JP2002103302A - ジグソーのバックローラー - Google Patents

ジグソーのバックローラー

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JP2002103302A
JP2002103302A JP2000302575A JP2000302575A JP2002103302A JP 2002103302 A JP2002103302 A JP 2002103302A JP 2000302575 A JP2000302575 A JP 2000302575A JP 2000302575 A JP2000302575 A JP 2000302575A JP 2002103302 A JP2002103302 A JP 2002103302A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブレードを往復動させて切断材を切断するジ
グソーにおいて、ブレードを後方から押して切断力を与
えるためのバックローラーには、ブレードの振れ止めを
するためのガイド溝が設けられている。従来のガイド溝
は幅をブレードの板厚に合わせて調整できなかったの
で、振れ止め効果が低減してしまう場合があった。本発
明では、ブレードの板厚に関係なく常時ブレードの振れ
を規制してスムーズな切断を行うことができるバックロ
ーラーを提供する。 【解決手段】 ブレードBの板厚方向右側の右ローラー
10Rと左側の左ローラー10Lを有し、これらは支持
軸14上を相対的に接近離間可能に支持され、支持軸1
4のねじ部14aの締め込み量を調整してブラケット1
1の先端部11b,11b間の間隔を変更することによ
り、左右ローラー10L,10R間に形成されるガイド
溝20の幅をブレードBの板厚に合わせて調整可能な構
成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ブレードを往復
動させて切断材を切断するジグソーにおいて、該ブレー
ドを切断方向後ろ側から受けるためのバックローラーに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、上記ジグソーには、切断作業時
におけるブレードの後方への変位を規制して該ブレード
に切断力(切断材に対する食い込み力)を付与すること
を主たる機能とするバックローラーが設けられている。
従来、このバックローラーに周方向のガイド溝を設け、
このガイド溝にブレードの後端縁を進入させて、切断作
業に伴うブレードの振れを規制し、これにより切断精度
の向上、当該ジグソーの使用感の向上を図る機能を持た
せたものが提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ガイド溝付きのバックローラーにあっては、板厚の大き
いブレード(主として木工用)に合わせてガイド溝の幅
が設定され、しかもこの溝幅を調整することができなか
ったため、板厚の小さなブレード(主として金工用)を
装着した場合には、その振れを規制する機能が著しく低
下してしまう問題があった(第1従来技術)。一方で、
上記のようにバックローラーに振れ規制用のガイド溝を
設けるのではなく、該バックローラーの下方に保持アー
ムを延在させ、該保持アームの先端にブレードの振れを
規制するためのガイド溝を設け、このガイド溝の幅を調
整可能な構成としたジグソーが提供されていた(例え
ば、ドイツ連邦共和国特許DE4121989A1参
照)。ところが、この従来のジグソーによれば、バック
ローラーの下方に保持アームが配置されていたため、ブ
レードの切り込み量が犠牲になる問題があった(第2従
来技術)。本発明は、これら従来の問題に鑑みなされた
もので、ブレードの振れを規制するためのガイド溝をバ
ックローラーに有し、このガイド溝の幅を調整可能とす
ることにより、ブレードの切り込み量を犠牲にすること
なく、常に確実な振れ止め機能を発揮するガイド溝を備
えたジグソーのバックローラーを提供することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は前記
各請求項に記載した構成のバックローラーとした。請求
項1記載のバックローラーによれば、バックローラーに
設けたガイド溝の幅をブレードの板厚に合わせて調整可
能であるので、前記第2従来技術のようにブレードの切
