JPH10244324A - プレス装置 - Google Patents

プレス装置

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JPH10244324A
JPH10244324A JP9047463A JP4746397A JPH10244324A JP H10244324 A JPH10244324 A JP H10244324A JP 9047463 A JP9047463 A JP 9047463A JP 4746397 A JP4746397 A JP 4746397A JP H10244324 A JPH10244324 A JP H10244324A
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Masayuki Maeda
正幸 前田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プレス装置において、簡単な構造でワークに
位置決め基準を高精度に加工可能とする。 【解決手段】 昇降動作する一対の上型ダイ12及び下
型パンチ11の協働によってワークWに絞り加工を施す
プレス装置において、下型ダイ12との連動により上方
に押上保持されたブランクホルダ15を昇降自在に支持
し、このブランクホルダ15の上面にワークWを位置決
めするためのビード部17を形成する一方、上型ダイ1
2の下面にビード部17に対応して凹部18を形成し、
ブランクホルダ15にブランクホルダ15が下型パンチ
11に当接したときに突き上げられて上面から突出する
フローティングピン21を上下移動自在に設ける一方、
上型ダイ12の下面にフローティングピン21に対応し
て逃げ部24を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フードパネルなど
の大型プレス部品を絞り成形するプレス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のフードパネルを製造する場合、
平坦な板材を絞り加工プレスによって絞り成形して所定
形状とし、その後、せん断加工プレスによって外周部を
切り落とすことで、所定形状のフードパネルを得てい
る。
【0003】図7に従来のせん断加工プレス装置を表す
要部断面を示す。図7に示すように、図示しないプレス
本体には下型ホルダ101が固定され、この下型ホルダ
101には下刃102が固定されている。一方、下型ホ
ルダ101に対向して昇降自在に支持された上型103
には押えパッド104及び上刃105が固定されてい
る。
【0004】ところで、図示しない絞り加工プレスによ
って絞り加工が施されたフードパネルのための板材20
1は、外周部に位置決めのために縦壁部202やビード
部203が設けられている。従って、この板材201を
下型ホルダ101の下刃102に載置し、縦壁部20
2、あるいは、ビード部203によって位置決めし、上
型103を下降することで、押えパッド104によって
中央部を押えながら、上刃105によって外周部を切り
落とす。このようにしてフードパネルが製造される。
【0005】ところが、絞り加工が施された板材201
は、図7に二点鎖線で示すように、板金の反力による湾
曲(以下、スプリングバックと称する。)が生じ、縦壁
部202、あるいは、ビード部203によってワーク2
01を位置決めすることが困難となる場合がある。そこ
で、板材の位置決め部をピンと孔、あるいは、ピンと縦
ガイドによって構成することが考えられている。そし
て、板材に位置決め部としての孔や縦ガイドを形成する
プレス装置としては、例えば、特開昭58−84620
号公報や実開昭61−41425号公報に記載されたも
のがある。
【0006】この特開昭58−84620号公報に記載
された「絞りプレス型」は、下型にワーク成形面よりも
上方に突出するような上下動可能なフランジポンチを配
設し、上型の昇降動作に呼応してフランジポンチを連動
機構によって上下動可能とし、フランジポンチを上型と
下型との協働に基づく絞り加工の完了直前に上動されて
ワーク周面にフランジ加工を施すようにしたものであ
る。
【0007】また、実開昭61−41425号公報に記
載された「プレスにおける位置決め基準の加工装置」
は、上型及び下型にブランク(通常、ワークと呼ぶ。)
に対する絞り加工用壁面が形成された絞り加工用型具を
設け、この絞り加工用型具の外周に対向して配設され、
側角部に型具のブランクをその端部を所定長さだけ絞り
加工時の材料の流入方向に沿って切り込んで帯状の切断
部を形成する一対の切刃を有し、内側先端部にブランク
の帯状の切断部を絞り加工用型具と協働して上下方向に
折り曲げる折り曲げ加工部が形成された位置決め基準加
工用パンチを設けたものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、板材に形成
された位置決め孔や縦ガイドはせん断加工する板材の加
工精度に影響を及ぼすことから、高精度に加工形成する
必要がある。上述した特開昭58−84620号公報に
記載された「絞りプレス型」にあっては、上型と下型と
による加工がほぼ完了してから、フランジポンチが上型
と下型との協働に基づく絞り加工の完了直前に上動され
てフランジ加工を施すようにしており、フランジ部側の
素材が引き込まれることなく、フランジ部の変形や位置
のばらつきを防止することで、高精度に加工形成するこ
とができる。ところが、フランジ部の変形や位置のばら
つきを防止するために、フランジポンチを上型と下型と
