JP2002079327A - プレス成形金型およびそのプレス成形金型を用いたワークの流入防止方法 - Google Patents
プレス成形金型およびそのプレス成形金型を用いたワークの流入防止方法Info
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Abstract
ムパンチの方向に流入するのを防ぎ、ワークの流入に起
因するワークの切断部のしわの発生を防止することがで
きるプレス成形金型およびそのプレス成形金型を用いた
ワークの流入防止方法を提供する。 【解決手段】 ワーク2をプレス成型する際に、トリム
パンチ4に並設されるワーク規制部8と、トリムダイ6
の下部にワーク支持部8と対向して形成されるワーク挟
持部10とでワーク2を挟持し、ワーク2がトリムパン
チ4の方向に引き込まれて流入するのを防止する。
Description
びそのプレス成形金型を用いたワークの流入防止方法に
関し、特に、予め絞り加工されたワークをリストライク
加工およびトリム加工の複合加工するのに用いられるプ
レス成形金型およびそのプレス成形金型を用いたワーク
の流入防止方法に関する。
ら、例えば、自動車のドアパネル等をプレス成形する工
程は、ワークに絞り加工を行うドロー工程と、ドロー工
程で最終製品の形状よりも絞り半径が大きく成形された
ワークを所用の深さまで仕上げるリストライク工程と、
リストライク工程で最終製品の形状となったワークから
製品以外の不要な部分をスクラップとして切除するトリ
ム工程とからなる。
15を用いて、リストライク工程とトリム工程を同時に
実施していた。プレス成型金型15は、リストパンチ3
とリストパンチ3の側方に設けられるトリムパンチ4を
備え、リストパンチ3とトリムパンチ4の上方には、ワ
ーク2をそれぞれリストパンチ3とトリムパンチ4に押
圧するリストダイ5とトリムダイ16が上下自在に配置
される。なお、トリムダイ16の下端には、トリムパン
チ4と対向して、トリムパンチ4と共にワーク2を切断
する切刃7が形成されている。
リストダイ5とトリムダイ16が、リストパンチ3とト
リムパンチ4に向けて一体に下降し、ワーク2をリスト
パンチ3とトリムパンチ4に押圧する。このとき、ワー
ク2のリスト成形部12はリストパンチ3とリストダイ
5により曲げ成形され、同時に、ワーク2の切断部13
はトリムパンチ4とトリムダイ16の切刃7により切断
される。
技術では、ワーク2が曲げ成形される際に、ワーク2の
先端が、ワーク2のリスト成形量Sの分だけ、トリムパ
ンチ4の方向(図中の矢印B方向)に引き込まれて流入
するという問題があった。ワーク2が矢印B方向に流入
すると、ワーク2が切断される際に、ワーク2の切断部
13の位置がずれるので、切断部13にしわが生じてし
まう。これは、リストライク工程時にワーク2を曲げ成
形する深さはワークの幅方向では違うので、その深さの
違いによりワーク2の流入量に差があるためである。
なされたもので、ワークをプレス成型する際に、ワーク
がトリムパンチの方向に流入するのを防ぎ、ワークの流
入に起因するワークの切断部のしわの発生を防止するこ
とができるプレス成形金型およびそのプレス成形金型を
用いたワークの流入防止方法を提供することを目的とす
る。
て配置され、ワークを所定の形状に成形するためのプレ
ス成形金型であって、ワークを曲げ成形するリストパン
チと、リストパンチの側方に設けられ、ワークを切断す
るトリムパンチと、リストパンチに対して上下動し、ワ
ークをリストパンチに押圧するリストダイと、リストダ
イに並設され、リストダイと一体に上下動し、ワークを
トリムパンチに押圧するトリムダイとを備え、トリムパ
ンチの側方に、ワークの先端に予め形成された段差と当
接してワークの位置決めをするワーク規制部を設けた構
成とした。このように構成することで、ワークをプレス
成型する際に、ワークの先端部の位置決めをすることが
できる。
部と対向して、ワーク規制部と共にワークの先端に予め
形成された段差を挟持してワークが浮き上がるのを防ぐ
ワーク挟持部を設けた構成とした。このように構成する
ことで、ワークをプレス成型する際に、ワークの先端が
浮き上がるのを防ぐことができる。
ス成型金型を用いてワークをプレス成形する際のワーク
の流入防止方法であって、予め、前記ワークの先端に段
差を設けておき、前記ワーク規制部が前記段差と当接し
て前記ワークの位置決めをすることで、前記ワークが曲
げ成形される際に、前記ワークが前記トリムパンチの方
向に引き込まれて流入するのを防止した構成とした。こ
のように構成することで、ワークをプレス成型する際
に、ワークがトリムパンチの方向に流入するの防止する
ことができる。
レス成型金型を用いてワークをプレス成形する際のワー
クの流入防止方法であって、予め、前記ワークの先端部
に段差を設けておき、前記ワーク規制部と前記ワーク挟
持部とで前記ワークの段差を挟持して前記ワークが浮き
上がるのを防ぐことで、前記ワークが曲げ成形される際
に、前記ワークが前記トリムパンチの方向に引き込まれ
て流入するのを防止した構成とした。このように構成す
ることで、ワークをプレス成型する際に、ワークがトリ
ムパンチの方向に流入するのをより確実に防止すること
ができる。
を参照して詳細に説明する。図1は、本発明のプレス成
型金型1を示す縦断面図である。プレス成型金型1は、
予めドロー工程で絞り加工されたワーク2を所用の深さ
まで仕上げるリストライク工程と、リストライク工程で
