JP2002082308A - ピグテール型光アイソレータおよびその製造方法 - Google Patents

ピグテール型光アイソレータおよびその製造方法

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JP2002082308A
JP2002082308A JP2000269695A JP2000269695A JP2002082308A JP 2002082308 A JP2002082308 A JP 2002082308A JP 2000269695 A JP2000269695 A JP 2000269695A JP 2000269695 A JP2000269695 A JP 2000269695A JP 2002082308 A JP2002082308 A JP 2002082308A
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JP
Japan
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optical isolator
pigtail
type optical
ceramic capillary
diameter
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Akira Yahagi
晃 矢作
Hideshi Miura
英志 三浦
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Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/26Optical coupling means
    • G02B6/27Optical coupling means with polarisation selective and adjusting means
    • G02B6/2746Optical coupling means with polarisation selective and adjusting means comprising non-reciprocal devices, e.g. isolators, FRM, circulators, quasi-isolators

Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を削減し、かつ、光アイソレータ素
子の光学面の中心の精度を改善した、接続損失が小なる
ピグテール型光アイソレータを得る。 【解決手段】 光アイソレータ素子1とマグネット3と
セラミックキャピラリ2と光ファイバ6とコネクタ5に
よって構成されるピグテール型光アイソレータにおい
て、前記セラミックキャピラリ2の端面は、所定の角度
に傾けられ研磨されており、前記光アイソレータ素子1
は、前記セラミックキャピラリ2の端面の角度と略同一
の角度にて研磨されており、光アイソレータ素子1が、
セラミックキャピラリ2の端面に貼り付けられたピグテ
ール型光アイソレータとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として光通信関
連にて使用される光受動部品として好適なピグテール型
光アイソレータおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図面を参照して従来のピグテール型光ア
イソレータについて説明する。
【0003】図4は、従来のピグテール型光アイソレー
タの説明図で、図4(a)は正面図、図4(b)は、図
4(a)のDD断面図である。図4より、従来のピグテ
ール型光アイソレータは、金属筐体8、円筒状マグネッ
ト31、光アイソレータ素子11、及びコネクタ付きピ
グテールファイバ91で構成されている。コネクタ付き
ピグテールファイバ91は、コネクタ51、光ファイバ
61、金属フェルール41、及びセラミックキャピラリ
21にて構成されている。
【0004】図5は、先の図4のピグテール型光アイソ
レータの光アイソレータ素子近傍の拡大図である。ここ
で、光アイソレータ素子11とマグネット31は、金属
筐体8に接着剤にて固定されている。光アイソレータ素
子11とマグネット31が固定された金属筐体8は、コ
ネクタ付きピグテールファイバの金属フェルール41に
YAGレーザ溶接にて固定されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5の従来のピグテー