り込み量を犠牲にすることなく、常にブレードの振れを
規制することができる。
【0005】請求項2記載のバックローラーによれば、
支持軸のねじ部の締め込み量を調整することにより左右
ローラーが相互に接近し、または離間して、該左右ロー
ラー間に形成されるガイド溝の幅が調整される。このよ
うにバックローラーに設けたガイド溝の幅を手動操作に
よりブレードの板厚に合わせて調整することができるの
で、請求項1記載の構成による場合と同様の作用効果を
奏する。
【0006】請求項3記載のバックローラーによれば、
付勢力に抗してガイド溝にブレードの後端縁を進入させ
ると、左右ローラーが相互に離間する方向に移動してガ
イド溝の幅がブレードの板厚に合わせて自動的に調整さ
れる。このように、バックローラーに設けたガイド溝の
幅がブレードの板厚に合わせて調整されるので、ブレー
ドの板厚に関係なく該ブレードの振れが常に確実に規制
される。また、ガイド溝がバックローラーに設けられて
いるので、前記第2従来技術のようにブレードの切り込
み量を犠牲にすることもない。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の第1実施形態を図
1〜図3に基づいて説明する。図1は、第1実施形態に
係るバックローラー10を備えたジグソー1の前部が示
されている。このジグソー1は、ジグソー本体2と該ジ
グソー本体2の下面側に取り付けられ、切断作業時に切
断材Wに載置されるベース3を有している。第1実施形
態はバックローラー10の構成に特徴を有しており、ジ
グソー1の基本的な構成については従来構成と同様で足
り、特に変更を要しない。ジグソー本体2には駆動モー
タが内蔵されており、この駆動モータの回転はクランク
機構を主体とする運動変換機構を介してロッド4の上下
方向の往復動に変換される。図1では、このロッド4の
先端部のみが見えている。ロッド4の先端部にはブレー
ド取り付け装置5が取り付けられており、このブレード
取り付け装置5を介してロッド4の先端部にブレードB
が取り付けられている。
【0008】ジグソー本体2の下部には、ブラケット1
1が回動軸12を介して前後(図では左右)に回動可能
に支持されている。このブラケット11の後部11a
は、ジグソー本体2の内部に進入している。この後部1
1aには、偏心円板13の下端部が上側から当接されて
いる。図示は省略したがこの偏心円板13は、電動モー
タにより回転する中間ギヤに偏心して取り付けられてい
る。このため、ロッド4の上下動に連動して上下に変位
し、これによりブラケット11が回動軸12を中心にし
て前後に回動する。上記ブラケット11は、図2および
図3に示すように概ねU字形に形成されており、その先
端部11b,11b間に本実施形態のバックローラー1
0が回転可能に支持されている。すなわち、ブラケット
11の両先端部11b,11b間には支持軸14が架け
渡し状に取り付けられている。この支持軸14の先端に
はねじ部14aが形成されており、このねじ部14aに
ナット15を締め込んで該支持軸14が先端部11b,
11b間に取り付けられている。両先端部11b,11
bは、相互に開く方向に適度な弾性を有している。この
ため、ナット15のねじ部14aに対する締め込み量を
変化させると、両先端部11b,11b間の間隔が変化
する。この両先端部11b,11b間において、上記支
持軸14にバックローラー10がニードルベアリング1
6を介して回転可能に支持されている。
【0009】バックローラー10は、ブレードBの板厚
方向に対して左側の左ローラー10Lと右側の右ローラ
ー10Rを有している。左ローラー10Lは小径部10
aと大径部10bを有する段付き形状に形成されてい
る。左ローラー10Lの小径部10aは、右ローラー1
0Rの内周側に軸方向移動可能に挿入されている。左ロ
ーラー10Lの大径部10bの外径は、右ローラー10
Rの外径に一致している。左ローラー10Lの大径部1
0bの図示右側端面と、同じく左ローラー10Lの小径
部10aと、右ローラー10Rの図示左側端面とにより
断面矩形の溝部が形成される。この溝部がブレードBの
後端縁が入り込むガイド溝20として機能する。なお、
上記小径部10aの先端には二面幅部10cが形成され
ており、この二面幅部10cが右ローラー10Rの内周
側に形成した二面幅部に軸方向移動可能に嵌り込んで、
左右ローラー10L,10Rは一体で回転するようにな
っている。
