JP2002086584A - 定尺切断シート状材料の移載方法及びその装置 - Google Patents
定尺切断シート状材料の移載方法及びその装置Info
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- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
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- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
- B29D30/20—Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
- B29D30/24—Drums
- B29D2030/241—Auxiliary drums used for temporary storage of the layers before application to the building drums
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Abstract
めて生産性の向上を図ることが出来る定尺切断シート状
材料の移載方法及びその装置を提供する。 【解決手段】1はシート状材料Wを搬送する送りコンベ
ヤ、2は搬送されて来る前記シート状材料Wを外周面に
巻付ける回転駆動かつ移動可能な転写ロール、3は前記
転写ロール2の下方に位置し、転写ロール2に巻付けら
れているシート状材料Wが移載される昇降かつ水平移動
可能な板状トレイを示している。転写ロール2は、回転
駆動モータにより正転または逆転可能であり、また昇降
装置や横行装置により昇降かつ水平方向に移動させるこ
とも可能である。シート状材料Wをロール表面に吸着ま
たは解除可能な吸着手段または電磁マグネット等を装備
させることも可能であり、これにより未加硫ゴムシート
材料やスチールコード等を埋設したシート状材料を吸着
保持,解除させることが可能である。
Description
状材料の移載方法及びその装置に係わり、更に詳しくは
定尺切断された送りコンベヤ上のシート状材料の位置精
度を保持した状態で板状トレイ上に移載することを可能
とした定尺切断シート状材料の移載方法及びその装置に
関するものである。
定尺切断されたシート状材料(例えば、キャップトレッ
ド,サイドトレッド,インナーライナー,カーカス等)
を、送りコンベヤ上から板状トレイ上に移載する技術と
して、押出しトレーンの自動取り上げ装置が知られてい
る。
ームから定尺切断されたシート状材料を板状トレイ上に
自重落下させるタイプであり、このため位置決めされた
シート状材料を板状トレイ上に乗せる位置精度としては
非常に悪いものであった。
尺切断された時点では送りコンベヤ上での位置精度を保
っているが、板状トレイ上に乗り移らせる時、シート状
材料が何ら拘束されずにフリー状態になるため、板状ト
レイ上に乗った時点では位置精度が崩れてしまうことが
有る。
上に乗せた定尺切断されたシート状材料を、成形工程で
自動的にアプライする為には、板状トレイ上の材料位置
精度が必要となるが、上記のような従来の装置では必要
精度が確保できず、自動化の妨げとなっていた。
て来るシート状材料を、コンベヤ上の位置精度を保持し
た状態で板状トレイに移載可能にすることで、成形工程
での自動化を促進でき、製品精度を高めて生産性の向上
を図ることが出来る定尺切断シート状材料の移載方法及
びその装置を提供することにある。
成するため、この発明の定尺切断シート状材料の移載方
法は、送りコンベヤにより搬送されて来る定尺切断され
たシート状材料を回転駆動可能な転写ロールに巻付け、
この転写ロールに巻付けられているシート状材料の先端
に板状トレイを押圧し、前記転写ロールまたは板状トレ
イの少なくとも一方を移動させながら転写ロールに巻付
けられているシート状材料を板状トレイ上に移載するこ
とを要旨とするものである。
ート状材料は、コンベヤ上の位置精度を保持した状態で
板状トレイに移載することが可能となり、成形工程での
自動化を促進できるものである。
移載装置は、定尺切断されたシート状材料を搬送する送
りコンベヤと、この送りコンベヤの先端側に設置され、
かつ搬送されて来る前記シート状材料を外周面に巻付け
る回転駆動かつ移動可能な転写ロールと、この転写ロー
ルに巻付けられているシート状材料を移載する昇降かつ
水平移動可能な板状トレイとで構成したことを要旨とす
るものである。
は、シート状材料をそのままで乗せることも、また反転
