JP2002081395A - 横断流送風機 - Google Patents

横断流送風機

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JP2002081395A
JP2002081395A JP2000270199A JP2000270199A JP2002081395A JP 2002081395 A JP2002081395 A JP 2002081395A JP 2000270199 A JP2000270199 A JP 2000270199A JP 2000270199 A JP2000270199 A JP 2000270199A JP 2002081395 A JP2002081395 A JP 2002081395A
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JP
Japan
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weight
acrylonitrile styrene
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mixing
mixture
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JP2000270199A
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Shunsuke Nakajima
俊介 中嶋
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 横長さの長短等に応じて耐熱クリープ性能を
向上させたり、材料費を効果的に低減させることができ
るようにした空気調和機などに使用される横断流送風機
を提供する。 【解決手段】 横断流送風機を構成する少なくとも第一
羽根車5および第二羽根車9を、AS(アクリロニトリ
ルスチレン)に炭素繊維強化材を混合したものと、AS
(アクリロニトリルスチレン)にガラス繊維を混合した
ものとを所定の割合で夫々溶融混合した合成樹脂により
成形した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機などに
使用される横断流送風機に係わり、より詳細には、横長
さの長短等に応じて耐熱クリープ性能を向上させたり、
材料費を効果的に低減させることができるようにしたも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】 空気調和機に使用される従来の横断流
送風機は、例えば図1で示すように、射出成形された合
成樹脂からなり、軸受部1により回転自在に軸支される
回転軸2を外面中央に備えた第一端板3と、同第一端板
3の内面外周部に立設された複数の翼4とからなる第一
羽根車5と、同第一羽根車5に接続され中心部に透孔6
を備えた仕切板7と、同仕切板7の内面外周部に立設さ
れた複数の翼8とからなる第二羽根車9と、同第二羽根
車9の側端に接続され、外面中央に駆動モータ12の駆動
軸12a に連結されるボス部10を備えた第二端板11とで構
成されていた。
【0003】しかしながら、上記の構成でなる横断流送
風機は、例えば横長さが650ミリメートル前後のもの
は、AS(アクリロニトリルスチレン)に、比較的に安
価なガラス繊維重量20%または重量30%を混合して
溶融混合し、上記構成部材を夫々射出成形したものが主
流である一方、横長さが650ミリメートル以上のもの
は耐熱クリープ性能を向上させるため、AS(アクリロ
ニトリルスチレン)に、比較的に高価な炭素繊維強化材
重量23%を混合して溶融混合し、上記構成部材を夫々
射出成形していたが、コスト的に不利になってしまうと
いう問題点を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、横長さの長短等に応じて耐熱クリー
プ性能を向上させたり、材料費を効果的に低減させるこ
とができるようにした空気調和機などに使用される横断
流送風機を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、軸受部により回転自在に軸支される回転軸
を外面中央に備えた第一端板と、同第一端板の内面外周
部に立設された複数の翼とからなる第一羽根車と、同第
一羽根車に接続され中心部に透孔を備えた仕切板と、同
仕切板の内面外周部に立設された複数の翼とからなる第
二羽根車と、同第二羽根車の側端に接続され、外面中央
に駆動モータの駆動軸に連結されるボス部を備えた第二
端板とで構成され、少なくとも前記第一羽根車および前
記第二羽根車が、AS(アクリロニトリルスチレン)に
炭素繊維強化材を混合したものと、AS(アクリロニト
リルスチレン)にガラス繊維を混合したものとを所定の
割合で夫々溶融混合した合成樹脂により成形された構成
となっている。
【0006】また、前記炭素繊維強化材の含有量が重量
30%以上である構成となっている。
【0007】また、前記AS(アクリロニトリルスチレ
ン)に前記炭素繊維強化材重量23%を混合したもの
と、前記AS(アクリロニトリルスチレン)に前記ガラ