の協働に基づく絞り加工の完了直前に上動させる連動機
構として、プッシャーピン、プッシュロッド、リターン
スプリング、スパットカムなどが必要となり、構造が複
雑になるばかりでなく、構成部材の増加によってコスト
高となってしまうという問題がある。
【0009】また、実開昭61−41425号公報に記
載された「プレスにおける位置決め基準の加工装置」に
あっては、絞り加工用型具によってブランクを絞り加工
すると同時に位置決め基準加工用パンチによってブラン
クの対向端部に帯状の切断部を形成し、且つ、この切断
部をパンチの折り曲げ加工部と絞り加工用型具によって
上下方向に折り曲げてその折り曲げ面にてブランクを位
置決めするようにしており、ブランクの絞り加工時に絞
り方向への材料流入が生じてもその影響を受けずにブラ
ンクの位置決め基準を高精度に加工形成することができ
る。ところが、ブランクの位置決め基準を加工するため
に切刃を有するパンチを設けており、ブランクの移動中
にこの切刃によってブランクが切断されることから、切
刃の耐久性が不十分となって寿命が短いという問題があ
る。また、このとき、切粉が発生してブランクに傷がつ
いてしまうという問題もある。
【0010】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、簡単な構造でワークに位置決め基準を高精度に
加工可能としたプレス装置を提供することを目的とす
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明のプレス装置は、昇降動作する一対の上型及
び下型の協働によってワークに絞り加工を施すプレス装
置において、前記下型との連動により上方に押上げ保持
されたブランクホルダを昇降自在に支持し、該ブランク
ホルダの上面に前記ワークを位置決めするためのビード
部を形成する一方、前記上型の下面に該ビード部に対応
して凹部を形成し、また、前記ブランクホルダに該ブラ
ンクホルダが前記下型に当接する直前に突き上げられて
該ブランクホルダの上面に突出するフローティングピン
を上下移動自在に設ける一方、前記上型の下面に該フロ
ーティングピンに対応する逃げ部を形成したことを特徴
とするものである。
【0012】従って、下型に対して上型を下降すると、
上型は、まず、ブランクホルダ上のワークに接触してこ
れを所定圧力で挾持することでビード部及び凹部によっ
てワークにビードを成形し、次に、上型はブランクホル
ダを伴ってこれを押し下げ、上型と下型とでワークに絞
り成形を施すと共に、ブランクホルダに設置したフロー
ティングピンの下端が下型に当接して突き上げられてブ
ランクホルダの上面から上方に突出することで、ワーク
に位置決め基準ガイドが成形される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき、本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0014】図1に本発明の一実施形態に係るプレス装
置の要部断面、図2及び図3に本実施形態のプレス装置
による加工工程を表す要部断面、図4にワークの位置決
め基準ガイドの斜視、図5に本実施形態のプレス装置に
よって加工されたワークの位置決め状態を表す斜視、図
6に図5のVI−VI断面を示す。
【0015】本実施形態のプレス装置において、図1に
示すように、所定位置に固定される下型パンチ11に対
して上型ダイ12が上下動自在に支持されており、下型
パンチ11にはワークWの絞り成形を行うための凸型面
13が形成される一方、上型ダイ12にはワークWの絞
り成形を行うための凸型面13と対応する凹型面14が
形成されている。従って、下型パンチ11にワークWを
載置した状態で、上型ダイ12を下降することで、この
凸型面13及び凹型面14によってワークWに絞り成形
加工を施すことができる。
【0016】また、下型パンチ11の両側部にはブラン
クホルダ15が位置し、このブランクホルダ15は図示
しない油圧シリンダ等による所定圧力によってこの下型
パンチ11と連動して上方に押上保持され、上型ダイ1
2の下降動作に伴って押し下げられ、下型パンチ11に
形成されたストッパ16に当接して停止するようになっ
ている。このブランクホルダ15の上面にはビード部1
7が形成される一方、上型ダイ12の下面にはこのビー
ド部17に対応して凹部18が形成されている。また、
ブランクホルダ15には貫通孔19が形成されてこの貫
通孔19にガイドブッシュ20が嵌着されている。そし
て、このガイドブッシュ20内にはフローティングピン
21が軸方向移動自在に嵌合すると共に、外周部に形成
された規制溝22にブランクホルダ15に固着された規
制ピン23が係合することで、フローティングピン21
の移動範囲を規制している。一方、上型ダイ12の下面
にはこのフローティングピン21に対応して逃げ部24
が形成されている。
【0017】従って、下型パンチ11に対して上型ダイ
12が上方位置にあるとき、ブランクホルダ15は所定
圧力によってこの下型パンチ11から上方に押上保持さ
れており、フローティングピン21は上端部がガイドブ
ッシュ20内に位置する一方、下端部は規制ピン23に
よって規制されてガイドブッシュ20から下方に突出し
ている。そして、上型ダイ12が下降すると、この上型
ダイ12の下面がブランクホルダ15の上面に当接し、
その後、ブランクホルダ15は上型ダイ12に押し下げ
られて共に下降し、フローティングピン21が押上突起
に当接後、フローティングピン21は下端部が下型パン
チ11の押上突部25に押し上げられて上昇し、先端部