させた状態で乗せることも可能であり、次工程での必要
性に応じた方法を選択でき、成形工程での自動化を促進
でき、製品精度を高めて生産性の向上を図ることが出来
るものである。
明の実施形態を説明する。
施形態における定尺切断シート状材料の移載方法を実施
するための工程図を示し、1は定尺切断されたシート状
材料Wを搬送する送りコンベヤ、2は送りコンベヤ1の
先端側1aに設置され、かつ搬送されて来る前記シート
状材料Wを外周面に巻付ける回転駆動かつ移動可能な転
写ロール、3は前記転写ロール2の下方に位置し、転写
ロール2に巻付けられているシート状材料Wが移載され
る昇降かつ水平移動可能な板状トレイを示している。
モータにより正転または逆転可能であり、また図示しな
いシリンダー等の昇降装置や横行装置により昇降かつ水
平方向に移動させることも可能である。
をロール表面に吸着または解除可能な吸着手段または電
磁マグネット等を装備させることも可能であり、これに
より未加硫ゴムシート材料やスチールコード等を埋設し
たシート状材料を吸着保持,解除させることが可能であ
る。
レージ用の板状トレイ3は、シリンダー等の昇降手段4
により昇降可能で、かつ図示しないシリンダー等の横行
装置により水平方向に移動させることも可能である。
載方法の第1実施形態を、図1(a)〜(c)を参照し
ながら説明する。
1上において定尺切断されて位置決めされたシート状材
料Wは、送りコンベヤ1により搬送されて、送りコンベ
ヤ1の先端側1aに設置された固定位置の転写ロール2
上に送り込まれる。
転しながら送りコンベヤ1上の位置決めされたシート状
材料Wを順次巻取り、これと同時にストレージ用の板状
トレイ3が昇降手段4を介して上昇し、転写ロール2に
巻付けられたシート状材料Wの先端表面側に板状トレイ
3の先端を圧着させる。
3を転写ロール2の回転方向と同一方向に、かつ同一速
度で水平方向に移動させ、転写ロール2に巻付けられて
いるシート状材料Wを板状トレイ3上に位置決めした状
態で移載するものである。
Wが積載されて完了した先の板状トレイ3が次工程側へ
移動したら、次の板状トレイ3aが待機し、(a)と同
様な操作によりシート状材料Wの移載作業を開始する。
Wは、送りコンベヤ1上の位置精度を保持した状態で板
状トレイ3に移載することが可能となり、成形工程での
自動化を促進でき、また製品精度を高めて生産性の向上
を図ることが出来る。 次に、図2(a)〜(c)は、
シート状材料Wの移載方法の第2実施形態を示す工程図
であって、この実施形態は、(a)に示すように送りコ
ンベヤ1上において定尺切断されて位置決めされたシー
ト状材料Wは、送りコンベヤ1により搬送されて、送り
コンベヤ1の先端側1aに設置された固定位置の転写ロ
ール2上に送り込まれる。
転しながら送りコンベヤ1上の位置決めされたシート状
材料Wを順次巻取り、巻取りが完了すると、ストレージ
用の板状トレイ3の先端上まで移動する。
を昇降手段4を介して上昇させ、再び転写ロール2のみ
が移動して、転写ロール2に巻付けられているシート状
材料Wを板状トレイ3上に移載させる。シート状材料W
の移載作業が完了すると、(c)に示すように、板状ト
レイ3は待機位置まで下降し、転写ロール2は水平方向
に横移動して戻り、送りコンベヤ1の先端側1aの近傍
でシート状材料Wの送り込まれるのを待機する。
定尺切断されたシート状材料Wは、送りコンベヤ1上の
位置精度を保持した状態で板状トレイ3に移載可能にす
ることが可能となるものである。
料Wの移載方法の第3実施形態を示す工程図であって、
この実施形態は、(a)に示すように送りコンベヤ1上
において定尺切断されて位置決めされたシート状材料W
を、転写ロール2の中心下方から巻取る方法である。
コンベヤ1により搬送されて来たシート状材料Wを表裏
面を同じにして転写ロール2に巻取り、そして板状トレ
イ3には、表裏面を反対にして移載していたのに対し
て、この実施形態では、シート状材料Wの表裏面の位置
を変更することなく板状トレイ3上に移載するようにし
たものである。
写ロール2の中心下方から巻取り、そして転写ロール2
を、(b)に示すようにストレージ用の板状トレイ3の
先端上まで移動させ、板状トレイ3を上昇させて転写ロ
ール2に巻付けられているシート状材料Wの表面側先端
に圧着させる。
転しながらストレージ用の板状トレイ3の長手方向に移
動させ、板状トレイ3上にシート状材料Wを移載させる
ものである。シート状材料Wの移載完了後には、(c)
に示すように板状トレイ3を下降させると共に、転写ロ
ール2を送りコンベヤ1の先端側巻付け位置まで移動し
て待機させる。
