JP4454820B2 - ジグソーのバックローラー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ブレードを往復動させて切断材を切断するジグソーにおいて、該ブレードを切断方向後ろ側から受けるためのバックローラーに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、上記ジグソーには、切断作業時におけるブレードの後方への変位を規制して該ブレードに切断力(切断材に対する食い込み力)を付与することを主たる機能とするバックローラーが設けられている。従来、このバックローラーに周方向のガイド溝を設け、このガイド溝にブレードの後端縁を進入させて、切断作業に伴うブレードの振れを規制し、これにより切断精度の向上、当該ジグソーの使用感の向上を図る機能を持たせたものが提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のガイド溝付きのバックローラーにあっては、板厚の大きいブレード(主として木工用)に合わせてガイド溝の幅が設定され、しかもこの溝幅を調整することができなかったため、板厚の小さなブレード(主として金工用)を装着した場合には、その振れを規制する機能が著しく低下してしまう問題があった(第1従来技術)。
一方で、上記のようにバックローラーに振れ規制用のガイド溝を設けるのではなく、該バックローラーの下方に保持アームを延在させ、該保持アームの先端にブレードの振れを規制するためのガイド溝を設け、このガイド溝の幅を調整可能な構成としたジグソーが提供されていた(例えば、ドイツ連邦共和国特許DE4121989A1参照)。ところが、この従来のジグソーによれば、バックローラーの下方に保持アームが配置されていたため、ブレードの切り込み量が犠牲になる問題があった(第2従来技術)。
本発明は、これら従来の問題に鑑みなされたもので、ブレードの振れを規制するためのガイド溝をバックローラーに有し、このガイド溝の幅を調整可能とすることにより、ブレードの切り込み量を犠牲にすることなく、常に確実な振れ止め機能を発揮するガイド溝を備えたジグソーのバックローラーを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため、本発明は前記各請求項に記載した構成のバックローラーとした。
請求項1記載のバックローラーによれば、バックローラーに設けたガイド溝の幅をブレードの板厚に合わせて調整可能であるので、前記第2従来技術のようにブレードの切り込み量を犠牲にすることなく、常にブレードの振れを規制することができる。
【0005】
請求項2記載のバックローラーによれば、支持軸のねじ部の締め込み量を調整することにより左右ローラーが相互に接近し、または離間して、該左右ローラー間に形成されるガイド溝の幅が調整される。このようにバックローラーに設けたガイド溝の幅を手動操作によりブレードの板厚に合わせて調整することができるので、請求項1記載の構成による場合と同様の作用効果を奏する。
【0006】
請求項3記載のバックローラーによれば、付勢力に抗してガイド溝にブレードの後端縁を進入させると、左右ローラーが相互に離間する方向に移動してガイド溝の幅がブレードの板厚に合わせて自動的に調整される。このように、バックローラーに設けたガイド溝の幅がブレードの板厚に合わせて調整されるので、ブレードの板厚に関係なく該ブレードの振れが常に確実に規制される。また、ガイド溝がバックローラーに設けられているので、前記第2従来技術のようにブレードの切り込み量を犠牲にすることもない。
【0007】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の第1実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。図1は、第1実施形態に係るバックローラー10を備えたジグソー1の前部が示されている。このジグソー1は、ジグソー本体2と該ジグソー本体2の下面側に取り付けられ、切断作業時に切断材Wに載置されるベース3を有している。第1実施形態はバックローラー10の構成に特徴を有しており、ジグソー1の基本的な構成については従来構成と同様で足り、特に変更を要しない。
ジグソー本体2には駆動モータが内蔵されており、この駆動モータの回転はクランク機構を主体とする運動変換機構を介してロッド4の上下方向の往復動に変換される。図1では、このロッド4の先端部のみが見えている。ロッド4の先端部にはブレード取り付け装置5が取り付けられており、このブレード取り付け装置5を介してロッド4の先端部にブレードBが取り付けられている。
【0008】
ジグソー本体2の下部には、ブラケット11が回動軸12を介して前後(図では左右)に回動可能に支持されている。このブラケット11の後部11aは、ジグソー本体2の内部に進入している。この後部11aには、偏心円板13の下端部が上側から当接されている。図示は省略したがこの偏心円板13は、電動モータにより回転する中間ギヤに偏心して取り付けられている。このため、ロッド4の上下動に連動して上下に変位し、これによりブラケット11が回動軸12を中心にして前後に回動する。