ル型光アイソレータの光アイソレータ素子近傍の拡大図
において、円筒状の金属筐体8に光アイソレータ素子1
1を固定する際に、所定の角度を付けなければならない
ために、金属筐体8の内部円板部には所定の角度の座繰
り加工を施してある。この金属筐体8の内部円板部への
所定の角度の座繰り加工は、まず外周及び内周を光軸に
対し平行に研削し、次に、金属筐体を所定の角度に傾け
た状態に固定し、座繰り穴を研削して形成する。このた
め、加工工数が2工数必要になり、加工費用が約2倍に
なるという問題点があった。
【0006】また、光アイソレータ素子11を所定の角
度を付けて固定するため、光軸の中心と光アイソレータ
素子11の光学面の中心がずれてしまい、接続損失が大
きくなるという問題点があった。
【0007】従って、本発明の目的は、部品点数を削減
し、かつ、光アイソレータ素子の光学面の中心の精度を
改善した、接続損失が小なるピグテール型光アイソレー
タ及びその製造方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のピグテール型光
アイソレータは、前記課題を解決するために、セラミッ
クキャピラリの外径を光アイソレータ素子の光学面の外
接円の直径と同じ径に加工し、また、所定の角度に傾け
て研磨し、セラミックキャピラリ端面に光アイソレータ
素子を固定する際に、円筒状マグネットの内径部分にて
光アイソレータ素子を位置決めし、光アイソレータ素子
と筒状マグネットを接着剤で固定するものである。
【0009】また、前記のピグテール型光アイソレータ
において、筒状マグネットの内径は、光アイソレータ素
子の光学面の外接円の直径と同じに径に加工されたセラ
ミックキャピラリとはめあう内径寸法に加工されてい
る。
【0010】本発明のピグテール型光アイソレータにお
いて、セラミックキャピラリの外径を光アイソレータ素
子の光学面の外接円の直径と同じ径に加工し、セラミッ
クキャピラリ端面に光アイソレータ素子を固定し、光ア
イソレータ素子の光学面の外接円の直径と同じに径に加
工されたセラミックキャピラリとはめあう内径寸法に加
工された円筒状マグネットで位置決めすることによっ
て、金属筐体が必要なくなり、製造コストが低減され
る。
【0011】また、本発明のピグテール型光アイソレー
タでは、セラミックキャピラリの外径と円筒状マグネッ
トの内径を、光アイソレータ素子の光学面の外接円の直
径と同じ径にすることで、光アイソレータ素子の中心と
光軸の中心の位置ずれを無くし、特性のよいピグテール
型光アイソレータの製造を可能とするものである。
【0012】即ち、本発明は、光アイソレータ素子とマ
グネットとセラミックキャピラリと光ファイバーとコネ
クタによって構成されるピグテール型光アイソレータに
おいて、前記セラミックキャピラリの端面は、所定の角
度に傾けられ研磨されており、前記光アイソレータ素子
は、前記セラミックキャピラリの端面の角度と略同一の
角度にて研磨されており、光アイソレータ素子が、セラ
ミックキャピラリの端面に貼り付けられたピグテール型
光アイソレータである。
【0013】また、本発明は、前記セラミックキャピラ
リの直径は、光アイソレータ素子の光学面の外接円の直
径と同じであるピグテール型光アイソレータである。
【0014】また、本発明は、 前記ピグテール型光ア
イソレータにおいて、前記光アイソレータ素子は、光ア
イソレータ素子の光学面の外接円の直径と同じ径に加工
されたセラミックキャピラリとはめあう内径寸法に加工
された筒状マグネットの内径で位置決めされているピグ
テール型光アイソレータである。
【0015】また、本発明は、前記ピグテール型光アイ
ソレータにおいて、前記セラミックキャピラリは、その
後端部を、ファイバーサポートの凹部分にはめ込まれて
固定されたピグテール型光アイソレータである。
【0016】また、本発明は、前記ピグテール型光アイ
ソレータにおいて、前記セラミックキャピラリは、その
外周部を、金属フェルールで被われて固定されたピグテ
ール型光アイソレータである。
【0017】また、本発明は、光アイソレータ素子とマ
グネットとセラミックキャピラリと光ファイバーとコネ
クタを用いるピグテール型光アイソレータの製造方法に
おいて、前記セラミックキャピラリの端面を、所定の角
度に傾けて研磨し、前記光アイソレータ素子を、前記セ
ラミックキャピラリの端面の角度と略同一の角度にて研
磨し、前記光アイソレータ素子をセラミックキャピラリ
の端面に貼り付けるピグテール型光アイソレータの製造
方法である。
【0018】また、本発明は、前記セラミックキャピラ
