JP4752595B2 - シート状ゴム材料の供給装置 - Google Patents

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本発明は、シート状ゴム材料の供給装置に関し、さらに詳しくは、シート状ゴム材料を予めロール状に巻き取る工程と次の利用工程との間に時間差があっても、次の利用工程の要求に応じた量、速度で効率よく供給するとともに、作業工程を簡素化できるようにしたシート状ゴム材料の供給装置に関するものである。
従来、タイヤ等の製造工程において、カーカス等の未加硫ゴムからなるシート状ゴム材料をタイヤ成形工程に供給する際には、そのシート状ゴム材料が粘着性を有しているため、離型性を有するライナを介挿して予めロール状に巻き取っておき、この巻き取った供給ロールから必要量を順次、繰出して使用するようにしていた。
タイヤの製造工程において、シート状ゴム材料を準備する工程と、そのシート状ゴム材料を使用して未加硫タイヤを成形する工程との間には、それぞれの工程で要する時間に差があるので、上記にように粘着性のシート状ゴム材料を離型性のライナに介挿して予めロール状に巻き取って用意しておくことにより、次のタイヤ成形工程が要求する量や速度に応じたシート状ゴム材料の供給をすることを可能にしている。
従来、上記のようにシート状ゴム材料を予めロール状に巻取る装置としては、中心軸から放射状に複数のアームを延設し、それぞれのアームの先端に巻取りユニットを設けて、シート状ゴム材料とライナとを順次連続的に巻き取るようにしたものが提案されている(特許文献1参照)。
しかしながら、各巻取りユニットにゴム材料を巻き取った後の巻取りロールは、この巻取りロールを次のタイヤ成形工程に供給するために、巻取り軸から取り外して移動させる必要があり、また、これを取り外した巻取り軸に新たな巻取り管やライナを取り付ける必要があった。
そのため、シート状ゴム材料の巻取り作業工程が多くなり、また、次のタイヤ成形工程が要求する量、速度に迅速に対応することが困難であり、効率よくシート状ゴム材料を供給できないという問題があった。
特許第2520619号公報
本発明の目的は、シート状ゴム材料を予めロール状に巻き取る工程と次の利用工程との間に時間差があっても、次の利用工程の要求に応じた量、速度で効率よく供給するとともに、作業工程を簡素化することができるようにしたシート状ゴム材料の供給装置を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明のシート状ゴム材料の供給装置は、上流側搬送手段と下流側搬送手段との間にシート状ゴム材料をライナを介挿して巻取りと繰出しとを行なう巻取り/繰出し手段を設置し、該巻取り/繰出し手段を、回転軸の周囲に放射状に設けた複数本のターレットアームが前記上流側搬送手段と前記下流側手段とに対向する位置に切り替わるように回動するターレット構造にし、かつ前記ターレットアームの先端部に前記ライナの巻取りと巻き戻しとを交互に行なう一対の巻取り軸を設けたことを特徴とするものである。
本発明のシート状ゴム材料の供給装置によれば、シート状ゴム材料の巻取り/繰り出し手段をターレットアームが上流側搬送手段と下流側搬送手段とに切り替わるように回動するターレット構造にし、かつターレットアームの先端部にライナの巻取りと巻き戻しとを交互に行なう一対の巻取り軸を設けたので、一方の巻取り軸にライナを介挿してシート状ゴム材料を巻き取ることができ、かつ、この巻き取ったシート状ゴム材料を繰出す際には、不要になるライナを他方の巻取り軸に巻き取ることができる。これにより、同一のライナを繰り返して使用できるようになり、新たなライナのセッティング作業、巻き取ったシート状ゴム材料の移動等の作業を省略して作業工程を簡素化することができる。
また、ターレットアームの先端部に設けた一対の巻取り軸は、上流側搬送手段側と下流側搬送手段側において、独立してシート状ゴム材料の巻取りと繰り出しとを行なうことができることにより、次工程の要求する量、速度に応じるように効率よくシート状ゴム材料を供給することができる。
以下、本発明のシート状ゴム材料の供給装置を図に示した実施形態に基づいて説明する。
図1に示すように、この実施形態の供給装置1は、上流側コンベヤ装置6から下流側コンベヤ装置7へシート状ゴム材料8を受け渡す境界域上部に、シート状ゴム材料8の巻取り/繰出し手段2を設置するように構成されている。この巻取り/繰出し手段2は、上流側コンベヤ装置6により搬送されたシート状ゴム材料8を一時的に貯留し、その後、下流側コンベヤ装置7に繰出して次工程(タイヤ成形工程など)に搬送する。
この巻取り/繰出し手段2は、一定位置に固定された回転軸3aの周囲に2本のターレットアーム3を180°の間隔で対設している。回転軸3aは図示しない駆動モータにより、正逆交互に180°づつ回動するように設定されているが、いずれか一方向のみに回動するようにしてもよい。
