JPS61146485A - 直交座標形ロボツト機構 - Google Patents
直交座標形ロボツト機構Info
- Publication number
- JPS61146485A JPS61146485A JP26648884A JP26648884A JPS61146485A JP S61146485 A JPS61146485 A JP S61146485A JP 26648884 A JP26648884 A JP 26648884A JP 26648884 A JP26648884 A JP 26648884A JP S61146485 A JPS61146485 A JP S61146485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- robot mechanism
- mounting member
- shaft
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、Y軸、Y軸およびZ軸の三軸を有し、工具等
の精密な位置決めを行う直交座標形ロボット機構に関す
るものである。
の精密な位置決めを行う直交座標形ロボット機構に関す
るものである。
「従来の技術」
第2図に示すように、従来の直交座標形ロボット機構1
は、例えば、左右方向のX@2および前後方向のY軸3
の移動範囲および最大速度を太きくし、これに対し上下
方向の2軸4の移動範囲および最大速度は、Y軸2また
はY軸3に比し小さな値になるように構成されているた
め、Y軸2およびY軸3は、Z軸に比し長さも長くなり
、かつそれぞれの駆動モータ5.6は、Z軸の駆動モー
タに比し大きくなるので、大型となり、かつ重量も大と
なる。これに対しZ軸4は、移動範囲と最大速度が小さ
くともよいため駆動モータ7も小型でよいので、小型軽
量となる。このため、Y軸2を据付ベースに据付けるよ
うに最下部に配置し、その上に左右方向(または前後方
向)に移動可能にZ軸4を取付け、このZ軸4に前後方
向(または左右方向)に移動可能にY軸3を取付け、こ
のY軸3の端面8.9に工具部材等を取付けていた。
は、例えば、左右方向のX@2および前後方向のY軸3
の移動範囲および最大速度を太きくし、これに対し上下
方向の2軸4の移動範囲および最大速度は、Y軸2また
はY軸3に比し小さな値になるように構成されているた
め、Y軸2およびY軸3は、Z軸に比し長さも長くなり
、かつそれぞれの駆動モータ5.6は、Z軸の駆動モー
タに比し大きくなるので、大型となり、かつ重量も大と
なる。これに対しZ軸4は、移動範囲と最大速度が小さ
くともよいため駆動モータ7も小型でよいので、小型軽
量となる。このため、Y軸2を据付ベースに据付けるよ
うに最下部に配置し、その上に左右方向(または前後方
向)に移動可能にZ軸4を取付け、このZ軸4に前後方
向(または左右方向)に移動可能にY軸3を取付け、こ
のY軸3の端面8.9に工具部材等を取付けていた。
[発明が解決しようとする問題点J
しかしながら、上述の従来の直交座標形ロボット機構1
は、長くて大型でかつ重量大のY軸2を据付ベースに据
付けるように構成しているため、据付面積が大となる。
は、長くて大型でかつ重量大のY軸2を据付ベースに据
付けるように構成しているため、据付面積が大となる。
また、常時移動しなければならないY軸がZ軸とY軸を
保持している為、X軸の駆動モータ5の効率も悪くなる
。また、X軸□ とY軸とが必要な場合、Z軸にY軸が保持されている為
二輪使用が出来4y・等の問題点があった。
保持している為、X軸の駆動モータ5の効率も悪くなる
。また、X軸□ とY軸とが必要な場合、Z軸にY軸が保持されている為
二輪使用が出来4y・等の問題点があった。
本発明は、上述の問題点を解消するためになされたもの
で、据付面積が小さく、X輪、Y軸およびZ軸の任意の
組合わせが可能な直交座標形ロボット機構を提供するも
のである。
で、据付面積が小さく、X輪、Y軸およびZ軸の任意の
組合わせが可能な直交座標形ロボット機構を提供するも
のである。
r問題点を解決するための手段]
そのため、本発明は、Z軸の移動最大速度が、X輪、Y
軸に比べて小さい点に着目して、取付ベースを有するZ
