JP2002091013A - 平版印刷版処理装置 - Google Patents

平版印刷版処理装置

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JP2002091013A
JP2002091013A JP2000281339A JP2000281339A JP2002091013A JP 2002091013 A JP2002091013 A JP 2002091013A JP 2000281339 A JP2000281339 A JP 2000281339A JP 2000281339 A JP2000281339 A JP 2000281339A JP 2002091013 A JP2002091013 A JP 2002091013A
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JP
Japan
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lithographic printing
plate
developer
planographic printing
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JP2000281339A
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Kiyounosuke Yamamoto
京之介 山本
Masayoshi Otsuka
正義 大塚
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、従来の処理装置を改良し、細
線等の微小画像や網点画像の充分な印刷適性が得られる
アルミニウム平版印刷版の処理装置を提供することにあ
る。 【解決手段】陽極酸化されたアルミニウム板を支持体と
する銀錯塩拡散転写法を利用した平版印刷版を搬送手段
により現像液を貯留した現像液槽中に搬送し、該平版印
刷版を現像液中に浸漬することにより処理を行う浸漬型
の処理装置において、現像液槽出口部の液面から垂直上
方向に10mm以下で、かつ液面に接触しない位置に前
記平版印刷版版面の現像液を搾水する部材を備えた事を
特徴とする平版印刷版処理装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、陽極酸化アルミニ
ウム板を支持体とする銀錯塩拡散転写法を利用した平版
印刷版の現像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】銀錯塩拡散転写法(DTR法)を用いた
平版印刷版については、フォーカル・プレス、ロンドン
ニューヨーク(1972年)発行、アンドレ ロット
及びエディス ワイデ著、「フォトグラフィック・シル
バー・ハライド・ディヒュージョン・プロセシズ」、第
101頁〜第130頁に幾つかの例が記載されている。
【0003】その中で述べられているように、DTR法
を用いた平版印刷版には、転写材料と受像材料を別々に
したツーシートタイプ、或いははそれらを一枚の支持体
上に設けたモノシートタイプの二方式が知られている。
ツーシートタイプの平版印刷版については、特開昭57
−158844号公報に詳しく記載されている。又、モ
ノシートタイプについては、特公昭48−30562
号、同51−15765号、特開昭51−111103
号、同52−150105号などの各公報に詳しく記載
されている。
【0004】本発明が対象とする、アルミニウム板を支
持体とした銀錯塩拡散転写法を利用したモノシートタイ
プの平版印刷版(以降、アルミニウム平版印刷版と称
す)は、特開昭57−118244号、同57−158
844号、同63−260491号、特開平3−116
151号、同4−282295号、米国特許第4,56
7,131号、同第5,427,889号等の公報に詳
しく記載されている。
【0005】前記アルミニウム平版印刷版は、粗面化さ
れ陽極酸化されたアルミニウム支持体上に物理現像核を
担持し、更にその上にハロゲン化銀乳剤層を設けた構成
に成っている。この平版印刷版の一般的な製版方法は、
露光後、現像処理、水洗処理(ハロゲン化銀乳剤層の除
去)、仕上げ処理の工程から成っている。
【0006】詳細には、現像処理によって物理現像核上
に金属銀画像部が形成され、次の水洗処理によってハロ
ゲン化銀乳剤層が除去されてアルミニウム支持体上に金