ス繊維重量20%を混合したものとを、重量比率2:1
の割合により溶融混合した構成となっている。
【0008】また、前記AS(アクリロニトリルスチレ
ン)に前記炭素繊維強化材重量23%を混合したもの
と、前記AS(アクリロニトリルスチレン)に前記ガラ
ス繊維重量20%を混合したものとを、重量比率1:1
の割合により溶融混合した構成となっている。
【0009】更に、前記第二端板が、前記AS(アクリ
ロニトリルスチレン)に前記ガラス繊維重量20%を混
合して溶融混合した合成樹脂により成形された構成とな
っている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいた実施例として詳細に説明する。図1は本発明
(および従来例)による、空気調和機などに使用される
横断流送風機の斜視図であり、図2はAS(アクリロニ
トリルスチレン)に炭素繊維強化材重量23%を混合し
た場合における1,500rpm時の経過時間に対する
アンバランス量を示す図であり、図3はAS(アクリロ
ニトリルスチレン)に炭素繊維強化材重量23%を混合
したものと、AS(アクリロニトリルスチレン)にガラ
ス繊維重量20%を混合したものとを、重量比率2:1
の割合により溶融混合した場合における1,500rp
m時の経過時間に対するアンバランス量を示す図であ
り、図4はAS(アクリロニトリルスチレン)に炭素繊
維強化材重量23%を混合したものと、AS(アクリロ
ニトリルスチレン)にガラス繊維重量20%を混合した
ものとを、重量比率1:1の割合により溶融混合した場
合における1,500rpm時の経過時間に対するアン
バランス量を示す図である。
【0011】図において、5は破線で示す軸受部1によ
り回転自在に軸支される回転軸2を外面中央に備えた第
一端板3と、同第一端板3の内面外周部に立設された複
数の翼4とからなる第一羽根車、9は同第一羽根車5に
順次接続され中心部に破線で示す透孔6を備えた仕切板
7と、同仕切板7の内面外周部に立設された複数の翼8
とからなる第二羽根車、11は同第二羽根車9の側端に接
続され、外面中央に破線で示す駆動モータ12の駆動軸12
a に連結されるボス部10を備えた第二端板である。
【0012】上記に説明した基本構成により、横長さの
長短等に応じて耐熱クリープ性能を向上させたり、材料
費を低減させることができるようにした横断流送風機に
ついて以下にその詳細を説明する。
【0013】前記第一羽根車5と、前記第二羽根車9と
が、AS(アクリロニトリルスチレン)に比較的に高価
な炭素繊維強化材を混合したものと、AS(アクリロニ
トリルスチレン)に比較的に安価なガラス繊維を混合し
たものとを所定の割合で夫々溶融混合した合成樹脂によ
り成形された構成となっており、これによって、前記横
断流送風機の横長さの長短に応じて、前記第一羽根車5
と前記第二羽根車9とが、例えば前記AS(アクリロニ
トリルスチレン)に前記炭素繊維強化材重量23%を混
合したものと、前記AS(アクリロニトリルスチレン)
に前記ガラス繊維重量20%を混合したものとを夫々溶
融混合して、コストを抑え耐熱クリープ性能を向上させ
たものとして成形できるようになり、例えば、前記横断
流送風機が使用される空気調和機が例えば広い居間など
に設置される大型タイプである場合、上記に説明した従
来技術における問題点を解決して、コストアップを抑え
ることができるのと同時に、耐熱クリープ性能を向上さ
せることができるようにした横断流送風機を使用できる
ようになる。
【0014】なお、上記の説明において、前記AS(ア
クリロニトリルスチレン)に前記炭素繊維強化材重量2
3%を混合したものは、比重が小さく曲げ弾性率が大き
いタイプであるが、この炭素繊維強化材重量23%とい
うのは、前記炭素繊維強化材の含有量を変えたものを順
次比較した際、耐熱クリープ性が最も良好であったとい
う実験結果に基づくものである。
【0015】上記の実験結果に関連して、例えば60℃
に設定された高温槽内において、前記AS(アクリロニ
トリルスチレン)に前記炭素繊維強化材重量23%を混
合したものは、前記AS(アクリロニトリルスチレン)
に前記ガラス繊維重量20%を混合したものよりも耐熱
クリープ性が優れているので、図で示した対数グラフ上
で10年後の経時変化を予測してみても、横断流送風機
のアンバランスに起因して振動や異音が発生するような
アンバランス量ではないので、前記AS(アクリロニト
リルスチレン)に前記炭素繊維強化材重量23%を混合
したものが、前記AS(アクリロニトリルスチレン)に
前記ガラス繊維重量20%を混合したものよりも効果が
あるといえる。
【0016】また、前記AS(アクリロニトリルスチレ
ン)に前記炭素繊維強化材を混合したものと、前記AS
(アクリロニトリルスチレン)に前記ガラス繊維を混合
したものとを所定の割合で夫々溶融混合した合成樹脂
を、前記炭素繊維強化材の含有量が重量30%以上であ
る構成としたことにより、とくに耐熱クリープ性能を優
先的に向上させた横断流送風機となる。
【0017】また、前記AS(アクリロニトリルスチレ
ン)に前記炭素繊維強化材重量23%を混合したもの
と、前記AS(アクリロニトリルスチレン)に前記ガラ
ス繊維重量20%を混合したものとを、重量比率2:1
の割合により溶融混合したことにより、コストアップを