軸を鉛直方向に設け、このZ軸の軸方向に移動可能にX
軸(またはY軸)を取付け、このX軸に、X軸とともに
Z軸の軸方向に移動可能に、かつX輪の軸方向に移動可
能に7輪(またはX軸)を取付け、このY軸の軸方向に
移動可能に工具取付部材を取付けて、直交座標形ロボッ
ト機構を構成する。
軸に比べて小さい点に着目して、取付ベースを有するZ
軸を鉛直方向に設け、このZ軸の軸方向に移動可能にX
軸(またはY軸)を取付け、このX軸に、X軸とともに
Z軸の軸方向に移動可能に、かつX輪の軸方向に移動可
能に7輪(またはX軸)を取付け、このY軸の軸方向に
移動可能に工具取付部材を取付けて、直交座標形ロボッ
ト機構を構成する。
「作用」
以上のように構成することにより、Y軸(またはX軸)
に取付けられた工具取付部材に所要の工具を取付け、X
軸、Y軸およびZ軸を所定のプログラムに従って駆動す
ることにより、工具取付部材に取付けられた工具を所定
の位置に移動させることができる。また、この場合、取
付ベースを有するZ軸を鉛直方向に設けているので直交
座標形ロボット機構1の据付面積は小となり、従来のよ
うな広い据付面積を必要しない。また、取付部材からY
軸をとりはずした優に所定の工具を取付けることにより
X輪、Z軸の二輪使用ができ、Z軸を不作動にするとX
軸とY軸の二輪使用ができ、X軸を不作動にすることに
よりY軸とZ軸の二輪使用ができる。
に取付けられた工具取付部材に所要の工具を取付け、X
軸、Y軸およびZ軸を所定のプログラムに従って駆動す
ることにより、工具取付部材に取付けられた工具を所定
の位置に移動させることができる。また、この場合、取
付ベースを有するZ軸を鉛直方向に設けているので直交
座標形ロボット機構1の据付面積は小となり、従来のよ
うな広い据付面積を必要しない。また、取付部材からY
軸をとりはずした優に所定の工具を取付けることにより
X輪、Z軸の二輪使用ができ、Z軸を不作動にするとX
軸とY軸の二輪使用ができ、X軸を不作動にすることに
よりY軸とZ軸の二輪使用ができる。
「実施例」
以下に、本発明の一実施例を図面について詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の直交座標形ロボット機構の一実施例の
斜視図である。
斜視図である。
第1図において、直交座標形ロボット機構11は、X軸
12、Y軸13、Z軸14および工具取付部材15とか
ら構成されている。
12、Y軸13、Z軸14および工具取付部材15とか
ら構成されている。
X軸12は、フレーム16と、このフレーム16に取付
けられたX軸モータ17と、このX軸モータ17により
駆動され、Y軸13をX軸12の軸方向に移動させるベ
ルト18と、フレーム16の両端部に固着され、取付部
材22と嵌合するX軸スライドシャフト19.19と、
Z軸14のねじ軸30と螺合するX軸取付部材20と、
フレーム16に固着され、2軸14の案内稈31.31
に嵌合し、X軸12の上下方向の移動を案内する案内溝
21.21とから成っている。
けられたX軸モータ17と、このX軸モータ17により
駆動され、Y軸13をX軸12の軸方向に移動させるベ
ルト18と、フレーム16の両端部に固着され、取付部
材22と嵌合するX軸スライドシャフト19.19と、
Z軸14のねじ軸30と螺合するX軸取付部材20と、
フレーム16に固着され、2軸14の案内稈31.31
に嵌合し、X軸12の上下方向の移動を案内する案内溝
21.21とから成っている。
Y軸13は、X軸12のX軸スライドシャフト19.1
9と嵌合する取付部材22に取付けられるY軸取付部材
22aと、このY軸取付部材22aに取付けられたY軸
モータ23と、このY軸モータ23により駆動され、工
具取付部材15を前後方向に移動させるベルト24と、
X軸取付部材22と一定間隔をおいて対向して設けられ
た端部部材25と、この端部部材25とγ軸取付部材2
1’&>mに固着されたY軸スライドシャフト26.2
6とから成っている。
9と嵌合する取付部材22に取付けられるY軸取付部材
22aと、このY軸取付部材22aに取付けられたY軸
モータ23と、このY軸モータ23により駆動され、工
具取付部材15を前後方向に移動させるベルト24と、
X軸取付部材22と一定間隔をおいて対向して設けられ
