JP2002104437A - 易開封性包装袋 - Google Patents
易開封性包装袋Info
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Abstract
ッチを起点として切り裂き開封に際し、直線性と易カッ
ト性に優れ、かつ確実に切り裂きを可能にする易開封性
包装袋の提供にある。 【解決手段】2枚の複合フィルムのシーラントフィルム
面が合わされ、その周縁でシールされて、各縁シール部
12、14、16を形成し、該上縁シール部16の下部
を切り裂いて開封する易開封性包装袋1において、その
表面に、切り裂き予定の上下2本のハーフカット溝15
a,15bが刻設され、該2本のハーフカット溝15
a,15bの間で、かつ前記側縁シール部12端にノッ
チ18が施され、該ノッチの先端18aより1本又は複
数本のハーフカット溝17が側縁シール部12から僅か
に内側にでる程度まで刻設されている易開封性包装袋1
とするものである。
Description
いはトイレタリー品等の液体や粉体を収納し、引裂きに
より開口する易開封性包装袋に関するものであり、特に
引裂きのためのノッチ(切欠き)やハーフカット溝(半
切りの溝)を上部に設けた易開封性包装袋に関する。
等の液体、固形物等を収容するものとして、高分子フィ
ルムをベースとし、最内層がシーラント層でなる複合ま
たは積層包装材を用いて、周縁すなわち三方または四方
をシールした積層包装袋が知られ、その開封(開口とも
いう)は、上縁部または底縁部近傍でその側縁部のシー
ル部に、VノッチあるいはIノッチが施されていて、そ
のノッチを起点として袋の非接着部を横方向に手で切り
裂くことにより開封するものが、多くの分野で開封性が
付与された包装袋として使用されている。
れた袋では、その開封に際し、そのノッチを横方向に切
り裂くと、横方向に直線的に切り裂かれずに、意図しな
い方向、例えば斜めに破れたりすることがあり、特に内
容物が液体や粉体の場合は、内容物が零れたり、飛散し
たりするという問題があった。
えばV型ノッチあるいはI型ノッチの先端より延びる線
上に2本あるいは複数本のカッター刃等によるミシン目
やレーザーによるハーフカット溝を最内層のシーラント
層を貫通しない程度に刻設する方法がある。
ン目では、カットの直線性が得られ難く、易カット性
(切り裂き性)に乏しいという問題があった。一方レー
ザーによる方法では、易カット性およびその直線性には
優れているが、レーザーによる2本のハーフカット溝の
場合、その間にあるノッチ先端とハーフカット溝が連結
していないことが多いので、切り裂きがこの2本のハー
フカット溝に至るまで、側縁シール部内でのノッチから
の切り裂き始めに大きな負荷が掛かり、切り裂き難いと
いう問題があり、また、3本あるいはそれ以上のハーフ
カット溝の場合、隣同志の溝の線幅が細くなり、表裏の
複合フィルムの表面で異なる溝(表裏一致していない
溝)で切り裂かれると、積層フィルムの層間剥離が起き
たりして、その切裂き部に細い髭状のフィルムとなって
現れ、開口部の外観上からも好ましくないという問題が
あった。
技術の問題点を解決するものであり、その課題とすると
ころは、液体や粉体を収納する周縁がシールされた包装
袋において、側縁のノッチを起点として切り裂き(開
封)に際し、カットの直線性と易カット性(切り裂き
性)に優れ、かつ確実に切り裂きを可能にし、開口部の
外観にも優れた易開封性包装袋を提供することにある。
を達成するために、まず請求項1の発明では、外面が基
材フィルムでなり、内面がシーラントフィルムの少なく
とも2層でなる複合フィルムのシーラントフィルム面
と、相対する同形状の複合フィルムのシーラントフィル
ム面が向かい合わされ、それらの周縁がシールされて周
縁シール部を形成し、該周縁シール部から切り裂いて開
封する易開封性包装袋において、該易開封性包装袋の表
面に、切り裂き予定線に相当する2本のハーフカット溝
が刻設され、該2本のハーフカット溝の間で、かつ前記
周縁シール部端にノッチが施され、該ノッチの先端近傍
より1本または複数本のハーフカット溝が周縁シール部
から僅かに内側にでる程度まで延びて刻設されているこ
とを特徴とする易開封性包装袋としたものである。
線に相当する2本のハーフカット溝の間で、かつ周縁シ