【0010】左ローラー10Lの小径部10aと右ロー
ラー10Rの底部との間にはリング形状のスプリング1
7が介装されている。本実施形態では、このスプリング
17に通称ウェーブワッシャと称されるものが用いられ
ている。このスプリング17により左ローラー10Lと
右ローラー10Rは相互に離れる方向に付勢されてい
る。このため、ナット15をねじ部14aに対して締め
込むと、ブラケット11の両先端部11b,11b間の
間隔が狭くなり、その結果左右ローラーL,Rがスプリ
ング17に抗して相互に接近し、これによりガイド溝2
0の幅が小さくなる。一方、ナット15をねじ部14a
に対して緩めると、ブラケット11の両先端部11b,
11b間の間隔が広くなり、その結果左右ローラーL,
Rがスプリング17により相互に離間し、これによりガ
イド溝20の幅が大きくなる。また、相互に移動する左
右ローラー10L,10R間にスプリング17が介装さ
れているので、ガイド溝20の位置がブレードBの板厚
方向に位置ズレすることはなく、該ガイド溝20の中心
は常にブレードBの板厚方向の中心に一致している。
【0011】以上のように構成した第1実施形態のバッ
クローラー10によれば、支持軸14のねじ部14aに
対するナット15の締め込み量を調整することにより、
左右ローラーL,Rの相互に接近または離間させてガイ
ド溝20の幅を、ロッド4に装着するブレードBの板厚
に合わせて調整することができる。このことから、装着
したブレードBの板厚に関係なく、常時このブレードB
の振れを確実に規制することができる。なお、ブレード
Bの振れには、その長手方向に湾曲する縦振れと、板厚
方向にねじれる横振れとが考えられるが、第1実施形態
のバックローラー10によれば、ブレードBの後端縁が
ガイド溝20に嵌め込まれるので、これら2形態の振れ
は確実に防止される。また、前記第2従来技術のように
バックローラーの下方に別途アームを延在させる構成で
はないので、ブレードBの切り込み量を犠牲にすること
もない。
【0012】以上説明した第1実施形態には種々変更を
加えることができる。例えば、図4には第2実施形態に
係るバックローラー30が示されている。この第2実施
形態は、第1実施形態に比してスプリングの位置が異な
っている。変更を要しない部材、構成については第1実
施形態と同位の符号を用いて、その説明を省略する。第
2実施形態のバックローラー30は第1実施形態と同様
U字形のブラケット31の先端部間において、ニードル
ベアリング33を介して支持軸32に回転可能に支持さ
れている。このバックローラー30も、ブレードBの板
厚方向について左側の左ローラー30Lと、右側の右ロ
ーラー30Rを有している。左ローラー30Lは小径部
30aと大径部30bからなる段付き形状を有してお
り、小径部30aが右ローラー30Rの内周側に軸方向
に相対移動可能に挿入されている。なお、小径部30a
の先端側には二面幅部30cが形成されており、この二
面幅部30cが右ローラー30Rの内周側に形成した二
面幅部に軸方向移動可能に嵌り込んで、左右ローラー3
0L,30Rが一体で回転するようになっている。ブラ
ケット31の一方の先端部と左ローラー30Lとの間、
および他方の先端部と右ローラー30Rとの間には、そ
れぞれリング形状のスプリング34,35が介装されて
いる。両スプリング34,35は相互に同じ付勢力を有
している。このため、左右ローラー30L,30Rは相
互に接近する方向に付勢されている。なお、第2実施形
態では、前記第1実施形態と同様のリング形状のスプリ
ングを用いた場合を例示したが、これに代えて圧縮ばね
等のその他の付勢手段を用いてもよい。
【0013】左ローラー30Lの大径部30bの右側端
面と、小径部30aと、右ローラー30Rの左側端面と
の間でガイド溝36が形成される。このガイド溝36の
幅は、左右ローラー30L,30Rの相対位置の変化に
より変化する。このガイド溝36にブレードBの後端縁
を嵌め込まない状態では、左右ローラー30L,30R
は最も接近した状態となってガイド溝36の幅は最も小
さくなり、この状態では小径部30aの先端部(図示右
端部)が右ローラー30Rの底部に当接する。この状態
におけるガイド溝36の幅は、装着し得る最も板厚の小
さいブレードBに合わせて設定されている。このため、
より板厚の大きいブレードBをロッド4に装着した場合
には、両スプリング34,35の付勢力に抗して左右ロ