属銀画像部(以降、銀画像部と称す)が露出する。同時
に陽極酸化されたアルミニウム表面自身が非画像部とし
て露出する。
【0007】露出した銀画像部及び非画像部には、その
保護のためにアラビアゴム、デキストリン、カルボキシ
メチルセルロース、ポリスチレンスルホン酸等の保護コ
ロイドを含有する仕上げ液が塗布される。所謂、ガム引
きと云われる処理が施される。この仕上げ液は、ガム液
やフィニッシング液とも称され、銀画像部を親油性にす
る化合物(以降、親油化剤と称す)を含有することも一
般的である。
【0008】アルミニウム平版印刷版の現像処理装置
は、現像液中に平版印刷版を浸漬する浸漬型が一般的で
あり、現像液中から出た平版印刷版は、通常、現像槽の
出口部にある一対の絞りローラで版面の現像液が搾水、
除去される。このような処理装置でアルミニウム平版印
刷版を処理した場合、細線等の微小画像や網点画像の充
分な印刷適性が得られないという問題が生じた。これ
は、一対の絞りローラで絞られた現像液が、比較的長時
間、版面上に存在(流れ落ちる)する事が原因している
と考えている。
【0009】一方、特開平6−332194号、同平7
−295233号、同平8−320576号公報には、
版面の現像液を搾水する一対の絞りローラの下部ローラ
が液面に浸漬した状態で配置された処理装置が開示され
ている。これらの装置は、一対の絞りローラで搾水部材
を構成しており、その一部が液面に浸漬していることか
ら、本発明が目的とする効果は得られない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、従来の処理装置を改良し、細線等の微小画像や網点
画像の充分な印刷適性が得られるアルミニウム平版印刷
版の処理装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、陽極酸化されたアルミニウム板を支持体とする銀錯
塩拡散転写法を利用した平版印刷版を搬送手段により現
像液を貯留した現像液槽中に搬送し、該平版印刷版を現
像液中に浸漬することにより処理を行う浸漬型の処理装
置において、現像液槽出口部の液面から垂直上方向に1
0mm以下で、かつ液面に接触しない位置に前記平版印
刷版版面の現像液を搾水する部材を備えた事を特徴とす
る平版印刷版処理装置。
【0012】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記搾水部材は、表面が平滑なロー
ル、或いは板状部材からなる平版印刷版処理装置。
【0013】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、前記搾水部材の一つである平滑ロール
の外径が、8mm〜40mmである平版印刷版処理装
置。
【0014】請求項4に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、前記搾水部材の一つである板状部材の
形状は、厚みが1mm〜10mmである平版印刷版処理
装置。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明の平版印刷版処
理装置における現像処理装置の概要図である。図2に現
像部の搾水部材として平滑ロールを用いた側断面図を示
す。現像槽出口部液面における平滑ロール部の位置関係
を示す拡大図を図4に示す。図3に現像部の搾水部材と
して板状部材を用いた側断面図を示す。現像槽出口部液
面における板状部材の位置関係を示す拡大図を図5に示
す。
【0016】現像処理装置は、平版印刷版を現像処理す
るための現像部1と、平版印刷版のハロゲン化銀乳剤層
を水洗除去するための水洗部2と、水洗後の平版印刷版
にガム液を塗布して不感脂化処理する仕上げ部3と、平
版印刷版を乾燥する乾燥部4とを備えている。
【0017】現像部1は、図示しない焼付装置によって
画像が焼き付けられた平版印刷版を挟持する一対の入口
ローラ11、12と、中間ローラ13、現像槽内におけ
る平版印刷版の位置、角度を規制する搬送ガイド10、
現像処理に供された現像液を平版印刷版から除去するた
めの搾水部材(搾水ローラ)15、一対の出口ローラ1
6、17を有する。
【0018】入口ローラ11、出口ローラ17は歯車駆
動機構により、回転搬送するようになっている。中間ロ
ーラ13、搾水ローラ15は、駆動力は伝達しないフリ
ーローラとなっている。しかし、中間ローラ13は、駆
動ローラであっても構わない。但し、本発明において駆