ール部端にノッチを施し、そのノッチ先端より1本また
は複数本のハーフカット溝をこの周縁シール部を経て、
その周縁シール部の内側より僅かに出る程度まで施した
ので、この易開封性包装袋の開封に際し、ノッチを手掛
かりとして、横方向等に切り裂くと、周縁シール部での
負荷が少なくなり、この周縁シール部では容易に切り裂
かれ、続いて切り裂くと2本のうちのいずれかのハーフ
カット溝に切り裂き線が到達し、この溝に沿って直線的
に切り裂かれ、よって直線性に優れ、かつこの切り裂き
部(開口部)に髭状フィルムなどの発生がなく開封(開
口)ができる易開封性包装袋を提供できる。
ット溝の刻設は、レーザーによってなされたもので、そ
の深さは前記複合フィルムを構成するシーラントフィル
ムを貫通しない程度であることを特徴とする請求項1記
載の易開封性包装袋としたものである。
ト溝をレーザーによって刻設することによって、カッタ
ーによるミシン目加工等に比べ開口部の直線性に優れ、
かつレーザーの発振条件や複合フィルムの積層等によっ
てその深さの制御を容易にするので、最内層のシーラン
トフィルムを貫通させずに内容物の漏れ等のない易開封
性包装袋とすることができる。
予定線に相当する2本のハーフカット溝の間隔は、2.
5mm未満であることを特徴とする請求項1または2記
載の易開封性包装袋としたものである。
定線に相当する2本のハーフカット溝の間隔を2.5m
m未満と細くすることによって、易開封性包装袋を構成
する表裏の複合フィルム表面の上下2本の溝の一方で、
例えば表では上の溝、裏では下の溝で切り裂かれた場合
でも、表裏の開口部の高さの差が2.5mm未満と小さ
くなるので不自然な開口部を形成することはないが、
2.5mm以上の間隔では、表裏の開口部の高さの差が
大きすぎて、開口部が不自然な(アンバランスの)形状
となるので外観上も好ましくないものとなる。
用いて詳しく説明する。本発明は、図1の正面概略図に
示すように、液体や粉体を収納し、例えば上縁、両側
縁、底縁に各シール部(16、12、14)を有し、上
縁シール部(16)の下部を横方向に引き裂くことによ
り開口部(20)とする易開封性包装袋(1)に関する
ものであり、特に引裂きのためのノッチやハーフカット
溝を上部に設けた易開封性包装袋(1)に関するもので
ある。
図に示すように、外面が基材フィルム(34)でなり、
内面がシーラントフィルム(32)の少なくとも2層で
なる複合フィルム(30)を表裏2枚用いて、例えば図
2の正面図に示すように、表の複合フィルム(30)の
シーラントフィルム面と、相対する同形状の複合フィル
ム(図示せず)のシーラントフィルム面が向かい合わさ
れ、それらの上縁、両側縁、底縁がシールされて上縁シ
ール部(16)、両側縁シール部(12)、底縁シール
部(14)を形成して四方シール積層袋とし、この上縁
シール部(16)の僅か下部でシールされていない部分
を上縁と平行に切り裂いて開封する易開封性包装袋
(1)であり、この易開封性包装袋を構成する表裏の複
合フィルム(30)の表面に、切裂き予定線に相当する
上下2本のハーフカット溝(15a、15b)が刻設さ
れ、この2本のハーフカット溝(15a、15b)の間
で、かつ両側縁シール部(12)端にI型ノッチ(1
8)が施され、そのI型ノッチ(18)の先端(18
a)より3本のハーフカット溝(17)が側縁シール部
(12)から僅かに内側にでる程度まで刻設されている
易開封性包装袋(1)とするものである。
フカット溝の間に刻設されている3本のハーフカット溝
(17)は、1本でも2本でも構わないが、あるいは多
数本でも構わないが、1本よりは2本、3本と多いほう
がノッチ先端(18a)と連結して切り裂け易くなる確
率が高いので好ましい。
チ、U型ノッチでもよく、この側縁上のハーフカット溝
(18)と連結すれば単なる切り込みでも構わない。こ
れらは、前記切り裂き予定線に相当する上下2本のハー
フカット溝(15a、15b)の間隔(W)の大小によ
っても選定されるもので、例えばこの間隔が狭い場合は
I型ノッチ(18)が好適である。
刻設されるハーフカット溝(16)は、一方の側縁シー
ル部(12)のみでも構わないが、できればノッチの位
置などを印刷等で明示しておいた方が消費者にとって望
ましい。
えば切り裂き予定線に相当する上下2本のハーフカット