リの直径を、光アイソレータ素子の光学面の外接円の直
径と同じとするピグテール型光アイソレータの製造方法
である。
【0019】また、本発明は、前記光アイソレータ素子
を、光アイソレータ素子の光学面の外接円の直径と同じ
径に加工されたセラミックキャピラリとはめあう内径寸
法に加工する筒状マグネットの内径で位置決めするピグ
テール型光アイソレータの製造方法である。
【0020】また、本発明は、前記セラミックキャピラ
リを、その後端部を、ファイバーサポートの凹部分には
め込んで固定するピグテール型光アイソレータの製造方
法である。
【0021】また、本発明は、前記セラミックキャピラ
リは、その外周部を、金属フェルールで被覆して固定す
るピグテール型光アイソレータの製造方法である。
【0022】
【実施例】本発明の実施例によるピグテール型光アイソ
レータおよびその製造方法について、以下に説明する。
【0023】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
よるピグテール型光アイソレータの説明図である。図1
(a)は正面図、図1(b)は、図1(a)のAA断面
図である。図1(b)にて、本発明のピグテール型光ア
イソレータは、コネクタ付きピグテールファイバ9のセ
ラミックキャピラリ2の端面に光アイソレータ素子1を
接着剤で固定し、マグネット3を金属フェルール4に接
着剤で固定している。ここで、コネクタ付きピグテール
ファイバ9は、コネクタ5、光ファイバ6、金属フェル
ール4、及びセラミックキャピラリ2にて構成されてい
る。
【0024】図2は、先の図1のピグテール型光アイソ
レータの光アイソレータ素子近傍の拡大図である。図2
(a)は正面図、図2(b)は、図2(a)のBB断面
図である。セラミックキャピラリ2の金属フェルール4
から出ている部分10は、φ0.8mmに加工されてお
り、端面は8度に研磨されている。セラミックキャピラ
リ2の端面に光アイソレータ素子1を接着し、マグネッ
ト3をその上から接着して、光アイソレータ素子1を位
置決めし硬化する。このとき、光アイソレータ素子1
は、光軸方向に8度傾けられ切断されており、マグネッ
ト3の内径は、φ0.8mmに加工されたセラミックキ
ャピラリ部分にはめあう寸法に加工されている。
【0025】本発明によって得られたピグテール型光ア
イソレータの光学特性は、光挿入損失が0.3dB、逆
方向挿入損失が64dBであった。なお、本発明の実施
例1では、光軸方向に8度に設定されて光アイソレータ
素子1が切断されているが、前記角度に限定されるもの
ではなく、任意の角度の設定が可能である。
【0026】(実施例2)図3は、本発明の実施例2に
よるピグテール型光アイソレータの説明図である。図3
(a)は正面図、図3(b)は、図3(a)のCC断面
図である。図3のピグテール型光アイソレータは、フェ
ルール部分をセラミックで一体化して、セラミックキャ
ピラリ2aとした場合のピグテール型光アイソレータで
ある。ここで、コネクタ付きピグテールファイバ9a
は、コネクタ5、光ファイバ6、ファイバサポート7、
及びセラミックキャピラリ2にて構成されている。
【0027】本実施例2のピグテール型光アイソレータ
の光アイソレータ部の拡大図は、先の実施例1にて説明
した図2と同様であり、説明は省略する。
【0028】なお、本実施例2によって得られたピグテ
ール型光アイソレータの光学特性は、実施例1と同様で
あった。
【0029】
【発明の効果】以上の説明の通り、本発明のピグテール
型光アイソレータによれば、セラミックキャピラリの外
径を光アイソレータ素子の光学面の外接円の直径と同じ
径に加工し、端面に光アイソレータ素子を固定する際
に、筒状マグネットの内径部分にて光アイソレータ素子
位置決めし、光アイソレータ素子と筒状マグネットを接
着剤で固定することによって、金属筐体が必要なくな
り、製造コストが低減される。
【0030】また、セラミックキャピラリの外径と筒状
マグネットの内径を、光アイソレータ素子の光学面の外
接円の直径と同じ径にすることで、光アイソレータ素子
の中心と光軸の中心の位置ずれが無くなり、特性の良い
ピグテール型光アイソレータの製造が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例1のピグテール型光アイソ
レータの説明図。図1(a)は正面図、図1(b)は、
図1(a)のAA断面図。
【図2】図1のピグテール型光アイソレータの光アイソ
レータ素子近傍の拡大図。図2(a)は正面図、図2
(b)は、図2(a)のBB断面図。
