JP2002090653A - 測定顕微鏡 - Google Patents
測定顕微鏡Info
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Abstract
防止して取り扱い性を向上すること。 【解決手段】対物レンズ7及び接眼レンズ8などが設け
たZ軸ステージ5を昇降させるZ軸モータ10に電磁ブ
レーキ15を取り付け、Z軸制御部16によって測定顕
微鏡の本体電源25が遮断したときに電磁ブレーキ15
を働かせる。
Description
察光学系を搭載したZ軸ステージの操作をZ軸モータ等
により電動化した測定顕微鏡に関する。
微鏡は、対物レンズ及び接眼レンズ等の観察光学系をZ
軸ステージに搭載し、このZ軸ステージをZ軸モータ等
の電動駆動部によりZ軸上で昇降させ、サンプルステー
ジ上に載置された標本に対するフォーカスを調整してい
る。
の操作を電動化したことにより、標本の観察中に標本と
対物レンズとが衝突することを防止するための制御手段
を備えているが、電源が遮断されたときのZ軸ステージ
自重による下降に対する対策は特に行われていない。
どの電気的な障害で測定顕微鏡の電源が切断されたとき
や、測定顕微鏡での観察を行わない未使用時での電源を
切っているときに、対物レンズ及び接眼レンズ等の観察
光学系を搭載したZ軸ステージがその自重の負荷により
下降し、標本を載置したサンプルステージに接触して、
標本を壊したり、対物レンズを破損したりして、取り扱
いの不便なものであった。
ていないために、電源の遮断時と再投入時とで観察光学
系の位置ずれを起こし、標本に対するフォーカスずれが
発生するという問題がある。
ときのZ軸ステージ自重による下降を防止して取り扱い
性を向上させた測定顕微鏡を提供することを目的とす
る。
明は、観察光学系を搭載したステージを電動駆動部の駆
動力により昇降させて標本に対するフォーカス調整を行
う測定顕微鏡において、前記電動駆動部への本体電源か
らの通電が遮断されたときに、前記ステージの自重によ
る下降を防止させる下降防止手段、を備えたことを特徴
とする測定顕微鏡である。
載の測定顕微鏡において、前記電動駆動部にブレーキを
かける電磁ブレーキ、又は前記電動駆動部に短絡を起こ
させる短絡手段を前記下降防止手段とすることを特徴と
する。
載の測定顕微鏡において、前記本体電源の通電が切断さ
れた場合、前記下降防止手段を働かせた後に前記電動駆
動部への通電を遮断し、かつ前記測定顕微鏡への前記本
体電源の通電が投入された場合、前記電動駆動部へ通電
させてから前記下降防止手段を解除する操作手段を備え
ていることを特徴とする。
載の測定顕微鏡において、前記下降防止手段による前記
ステージの自重による下降を解除する解除手段を備える
ことを特徴とする。
の形態について図面を参照して説明する。
1上には、標本2を載置するためのサンプルステージ3
が設けられている。このサンプルステージ3は、XY平
面内に移動自在になっている。又、ベース1には、Z軸
昇降用支柱4が立設されている。このZ軸昇降用支柱4
には、Z軸ステージ5がZ軸方向に昇降自在に設けられ
ている。なお、Z軸ステージ5は、Z軸昇降用支柱4に
設けられたレール6に乗って昇降する。このZ軸ステー
ジ5には、標本2の拡大像を得るための観察光学系とし
て対物レンズ7及び接眼レンズ8などが設けられてい
る。
ジ5をZ軸方向に昇降させるためのZ軸駆動系9が設け
られている。このZ軸駆動系9は、Z軸昇降用支柱4の
上部に設けられたZ軸モータ10と、Z軸方向に設けら
れたボールねじ11と、このZ軸モータ10の回転軸と
ボールねじ11とを連結するカップリング12とから構
成されている。ボールねじ11の下端は、支持端部13
において回転自在に軸支されている。従って、Z軸ステ
ージ5は、螺合部14によってボールねじ11と螺合さ
れ、ボールねじ11の回転によってZ軸方向で昇降する
ものとなっている。
の自重による下降を防止する手段として電磁ブレーキ1
5が付いている。この電磁ブレーキ15は、Z軸制御部
16によって測定顕微鏡の本体電源が例えば瞬間停電な
どの電気的な障害で切断されたとき、又は測定顕微鏡で
標本2の観察を行わない未使用時での本体電源25(図