溝(15a、15b)やI型ノッチ(18)の先端(1
8a)の3本のハーフカット溝(16)の刻設は、レー
ザーによってなされたもので、その深さは図3に示すよ
うに、複合フィルム(30)の最内層であるシーラント
フィルム(32)を貫通しない程度とするものであり、
例えば基材フィルム(34)とバリアフィルムなどの保
護層(36)を貫通するように刻設して上下ハーフカッ
ト溝(15a、15b)とすると、切り裂きが容易でそ
の切り口が直線性に優れ、内容物の漏れなどのない易開
封性包装袋とすることができる。
に、切り裂き予定線に相当する上下2本のハーフカット
溝(15a、15b)の間隔(W)は、2.5mm未満
であるとするものである。このことは、例えば図2のB
−B面断面として図4の側断面模式図に示すように、切
り裂き開封に際し、易開封性包装袋(1)を構成する表
裏複合フィルム(30)表面に刻設された上下2本のハ
ーフカット溝(15a、15b)、(15c、15d)
の一方で、例えば表では上のハーフカット溝(15
a)、裏では下のハーフカット溝(15d)で切り裂か
れた場合でも、表裏の開口部の高さの差が、2.5mm
未満と小さくなるので不自然な開口部を形成することは
ないが、この高さの差(すなわち上下2本のハーフカッ
ト溝の間隔(W))が2.5mm以上となると、表裏の
開口部の高さの差が大きくなり、開口部が不自然な形状
となるので好ましくないものとなる。
複合フィルム(30)の外面の基材フィルム(34)と
しては、二軸延伸ナイロンフィルム(ONy)、ポリエ
チレンテレフタレートフィルム(PET)、ポリカーボ
ネートフィルム(PC)などが挙げられ、収納される内
容物や袋の用途等によって適宜選定される。
2)としては、ヒートシール性のある直鎖低密度ポリエ
チレン(LLDPE)、低密度ポリエチレン(LDP
E)、高密度ポリエチレン(HDPE)のフィルムある
いは無延伸ポリプロピレンフィルム(CPP)などが挙
げられ、これら樹脂でなるシーラントフィルム(32)
同志がヒートシールされて周縁にシール部を有する易開
封性包装袋(1)を形成する。さらに上記基材フィルム
(34)とシーラントフィルム(32)との間に、内容
物の保護等を目的とした保護層(36)として、例えば
ガスバリア性を目的とするエチレン/ビニルアルコール
共重合樹脂フィルム(EVOH)、酸化珪素などが蒸着
されたセラミック蒸着フィルムあるいはアルミニウム箔
などが接着剤等を介してラミネートされたもの、あるい
は耐屈曲ピンホール性を目的として二軸延伸ナイロンフ
ィルムを積層させたものなど目的に応じて3層、4層で
なる複合フィルム(30)を用いることができ、特に後
述するレーザーによる各ハーフカット溝(15a、15
b、15c、15d、17)の形成に、その深さの制御
がし易い等の理由から、このように多層の複合フィルム
(10)としたほうが好ましい。
15c、15d、17)の形成に使用されるレーザーと
しては、例えばレーザー加工に使用され、連続またはパ
ルス発振形式を有する炭酸ガスレーザー、YAGレーザ
ー、エキシマレーザーなどが挙げられる。
最外層となる基材フィルム(34)となるポリエチレン
テレフタレート、延伸ナイロンフィルムなどに吸収する
波長10.63μm(赤外線)の炭酸ガスレーザーが好
適に使用できる。すなわち炭酸ガスレーザーの光を集光
レンズで集光し、基材フィルム(34)面に照射するこ
とにより、その基材フィルム(34)の被照射部分を発
熱、溶融、あるいは分解、灰化などによって除去されて
各ハーフカット溝を形成することができる。
て、例えば図3の側断面図に示すように、厚さ20μm
の2軸延伸ナイロンフィルムを基材フィルム(34)と
し、それにガスバリアを目的とした厚さ12μmのポリ
エチレンテレフタレートフィルムにアルミニウムを蒸着
した保護層(36)を、さらにシーラントフィルム(3
2)として厚さ60μmの低密度ポリエチレンフィルム
をラミネートした複合フィルム(30)を用いた包装袋
の表面に、発振条件としてスキャンスピード1000〜
2000mm/sec、発振周波数10〜30KHz、
出力15〜30%の範囲で走査すると、最内層のシーラ
ントフィルム(32)まで届かず、中間の保護層(3
6)でとどまる程度のハーフカット溝(15a、15b
等)を得ることができる。