載させることで、板状トレイ3には、シート状材料Wを
そのままで乗せることも、また反転させた状態で乗せる
ことも可能であり、次工程での必要性に応じた方法を選
択でき、成形工程での自動化を促進でき、製品精度を高
めて生産性の向上を図ることが出来るのである。
により搬送されて来る定尺切断されたシート状材料を回
転駆動可能な転写ロールに巻付け、この転写ロールに巻
付けられているシート状材料の先端に板状トレイを押圧
し、前記転写ロールまたは板状トレイの少なくとも一方
を移動させながら転写ロールに巻付けられているシート
状材料を板状トレイ上に移載するので、定尺切断された
シート状材料は、コンベヤ上の位置精度を保持した状態
で板状トレイに移載することが可能となり、成形工程で
の自動化を促進できる効果がある。
する送りコンベヤと、この送りコンベヤの先端側に設置
され、かつ搬送されて来る前記シート状材料を外周面に
巻付ける回転駆動かつ移動可能な転写ロールと、この転
写ロールに巻付けられているシート状材料を移載する昇
降かつ水平移動可能な板状トレイとで構成したので、板
状トレイには、シート状材料をそのままで乗せること
も、また反転させた状態で乗せることも可能であり、次
工程での必要性に応じた方法を選択でき、成形工程での
自動化を促進でき、製品精度を高めて生産性の向上を図
ることが出来る効果がある。
おける定尺切断シート状材料の移載方法を実施するため
の工程図である。
おける定尺切断シート状材料の移載方法を実施するため
の工程図である。
おける定尺切断シート状材料の移載方法を実施するため
の工程図である。
先端側 2 転写ロール 3 板状トレイ 4 昇降手段 W シート状材料
Claims (6)
- 【請求項1】 送りコンベヤにより搬送されて来る定尺
切断されたシート状材料を回転駆動可能な転写ロールに
巻付け、この転写ロールに巻付けられているシート状材
料の先端に板状トレイを押圧し、前記転写ロールまたは
板状トレイの少なくとも一方を移動させながら転写ロー
ルに巻付けられているシート状材料を板状トレイ上に移
載する定尺切断シート状材料の移載方法。 - 【請求項2】 前記定尺切断されたシート状材料を、転
写ロールの表面に吸着させて保持すると共に、板状トレ
イ上に移載する際に、転写ロールの表面からシート状材
料の吸着保持状態を解除して移載する請求項1に記載の
定尺切断シート状材料の移載方法。 - 【請求項3】 前記搬送されて来るシート状材料を反転
させた状態で板状トレイ上に移載する請求項1または2
に記載の定尺切断シート状材料の移載方法。 - 【請求項4】 定尺切断されたシート状材料を搬送する
送りコンベヤと、この送りコンベヤの先端側に設置さ
れ、かつ搬送されて来る前記シート状材料を外周面に巻
付ける回転駆動かつ移動可能な転写ロールと、この転写
ロールに巻付けられているシート状材料を移載する昇降
かつ水平移動可能な板状トレイとから成る定尺切断シー
ト状材料の移載装置。 - 【請求項5】 前記転写ロールに、シート状材料の吸着
手段及び材料解除手段を設けた請求項4に記載の定尺切
断シート状材料の移載装置。 - 【請求項6】 前記回転駆動可能な転写ロールを昇降,
かつ水平方向に移動可能に構成すると共に、板状トレイ
を昇降,かつ水平方向に移動可能に構成した請求項4ま
たは5に記載の定尺切断シート状材料の移載装置。
Priority Applications (1)
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Publications (3)
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JP2006137028A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ成形方法及びその装置 |
KR100940709B1 (ko) | 2002-12-20 | 2010-02-08 | 주식회사 포스코 | 샘플링 시트 자동 인출장치 |
CN102922759A (zh) * | 2012-11-09 | 2013-02-13 | 双钱集团股份有限公司 | 据轮胎所需内衬层厚度确定内衬层半成品加工尺寸的方法 |
JP2016531767A (ja) * | 2013-10-02 | 2016-10-13 | ヴェーエムイー ホーランド ベー. ヴェー.Vmi Holland B. V. | タイヤ部品を移送ドラム上にピックアップして配置するための方法 |
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