3参照)を切ったときに働くようになっている。図2は
電磁ブレーキ付きZ軸モータ10の構成図である。Z軸
モータ10の後方の回転軸17には、ディスク18が設
けられている。さらに、この回転軸17には、バネ19
を介して電磁石20が回転軸17の軸方向に移動自在に
設けられている。この電磁石20は、板バネ21を介し
て各ネジ22,23により移動範囲が規定されている。
磁石20がオフすると、この電磁石20は、その電磁力
がなくなりバネ19の付勢力によりディスク18が移動
してZ軸モータ10に押し付けられ、Z軸モータ10の
回転軸17の回転は停止する。電磁石20がオンする
と、この電磁石20は、その電磁力がバネ19の付勢力
に打ち勝ちディスク18がZ軸モータ10から離れ、Z
軸モータ10の回転軸17の回転を開放する。
能ブロック図に示すようにZ軸操作回路24が形成され
ている。このZ軸操作回路24は、測定顕微鏡の本体電
源25からの電力供給を受けると共に、観察者の操作を
受けてZ軸モータ10を正逆転駆動し、かつ本体電源2
5が上記の如く瞬間停電などの電気的な障害で切断され
たときに電磁ブレーキ15を働かせる機能を有してい
る。
作用について説明する。
作されると、このZ軸制御部16は、観察者の操作に応
じてZ軸モータ10を正逆転駆動する。このZ軸モータ
10の正逆転駆動は、カップリング12を介してボール
ねじ11に伝達され、さらに螺合部14を介してZ軸ス
テージ5の昇降動作に変換される。このZ軸ステージ5
の昇降動作により対物レンズ7が標本2に対してジャス
トフォーカス位置に調整される。
が例えば瞬間停電などの電気的な障害で切断されると、
Z軸操作回路24は電磁ブレーキ15を働かせる。この
電磁ブレーキ15は、電磁石20がオフし、その電磁力
がなくなりバネ19の付勢力によりディスク18が移動
してZ軸モータ10に押し付けられて、Z軸モータ10
の回転軸17の回転を停止させる。
により、Z軸ステージ5は、対物レンズ7及び接眼レン
ズ8などが設けられていても、その自重により下降する
ことはない。
い未使用時での本体電源25を切ったときでも、上記同
様に、Z軸操作回路24により電磁ブレーキ15が働
き、Z軸モータ10を停止させてZ軸ステージ5自重に
よる下降が防止される。
対物レンズ7及び接眼レンズ8などが設けたZ軸ステー
ジ5を昇降させるZ軸モータ10に電磁ブレーキ15を
取り付け、Z軸制御部16によって測定顕微鏡の本体電
源25が遮断したときに電磁ブレーキ15が働くように
したので、測定顕微鏡の本体電源25が例えば瞬間停電
などの電気的な障害で切断されたとき、又は測定顕微鏡
で標本2の観察を行わない未使用時での本体電源25を
切ったときでも、Z軸モータ10を停止させてZ軸ステ
ージ5の自重による下降を防止し、標本2の破壊や対物
レンズ7の破損をさせることなく、取り扱い性を向上で
きる。
ータ10を用いるので、測定顕微鏡自体をコンパクトな
構成で実現できる。
察像を撮像するためにCCDカメラ26などを取り付け
るが、このCCDカメラ26を取り付けたとしても、測
定顕微鏡の本体電源25が切断されたときのZ軸ステー
ジ5の自重による下降を防止できる。
レーキ付きZ軸モータ10をボールねじ11の上部に設
けているが、ボールねじ11の下部に設けても同様な効
果を奏することは言うまでもない。
ついて図面を参照して説明する。なお、図1と同一部分
には同一符号を付してその詳しい説明は省略する。
の機能ブロック図である。この測定顕微鏡は、電磁ブレ
ーキ付きZ軸モータ10に代えて、Z軸制御部24の内
部にモータ短絡回路27を組み込んだものである。この
モータ短絡回路27は、測定顕微鏡の本体電源25が例
えば瞬間停電などの電気的な障害で切断されたとき、又
は測定顕微鏡で標本2の観察を行わない未使用時での本
体電源25を切ったときに、Z軸モータ10に短絡を起
こさせる機能を有している。
作用について説明する。
間停電などの電気的な障害で切断されたとき、又は測定
顕微鏡で標本2の観察を行わない未使用時での本体電源
25を切ったとき、モータ短絡回路27は、Z軸モータ
10に短絡を起こさせる。
タ10は、Z軸ステージからの自重による下降回転トル
