JP3192838B2 - コード入りタイヤ材料切断装置における切断角度変更方法 - Google Patents

コード入りタイヤ材料切断装置における切断角度変更方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コード入りタイヤ材料
(ゴムシート)の切断装置における切断角度の変更方法
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコード入りタイヤ材料の切断装置
では、バイアスカッタの切断角度を変更する場合、コー
ド入りタイヤ材料を切断テーブルから一旦引き戻し、バ
イアスカッタの切断角度を変更したら、コード入りタイ
ヤ材料の先端部を作業員が把持して、切断テーブルの上
に乗せ直していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のコード入り
タイヤ材料の切断装置には、次の問題があった。即ち、
前記切断テーブルは、通常、エアフローティングになっ
ているが、エアフローティングさせながら、搬入コンベ
アを正転させても、コード入りタイヤ材料の先端部は、
切断テーブルから充分に浮き上がれない場合があり、こ
のときには、コード入りタイヤ材料を切断テーブルへ搬
入できない。このため、通常は、コード入りタイヤ材料
の先端部を作業員が把持して、切断テーブルの上に乗せ
直しており、バイアスカッタの切断角度変更後のコード
入りタイヤ材料の準備に人手を要するという問題があっ
た。
【0004】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、バイアスカッタの切断角
度変更後のコード入りタイヤ材料の準備を自動化できる
コード入りタイヤ材料の切断装置を提供しようとする点
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、バイヤスカッターによりコード入りタ
イヤ材料を切断する切断テーブルと、この切断テーブル
へコード入りタイヤ材料を搬入する搬入コンベアと、前
記コード入りタイヤ材料の先端部を把持して前記搬入コ
ンベアとともに前記切断テーブルへ搬入する材料先端把
持装置とを備えたコード入りタイヤ材料切断装置におけ
る切断角度変更方法において、切断角度を変更するに際
して、前記コード入りタイヤ材料が前記切断テーブルと
前記搬入テーブルとに跨って乗っている状態から前記搬
入コンベアを逆転させ、前記コード入りタイヤ材料の先
端部までを一旦前記搬入コンベア上へ戻して前記搬入コ
ンベアを旋回させて角度を変更し、前記コード入りタイ
ヤ材料の先端部を前記材料先端把持装置により、吸着、
把持して搬入コンベアを正転させると同時に、前記材料
先端把持装置を前記切断テーブルまで前進させてコード
入りタイヤ材料を解放することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明のコード入りタイヤ材料の切断装置は前
記のように構成されており、切断角度を変更するときに
は、切断角度変更前の最後のコード入りタイヤ材料の切
断が終わって、コード入りタイヤ材料が切断テーブルと
搬送コンベアとに跨がって乗っている状態から、搬入コ
ンベアを逆転させ、コード入りタイヤ材料の先端部まで
を一旦搬入コンベアの上へ戻して、搬送コンベアを旋回
させ、次いでコード入りタイヤ材料の先端部を材料先端
把持装置により吸着、把持し、次いで搬入コンベアを正
転させると同時に材料先端把持装置を切断テーブル位置
まで前進させ、次いでコード入りタイヤ材料を解放し、
次いで材料先端把持装置を搬入コンベア位置まで後退さ
せて、待機させる。
【0007】
【実施例】次に本発明のコード入りタイヤ材料の切断装
置を図1乃至図14に示す一実施例により説明する。図
1は本切断装置の平面図、図2は吸着棒の後退位置を示
す平面図、図3は図1の位置から切断角度を変更した状
態を示す平面図、図4は切断されたコード入りタイヤ材
料の平面図、図5はコード入りタイヤ材料を搬入コンベ
アへ戻した状態を示す平面図、図6はバイアスカッタの
切断角度変更後、コード入りタイヤ材料を再び切断テー
ブルへ乗せ直した状態を示す平面図、図7は材料先端把
持装置をカッタ側へ前進させた状態を示す平面図、図8
は搬入コンベアにより引き戻されたコード入りタイヤ材
料の先端を材料先端把持装置により把持した状態を示す
平面図、図9は材料先端把持装置によりコード入りタイ
ヤ材料を切断テーブルへ搬送した状態を示す平面図、図
10は図1の矢印B方向からみた側面図、図11は材料
先端把持装置の一部を示す平面図、図12は図11の矢
印C方向かけみた材料先端把持装置の側面図、図13は
図12の矢印D方向からみた材料先端把持装置の作用説
明図、図14は図12の矢印D方向からみた材料先端把
持装置の作用説明図である。
【0008】次に本切断装置を具体的に説明すると、図
1において、1がバイアスカッタの切断テーブル、2が
搬入コンベア、3が真空吸着式材料吸着棒、4がマグネ
ット式材料吸着棒、5が搬入コンベア2の回転中心、6
がバイアスカッタの切断線、7が材料先端把持装置、8