た端部部材25と、この端部部材25とγ軸取付部材2
1’&>mに固着されたY軸スライドシャフト26.2
6とから成っている。
Z軸14は、下端部に取付ベース27を有するフレーム
28と、このフレーム28の上端部に取付けられたZ軸
モータ29と、このZ軸モータ29により駆動され、X
軸12のX軸取付部材20と螺合し、X軸12およびY
軸13をともに上下方向に移動させるねじ軸30と、X
軸12の案内溝21.21とそれぞれ嵌合し、X軸12
およびY軸13の上下方向の移動を案内する案内稈31
.31と、停電等の非常時に作動し、ねじ軸30を制動
してX軸12およびY軸13の下降を防止する電磁ブレ
ーキ32とから成っている。
28と、このフレーム28の上端部に取付けられたZ軸
モータ29と、このZ軸モータ29により駆動され、X
軸12のX軸取付部材20と螺合し、X軸12およびY
軸13をともに上下方向に移動させるねじ軸30と、X
軸12の案内溝21.21とそれぞれ嵌合し、X軸12
およびY軸13の上下方向の移動を案内する案内稈31
.31と、停電等の非常時に作動し、ねじ軸30を制動
してX軸12およびY軸13の下降を防止する電磁ブレ
ーキ32とから成っている。
工具取付部材15は、Y軸13のY軸スライドシャフト
26.26と嵌合し、側面に所定の工具(図示せず)を
取付け、Y軸モータ23により、ベルト24を介して駆
動され、Y軸スライドシャフト26.26に沿って前後
方向に移動する。
26.26と嵌合し、側面に所定の工具(図示せず)を
取付け、Y軸モータ23により、ベルト24を介して駆
動され、Y軸スライドシャフト26.26に沿って前後
方向に移動する。
次に以上の構成を有する直交座標形ロボット機構11の
作用について述べる。
作用について述べる。
Y軸13に取付けられた工具取付部材15に所定の工具
を取付け、所定のプログラムに従って、X軸−E−11
7、Y軸モータ23I3よび2軸モータ29を駆動する
ことにより、工具取付部材15に取付けられた工具をX
軸12、Y軸13および2軸14に沿って移動させ、所
定の位置に持って行くことができる。また、この場合、
二輪例えば2輪とY軸の二輪を使用する場合は、Y軸の
取付部材22よりY軸を取外して、その後に所定の工具
を取付けることによりZ軸とY軸の二輪使用が可能とな
る。またZ軸を不作動にするとX軸とY軸り二軸使用が
でき、X軸を不作動にするにすることによりY軸と2軸
の二輪使用ができる。また、直交座標形ロボット機構1
1の据付面積は小であるので、直交座標形ロボット機構
11を多数盤べて使用する場合でも、その据付面積は従
来のものに比べ小さくてすむ。
を取付け、所定のプログラムに従って、X軸−E−11
7、Y軸モータ23I3よび2軸モータ29を駆動する
ことにより、工具取付部材15に取付けられた工具をX
軸12、Y軸13および2軸14に沿って移動させ、所
定の位置に持って行くことができる。また、この場合、
二輪例えば2輪とY軸の二輪を使用する場合は、Y軸の
取付部材22よりY軸を取外して、その後に所定の工具
を取付けることによりZ軸とY軸の二輪使用が可能とな
る。またZ軸を不作動にするとX軸とY軸り二軸使用が
でき、X軸を不作動にするにすることによりY軸と2軸
の二輪使用ができる。また、直交座標形ロボット機構1
1の据付面積は小であるので、直交座標形ロボット機構
11を多数盤べて使用する場合でも、その据付面積は従
来のものに比べ小さくてすむ。
「発明の効果」
以上のように、本発明の直交座標形ロボット機構は、取
付ベースを有するZ軸を鉛直方向に設け、このZ軸に上
下方向に移動可能にかつX軸を取付けるとともに、この
X軸に左右方向に移動可能に着脱自在なY軸を取付け、
このY軸に#1方向に移動可能に工具取付部材が取付け
であるので、Z軸の据付は面積が小さくてすみ、Y軸が
着脱自在なので、Y軸と2軸の二輪使用が可能で、かつ
Z軸を不作動にしておけばX軸、Y軸の二輪使用が、Y
軸を不作動にしておけばZ軸とY軸の二輪使用が可能に
なる等の効果を有する。
付ベースを有するZ軸を鉛直方向に設け、このZ軸に上
下方向に移動可能にかつX軸を取付けるとともに、この
X軸に左右方向に移動可能に着脱自在なY軸を取付け、