クより大きな静止トルクを受ける。従って、Z軸モータ
10の回転は停止し、Z軸ステージ5は、対物レンズ7
及び接眼レンズ8などが設けられていても、その自重に
よる下降は防止される。
は、本体電源25が例えば瞬間停電などの電気的な障害
で切断されたとき、又は測定顕微鏡で標本2の観察を行
わない未使用時での本体電源25を切ったときに、モー
タ短絡回路27によりZ軸モータ10に短絡を起こさせ
るので、上記第1の実施の形態と同様な効果を奏するこ
とができると共に、電磁ブレーキ15をなくすことによ
り測定顕微鏡自体を小型化でき、上記第1の実施の形態
よりもコンパクト化を図ることができる。
ついて図面を参照して説明する。なお、図1と同一部分
には同一符号を付してその詳しい説明は省略する。
の機能ブロック図である。この測定顕微鏡は、Z軸制御
部16の内部に、ブレーキ制御回路28、及びモータ電
源制御回路29を組み込んだものである。ブレーキ制御
回路28は、本体電源25が上記の如く瞬間停電などの
電気的な障害で切断されたとき、又は測定顕微鏡で標本
2の観察を行わない未使用時での本体電源25を切った
ときに電磁ブレーキ15を作動させる機能を有してい
る。
15を働かせた後に、Z軸モータ10に供給している本
体電源25の電力を切断する機能を有している。
投入されたとき、先ず、モータ電源制御回路29により
Z軸モータ10への電力の供給を開始させ、次にブレー
キ制御回路28に対して電磁ブレーキ15を解除させる
指示を行う機能を有している。
作用について説明する。
れたときの動作を図6に示す位置ずれ防止の電源制御フ
ローチャートに従って説明する。
本体電源25が例えば瞬間停電などの電気的な障害で切
断されたとき、又は測定顕微鏡で標本2の観察を行わな
い未使用時での本体電源25を切ったとき、ブレーキ制
御回路28は、ステップ#2において、電磁ブレーキ1
5を作動させる。
す電磁石20がオフし、その電磁力がなくなり、バネ1
9の付勢力によりディスク18が移動してZ軸モータ1
0に押し付けられ、Z軸モータ10の回転軸17の回転
を停止させる。
Z軸ステージ5は、対物レンズ7及び接眼レンズ8など
が設けられていても、その自重による下降は防止され
る。
ップ#3において、電磁ブレーキ15を作動させた後
に、Z軸モータ10に供給している本体電源25の電力
を切断する。
れたときの動作を図7に示す位置ずれ防止の電源制御フ
ローチャートに従って説明する。
において投入されると、Z軸操作回路24は、ステップ
#5において、モータ電源制御回路29によりZ軸モー
タ10への電力の供給を開始させる。
において、ブレーキ制御回路28に対して電磁ブレーキ
15を解除させる指示を行う。
操作されると、このZ軸制御部16は、観察者の操作に
応じてZ軸モータ10を正逆転駆動し、対物レンズ7を
標本2に対してジャストフォーカス位置に調整するとい
う通常の観察が行われる。
は、本体電源25が例えば瞬間停電などの電気的な障害
で切断されたとき、又は測定顕微鏡で標本2の観察を行
わない未使用時での本体電源25を切ったときに電磁ブ
レーキ15を作動させた後に、Z軸モータ10に供給し
ている本体電源25の電力を切断し、かつ本体電源25
が投入されたときZ軸モータ10への電力の供給を開始
させ、次に電磁ブレーキ15を解除させるので、上記第
1の実施の形態と同様な効果を奏することができると共
に、Z軸モータ10の電源切替タイミングを操作するこ
とによって測定顕微鏡の本体電源25を切断するときに
Z軸ステージ5の下降防止を行って後にZ軸モータ10
の励磁を解除し、電源投入時にはZ軸モータ10を励磁
させてからZ軸ステージ5の落下防止を解除するものと
なり、本体電源25の切断時から再投入時までにおける
Z軸ステージ5の位置ずれを防止できる。これにより、
Z軸ステージ5の位置再現性を高めることができ、測定
顕微鏡の電源切断時と再投入時とでの標本2に対するフ
ォーカスずれをなくすことができる。
ついて図面を参照して説明する。なお、図1及び図5と
同一部分には同一符号を付してその詳しい説明は省略す
る。
定顕微鏡は、Z軸モータ10をZ軸駆動系9の下部に取
り付け、Z軸駆動系9の上部にボールねじ11を手動に