【図3】本発明による実施例2のピグテール型光アイソ
レータの説明図。図3(a)は正面図、図3(b)は、
図3(a)のCC断面図。
【図4】従来のピグテール型光アイソレータの説明図。
図4(a)は正面図、図4(b)は、図4(a)のDD
断面図。
【図5】従来のピグテール型光アイソレータの光アイソ
レータ素子近傍の拡大図。図5(a)は正面図、図5
(b)は、図5(a)のEE断面図。
【符号の説明】
1,11 光アイソレータ素子 2,2a,21 セラミックキャピラリ 3,31 マグネット 4,41 金属フェルール 5,51 コネクタ 6,61 光ファイバ 7 ファイバサポート 8 金属筐体 9,9a,91 コネクタ付きピグテールファイバ 10 金属フェルールからの突出部(セラミックキャ
ピラリ)

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光アイソレータ素子とマグネットとセラ
    ミックキャピラリと光ファイバーとコネクタによって構
    成されるピグテール型光アイソレータにおいて、前記セ
    ラミックキャピラリの端面は、所定の角度に傾けられ研
    磨されており、前記光アイソレータ素子は、前記セラミ
    ックキャピラリの端面の角度と略同一の角度にて研磨さ
    れており、光アイソレータ素子が、セラミックキャピラ
    リの端面に貼り付けられたことを特徴とするピグテール
    型光アイソレータ。
  2. 【請求項2】 前記セラミックキャピラリの直径は、光
    アイソレータ素子の光学面の外接円の直径と同じである
    ことを特徴とする請求項1記載のピグテール型光アイソ
    レータ。
  3. 【請求項3】 前記ピグテール型光アイソレータにおい
    て、前記光アイソレータ素子は、光アイソレータ素子の
    光学面の外接円の直径と同じ径に加工されたセラミック
    キャピラリとはめあう内径寸法に加工された筒状マグネ
    ットの内径で位置決めされていることを特徴とする請求
    項1または2に記載のピグテール型光アイソレータ。
  4. 【請求項4】 前記ピグテール型光アイソレータにおい
    て、前記セラミックキャピラリは、その後端部を、ファ
    イバーサポートの凹部分にはめ込まれて固定されたこと
    を特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のピグ
    テール型光アイソレータ。
  5. 【請求項5】 前記ピグテール型光アイソレータにおい
    て、前記セラミックキャピラリは、その外周部を、金属
    フェルールで被われて固定されたことを特徴とする請求
    項1ないし4のいずれかに記載のピグテール型光アイソ
    レータ。
  6. 【請求項6】 光アイソレータ素子とマグネットとセラ
    ミックキャピラリと光ファイバーとコネクタを用いるピ
    グテール型光アイソレータの製造方法において、前記セ
    ラミックキャピラリの端面を、所定の角度に傾けて研磨
    し、前記光アイソレータ素子を、前記セラミックキャピ
    ラリの端面の角度と略同一の角度にて研磨し、前記光ア
    イソレータ素子をセラミックキャピラリの端面に貼り付
    けることを特徴とするピグテール型光アイソレータの製
    造方法。
  7. 【請求項7】 前記セラミックキャピラリの直径を、光
    アイソレータ素子の光学面の外接円の直径と同じとする
    ことを特徴とする請求項6記載のピグテール型光アイソ
    レータの製造方法。
  8. 【請求項8】 前記光アイソレータ素子を、光アイソレ
    ータ素子の光学面の外接円の直径と同じ径に加工された
    セラミックキャピラリとはめあう内径寸法に加工する筒
    状マグネットの内径で位置決めすることを特徴とする請
    求項6または7に記載のピグテール型光アイソレータの
    製造方法。
  9. 【請求項9】 前記セラミックキャピラリを、その後端
    部を、ファイバーサポートの凹部分にはめ込んで固定す
    ることを特徴とする請求項6ないし8のいずれかに記載
    のピグテール型光アイソレータの製造方法。
  10. 【請求項10】 前記セラミックキャピラリは、その外
    周部を、金属フェルールで被覆して固定することを特徴
    とする請求項6ないし9のいずれかに記載のピグテール
    型光アイソレータの製造方法。
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