ーラー30L,30Rを相互に離間する方向に移動させ
てガイド溝36を押し広げつつ、該ガイド溝36にブレ
ードBの後端縁が嵌め込まれる。また、相互に同じ付勢
力を有するスプリング34,35により左右ローラー3
0L,30Rが相互に接近する方向に付勢されているの
で、この第2実施形態の場合も、ガイド溝36の位置は
ブレードBの板厚方向に位置ズレすることはない。
【0014】このように第2実施形態のバックローラー
30によれば、装着したブレードBの板厚に合わせてガ
イド溝36の幅が自動的に変化するので、前記第1実施
形態のようにナット37の締め込み量を調整する操作等
を行うことなく、ガイド溝36の幅が調整される。従っ
て、第1実施形態と同様、ブレードBの切り込み量を犠
牲にすることなく、板厚の大小に関係なくブレードBの
振れを防止することができるとともに、第1実施形態よ
りも操作性(使い勝手)を向上させることができる。
【0015】以上説明した実施形態にはさらに変更を加
えることができる。例えば、U字形ブラケット11(3
1)の先端に調整ねじを回転可能に取り付け、この調整
ねじに右ねじと左ねじを取り付け、右ねじに左右ローラ
ーの一方を噛み合わせ、左ねじに他方を噛み合わせて、
調整ねじを回転させることにより左右ローラーを相互に
接近または離間させてガイド溝の幅を変化させる構成と
してもよい。この場合もブレードBに対してガイド溝の
位置が板厚方向に芯ズレすることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す図であり、ジグソ
ーの前部側面図である。
【図2】ジグソーの正面図である。
【図3】図1の(3)−(3)線矢視図であって、第1
実施形態のバックローラーの縦断面図である。
【図4】第2実施形態のバックローラーの縦断面図であ
る。
【符号の説明】
B…ブレード 1…ジグソー 2…ジグソー本体 3…ベース 4…ロッド 10…バックローラー(第1実施形態) 10L…左ローラー、10a…小径部、10b…大径部 10R…右ローラー 11…ブラケット、11a…後部、11b…先端部 14…支持軸、14a…ねじ部 15…ナット 17…スプリング 20…ガイド溝 30…バックローラー(第2実施形態) 36…ガイド溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 往復動するブレードの後端縁が進入され
    て、該ブレードの板厚方向の振れを規制するガイド溝を
    備えたバックローラーであって、 前記ガイド溝の幅を前記ブレードの板厚に合わせて調整
    可能な構成としたジグソーのバックローラー。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のバックローラーであっ
    て、ブレードの板厚方向右側の右ローラーと左側の左ロ
    ーラーを有し、該左右ローラーは、U字形のブラケット
    の先端部間に架け渡し支持した支持軸上を相対的に接近
    離間可能に支持され、前記支持軸のねじ部の締め込み量
    の調整操作により前記ブラケットの先端部間の間隔を変
    更して、前記左右ローラー間に形成されるガイド溝の幅
    を前記ブレードの板厚に合わせて調整可能な構成とした
    ジグソーのバックローラー。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のバックローラーであっ
    て、ブレードの板厚方向右側の右ローラーと左側の左ロ
    ーラーを有し、該左右ローラーはU字形のブラケットの
    先端部間に架け渡し支持した支持軸上を相対的に接近離
    間可能に支持するとともに、相互に接近する方向に付勢
    して支持し、該左右ローラー間に形成されるガイド溝に
    ブレードの後端縁を前記付勢力に抗して進入させて、該
    ガイド溝の幅を前記ブレードの板厚に合わせて自動調整
    可能な構成としたジグソーのバックローラー。
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US7451546B2 (en) 2004-09-21 2008-11-18 Robert Bosch Gmbh Jigsaw machine
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