上記ブラケット11は、図2および図3に示すように概ねU字形に形成されており、その先端部11b,11b間に本実施形態のバックローラー10が回転可能に支持されている。すなわち、ブラケット11の両先端部11b,11b間には支持軸14が架け渡し状に取り付けられている。この支持軸14の先端にはねじ部14aが形成されており、このねじ部14aにナット15を締め込んで該支持軸14が先端部11b,11b間に取り付けられている。両先端部11b,11bは、相互に開く方向に適度な弾性を有している。このため、ナット15のねじ部14aに対する締め込み量を変化させると、両先端部11b,11b間の間隔が変化する。
この両先端部11b,11b間において、上記支持軸14にバックローラー10がニードルベアリング16を介して回転可能に支持されている。
【0009】
バックローラー10は、ブレードBの板厚方向に対して左側の左ローラー10Lと右側の右ローラー10Rを有している。左ローラー10Lは小径部10aと大径部10bを有する段付き形状に形成されている。左ローラー10Lの小径部10aは、右ローラー10Rの内周側に軸方向移動可能に挿入されている。左ローラー10Lの大径部10bの外径は、右ローラー10Rの外径に一致している。
左ローラー10Lの大径部10bの図示右側端面と、同じく左ローラー10Lの小径部10aと、右ローラー10Rの図示左側端面とにより断面矩形の溝部が形成される。この溝部がブレードBの後端縁が入り込むガイド溝20として機能する。
なお、上記小径部10aの先端には二面幅部10cが形成されており、この二面幅部10cが右ローラー10Rの内周側に形成した二面幅部に軸方向移動可能に嵌り込んで、左右ローラー10L,10Rは一体で回転するようになっている。
【0010】
左ローラー10Lの小径部10aと右ローラー10Rの底部との間にはリング形状のスプリング17が介装されている。本実施形態では、このスプリング17に通称ウェーブワッシャと称されるものが用いられている。このスプリング17により左ローラー10Lと右ローラー10Rは相互に離れる方向に付勢されている。このため、ナット15をねじ部14aに対して締め込むと、ブラケット11の両先端部11b,11b間の間隔が狭くなり、その結果左右ローラーL,Rがスプリング17に抗して相互に接近し、これによりガイド溝20の幅が小さくなる。一方、ナット15をねじ部14aに対して緩めると、ブラケット11の両先端部11b,11b間の間隔が広くなり、その結果左右ローラーL,Rがスプリング17により相互に離間し、これによりガイド溝20の幅が大きくなる。
また、相互に移動する左右ローラー10L,10R間にスプリング17が介装されているので、ガイド溝20の位置がブレードBの板厚方向に位置ズレすることはなく、該ガイド溝20の中心は常にブレードBの板厚方向の中心に一致している。
【0011】
以上のように構成した第1実施形態のバックローラー10によれば、支持軸14のねじ部14aに対するナット15の締め込み量を調整することにより、左右ローラーL,Rの相互に接近または離間させてガイド溝20の幅を、ロッド4に装着するブレードBの板厚に合わせて調整することができる。このことから、装着したブレードBの板厚に関係なく、常時このブレードBの振れを確実に規制することができる。
なお、ブレードBの振れには、その長手方向に湾曲する縦振れと、板厚方向にねじれる横振れとが考えられるが、第1実施形態のバックローラー10によれば、ブレードBの後端縁がガイド溝20に嵌め込まれるので、これら2形態の振れは確実に防止される。
また、前記第2従来技術のようにバックローラーの下方に別途アームを延在させる構成ではないので、ブレードBの切り込み量を犠牲にすることもない。
【0012】
以上説明した第1実施形態には種々変更を加えることができる。例えば、図4には第2実施形態に係るバックローラー30が示されている。この第2実施形態は、第1実施形態に比してスプリングの位置が異なっている。変更を要しない部材、構成については第1実施形態と同位の符号を用いて、その説明を省略する。
第2実施形態のバックローラー30は第1実施形態と同様U字形のブラケット31の先端部間において、ニードルベアリング33を介して支持軸32に回転可能に支持されている。このバックローラー30も、ブレードBの板厚方向について左側の左ローラー30Lと、右側の右ローラー30Rを有している。左ローラー30Lは小径部30aと大径部30bからなる段付き形状を有しており、小径部30aが右ローラー30Rの内周側に軸方向に相対移動可能に挿入されている。なお、小径部30aの先端側には二面幅部30cが形成されており、この二面幅部30cが右ローラー30Rの内周側に形成した二面幅部に軸方向移動可能に嵌り込んで、左右ローラー30L,30Rが一体で回転するようになっている。