ターレットアーム3には径方向の先端部に一対の巻取り軸5、5を備えた巻取りユニット4が設けられている。一対の巻取り軸5、5は、図示しない駆動モータにより、相互間でシート状のライナ9を交互に巻取りができるようになっており、巻取りと巻戻しとを行なうようになっている。ターレットアーム3は少なくとも2本あればよいが、3本以上設けるようにしてもよい。ライナ9はシリコーン等がコーティングされた離型性のシート材からなり、シート状ゴム材料8がロール状に巻き取られても容易にはく離できるようにしている。
巻取り軸5は、ターレットアーム3に片持ち状態にして設けてもよいが、巻取り軸5の長さが大きい場合は、撓みを防止するためターレットアーム3を両側に設け、両持ち状態にすることが好ましい。各ターレットアーム3の巻取りユニット4は、回転軸3aが回動することにより、上流側コンベヤ装置6と下流側コンベヤ装置7との間を交互に移動できるようになっている。
以下、この供給装置1を、シート状ゴム材料8をカーカス材8としてタイヤ成形工程に供給する場合を例にして説明する。
まず、上流側コンベヤ装置6の搬送面で、カーカス原反を一定のバイアス角度でカットしたシート片をつなぎ合わせて長尺のカーカス材8を成形する。このようなカーカス材8の成形は、上流側コンベヤ装置6を停止させて行なってもよいが、移動させながら連続成形してもよい。
このように形成した所定長さのカーカス材8を、上流側コンベヤ装置6により巻取り/繰出し手段2に搬送する。即ち、上流側コンベヤ装置6を間欠的に稼動させてカーカス材8を巻取り/繰出し手段2に搬送する。
巻取り/繰出し手段2は、2本のターレットアーム3、3のうち、一方を上流側コンベヤ装置6に対向させ、他方を下流側コンベヤ装置7に対向させるようにしている。上流側コンベヤ装置6側にあるターレットアーム3の巻取りユニット4では、一方の巻取り軸5にライナ9を巻き取っておき、その端部を他方の巻取り軸5に連結した状態にしておく。
次いで、回転軸3aを回動させて、ライナ9を巻取っていない側の巻取り軸5を上流側コンベヤ装置6の搬送面に近接させる。
次いで、近接させた巻取り軸5を回転駆動させてライナ9を巻取るとともに、上流側コンベヤ装置6により搬送されてくるカーカス材8の先端部を取り上げ、そのカーカス材8をライナ9の外周側に添えて積層状に巻き取るようにする。これにより、カーカス材8はライナ9が介挿された状態で巻取り軸5にロール状に巻き取られる。
必要量のカーカス材8を巻き取った後、ターレットアーム3を180°回動させ、カーカス材8を巻き取った側の巻取り軸5から、そのカーカス材8の先端部を下流側コンベヤ装置7の搬送面に付着させるとともに、同時に繰出されるライナ9を他方の巻取り軸5に巻き取っていく。一方、下流側コンベヤ装置7に対向していたターレットアーム3は、上流側コンベヤ装置6側に移動する。
以後、下流側コンベヤ装置7の搬送面に先端部を付着したカーカス材8は、下流側コンベヤ装置7により移動し、タイヤ成形工程に供給される。
上記のようにカーカス材8をタイヤ成形工程に供給している間に、上流側コンベヤ装置6側に切り替わったターレットアーム3の巻取りユニット4では、既述した同様の手順により、一方の巻取り軸5にライナ9を介挿させてカーカス材8を巻取るようにする。ここで、下流側コンベヤ装置7側でのカーカス材8の繰り出しが終了する前に、上流側コンベヤ装置6側の巻取りユニット4ではカーカス材8の巻取りを完了させておくことが望ましい。
下流側コンベヤ装置7側のターレットアーム3の巻取りユニット4から、カーカス材8がすべて繰出された後は、再度ターレットアーム3を180°回動させてそれぞれの巻取りユニット4を互いに反対側のコンベヤ装置に対向するように切り替える。上流側コンベヤ装置6側に移動した巻取りユニット4では、ライナ9が一方の巻取り軸に巻き取られている。
したがって、ライナ9は新たなライナ9をセッティングすることなしに、そのままの状態で既述した手順により、繰り返しカーカス材8の巻き取りに使用することができる。また、下流側コンベヤ装置7側の巻取りユニット4では、既述した同様の手順により、巻き取ったカーカス材8を繰出してタイヤ成形工程に供給するようにする。
このように、作業工程を簡素化し、余分な作業をなくしてカーカス材8を次工程のタイヤ成形工程に供給することが可能となる。装置の構成を簡素化することも容易になるので、供給装置1のコンパクト化を図ることもできる。
また、上流側コンベヤ装置6と下流側コンベヤ装置7との間に巻取り/繰出し手段2を配置して、カーカス材8をタイヤ成形工程に供給する構成にしたことにより、巻取り/繰出し手段2をバッファ装置として機能させ、上流側コンベヤ装置6と下流側コンベヤ装置7の搬送速度および停止をそれぞれ独自に設定することができる。