このY軸に#1方向に移動可能に工具取付部材が取付け
であるので、Z軸の据付は面積が小さくてすみ、Y軸が
着脱自在なので、Y軸と2軸の二輪使用が可能で、かつ
Z軸を不作動にしておけばX軸、Y軸の二輪使用が、Y
軸を不作動にしておけばZ軸とY軸の二輪使用が可能に
なる等の効果を有する。
11・・・直交座標形ロボット機構、12・・・X軸、
13・・・Y軸、14・・・Z軸、15・・・工具取付
部材、16.28・・・フレーム、17・・・X軸モー
タ、18.24・・・ベルト、19・・・X軸スライド
シャフト、20・・・×軸取付部材、21・・・案内溝
、2 z%−x軸取付部材、23・・・Y軸スライドシ
ャフト、29・・・2軸モータ、30・・・ねじ軸、3
1・・・案内稈、32・・・電磁ブレーキ。
13・・・Y軸、14・・・Z軸、15・・・工具取付
部材、16.28・・・フレーム、17・・・X軸モー
タ、18.24・・・ベルト、19・・・X軸スライド
シャフト、20・・・×軸取付部材、21・・・案内溝
、2 z%−x軸取付部材、23・・・Y軸スライドシ
ャフト、29・・・2軸モータ、30・・・ねじ軸、3
1・・・案内稈、32・・・電磁ブレーキ。
Claims (1)
- 取付ベースを有し鉛直方向に設けられたZ軸と、このZ
軸の軸方向に移動可能に取付けられたX軸と、このX軸
に、X軸とともにZ軸の軸方向に移動可能に、かつX軸
の軸方向に移動可能に取付けられたY軸と、このY軸の
軸方向に移動可能に取付けられた工具取付部材とから成
ることを特徴とする直交座標形ロボット機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26648884A JPS61146485A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 直交座標形ロボツト機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26648884A JPS61146485A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 直交座標形ロボツト機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61146485A true JPS61146485A (ja) | 1986-07-04 |
Family
ID=17431625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26648884A Pending JPS61146485A (ja) | 1984-12-19 | 1984-12-19 | 直交座標形ロボツト機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61146485A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002090653A (ja) * | 2000-09-19 | 2002-03-27 | Olympus Optical Co Ltd | 測定顕微鏡 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932382B2 (ja) * | 1978-07-18 | 1984-08-08 | ワイケイケイ株式会社 | 緯糸送り装置 |
-
1984
- 1984-12-19 JP JP26648884A patent/JPS61146485A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932382B2 (ja) * | 1978-07-18 | 1984-08-08 | ワイケイケイ株式会社 | 緯糸送り装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002090653A (ja) * | 2000-09-19 | 2002-03-27 | Olympus Optical Co Ltd | 測定顕微鏡 |
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