抑えるのに対し、耐熱クリープ性能を少許優先的に向上
させた横断流送風機となる。
【0018】また、前記AS(アクリロニトリルスチレ
ン)に前記炭素繊維強化材重量23%を混合したもの
と、前記AS(アクリロニトリルスチレン)に前記ガラ
ス繊維重量20%を混合したものとを、重量比率1:1
の割合により溶融混合したことにより、コストアップを
抑えるの同時に、耐熱クリープ性能を向上させることが
できるようにした横断流送風機となる。
【0019】更に、前記第二端板が、前記AS(アクリ
ロニトリルスチレン)に前記ガラス繊維重量20%を混
合して溶融混合した合成樹脂により成形されたことによ
り、コストアップを少許優先的に抑えるようにした横断
流送風機となる。
【0020】以上の構成により、図1乃至図4で示すよ
うに、前記第一羽根車5と、前記第二羽根車9とが、前
記AS(アクリロニトリルスチレン)に前記炭素繊維強
化材を混合したものと、前記AS(アクリロニトリルス
チレン)に前記ガラス繊維を混合したものとを所定の割
合で夫々溶融混合した合成樹脂により成形されるように
したので、前記横断流送風機の横長さの長短に応じて、
前記第一羽根車5と前記第二羽根車9とが、例えば前記
AS(アクリロニトリルスチレン)に前記炭素繊維強化
材重量23%を混合したものと、前記AS(アクリロニ
トリルスチレン)に前記ガラス繊維重量20%を混合し
たものとを夫々溶融混合して、コストを抑え耐熱クリー
プ性能を向上させたものとして成形できるようにした横
断流送風機となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
横長さの長短等に応じて耐熱クリープ性能を向上させた
り、材料費を効果的に低減させることができるようにし
た空気調和機などに使用される横断流送風機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明および従来例による横断流送風機の斜視
図である。
【図2】AS(アクリロニトリルスチレン)に炭素繊維
強化材重量23%を混合した場合における1,500r
pm時の経過時間に対するアンバランス量を示す図であ
る。
【図3】AS(アクリロニトリルスチレン)に炭素繊維
強化材重量23%を混合したものと、AS(アクリロニ
トリルスチレン)にガラス繊維重量20%を混合したも
のとを、重量比率2:1の割合により溶融混合した場合
における1,500rpm時の経過時間に対するアンバ
ランス量を示す図である。
【図4】AS(アクリロニトリルスチレン)に炭素繊維
強化材重量23%を混合したものと、AS(アクリロニ
トリルスチレン)にガラス繊維重量20%を混合したも
のとを、重量比率1:1の割合により溶融混合した場合
における1,500rpm時の経過時間に対するアンバ
ランス量を示す図である。
【符号の説明】
1 軸受部 2 回転軸 3 第一端板 4 翼 5 第一羽根車 6 透孔 7 仕切板 8 翼 9 第二羽根車 10 ボス部 11 第二端板 12 駆動モータ 12a 駆動軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸受部により回転自在に軸支される回転
    軸を外面中央に備えた第一端板と、同第一端板の内面外
    周部に立設された複数の翼とからなる第一羽根車と、同
    第一羽根車に接続され中心部に透孔を備えた仕切板と、
    同仕切板の内面外周部に立設された複数の翼とからなる
    第二羽根車と、同第二羽根車の側端に接続され、外面中
    央に駆動モータの駆動軸に連結されるボス部を備えた第
    二端板とで構成され、 少なくとも前記第一羽根車および前記第二羽根車が、A
    S(アクリロニトリルスチレン)に炭素繊維強化材を混
    合したものと、AS(アクリロニトリルスチレン)にガ
    ラス繊維を混合したものとを所定の割合で夫々溶融混合
    した合成樹脂により成形されてなることを特徴とする横
    断流送風機。
  2. 【請求項2】 前記炭素繊維強化材の含有量が重量30
    %以上であることを特徴とする請求項1に記載の横断流
    送風機。
  3. 【請求項3】 前記AS(アクリロニトリルスチレン)
    に前記炭素繊維強化材重量23%を混合したものと、前
    記AS(アクリロニトリルスチレン)に前記ガラス繊維
    重量20%を混合したものとを、重量比率2:1の割合
    により溶融混合したことを特徴とする請求項1に記載の
    横断流送風機。
  4. 【請求項4】 前記AS(アクリロニトリルスチレン)
    に前記炭素繊維強化材重量23%を混合したものと、前
    記AS(アクリロニトリルスチレン)に前記ガラス繊維
    重量20%を混合したものとを、重量比率1:1の割合
    により溶融混合したことを特徴とする請求項1に記載の
    横断流送風機。
  5. 【請求項5】 前記第二端板が、前記AS(アクリロニ
    トリルスチレン)に前記ガラス繊維重量20%を混合し
    て溶融混合した合成樹脂により成形されてなることを特
    徴とする請求項1に記載の横断流送風機。
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