が材料先端把持装置7の走行架台、9が走行架台8の回
転中心、10が走行架台8の回転用エアシリンダ、11
が回転した走行架台8の回転位置、20’が材料先端把
持装置7の移動用モータ、14が材料先端把持装置7の
駆動用ベルトである。
【0009】次に材料先端把持装置7の詳細を図11〜
図13により説明すると、図11、図12の25が走行
架台8に取付けた走行レール、16が走行レール25に
ベアリング15を介して取付けたベース、18がベース
16に取付けたガイド付シリンダ、図11〜図13の2
1がガイド付シリンダ18により支持された板、33が
板21にボルト34及びナット35を介して取付けた複
数のマグネット、図11、図13の17がベース16に
取付けたガイド付シリンダ、図13の20がガイド付シ
リンダ17により支持されたセパレータである。
【0010】図11〜図13の19がベース16に取付
けたガイド付シリンダ、36がガイド付シリンダ19に
より支持された板、31が板36に取付けた複数のガイ
ド付シリンダ、30が各ガイド付シリンダ31により昇
降可能に支持された複数の板、29が各板30に取付け
た複数の真空吸着カップ、26がベース16の下部に取
付けた板で、この板26には、各真空吸着カップ29の
通過孔が設けられている。
【0011】図12の27がベース16に固定した板、
23a、23bが走行架台8の上部に設置した軸受、2
4が軸受23a、23bにより回転可能に支持されたア
イドルプーリ支持軸、22がアイドルプーリ支持軸24
の一端部に取付けたアイドルプーリ、14が駆動ベル
ト、28が板で、この板28と材料先端把持装置7の板
27とにより駆動ベルト14を挟み込むことにより、駆
動ベルト14を材料先端把持装置に取付けるようになっ
ている。
【0012】次に前記図1〜図14に示すコード入りタ
イヤ材料の切断装置の作用を具体的に説明する。 (1)本切断装置では、コード入りタイヤ材料12(ゴ
ムシート)が図1の切断線6で切断される間に、真空吸
着式材料吸着棒3とマグネット式材料吸着棒4とが図1
→図2へ後退し、切断が終了すると、真空吸着式材料吸
着棒3またはマグネット式材料吸着棒4により吸着され
たコード入りタイヤ材料12がカッタへ送り込まれる。
また切断角度を変更する場合は、搬入コンベア2が回転
中心5を中心に図1→図3へ移動する。
【0013】材料先端把持装置7は、走行架台8に取付
けたレール25にベアリング15を介して走行可能に支
持されており、駆動モータ20’を駆動し、その回転を
ベルト14を介して材料先端把持装置7に伝えて、材料
先端把持装置7を図1〜図7の間に移動させる。また走
行架台8は、回転中心10を中心とする回転を可能に支
持されており、回転用エアシリンダ10を伸縮方向に作
動させて、図1の実線位置と二点鎖線位置(11参照)
との間に移動させる。 (2)スチールコード入りタイヤ材料12を把持する場
合には、図13aに示すようにガイド付シリンダ18を
伸長方向に作動させて、板21と各マグネット33とを
下降させ、スチールコード入りタイヤ材料12を各マグ
ネット33により吸着する一方、ガイド付シリンダ17
を縮み方向に作動させ、板20を上昇させて、スチール
コード入りタイヤ材料12を搬送可能の状態にする(図
13(b)参照)。
【0014】またスチールコード入りタイヤ材料12を
搬送後、落下させる場合には、図13(b)の状態か
ら、ガイド付シリンダ17を伸長方向に作動させ、セパ
レータ20を下降させて、スチールコード入りタイヤ材
料12を落下させる(図13(c)参照)。 (3)スチールコード以外のコード入りタイヤ材料12
を把持する場合には、図14(a)に示すようにガイド
付シリンダ19を伸長方向に作動させ、板36とガイド
付シリンダ31と各板30と各真空吸着カップ29とを
下降させて、コード入りタイヤ材料12を吸着し、次い
でガイド付シリンダ19を縮み方向に作動させ、板36
とガイド付シリンダ31と各板30と各真空吸着カップ
29とを上昇させて、コード入りタイヤ材料12を搬送
可能の状態にする(図14(b)参照)。
【0015】またコード入りタイヤ材料12を搬送後、
落下させる場合には、図14(b)の状態から、真空を
開放するとともに、ガイド付シリンダ31を上昇方向に
作動させて、コード入りタイヤ材料12を落下させる
(図14(c)参照)。 (4)バイアスカッタの切断角度を変更する場合の作用
は次の通りである。切断角度変更前の最後のコード入り
タイヤ材料(またはスチールコード入りタイヤ材料)1
2が切断されたときには、コード入りタイヤ材料12が
切断テーブル1と搬送コンベア2とに跨がって乗ってい
る。この状態で、搬入コンベア2を旋回させると、コー
ド入りタイヤ材料12が変形するため、搬入コンベア2
を逆転させて、コード入りタイヤ材料12の先端部まで
を一旦搬入コンベア2の上に乗せて(図5参照)、搬送
コンベア2を旋回させる。
【0016】そして旋回が終わったら、図8に示すよう
にコード入りタイヤ材料12の先端部を材料先端把持装
置7により吸着、把持し、次いで搬入コンベア2を正転
させると同時に材料先端把持装置7を図9の位置まで前
進させ、次いでコード入りタイヤ材料12を解放し、図