より操作してZ軸ステージ5を昇降できるようにハンド
ル30を取り付け、かつZ軸操作回路24のブレーキ制
御回路28に対してブレーキ解除回路31を接続したも
のである。このブレーキ解除回路31は、手動によりブ
レーキ制御回路28を解除するためのものである。
体電源25が切断されている場合、ブレーキ解除回路3
1を用いて手動によりブレーキ制御回路28による電磁
ブレーキ15を切断し、Z軸モータ10に対する下降防
止の作用を解除する。これにより、ハンドル30を回転
させることによりZ軸駆動系9を手動により操作してZ
軸ステージ5を昇降できる。
ば、上記第1の実施の形態と同様な効果を奏することが
できると共に、測定顕微鏡の本体電源25が切断されて
いるときに手動により落下防止の状態を解除してZ軸ス
テージ5を操作することができ、これにより観察中に停
電等により本体電源25の障害で電源が切断されても、
Z軸ステージ5を手動により退避させることができ、本
体電源25が切断されているときでも標本2を壊さずに
安全に退避させたり、Z軸のメンテナンスをすることが
できる。従って、安全性を高めかつ保守性を向上でき
る。
の形態に限定されるものでなく次の通りに変形してもよ
い。
0に代えて、Z軸モータ10からボールねじ11への駆
動力の伝達を切り離す電磁クラッチを用いてもよい。
は、モータ電源制御回路して電磁ブレーキを作動させる
機能のみ開示しているが、これに限られるものではな
く、第3、第4の実施の形態に第2の実施の形態で挙げ
たモータ短絡回路を用い、測定顕微鏡の本体電源が例え
ば瞬間停電などの電気的な障害で切断されたとき、又は
測定顕微鏡で標本の観察を行わない未使用時での本体電
源を切った時に、Z軸モータに短絡を起こさせるように
してもよい。
路とを併用して作動させるようにすることで、より安全
性を高めてもよい。
源の通電が遮断されたときのZ軸ステージの自重による
下降を防止して取り扱い性を向上させた測定顕微鏡を提
供できる。
を示す構成図。
における電磁ブレーキ付きZ軸モータの構成図。
におけるZ軸制御部内部の機能ブロック図。
におけるZ軸制御部内部の機能ブロック図。
におけるZ軸制御部内部の機能ブロック図。
における位置ずれ防止の電源制御フローチャート。
における位置ずれ防止の電源制御フローチャート。
を示す構成図。
Claims (4)
- 【請求項1】 観察光学系を搭載したステージを電動駆
動部の駆動力により昇降させて標本に対するフォーカス
調整を行う測定顕微鏡において、 前記電動駆動部への本体電源からの通電が遮断されたと
きに、 前記ステージの自重による下降を防止させる下降防止手
段、を備えたことを特徴とする測定顕微鏡。 - 【請求項2】 前記落下防止手段は、前記電動駆動部に
ブレーキをかける電磁ブレーキ、又は前記電動駆動部に
短絡を起こさせる短絡手段、であることを特徴とする請
求項1記載の測定顕微鏡。 - 【請求項3】 前記測定顕微鏡は、該前記測定顕微鏡へ
の前記本体電源の通電が切断された場合、前記下降防止
手段を働かせた後に前記電動駆動部への通電を遮断し、
かつ前記測定顕微鏡への前記本体電源の通電が投入され
た場合、前記電動駆動部へ通電させてから前記下降防止
手段を解除する操作手段、を備えていることを特徴とす
る請求項1記載の測定顕微鏡。 - 【請求項4】 前記測定顕微鏡は、前記下降防止手段に
よる前記ステージの自重による下降を解除する解除手
段、を備えていることを特徴とする請求項1記載の測定
顕微鏡。
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---|---|---|---|
JP2000283289A JP4819990B2 (ja) | 2000-09-19 | 2000-09-19 | 測定顕微鏡 |
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- 2000-09-19 JP JP2000283289A patent/JP4819990B2/ja not_active Expired - Fee Related
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