動機構は歯車駆動に限定されるものではない。
【0019】尚、現像部1では、槽側壁に設けられた継
手管(図示せず)を介して、現像槽内の現像液がポンプ
に吸引されて、槽側壁に形成された吐出口を通じて現像
槽内の幅方向に配置したシャワーパイプ(図示せず)に
吐出され、現像液の循環及び攪拌が行われる。また、現
像槽に貯留された現像液の液面には、空気と現像液との
接触を出来るだけ少なくするため、板状の浮蓋14が浮
かべられている。現像液は、図示しないヒータ及びチラ
ー等により、通常18℃〜25℃の範囲内で1℃以内の
液温管理がされている。
【0020】水洗部2は、2槽構造となっており、第1
水洗槽6と第2水洗槽7を有する。第1水洗槽6は、一
対の入口ローラ18、19とその上部ローラに配置した
金属ローラ41、版面の水洗処理を行うスクラブローラ
21とその下部の版押え板22、一対の出口ローラ2
3、24、水洗シャワーパイプ20を2本有する。第2
水洗槽7は、第1水洗槽6と第2水洗槽7の水洗液が混
ざり合わないように仕切る仕切ローラ25、シャワーパ
イプ26、一対の絞りローラ27、28を有する。
【0021】現像部1で現像処理された平版印刷版は、
第1水洗槽6の入口ローラ対18、19によって水洗部
2へ導かれ、第1水洗槽6から循環ポンプによってシャ
ワーパイプ20から供給された第1水洗液と高速に回転
するスクラブローラ21によって平版印刷版の乳剤層を
剥離除去される。剥離除去された平版印刷版は、第1水
洗槽出口ローラ対23、24へと進入し、第2水洗槽7
との仕切ローラ25を経て、シャワーパイプ26から供
給された第2水洗液で版面が清浄化され、第2水洗槽の
出口ローラ対27、28を出て水洗処理される。
【0022】第1水洗液、及び、第2水洗液は、それぞ
れ第1水洗槽、及び、第2水洗槽に貯留されていて、図
示しないヒータにより加温されている。通常25℃〜4
0℃の範囲内で管理されている。平版印刷版の処理中
は、第1水洗液は図示しない循環ポンプ及び濾過フィル
タを経由して、シャワーパイプに供給される。待機中は
水洗槽内を循環する。第2水洗液は、図示しない循環ポ
ンプによりシャワーパイプに供給される。
【0023】スクラブローラ21は、樹脂ローラの表面
に木綿等の天然繊維で作られた布、あるいは合成繊維、
または天然繊維と合成繊維の複合素材による布が巻かれ
ている。但し、本発明においては剥離除去手段はスクラ
ブローラに限定されるものではない。
【0024】仕上げ部3は、ガムローラ29、一対の絞
りローラ31、32、ガム液供給パイプ30を有する。
ガムローラ29が上部絞りローラ31とロール自重によ
るニップ部にガム液供給パイプ30が配置され、中央部
供給口からガム液が平版印刷版の表面に供給され、ガム
液溜り部を作り、一対の絞りローラ31、32を出てガ
ム液が塗布される。ガム液は、別置きのガム液貯留容器
(図示せず)から循環ポンプでガム液供給パイプ30に
送られ、平版印刷版に塗布され、余剰液はガム槽8に一
時滞留した後、ガム液貯留容器に戻される。
【0025】乾燥部4は、仕上げ部3より搬送された平
版印刷版の搬送を支持する搬送ガイド36、送風ファン
43とヒータ42から版の表裏面に各々熱風を送るノズ
ル33、一対の出口ローラ34、35を有する。ガム液
が塗布された平版印刷版は、搬送ガイド36上を搬送
し、表裏面のノズル33からの熱風で乾燥され、一対の
出口ローラ34、35を経て、排紙台37に排出され
る。
【0026】次に、本発明の現像部の搾水部材について
説明する。搾水部材としては、ローラまたは、板状部材
が好ましく用いられる。これらの特徴的な構造について
説明する。
【0027】搾水ローラの外径は、8mm〜40mmが
好ましい。ロールの表面性は、平版印刷版の表面の現像
液を絞る目的のため、平滑ローラが好ましい。搾水ロー
ラは、駆動力は伝達しないフリーローラであっても、駆
動ローラであっても構わない。
【0028】尚、搾水ローラの中芯である芯金ローラの
外側にライニングされる材質の種類は、例えば、シリコ
ンゴム、クロロプレンゴム(CR)、ニトリルブタジエ
ンゴム(NBR)、エチレン・プロピレンゴム(EPD
M)、ポリウレタン(PUR)等の材質からなり、20
度乃至50度程度のJIS硬度を有する弾性体構造のロ
ールとすることが好ましい。
【0029】板状部材の形状は、厚みが1mm〜10m
mとする。板状部材は、弾性体としてブレード等の掻き
取りにより搾水する。
【0030】板状部材の表面材質としては、シリコンゴ
