA09 GA08 GB12 KB01 LA24 LB02 LC01 4F033 RA02 RB08 RC21 RC24

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアゾール容器本体のマウンテンカップ
    に嵌合される嵌合部と、前記嵌合部に接続されると共に
    前記マウンテンカップに設けられたエアゾールバルブを
    覆うカバー部とからなるエアゾール容器用バルブカバー
    において、 前記嵌合部の少なくとも外周面に、前記カバー部との接
    続部近傍から前記嵌合部の端縁側に延びる凹部が設けら
    れ、 前記カバー部の所定の部分に、前記凹部側に向かう力を
    加えることによって、前記凹部が破断されるのに続いて
    前記嵌合部が破断または伸ばされ、前記嵌合部が前記マ
    ウンテンカップから外されることを特徴とするエアゾー
    ル容器用バルブカバー。
  2. 【請求項2】 前記凹部は貫通していないスリットによ
    り構成されていることを特徴とする請求項1に記載した
    エアゾール容器用バルブカバー。
  3. 【請求項3】 前記凹部は、貫通していないミシン目、
    または貫通しているミシン目により構成されていること
    を特徴とする請求項1に記載したエアゾール容器用バル
    ブカバー。
  4. 【請求項4】 前記凹部は、前記嵌合部と前記カバー部
    とを接続するヒンジ部の両側に設けられていることを特
    徴とする請求項1に記載したエアゾール容器用バルブカ
    バー。
  5. 【請求項5】 前記凹部は、互いに平行であることを特
    徴とする請求項4に記載したエアゾール容器用バルブカ
    バー。
  6. 【請求項6】 前記凹部の終端は、前記嵌合部の端縁ま
    で達していないことを特徴とする請求項1に記載したア
    ゾール容器用バルブカバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020083396A (ja) * 2018-11-28 2020-06-04 花王株式会社 エアゾール容器用アクチュエーター

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020083396A (ja) * 2018-11-28 2020-06-04 花王株式会社 エアゾール容器用アクチュエーター
JP7190881B2 (ja) 2018-11-28 2022-12-16 花王株式会社 エアゾール容器用アクチュエーター

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