最終製品の形状となったワーク2から製品以外の不要な
部分をスクラップとして切除するトリム工程を同時に実
施するのに用いられる。なお、ワーク2の先端には、予
め、下方に一段折れ曲がった段差14が形成されてい
る。
ワーク2を曲げ成形するリストパンチ3と、リストパン
チ3の左側方に設けられ、後述する切刃7と共にワーク
2を切断するトリムパンチ4とを備え、リストパンチ3
の上方には、ワーク2をリストパンチ3に押圧するリス
トダイ5がリストパンチ3に対して上下動自在に配置さ
れる。
設される。トリムダイ6はリストダイ5と一体に上下動
し、ワーク2をトリムパンチ4に押圧する。また、トリ
ムダイ6の右下端部には切刃7が形成され、切刃7は、
トリムダイ6がトリムパンチ4にワーク2を押圧したと
きに、トリムパンチ4と共にワーク2を切断する。
と対向して、ワーク規制部8が配置される。ワーク規制
部8の上部には、ワーク2の段差14を右側から当接
し、かつ、段差14の上端から延びるワーク2の下面と
当接する当接部9が形成され、当接部9はワーク2の先
端の位置決めをする。
持部8と対向して、ワーク挟持部10が形成される。ワ
ーク挟持部10は、ワーク2の段差14を左側から当接
し、かつ、段差14の下端から延びるワーク2の上面と
当接して、ワーク2の先端が浮き上がるのを防ぐ。そし
て、ワーク挟持部10は、トリムダイ6が下降してワー
ク2と当接した際に、ワーク規制部8と共にワーク2を
挟持する。
ーク2をプレス成型する方法について説明する。まず、
図2に示すように、リストダイ5とトリムダイ6を、リ
ストパンチ3とトリムパンチ4の方向(図中の矢印A方
向)に下降させ、リストダイ5の下部11をワーク2の
リスト成形部12に当接させる。このとき、ワーク2の
先端に形成された段差14は、ワーク規制部8の当接部
9により当接され、支持されている。
とトリムダイ6を、さらに、矢印A方向に下降させ、ト
リムダイ6の切刃7をワーク2の切断部13に当接させ
る。また、リストダイ5の下部11は、ワーク2のリス
ト成形部12をリストパンチ3の方向に押圧して、ワー
ク2の曲げ成形を開始する。このとき、ワーク2の段差
14は、ワーク規制部8とワーク挟持部10とにより挟
持される。したがって、ワーク2がトリムパンチ4の方
向に流入するのが防止される。
リストダイ5とトリムダイ6はさらに矢印A方向に降下
し、トリムダイ6の切刃7とトリムダイ4とでワーク2
を切断部13で切断する。また、リストダイ5は完全に
下降して、ワーク2のリスト成形部12の曲げ成形を完
了する。
クをプレス成型する際に、ワークがトリムパンチの方向
に流入するのを防ぐことができる。したがって、ワーク
の切断部にシワが生じることがなくなる。
図である。
る。
を示す断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】上下に分割して配置され、ワークを所定の
形状に成形するためのプレス成形金型であって、 前記ワークを曲げ成形するリストパンチと、前記リスト
パンチの側方に設けられ、前記ワークを切断するトリム
パンチと、前記リストパンチに対して上下動し、前記ワ
ークを前記リストパンチに押圧するリストダイと、前記
リストダイに並設され、前記リストダイと一体に上下動
し、前記ワークを前記トリムパンチに押圧するトリムダ
イとを備え、 前記トリムパンチの側方に、前記ワークの先端に予め形
成された段差と当接して前記ワークの位置決めをするワ
ーク規制部を設けたことを特徴とするプレス成型金型。 - 【請求項2】前記トリムダイの下部に、前記ワーク規制
部と対向して、前記ワーク規制部と共に前記ワークの先
端に予め形成された段差を挟持して前記ワークが浮き上
がるのを防ぐワーク挟持部を設けたことを特徴とする、
請求項1記載のプレス成型金型。 - 【請求項3】前記請求項1記載のプレス成型金型を用い
てワークをプレス成形する際のワークの流入防止方法で
あって、 予め、前記ワークの先端に段差を設けておき、前記ワー
ク規制部が前記段差と当接して前記ワークの位置決めを
することで、前記ワークが曲げ成形される際に、前記ワ
ークが前記トリムパンチの方向に引き込まれて流入する
のを防止したことを特徴とする、ワークの流入防止方
法。 - 【請求項4】前記請求項2記載のプレス成型金型を用い
てワークをプレス成形する際のワークの流入防止方法で
あって、 予め、前記ワークの先端部に段差を設けておき、前記ワ
ーク規制部と前記ワーク挟持部とで前記ワークの段差を
挟持して前記ワークが浮き上がるのを防ぐことで、前記
ワークが曲げ成形される際に、前記ワークが前記トリム
パンチの方向に引き込まれて流入するのを防止したこと
を特徴とする、ワークの流入防止方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000266424A JP4575566B2 (ja) | 2000-09-04 | 2000-09-04 | プレス成形金型およびそのプレス成形金型を用いたワークの流入防止方法 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2000
- 2000-09-04 JP JP2000266424A patent/JP4575566B2/ja not_active Expired - Fee Related
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