ム、クロロプレンゴム(CR)、ニトリルブタジエンゴ
ム(NBR)、エチレン・プロピレンゴム(EPD
M)、ウレタンスポンジ等のゴム、及び、MCナイロ
ン、ポリアセタール(POM)、ポリエチレン(P
E)、ポリプロピレン(PP)、ポリカーボネート(P
C)、フッ素樹脂(PTFE)等の樹脂のいずれでも構
わない。
【0031】図4、図5のように、搾水部材15、40
は、現像槽出口部に設置されており、平版印刷版Mを搬
送ローラ16、17で搬送させていく。搾水部材の設置
位置は、現像槽の出口部液面Lから搾水部材の最下部と
の距離Xで限定する。距離Xの範囲は、垂直上方向に1
0mm以下とする。なお且つ、液面に接触しない位置と
する。その下限値は、1mmが好ましい。この距離Xが
1mm未満になると、平版印刷版の搬送後に搾水部材が
現像液の表面張力で濡れてしまい、搾水効果が得られな
い場合がある。10mmを超えると、従来の一対の絞り
ローラと同様となり、本発明の効果が得られない。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、陽極酸化されたアルミ
ニウム板を支持体とする銀錯塩拡散転写法を利用した平
版印刷版を搬送手段により現像液を貯留した現像液槽中
に搬送し、該平版印刷版を現像液中に浸漬することによ
り処理を行う浸漬型の処理装置において、現像液槽出口
部の液面から垂直上方向に10mm以下で、かつ液面に
接触しない位置に前記平版印刷版版面の現像液を搾水す
る部材を備えた事により、不必要な現像進行を防止し安
定した現像許容範囲が得られ、微小画像、網点に対する
印刷適性に優れた処理が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】平版印刷版処理装置の概要図である。
【図2】搾水部材が平滑ロールの現像処理装置の側断面
図である。
【図3】搾水部材が板状部材の現像処理装置の側断面図
である。
【図4】搾水部材が平滑ロールの現像処理装置の位置関
係を示す拡大側断面図である。
【図5】搾水部材が板状部材の現像処理装置の位置関係
を示す拡大側断面図である。
【符号の説明】
1 現像部 2 水洗部 3 仕上げ部 4 乾燥部 5 現像槽 6 第1水洗槽 7 第2水洗槽 8 ガム槽 10 搬送ガイド 11 入口ローラ 12 入口ローラ 13 中間ローラ 14 浮蓋 15 搾水部材(搾水ローラ) 16 出口ローラ 17 出口ローラ 40 搾水部材(搾水板) L 現像槽液面 M 平版印刷版

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 陽極酸化されたアルミニウム板を支持体
    とする銀錯塩拡散転写法を利用した平版印刷版を搬送手
    段により現像液を貯留した現像液槽中に搬送し、該平版
    印刷版を現像液中に浸漬することにより処理を行う浸漬
    型の処理装置において、現像液槽出口部の液面から垂直
    上方向に10mm以下で、かつ液面に接触しない位置に
    前記平版印刷版版面の現像液を搾水する部材を備えた事
    を特徴とする平版印刷版処理装置。
  2. 【請求項2】 前記搾水部材は、表面が平滑なロール、
    或いは板状部材からなる請求項1に記載の平版印刷版処
    理装置。
  3. 【請求項3】 前記搾水部材の一つである平滑ロールの
    外径が、8mm〜40mmである事を特徴とする請求項
    2に記載の平版印刷版処理装置。
  4. 【請求項4】 前記搾水部材の一つである板状部材の形
    状は、厚みが1mm〜10mmである事を特徴とする請
    求項2に記載の平版印刷版処理装置。
JP2000281339A 2000-09-18 2000-09-18 平版印刷版処理装置 Pending JP2002091013A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011510355A (ja) * 2008-01-22 2011-03-31 イーストマン コダック カンパニー 平版印刷版の形成方法

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JP2011510355A (ja) * 2008-01-22 2011-03-31 イーストマン コダック カンパニー 平版印刷版の形成方法

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