ブラケット31の一方の先端部と左ローラー30Lとの間、および他方の先端部と右ローラー30Rとの間には、それぞれリング形状のスプリング34,35が介装されている。両スプリング34,35は相互に同じ付勢力を有している。このため、左右ローラー30L,30Rは相互に接近する方向に付勢されている。なお、第2実施形態では、前記第1実施形態と同様のリング形状のスプリングを用いた場合を例示したが、これに代えて圧縮ばね等のその他の付勢手段を用いてもよい。
【0013】
左ローラー30Lの大径部30bの右側端面と、小径部30aと、右ローラー30Rの左側端面との間でガイド溝36が形成される。このガイド溝36の幅は、左右ローラー30L,30Rの相対位置の変化により変化する。このガイド溝36にブレードBの後端縁を嵌め込まない状態では、左右ローラー30L,30Rは最も接近した状態となってガイド溝36の幅は最も小さくなり、この状態では小径部30aの先端部(図示右端部)が右ローラー30Rの底部に当接する。この状態におけるガイド溝36の幅は、装着し得る最も板厚の小さいブレードBに合わせて設定されている。
このため、より板厚の大きいブレードBをロッド4に装着した場合には、両スプリング34,35の付勢力に抗して左右ローラー30L,30Rを相互に離間する方向に移動させてガイド溝36を押し広げつつ、該ガイド溝36にブレードBの後端縁が嵌め込まれる。
また、相互に同じ付勢力を有するスプリング34,35により左右ローラー30L,30Rが相互に接近する方向に付勢されているので、この第2実施形態の場合も、ガイド溝36の位置はブレードBの板厚方向に位置ズレすることはない。
【0014】
このように第2実施形態のバックローラー30によれば、装着したブレードBの板厚に合わせてガイド溝36の幅が自動的に変化するので、前記第1実施形態のようにナット37の締め込み量を調整する操作等を行うことなく、ガイド溝36の幅が調整される。従って、第1実施形態と同様、ブレードBの切り込み量を犠牲にすることなく、板厚の大小に関係なくブレードBの振れを防止することができるとともに、第1実施形態よりも操作性(使い勝手)を向上させることができる。
【0015】
以上説明した実施形態にはさらに変更を加えることができる。例えば、U字形ブラケット11(31)の先端に調整ねじを回転可能に取り付け、この調整ねじに右ねじと左ねじを取り付け、右ねじに左右ローラーの一方を噛み合わせ、左ねじに他方を噛み合わせて、調整ねじを回転させることにより左右ローラーを相互に接近または離間させてガイド溝の幅を変化させる構成としてもよい。係る構成は、特許請求の範囲に記載した発明とは異なるが、この場合もブレードBに対してガイド溝の位置が板厚方向に芯ズレすることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す図であり、ジグソーの前部側面図である。
【図2】ジグソーの正面図である。
【図3】図1の(3)−(3)線矢視図であって、第1実施形態のバックローラーの縦断面図である。
【図4】第2実施形態のバックローラーの縦断面図である。
【符号の説明】
B…ブレード
1…ジグソー
2…ジグソー本体
3…ベース
4…ロッド
10…バックローラー(第1実施形態)
10L…左ローラー、10a…小径部、10b…大径部
10R…右ローラー
11…ブラケット、11a…後部、11b…先端部
14…支持軸、14a…ねじ部
15…ナット
17…スプリング
20…ガイド溝
30…バックローラー(第2実施形態)
36…ガイド溝

Claims (3)

  1. 往復動するブレードの後端縁が進入されて、該ブレードの板厚方向の振れを規制するガイド溝を備えたバックローラーであって、
    前記ブレードの板厚方向右側の右ローラーと左側の左ローラーを有し、該一方のローラーの他方のローラーに対向する側の端面に小径部を一体に設け、該小径部を前記他方のローラーの内周側に軸方向移動可能かつ回転について一体化した状態で挿入して、該両ローラーを相互に接近離間させて該両ローラー間に形成される前記ガイド溝の幅を前記ブレードの板厚に合わせて調整可能であるとともに、前記小径部を前記ガイド溝の底部として前記ブレードを当接させる構成としたジグソーのバックローラー。
  2. 請求項1記載のバックローラーであって、前記左右ローラーは、U字形のブラケットの先端部間に架け渡し支持した支持軸上を相対的に接近離間可能に支持され、前記支持軸のねじ部の締め込み量の調整操作により前記ブラケットの先端部間の間隔を変更して、前記左右ローラー間に形成されるガイド溝の幅を前記ブレードの板厚に合わせて調整可能な構成としたジグソーのバックローラー。
  3. 請求項1記載のバックローラーであって、前記左右ローラーはU字形のブラケットの先端部間に架け渡し支持した支持軸上を相対的に接近離間可能に支持するとともに、相互に接近する方向に付勢して支持し、該左右ローラー間に形成されるガイド溝にブレードの後端縁を前記付勢力に抗して進入させて、該ガイド溝の幅を前記ブレードの板厚に合わせて自動調整可能な構成としたジグソーのバックローラー。
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