1の位置まで後退して、待機する。また切断角度が図3
に示すように大きい場合には、真空吸着式材料吸着棒3
及びマグネット式材料吸着棒4が材料先端把持装置7や
走行架台8に干渉するので、これを避けるために、回転
用エアシリンダ10を縮み方向に作動し、走行架台8を
図1の二点鎖線位置(11参照)まで旋回させて、退避
させる。 (5)その後のコード入りタイヤ材料12の搬入は、真
空吸着式材料吸着棒3及びマグネット式材料吸着棒4に
より行う。なお切断途中のコード入りタイヤ材料12を
一旦レットオフに巻き戻して、入替え交換する場合、鋭
角に切断されたフアブリック先端を搬入する必要がある
が、材料先端把持装置7を前記と同様に使用して、搬入
可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明のコード入りタイヤ材料の切断装
置における切断角度変更方法によれば、切断角度を変更
するときには、切断角度変更前の最後のコード入りタイ
ヤ材料の切断が終わって、コード入りタイヤ材料が切断
テーブルと搬送コンベアとに跨がって乗っている状態か
ら、搬入コンベアを逆転させ、コード入りタイヤ材料の
先端部までを一旦搬入コンベアの上へ戻して、搬入コン
ベアを旋回させて角度を変更し、次いでコード入りタイ
ヤ材料の先端部を材料先端把持装置により吸着、把持
し、次いで搬入コンベアを正転させると同時に材料先端
把持装置を切断テーブル位置まで前進させ、次いでコー
ド入りタイヤ材料を解放するので、バイアスカッタの切
断角度変更時のコード入りタイヤ材料の準備を自動化で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコード入りタイヤ材料の切断装置の一
実施例を示す平面図である。
【図2】吸着棒の後退位置を示す平面図である。
【図3】図1の位置から切断角度を変更した状態を示す
平面図である。
【図4】切断されたコード入りタイヤ材料の平面図であ
る。
【図5】コード入りタイヤ材料を搬入コンベアへ戻した
状態を示す平面図である。
【図6】バイアスカッタの切断角度変更後、コード入り
タイヤ材料を再び切断テーブルへ乗せ直した状態を示す
平面図である。
【図7】材料先端把持装置をカッタ側へ前進させた状態
を示す平面図である。
【図8】搬入コンベアにより引き戻されたコード入りタ
イヤ材料の先端を材料先端把持装置により把持した状態
を示す平面図である。
【図9】材料先端把持装置によりコード入りタイヤ材料
を切断テーブルへ搬送した状態を示す平面図である。
【図10】図1の矢印B方向からみた側面図である。
【図11】材料先端把持装置の一部を示す平面図であ
る。
【図12】図11の矢印C方向かけみた材料先端把持装
置の側面図である。
【図13】(a)は図12の矢印D方向からみたスチー
ルコード入りタイヤタイヤ材料の吸着状態を示す作用説
明図、(b)はスチールコード入りタイヤタイヤ材料の
搬送状態を示す作用説明図、(c)はスチールコード入
りタイヤタイヤ材料の開放状態を示すよる作用説明図で
ある。
【図14】(a)は図12の矢印D方向からみたコード
入りタイヤタイヤ材料の吸着状態を示す作用説明図、
(b)はコード入りタイヤタイヤ材料の搬送状態を示す
作用説明図、(c)はコード入りタイヤタイヤ材料の開
放状態を示すよる作用説明図である。
【符号の説明】
1 切断テーブル 2 搬入コンベア 6 バイアスカッタの切断線 7 材料先端把持装置 12 コード入りタイヤ材料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−44598(JP,A) 特開 平2−223432(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29D 30/00 - 30/72

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイヤスカッターによりコード入りタイ
    ヤ材料を切断する切断テーブルと、この切断テーブルへ
    コード入りタイヤ材料を搬入する搬入コンベアと、前記
    コード入りタイヤ材料の先端部を把持して前記搬入コン
    ベアとともに前記切断テーブルへ搬入する材料先端把持
    装置とを備えたコード入りタイヤ材料切断装置における
    切断角度変更方法において、 切断角度を変更するに際して、 前記コード入りタイヤ材
    料が前記切断テーブルと前記搬入テーブルとに跨って乗
    っている状態から前記搬入コンベアを逆転させ、前記コ
    ード入りタイヤ材料の先端部までを一旦前記搬入コンベ
    ア上へ戻して前記搬入コンベアを旋回させて角度を変更
    し、前記コード入りタイヤ材料の先端部を前記材料先端
    把持装置により、吸着、把持して搬入コンベアを正転さ
    せると同時に、前記材料先端把持装置を前記切断テーブ
    ルまで前進させてコード入りタイヤ材料を解放したこと
    を特徴とする、コード入りタイヤ材料切断装置における
    切断角度変更方法。
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