が逃げ部24に嵌入するようになっている。
【0018】ここで、このように構成されたプレス装置
によってワークWに絞り成形を施すと共に、位置決め基
準ガイドを形成する作動について説明する。
【0019】本実施形態のプレス装置において、図1に
示すように、下型パンチ11に対して上型ダイ12が上
方位置にあるとき、ブランクホルダ15は所定圧力によ
ってこの下型パンチ11から上方に押上保持されてい
る。そして、ブランクホルダ15のフローティングピン
21は下降しており、上端部がガイドブッシュ20内に
位置して下端部は規制ピン23に規制されてガイドブッ
シュ20から下方に突出している。この状態でブランク
ホルダ15上にワークWを載置し、上型ダイ12を下降
すると、図2に示すように、この上型ダイ12の下面が
ブランクホルダ15上のワークWに接触して所定圧力で
挾持することで、ビード部17及び凹部18によってワ
ークWにビードW1 を形成する。そして、更に、上型ダ
イ12を下降すると、ブランクホルダ15はワークWを
介して上型ダイ12に押し下げられて下降を開始する。
【0020】すると、図3に示すように、ワークWは凸
型面13及び凹型面14によって中央部に絞り成形が施
され、湾曲部W2 が形成される。一方、ブランクホルダ
15の下降に伴ってフローティングピン21の下端部が
下型パンチ11の押上突部25に当接し、今度はブラン
クホルダ15に対して押し上げられて上昇し、先端部が
ワークWの端部に曲げ加工を施し、位置決め基準ガイド
3 を形成する。
【0021】このとき、フローティングピン21による
位置決め基準ガイドW3 の加工は、凸型面13及び凹型
面14による湾曲部W2 の加工終了直前に行われること
となり、且つ、すでにワークWにビードW1 が形成され
ていることから、凸型面13及び凹型面14による絞り
成形による材料の流入の影響を受けずに位置決め基準ガ
イドW3 の加工を行うことができ、この位置決め基準ガ
イドW3 を高精度に加工できる。しかも、この位置決め
基準ガイドW3 はワークWの端部に曲げ加工を施して形
成するため、切刃を用いるものに比べて型の耐久性が十
分であり、切粉によってワークWに傷が付くこともな
い。
【0022】このように加工が施されたワークWにおい
て、図4に示すように、位置決め基準ガイドW3 が形成
される。そして、このワークWに対してせん断加工を施
して中央部を切り落として、例えば、フードパネルを得
る場合、図5及び図6に示すように、図示しないせん断
加工プレスの下型31の四方にブラケット32によって
位置決めピン33を固定し、ワークWをこの下型31上
に載置すると共に、位置決めピン33に位置決め基準ガ
イドW3 を係止することで、ワークWは位置決め固定さ
れる。そして、このとき、図6にて二点鎖線で示すよう
に、ワークWにスプリングバックが発生しても、位置決
め基準ガイドW3 が位置決めピン33から外れることは
なく、下型31に確実に位置決めされる。
【0023】なお、上述の実施形態にあっては、本発明
のプレス装置を準複動形プレスに用いて説明したが、複
動形プレスに用いることもできる。
【0024】
【発明の効果】以上、実施形態において説明したように
本発明のプレス装置によれば、ブランクホルダの上面に
ビード部を形成して上型の下面にこのビード部に対応し
て凹部を形成すると共に、ブランクホルダにこのブラン
クホルダが下型に当接したときに突き上げられてブラン
クホルダの上面から上方に突出するフローティングピン
を上下移動自在に設けて上型の下面にフローティングピ
ンに対応して逃げ部を形成したので、フローティングピ
ンを設けるだけの簡単な構造で、絞り成形などによる材
料の流入に関係なくワークに位置決めのための基準ガイ
ドを高精度に加工することができ、製造コストを低減す
ることができると共に、耐久性を向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るプレス装置の要部断
面図である。
【図2】本実施形態のプレス装置による加工工程を表す
要部断面図である。
【図3】本実施形態のプレス装置による加工工程を表す
要部断面図である。
【図4】ワークの位置決め基準ガイドの斜視図である。
【図5】本実施形態のプレス装置によって加工されたワ
ークの位置決め状態を表す斜視図である。
【図6】図5のVI−VI断面図である。
【図7】従来のせん断加工プレス装置を表す要部断面図
である。
【符号の説明】
11 下型パンチ 12 上型ダイ 15 ブランクホルダ 17 ビード部 18 凹部 21 フローティングピン 24 逃げ部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降動作する一対の上型及び下型の協働
    によってワークに絞り加工を施すプレス装置において、
    前記下型との連動により上方に押上げ保持されたブラン
    クホルダを昇降自在に支持し、該ブランクホルダの上面
    に前記ワークを位置決めするためのビード部を形成する
    一方、前記上型の下面に該ビード部に対応して凹部を形
    成し、また、前記ブランクホルダに該ブランクホルダが
    前記下型に当接する直前に突き上げられて該ブランクホ
    ルダの上面に突出するフローティングピンを上下移動自
    在に設ける一方、前記上型の下面に該フローティングピ
    ンに対応する逃げ部を形成したことを特徴とするプレス
    装置。
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