これにより、上流側コンベヤ装置6側では下流側コンベヤ装置7側とは無関係に、カーカス原反を切断したシート片のつなぎ合わせ等の作業に適するように搬送速度の設定や、搬送の停止、巻取りユニット4によるカーカス材8の巻取りを行なうことができる。下流側コンベヤ装置7側では、巻取りユニット4により、タイヤ成形工程が要求するカーカス材8の量や供給速度に応じるように巻き取って、巻取り軸5にストックしてあるカーカス材8を効率よく供給することができる。
このように、上流側コンベヤ装置6および下流側コンベヤ装置7において、それぞれの作業を独立に行なうことができるので、例えば、作業者が複数の供給装置1を掛け持ちして操作する等、柔軟な作業工程を組むことにより、作業効率を向上させることが可能となる。
本発明の供給装置1において、上流側コンベヤ装置6から巻取り/繰出し手段2へのカーカス材8の巻取りを早期に終了させておくようにした場合には、図2に示すように、ターレットアーム3を更に傾動させることにより、カーカス材8を繰出す巻取り軸5を、下流側コンベヤ装置7の搬送面に一層接近させることができる。これにより繰出すカーカス材8をより安定して下流側コンベヤ装置7に供給することが可能になる。
また、この供給装置1では、略水平に固設した下流側コンベヤ装置7の上流側端部に補助コンベヤ装置7aを接続し、この接続した側の端部と反対側の端部を上流側コンベヤ装置6の下流側端部下方に配置してオーバラップするようにしている。
これにより、巻取り/繰出し手段2を用いる必要がない場合は、図3に示すように上流側コンベヤ装置6で搬送されるカーカス材8を、補助コンベヤ装置7aを介して下流側コンベヤ装置7に供給することができる。
或いは、補助コンベヤ装置7aは下流側コンベヤ装置7ではなく、上流側コンベヤ装置6の下流側端部に接続して設け、その接続した側の端部と反対側の端部を下流側コンベヤ装置7の上流側端部上方に配置してオーバラップするようにしてもよい。
また、補助コンベヤ装置7aを設けずに、下流側コンベヤ装置7の上流側端部を上流側コンベヤ装置6の下流側端部に直接連結するか、或いは下方にオーバラップするように配置してもよい。勿論、両コンベヤ装置6、7を搬送方向に間隔を開けて配置してもよい。
また、カーカス材8を供給している途中で、供給するカーカス材8のスペックの変更が必要になった場合には、ライナ9を介挿して巻き取った状態のカーカス材8を巻取り軸5から外して保管しておき、必要となった際に再度巻取り軸5に装着して使用することができる。したがって、頻繁な段替えがあってもカーカス材8に無駄が生じることがなく、段替え作業も容易に行なうことができる。
上記した実施形態では、タイヤ成形工程に適用する場合について説明したが、本発明の供給装置1は、タイヤ成形工程におけるカーカス材8に限定されることなく、金属コードや繊維コードにゴム引きして形成したシート材や各種ゴムシート等を対象としてタイヤ成形工程以外のゴム材の加工工程に適用することができる。
本発明のシート状ゴム材料の供給装置を例示する側面図である。 図1のシート状ゴム材料の供給装置の使用状態の一例を示す側面図である。 図1のシート状ゴム材料の供給装置の使用状態の別の例を示す側面図である。
符号の説明
1 シート状ゴム材料の供給装置
2 巻取り/繰出し手段
3 ターレットアーム 3a 回転軸
4 巻取りユニット
5 巻取り軸
6 上流側コンベヤ装置
7 下流側コンベヤ装置 7a 補助コンベヤ装置
8 カーカス材(シート状のゴム材料)
9 ライナ

Claims (6)

  1. 上流側搬送手段と下流側搬送手段との間にシート状ゴム材料をライナを介挿して巻取りと繰出しとを行なう巻取り/繰出し手段を設置し、該巻取り/繰出し手段を、回転軸の周囲に放射状に設けた複数本のターレットアームが前記上流側搬送手段と前記下流側手段とに対向する位置に切り替わるように回動するターレット構造にし、かつ前記ターレットアームの先端部に前記ライナの巻取りと巻き戻しとを交互に行なう一対の巻取り軸を設けたシート状ゴム材料の供給装置。
  2. 前記上流側搬送手段の下流側端部および前記下流側搬送手段の上流側端部のいずれか一方に、他方の搬送手段にオーバラップする補助搬送手段を連結した請求項1に記載のシート状ゴム材料の供給装置。
  3. 前記上流側搬送手段の下流側端部と前記下流側搬送手段の上流側端部とを連結した請求項1に記載のシート状ゴム材料の供給装置。
  4. 前記上流側搬送手段、前記下流側搬送手段、前記補助搬送手段がそれぞれコンベヤ装置である請求項1〜3のいずれかに記載のシート状ゴム材料の供給装置。
  5. 前記回転軸の周囲に前記ターレットアームを180°の間隔で2本設け、該ターレットアームを180°づつ正逆交互または一方向に間欠回動させるようにした請求項1〜4のいずれかに記載のシート状ゴム材料の供給装置。
  6. 前記シート状ゴム材料がカーカス材であり、該カーカス材をタイヤ成形工程に供給する請求項1〜5のいずれかに記載のシート状ゴム材料の供給装置。
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