は、図5の部分拡大平面図に示すように、例えばIノッ
チ(18)を手掛かりとして、横方向に切り裂くと、そ
のIノッチ(18)の先端(18a)に連結あるいはそ
れに近い状態のハーフカット溝(17)に従って切れる
ので、側縁シール部(12)での負荷が少なくなり、容
易に切り裂かれ、続いて切り裂いていくと上下2本のハ
ーフカット溝(15a、15b)のうちのいずれかに切
り裂き線(L)が到達し、その後このハーフカット溝
(15b)に沿って切り裂かれ、その結果直線性に優
れ、かつこの切り裂き部(開口部)に髭状フィルムなど
の発生のない開封(開口)ができる易開封性包装袋
(1)とすることができる。
示す如き効果がある。即ち、易開封性包装袋の表面に、
切裂き予定線に相当する2本のハーフカット溝が刻設さ
れ、該2本のハーフカット溝の間で、かつ前記一方のも
しくは両方の側縁シール部端にノッチが施され、該ノッ
チの先端近傍より1本または複数本のハーフカット溝が
側縁シール部から僅かに内側にでる程度まで延びて刻設
されているので、この易開封性包装袋の開封に際し、ノ
ッチを手掛かりとして、横方向に切り裂くと、側縁シー
ル部での負荷が少なくなって容易に切り裂かれ、続いて
切り裂くとこの2本のハーフカット溝のいずれかに沿っ
て切り裂かれ、よって直線性に優れ、かつ髭状フィルム
などの発生のない開封(開口)ができる易開封性包装袋
を提供できる。
によってなされるので、より直線性に優れ、かつレーザ
ーの発振条件や複合フィルムの積層等によってその深さ
の制御を容易にする易開封性包装袋とすることができ
る。
2本のハーフカット溝の間隔を、2.5mm未満とする
ことによって、例え表裏で一致しないハーフカット溝で
切り裂かれても、不自然な開口部を形成することはない
易開封性包装袋とすることができる。
の上部を切り裂いて開封する易開封性包装袋として、優
れた実用上の効果を発揮する。
態を説明する正面図である。
で表した説明図である。
的に側断面で表した説明図である。
面で表したもので、図2のB−B断面を模式的に表した
説明図である。
分を拡大して表した正面図である。
の間隔
Claims (3)
- 【請求項1】外面が基材フィルムでなり、内面がシーラ
ントフィルムの少なくとも2層でなる複合フィルムのシ
ーラントフィルム面と、相対する同形状の複合フィルム
のシーラントフィルム面が向かい合わされ、それらの周
縁がシールされて周縁シール部を形成し、該周縁シール
部から切り裂いて開封する易開封性包装袋において、該
易開封性包装袋の表面に、切り裂き予定線に相当する2
本のハーフカット溝が刻設され、該2本のハーフカット
溝の間で、かつ前記周縁シール部端にノッチが施され、
該ノッチの先端近傍より1本または複数本のハーフカッ
ト溝が周縁シール部から僅かに内側にでる程度まで延び
て刻設されていることを特徴とする易開封性包装袋。 - 【請求項2】前記ハーフカット溝の刻設は、レーザーに
よってなされたもので、その深さは前記複合フィルムを
構成するシーラントフィルムを貫通しない程度であるこ
とを特徴とする請求項1記載の易開封性包装袋。 - 【請求項3】前記切り裂き予定線に相当する2本のハー
フカット溝の間隔は、2.5mm未満であることを特徴
とする請求項1または2記載の易開封性包装袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000289970A JP2002104437A (ja) | 2000-09-25 | 2000-09-25 | 易開封性包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2000289970A JP2002104437A (ja) | 2000-09-25 | 2000-09-25 | 易開封性包装袋 |
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Publication Number | Publication Date |
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2002104437A (ja) |
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